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ふたりとも大人になったなあ
先日、お気に入りを整理していたら、こんな記事を見つけました。
バンクーバー前-今から4年半前-のふたりの「初対談」です。

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バンクーバー五輪スペシャル 「浅田真央×高橋大輔 対談 互いに刺激、頂点狙う」 asahi.com
 
 フィギュアスケートは、16日に始まるグランプリ(GP)シリーズ、フランス杯から競技シーズンが本格化する。バンクーバー冬季五輪でメダルが期待される高橋大輔(関大大学院)と浅田真央(中京大)が、「初対談」で思いを語り合った。(構成・坂上武司)

 ―浅田は3日のジャパンオープンで、今季のフリー「鐘」を初めて披露。高橋はその夜のアイスショーでショートプログラム(SP)の「eye」を滑った。GPシリーズ開幕を前にそれぞれ、今季の本番用プログラムを観客の前で演じた。

 浅田 シーズン前に1度、お客さんやジャッジの方に見てもらえたのは良かった。(2度のトリプルアクセルなど)ジャンプのミスがあったけど、もっと滑り込んでなじんでいけば、という手応えがあった。やっぱり最初のトリプルアクセルジャンプを成功させることが重要。久しぶりの大会で、試合に向けた準備などの大切さを改めて知った。アップする時間が早すぎたり、食べ過ぎてしまったり……。
 高橋 僕も人前で滑ることができて自信になった。プログラムの中で(けがのもとになった)トリプルアクセルを跳べたのは良かった。でも、ステップはグダグダになってしまった。やはり体力面と技と技の間のつなぎの部分がまだまだ。プログラムがプツリと切れている感じがある。(GPの前にフィンランディア杯にも出場するので)もっと滑り込んでいきたい。

 ―2人は今年8月上旬、浅田のホームリンクである中京大アイスアリーナ(愛知県豊田市)で一緒に練習をした。普段は関大アイスアリーナ(大阪府高槻市)を拠点とする高橋が「出げいこ」に来たのだ。

 浅田 久しぶりに会ったけど、やっぱり大ちゃん(高橋)はすごかった。自分もプッシュされました。私はどうしても肩に力が入った滑りをしていたんですけど、大ちゃんは力強いところ、力を抜くところ、そしてきれいに滑るところなど、メリハリがはっきりしていて、うらやましかった。
 高橋 いや、真央ちゃんの方がすごかった。ストイックに練習していて。けがをして1年間見ないうちに、スケートがダイナミックになっていた。その時に初めて今季のプログラムを見せてもらったんですけど、彼女がかなり難しいステップをやっていて驚きました。あと、すっかり大人っぽくなって……。

 ―けがからの復活を目指す高橋と、昨季の世界選手権4位からの巻き返しを図る浅田。夏、同じリンクで滑ったことでエンジンがかかった。

 浅田 すごくいい刺激になった。男子選手はパワフルだから、自分にスピード感がついてくる。しかも、大ちゃんはプログラム全体をしなやかで繊細に演じていた。自分もそういう部分が欲しいと思うし、頑張らないといけないと思いました。

 ―学年は五つ違い。浅田が小学6年生の時にはもう、高校2年生の高橋はシニアの国際大会で戦い始めていた。

 高橋 真央ちゃんが小さい頃は「大ちゃん、大ちゃん」って結構近寄ってきてくれたんです。小学生の頃から元気だった。合宿で、僕が疲れてプログラムをすべてやらなかった時に「どうして大ちゃんはプログラムを通さないんですか?」と突っ込まれました。
 浅田 小さかったから、それは覚えてない。私はいつも一番年下だったから。大ちゃんは、昔はもっともっと年が上に見えてましたね。

 ―06~07年シーズンの世界選手権(東京)、浅田は初出場で銀メダル、高橋も日本男子最高位となる銀メダルを獲得。そして翌シーズンに、浅田が一足早く世界女王になった。

 高橋 世界女王になった時の真央ちゃんには感動した。最初のトリプルアクセルを跳ぶ直前に転んでしまったけど、その後からの演技がすごかった。試合で心が動じたりはしないの?
 浅田 動じてますよ。でも、動じないときもあるかな。練習がうまくいってたら、やっぱり自信を持ってできる。昔は他の選手や周りのことも気になってたけど、ほとんど意識しなくなった。自分の演技をしっかりやろうという思いが強い。

 ―昨季、世界王者も狙える立場だった高橋は、故障で競技会に出られなかった。

 浅田 そういえば去年、シーズン中にメールをしてくれましたよね。
 高橋 そうそう、送った、送った。GPファイナルで優勝した時に「おめでとう」ってね。フリーで2度のトリプルアクセルを決めて、すごいなあ、と思ったので。
 真央ちゃんにも負けたくないという気持ちがある。男子がしているような内容を真央ちゃんは平然とやってきたから、自分の中にも悔しさっていうのがあるんです。真央ちゃんがいたから、僕が頑張れている部分というのもある。本当に、自分の気持ちを持ち上げてくれた人の中の一人。すごく感謝を込めて応援もしている。

 ―メールを送ったのは療養中の一番気持ちが落ち込んでいた12月。つらいシーズンだったが、今では「逆にけがをして良かった」と言える。 高橋は2度目、浅田は初の五輪出場を目指し、ともに金メダルを取るのが目標だ。

 浅田 大ちゃんが初めて五輪に出たのは19歳でしょう? 私も19歳。五輪はどんな試合になるんだろう。私は経験していないから、分からない。
 高橋 僕の19歳と真央ちゃんの19歳は違うよ。自分の昔の映像を見ると、こいつ大丈夫か?って思うけど、真央ちゃんはしっかりしているから。でも、五輪は独特な雰囲気。始まった瞬間から他の試合と違う。周りの人の緊張感がいつもと違うし、僕はそれに影響されそうになった。自分に自信があれば関係ない。あとは楽しめるかどうか。お互いに五輪でベストが出せるように、頑張りましょう。

 浅田 ところで、大ちゃんはスケートをやめたら、次は何をやりますか?
 高橋 え、それは考えてなかった。今のところは五輪で金メダルを取ること以外に夢がない。でも、スケートをやめたら違うことをやってみたいとは思わないの?
 浅田 私はスケートしか考えられないな。アイスショーより試合の方が好きかも。あとは、小さな子にスケートを教えたい。大ちゃんがいつまで現役を続けるか分からないけど、大ちゃんは振付師になれると思います。

(2009年10月8日 朝刊掲載)

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ふたりとも若いなあ(←って今も十分若いんだけどね
真央ちゃんの輝くようなかわいらしさは変わらずなんだけど、「大ちゃん、昨日飲んでた?」みたいな眠そうな写真・・・。他になかったんかい。
それにしても、今読むと、最後の真央ちゃんからの「スケートをやめたら、次は何をやりますか」の質問に対する、大ちゃんの答えが切ない。うっかり、また泣いてしまいそうになった。
真央ちゃんも「スケート以外は考えられない」と言っているけれど、この記事を読んだ当時は、私も、「ふたりのいないフィギュア」の日が来るかもしれないなんて、遠すぎて、想像すら、しなかった。

ソチ後のあれこれを眺めていると、なんとなく、真央ちゃんよりは大ちゃんの方が「今後」のことを自由に決められるのかなあ、なんて感じがしているんだけど、どうなんでしょう。
自分でチケットをとった時のネットのつながらなさの実感だったり、四月のアイスショーがまだ完売していないことだったりを考えても、「興行」としてのフィギュアを大きく左右しているのは「大ちゃんの動向」のような気がするんだけど。
たとえば、今残っているアイスショーのチケットも、大ちゃんのインが発表されるや否や、売り切れると思うんだ。
有名度とか好感度をあらわす世間一般の数字と、身銭を切って会場に足を運ぶ人数は比例関係じゃないよね。
決して安くはないお金を払ってチケットを買い、時には高い交通費や宿泊費まで負担してまで、会場に足を運ばせるものとはなんだろう。
私も「THE ICE」のために名古屋まで足を運んだ真央ちゃんファンでもありますが。
でも、実感としては、あのふたりが揃う時にサーバーの負荷はMAXになる。つながらなさのイライラもMAXになる。「相乗効果の法則」が発動される。 「大&真央最強伝説」みたいな、そんなチケットのとれなさぶり(涙)
うん。わかる。
だって、確かに、このふたりのW優勝ほど私を幸せにしてくれるものはフィギュア界では他にない。

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ついでに、ソチのエキシの写真も振り返りでまた載せてみる。
ふたりとも素敵に大人になったなあ。しみじみ。近所のおばさんみたいになっちゃう。
大ちゃんがお休みしている間、これで幸せをチャージしておきます

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ふたりともに今後については明言していませんし、時期が来たら、それぞれの意志で結論を出すでしょう。
このふたりに限って、「大ちゃんが続けるなら真央も~」「マオが続けるならダイも~」みたいな幼稚なことはあり得ないでしょうが、お互いの動向に影響を受けることはなきにしもあらず・・・なのではないかと、この時の対談を読んで、また思いました。
ファンは待つのみ、ですね。

ちなみに、拍手コメで「大ちゃんの居ない試合なんて肉の入っていないすき焼きのようなもん」という言葉をいただきました。「うまい!座布団10枚!」です。 そんなすき焼きはいやじゃ~!
私も「エビの入っていない天丼」とか言ってみますが、高橋大輔は男子フィギュア界の「華」なのだ、 「花形」なのだ。誰が何と言っても、そうなのだ。

で。
まだ大ちゃんがソチにいた時の、この「ホッとしている」という言葉。
甘えん坊で寂しがりの大ちゃんらしい発言ですが、私はこれを読んだ時、二重三重の意味もあるような気がしたんです。

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「日本からも温かい応援をもらって本当に嬉しかった。6位なのにメディアに取り上げてもらえたのも僕にとっては嬉しいこと。それがなくて批判だらけだったらどれだけ凹んでたかわからない」。
周囲の温かいねぎらいに、ちょっとホッとした様子でした。
順位よりも大切な何かがあった、と制作Nは力説してしまいました。
( 「それでも前を向くために be SOUL 2」のFBより )

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現実的な話、現役続行するにせよしないにせよ、フィギュアはおカネがかかるわけで、スポンサー契約がどうなるのか、気になっています。
一般的には、メディアに好意的にとりあげられるほど好感度は高くなるし、高い好感度は広告としての価値を上げます。
もちろん、ファンは、「ソチソチ」言い続けた大ちゃんがそのソチで六位だったからといって、ダイスケ愛が1ミクロンたりとも揺らぐわけはありませんが、スポンサーさんは営利企業だから、いろいろ事情があることでしょう。
とりあえず、マツキヨのキャンペーン葉書には、心からのお礼と「私は主婦なので(=どこのメーカーの日用雑貨を使うかの決定権を持っている)、大ちゃんのスポンサーになってくれてからは洗剤もシャンプーもP&Gのものにしてます」ということを書いてみました。
まあ、「だからなんなんだ」レベルでしょうが・・・
「スポンサーの皆様、これからもスケーター高橋大輔をよろしくお願いします! 」
と、ブログ界の片隅からまた叫んでみました。


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