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2017/05
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そして今日もテレビをつけない
昨日の記事に「ちりとてちんを観ている段階で、テレビついてるぢゃん」とツッコまずに、暖かく拍手&コメントをくださったみなさま、ありがとうございます。
そして、今日は、録画も観ずに、正真正銘、テレビをつけない静かな部屋で書いています。
万が一にでも、ちょっとでも、私の中の真央ちゃんの演技に傷をつけたくないから。
真央ちゃんの余韻に静かに浸っていたいから。
よい番組があれば、ブロガーの皆さまが教えてくださると思うので(←最初から他力本願)、それで十分です。

で。
心が震えるままに、「うん。もういい。真央ちゃんの目指す演技ができて、これだけのものを見せてもらえたから、もういいや。」と書きましたが
あの時は、あの人が金メダルを獲っても、「そんなの関係ねぇ、もってけドロボウ」くらいに、本当に思っていたんですが。

すみません。
やっぱり、達観できませんでした。
そんな心を持ち続けることは私には無理です。

くやしいです。
たぎってます。

四年間、その日を待ち続けたソチも終わってみたら、大ちゃんも真央ちゃんも六位。
それも、銅メダルには手が届いていたはずの六位なだけに、どうにも、心の中のダークでブラックな感情を消すことができない。

以前から言われていた男子と女子のダブルスタンダードが、これほどあからさまになったことはないだろう。

男子の基準が適応されるなら、真央ちゃんのフリーの得点は天井知らずのぶっちぎりになるはずだし。
女子の基準が適応されるなら、大ちゃんの得点があんなに低いわけがない。

主にこのダブルスタンダードが適応されるのが、日本の誇る男女のエース、日本の至宝「大&真央」なんだから、どうやってファンは心の折り合いをつけろというの。
男子のフリーの後、悔しくて悔しくて。
でも、大ちゃんの笑顔と言葉を拾って、受け入れようとして。
大ちゃんの上の五人は四回転を決めているからと自分に言い聞かせて。
そこへ、真央ちゃんのフリー。
そして、この得点。
日本には、男子シングルで金をやったからいいだろうって???
んなわけ、あるか!!!

でも。
今回の私の「たぎり」はふつふつと湧き上がっては来るんだけど、生まれるそばから、すぐ虚無感に代わっていく。

さすがに多くの人が思っただろう。
「一体、どうしたら、世界最高得点を超えられるんだ」と。
そして、気づいただろう。
「超えさせないための世界最高なのだ」と。

あの構成で、あの演技で、超えられないなら、もう誰にも超えられない。
世界最高得点は永遠にあの人のものだ。

ソトニコワ選手もコストナー選手のフリーも素晴らしかったけれど、あの人がいなければ決して出なかったであろう得点だ。
でも、それも「記録」としてこれからも残る。「オリンピックのフリー」というこれ以上ない公式記録として。

もう、だめでしょう。
もう、限界でしょう。
もう、競技として成り立っていないでしょう。

去年の国別対抗を観に行った時から、きれいで陽気なチームUSAのキャプテン、アシュリー・ワグナー選手が私は大好き。
最終グループはスコアが出るまで時間がかかっていたように感じたけど、その中でも、明らかに時間がかかっていた。
ワグナー選手はSPの時と同じく、キスクラ席で、「はあ~????やってられないわ、もう。ジャッジなんてクソくらえ。」という表情をしていた(←ワグナーもそこまでは言っていない) 。
自分の不満を意志表示する。
そこに躊躇いも、臆するものもない。
私は、これが大国で育ってきた人なんだなと思いました。
本人は、多分、意識もしていない。
何故なら、生まれた時からそれが「当たり前」だから。
本人の才能と努力頼みの日本。
そして、精神力頼みで、なんでも美談にしてしまう日本。
こんな弱いバックで、戦わせ続けてきて、私は本当に選手たちに申し訳ないと思いました。

今朝、落ち着いて、プロトコルを見て、改めて、真央ちゃんの加点の少なさに唖然。一目瞭然・・・。
スポーツナビのフィギュア構成表がわかりやすいので、左から「基礎点 GOE 演技構成点 合計」を書き出してみました。素人なので、間違っていたら、指摘してください。
真央ちゃんが誰よりも難しいプログラムに挑戦し、いかに加点と演技構成点がもらえていないかよくわかります。

ソトニコワ 61.43 + 14.11 + 74.41 = 149.95
キムヨナ 57.49 + 12.20 + 74.50 = 144.19
浅田真央 66.34 + 6.69 + 69.68 = 142.71
コストナー58.45+10.39+73.77 = 142.61

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<FSのGOE>
1位 ソトニコワ 14.11
2位 キムヨナ  12.20
3位 コストナー 10.39
4位 ゴールド  8.93
5位 リプニツカヤ6.71
6位 浅田真央  6.69
7位 ワグナー 3.28
8位 鈴木明子 3.26

<FSの順位と得点>
1位 ソトニコワ 149.95点(技術点75.54点、演技構成点74.41点)
2位 キムヨナ 144.19点(技術点69.69点、演技構成点74.50点)
3位 浅田真央 142.71点(技術点73.03点、演技構成点69.68点)
4位 コストナー 142.61点(技術点68.84点、演技構成点73.77点)
5位 ゴールド 136.90(技術点69.57点、演技構成点68.33点、減点1点)
6位 リプニツカヤ 135.34点(技術点66.28点、演技構成点70.06点、減点1点)
7位 ワグナー 127.99点(技術点61.07点、演技構成点66.92点)
8位 鈴木明子 125.35点(技術点60.57点、演技構成点65.78点、減点1点)

<総合順位>
1位 アデリナ・ソトニコワ ロシア 224.59 (74.64、149.95)
2位 キム・ヨナ 韓国 219.11 (74.92、144.19)
3位 カロリーナ・コストナー イタリア 216.73(74.12、142.61)
4位 グレイシー・ゴールド 米国 205.53(68.63、136.90)
5位 ユリア・リプニツカヤ ロシア 200.57 (65.23、135.34)
6位 浅田真央 日本 198.22 (55.51、142.71)
7位 アシュリー・ワグナー 米国 193.20(65.21、127.99)
8位 鈴木明子 日本 186.32 (60.97、125.35)

ちなみに、バンクーバーのスコア。皆様ご記憶の通り、SPの順位のままFSもいきましたね。

1位 キムヨナ 228.56( SP 78.50、FS 150.06)
2位 浅田真央 205.50(SP 73.78、FS 131.72 )
3位 ジョアニー・ロシェット 202.64 (SP 71.36、FS 131.28)

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・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・。

フリーの加点の順位イコール総合順位になっているよ。
しかも小数点以下第二位の僅差で。

なんてあからさまな。
アホか。
こりゃジャッジも忙しいはずさ。
時間もかかるさ。
順位はジャッジの思い通りってことがまたも証明されてしまった。


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プルシェンコがクワンが!真央のフリー演技を世界の名スケーターたちが賞賛
 (東スポWeb 2月21日(金)10時34分 より転載)

 真央の“最高の演技”に世界のスケーターたちが感動した! ソチ五輪フィギュアスケートの女子シングルでショートプログラム(SP)16位からフリーで6位に巻き返した浅田真央(23)にプルシェンコら有名スケーターたちからツイッターで賞賛の声が寄せられた。
 前夜のSPではミスが重なり16位となった浅田。そんな彼女に対しツイッターでは世界中のファンがハッシュタグ「#GoMao」「MaoFight!」をつけ応援。さらに長野五輪男子シングル銀メダリストのエルビス・ストイコや長野五輪女子シングル銀メダリストのミシェル・クワンら海外の有名スケーターたちもエールを送られた。
 そんな応援に応えるように一夜明けたフリー。浅田は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功させると計8度の3回転ジャンプをすべて決める完璧な演技。今季自己ベストの142・71点をマークし、集大成となる五輪を締めくくった。
 大きすぎるSPのショックからの劇的な″復活”に対し、世界の名スケーターたちからは惜しみない賞賛がツイッター上で寄せられた。
“皇帝”エフゲニー・プルシェンコは「真央は素晴らしかった。トリプルアクセルは特に良かったよ。君は真の戦士だ」と前夜のミスを引きずらずトリプルアクセルを成功させた浅田を賞賛。また前夜のショートプログラムの際「ミスは残念だけど、このプログラムは大好き」と応援したバンクーバー五輪銅メダリストのジョアニー・ロシェット選手も「真央!なんてスケート!なんてファイターなの!」とミスをはねのけたハートの強さをたたえた。
 演技後には感極まり涙を流した浅田。前夜のミスからの復活にこれまでのスケーティング人生の集大成。氷上では点数に表れない思いが伝わった。
 クワンは「真央の姿に涙した。一生忘れない演技だった」と感動のコメント。トリノ五輪男子フィギュア銅メダリストで、金メダリスト羽生結弦の振り付けを担当したジェフリー・バトルは「僕の目から涙がこぼれた。ありがとう真央。華麗だったよ」と感動をつづる。
 10代のころから浅田と切磋琢磨してきた安藤美姫も「真央を誇りに思います。今夜の浅田真央こそが本当の彼女。ソチで彼女は自身のベストの演技をしました! ありがとう」とツイート。誰しもがその演技に胸を打たれた。
 フリー終了後、世界中から寄せられたエールについて「昨日はすごく悔しい思いをして、心配してくださった方もたくさんいると思うんですけど、今日こうして自分の中で最高の演技をできたので、恩返しができたと思います」と語った浅田。その思いが世界中に届いたことは間違いない。
 
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賞賛もいいけど、ジャッジに物申してよ~って思っちゃった。
そして、そう思った瞬間、自分の、この他力本願ぶりがまさに「日本」なんだと思った。
それは、日本の、日本人の仕事だよね・・・。


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