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2017/11
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今日はテレビをつけない
今、連ドラ録画してある「ちりとてちん」を観ながら、書いています。
草若師匠の「その時」が迫り、こちらも涙です。

私は大ちゃんで燃え尽きてしまって他の競技を観ていないのですが、電話で、母が「スノーボードの竹内選手に感動したよ!」と竹内選手が今までどんなに苦労して頑張ってきたかを教えてくれました。
銀メダル、おめでとうございます。
テレビは、竹内選手のメダルと、あの選手のSP一位とどちらを大きく扱っているんだろう。
・・・って聞くまでもないですね。

テレビに悪態をつく気力も、毒を跳ね返すパワーもなくて、女子フリーのライブ放送までテレビはつけないと決めていたのに、ムスメが「モコズキッチン」をつけてしまいました。
その直後、ソチ入りしたなんとかいう人が「キムヨナ選手をはじめとするトップレベルの戦いをしっかり見届けます。」と笑顔で張り切っていて、その後「日本の三選手も・・・」と言っているのを聞いてしまった。
つけたしかよ。順番逆だろ。
日本のマスコミときたら、一瞬も油断できない。

誰が予想しただろう。
「浅田真央」が「集大成」としたオリンピックのフリーを第二グループで滑ることになるなんて。
事前情報では「調子がいい」と伝えられていたけれど、六分間練習の時も、ソトニコワ選手の後にリンクに入ってからも、何かしきりに上を見上げている浅田選手の顔に、不安が募りました。
今までは「行け~!!真央ちゃん!!」と応援していたのに、私は「大丈夫だよ。真央ちゃん、大丈夫だよ」とうちのムスメにするように、頭をなでなでしたくなったのです。こんなことは初めてでした。

あの選手。
「世界トップレベル」とマスコミが言うところの金メダル候補の選手を素晴らしいと思えない私の目がおかしいのか、念のため、テレビの前で正座して確認してみましたが、やはり一ミクロンも響いてくるものがありませんでした。
世界の第一線で揉まれ、戦い続けてきた他の選手たちとの差は明らかに見えたのですが、あれだけの演技を見せたソトニコワ選手よりもコストナー選手よりも上につけましたね。
リプ選手のまさかの転倒で、私はソトニコワ選手に思わず声援を送っていました。
ロシア選手がパーフェクトな演技をした時、ジャッジがどうするかを見たかったから。
僅差とはいえ一位は一位。
むしろ、僅差だからこそ、そこには「ジャッジの意志」がある。

ジャンプの回転が足りたか足りなかったか、エッジはどうだったのか、素人の私にはわかりません。
ふと、全日本で、安藤選手のショートを観た時のことを思い出しました。
プライベートではどうかと思うことはありますが、私は安藤選手の演技が嫌いではありませんでした。
安藤さんの言動も個人的には好きじゃなくて、演技も、最初はなんかすごい腕をぶんぶん振り回しているなあと思って観ているのに、いつしか、演技に引き込まれてしまう。涙が出ていることもあった。
今朝の読売に安藤選手のコラムが載っていて、こんな一節がありましたが、日本の女子で本当の意味で世界と戦えるのは真央ちゃんと(休養前の)安藤さんだけのように思います。

「当時の教室で、三回転-三回転の連続ジャンプが飛べるのが、浅田選手と私の二人だけだったので、いつも一緒に練習をしていました。ひとりが連続ジャンプを跳ぶと、もう一人も負けずに跳ぶ。二人でピョンピョン飛び合って、楽しかったですね。」

その安藤選手の演技を私は初めて去年の全日本で観ました。
何度も言うようですが、私は、この日、あの広いさいたまアリーナの天井に手が届きそうな後ろも後ろのC席で観ていたのです。
その私の目にも、安藤選手は他の選手とは「ちがって」見えました。いい意味ではなく。
けれど、録画を家のテレビで観た時、そんなに悪くはないように見えて、ちょっと驚きました。
「もっと点が出てもいいんじゃないか」、そんな声もSPの後ありましたが、わかる気がしました。
選手をズームして、「表情」をアップにするテレビの画面ではわからないことがあるのだと思いました。
やはり、リンク全体を見渡さないとフィギュアは分からない。

最終グループの顔ぶれです。

1位 キム・ヨナ 韓国 74.92
2位 アデリナ・ソトニコワ ロシア 74.64
3位 カロリーナ・コストナー イタリア 74.12
4位 グレイシー・ゴールド アメリカ 68.63
5位 ユリア・リプニツカヤ ロシア 65.23
6位 アシュリー・ワグナー アメリカ 65.21

嘘のきかないリンクの上で、あのロシアの大応援団の前で、あの選手はこの顔ぶれの中で、あの演技をさらす。
あの選手もジャッジも強心臓ですね。

この中に、真央ちゃんの名前がないことがまだ信じられない。
くるみ割り人形の時の「やったよ!」という真央ちゃんの笑顔と、NHK杯のエキシの時「生まれ変わったら、今度はスケートをしていない人生を見てみたい」という言葉を思い出す。
あの時、ちょっと会場もしんみりしちゃって、でもその後の大ちゃんの「メリルのパートナー」という言葉ですぐ空気は入れ替わっちゃったんだけど。

真央ちゃんが「スケートを続けてきてよかった」って思えるようなフリーになりますように。
佳菜子ちゃんも、あっこちゃんも、自分の演技ができますように。


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↓読売で、安藤さんのコラムの横に、大ちゃんの記事がありました。
あれからずっと渦巻いている私の悔しさをも昇華してくれるような言葉でした。
これから出かけるので、記事にできたらします。webにアップされるといいですね。
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