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国別対抗フィギュア雑感
今日はあれこれとりとめのない話。

去年はテレビで見ていた国別対抗フィギュア
今年はゼッタイにゼッタイに観に行こうと、去年から決めていました。
でも、四歳児がいる母親としては全日観戦というわけにはいかないわけで。
男女のSPが見られる大会初日と迷ったのですが、大会二日目「男子フリー」にしました。
(実は、今シーズンの「ロックンロールメドレー」があまり好きではなかったというのもある)

で、イープラスの抽選で初めてフィギュアのチケットが当たりました。
(もうずーっと前から、「アイスクリスタル」のHPを日々チェックしているのですが、いまだ会員登録叶わず・・・
テレ朝の日本の威信をかけて」の大会だけど、他の大会よりチケットとりやすいのかな。
大会直前にはほぼ完売になっていたけど。

去年の国別は、多分、今年ほどチケットは売れていなかったような気がします。
大会が近くなってからも、何度もイープラスのメルマガが来てたし。
でも、去年は、「チケット残っているのかなあ」って迷っても、あえて「行かなかった」のです。

2011-12シーズン。
GPファイナルも、もちろんニースのワールドも、本当にストレスフル。

やってられっか!

ちゃぶ台を宇宙まで引っくり返すことの連続で。

納得のいかない、いきようがないジャッジ。
(私は今でも、去年のワールドの優勝は大ちゃんのものだったと思っている。)
「ワールドであんなことしといて、国別で得点出すつもり?」
とか。
「簡単にガス抜きできると思うなよ」
とか。
「言ったって、ワールド>国別 ぢゃん」
とか。
「日本はISUのATMじゃね~よ」
とか。

もう真っ黒で、「ふざけんなよ」って思ってました。
勝手に意地を張っていました。ハイ。

で、テレビで、大ちゃんの演技を見て、死ぬほど後悔しました。
会場でこの空気を共有している方たちに嫉妬しました。
「数百円の交通費で行けるとこに住んでて、アタシ、なんで家にいるの」って。

大ちゃんのブルース。
フィギュアの専門的な知識は何もないワタシにも。
大ちゃんが、ホントにホントにホントに限られた人しか行けない、次元の違うところに辿り着いた、ことがわかりました。
そこはフィギュアの神様に愛された人しかたどり着けない・・・。
いやいや。
世の中は理不尽にできていて、神様なんてホントにいるのかみたいな現実だから。

真のアスリートたちが極限の日々を過ごしてきてさえ、ようやく、たどり着けるかどうかわからない 、そんな場所に。

大ちゃんは自分の力で行ったんだ。

こんなすごい人になってしまった。

泣けた。
ホントに泣けた。

私は、子供の頃からフィギュアが好きでずーっとテレビで見ていたけれど、メインは女子でした。
大ちゃんの印象といえば、「ガラスの心臓」。
「ああ、あの肝心なところで転ぶコね。」
みたいな。
ごめんよ

で、怪我があって。
どんどんどんどん変わってきて。
人ってこんなにも成長するんだ、変わるんだ、顔にも表れるんだという、感動にも近い気持ちを抱くようになって。
いつの間にか、会場にまで足を運ぶようになりました。

昨日、他のブログ様で、朝日新聞のインタビュー記事の一部を読ませてもらいました。

  「「僕は(大リーガーの)イチローさんのように強いイメージのアスリートではない」と気づいた。」

ごめん。
知ってた。
きっと、ファンの人、みんな知ってた。

うん。
「いわゆるアスリート」向きじゃないんだと思う。

だからこそ。
競技としてのフィギュア
芸術としてのフィギュア。
その両方を高いレベルで実現できる、もんのすごく稀有な選手。
それが、この日本という国から出てくれたことが、もんのすごく嬉しいの。

ジャンプもストーリー-曲の中を生きる大ちゃんの世界観-の流れの中のひとつにすぎない。
いや、「すぎない」と言い切るには今の「男子」フィギュアにおける「四回転」の比重が大きすぎるんだけど。

そして。
私は、本来「アスリート」向きじゃない大ちゃんをここまで素晴らしい選手に育て上げた周囲の人に、心から感服します。
素晴らしいものを見せてくれて、本当に感謝感謝です。
いや、大変だと思うわ。正直。
ソチの後、大ちゃんの本よりむしろ、長光先生の「大輔と私のウン百日」みたいな本を読みたい くらいです。
先生にはぜひ書いてほしい。アタシ、ぜったい買うから。


今回の国別対抗で、大ちゃんの「道化師」と「ブエノスアイレスの春」を生で観ることができました。
実は、2011年のワールドは入院中の娘に添い寝しながら、病院のちっこいテレビで見ていました。
当時、私にとっても怒涛の毎日で、この年のワールドに関しては、衝撃的過ぎたビス抜け以外ほとんどおぼえていない

今までの大ちゃんのプロで、私が一番好きなのはずっと「白鳥」でした。
(去年、僅差で、ブルースが並んだけど)
ええ。大ちゃんが「あまり好きじゃない。恥ずかしい」って言ってもね。
でも、今回、生で観たのもあるかもだけど、 「ブエノスアイレスの春」が一躍トップに躍り出ました~
もうあの日以来ずーっと、私の頭の中にはピアソラがエンドレスでループ
すごい。すごい威力です。ハンパない。
この曲は、大ちゃんにしか滑れない。去年のブルースも。
(動画主様に感謝してお借りします)


一位 ブエノスアイレスの春



二位 白鳥とブルース






三位 eye





うん。
こうして見ると、「大ちゃんにしか滑れない」プロばっかりだな。
反対に、「月光」は他の選手でも滑れる。
確かに、「もてあましちゃう」(by荒川姐さん)というのもわかる気がするし、時間がなかったのもあってか、曲自体もつなぎ方が乱暴というか、唐突な印象もあるんだけど、あの狂おしい感じを大ちゃんがどう表現していくか。
シーズン通して熟成されていく完成形を見たかったようにも思う。

さて。
なにはともあれ。
ソチまで300日を切りました。
大ちゃんが「これだ!」という曲に早く巡り会えますように。

そして。

「キャプテン高橋とチームJAPANを見たい。」

リンクをおりると、たまらなくかわいい弟になったり、しっかりしたお兄ちゃんになったりする、大ちゃん。
そんなキャプテンが作り出すチームジャパンの楽しく、あたたかな雰囲気を自分の目で見たいという、もうひとつの私の望みもめいっぱい叶えられて。

本当に楽しい国別対抗フィギュアでした
 




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