*All archives* |  *Admin*

2017/05
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
メディアの金太郎アメっぷりを暴く-ひどすぎる国会報道を比較検証してみたよ
人気ブログランキングへ
↑ワンクリック、応援いただけると嬉しいです

「参院議長の予算案受け取り拒否」について、しつこく追い続けて、ひとり「クタバレマスコミキャンペーン」を開催しておりますが、今回は、マスコミの報道を比較検証してみました。
今回の件に関するメディアの姿勢は、日本で徹底した情報統制、情報隠蔽、世論誘導が行われていることの何よりの証拠になると思っているんです。
この件についてよくご存じない方は、こちらの拙記事からお読みいただいた方が分かりやすいと思います。一応、このふたつの記事は「対」のつもりで書きました。

「クタバレマスコミ」キャンペーン開催中-「参議院議長予算案受け取り拒否」を追い続けてみた

マスコミが報道しない「与党」審議拒否の現実-今、何が起きているか知って欲しい


で、さっき、「ヤフー」を覗いたら、一斉に、しかも、まったく同じスタンスで、報道し始めているようなんですね。
あのね。「予算案受け取り拒否」したのは、3月1日なの。
んでもって、西岡議長が記者会見を開いて、予算案の受領日時としたのは「2日午後1時半」なの。
あんたたち、1日と昨日の夕方の時点で、何やってたの
遅いだろう、遅すぎるだろう
このタイムラグ、ホント、イヤな感じです。この件に限らず、民主党政権に不利なことはいつも、どっかで、民主党とマスコミ連中が話し合って、「よし!こういう方向で行きましょう」ってことが決まってから、晴れて「解禁」になるようにしか見えない
まさに、西村幸祐氏や世耕議員が仰っているように、「戦時中の大本営発表」だね。
「情報統制」とか、高いレベルの話だけじゃなくて、そもそも、産経以外は、新聞やテレビの「政治記者」(自称)たちのレベルが低すぎて、自分で事の判断が出来ず、マネっこバッカして、情報を垂れ流して、無自覚に、日本を破壊している部分もある気がするけど。

今回の「西岡議長の予算案受け取り拒否」については、1日の時点では、西岡さんが民主党だから、マスコミも対応を決められなくて報道しなかったけど、「西岡さんをワルモノ」にすることで民主党内の話がついたから、マスコミは一斉解禁したって思えてくるよ。深読みですかね。
マスコミを追うのもアホらしくなってきたから、ヤフーから日テレとTBSを転載します。ヤフーは削除が異様に早い傾向があるので、長くなりますが、まるっと転載でいきます。
ついでに、昨日、私の知る限りにおいて、テレビにおける「予算案受け取り拒否」一報の役割を果たした「プライムニュース」と、役立たずのNHKニュースも、前回記事から再度もってきます。
皆様、「共通点」と「隠されていること」を探してみてくださいね



西岡参院議長“2日受理”発言に批判相次ぐ
日本テレビ系(NNN) 3月2日(水)23時35分配信 )

 1日に衆議院を通過した11年度予算案について、西岡参議院議長は2日、「予算案はきょう、受け取る」と述べた。議長個人の判断で受け取る日をずらすと述べたことに批判が相次いでいる。
 西岡参議院議長「(きょう午後)1時半の時点で衆議院から参議院に来た予算案を受理した。他の法案についても、オートマチックに衆議院から送付されてきた法案が参議院で直ちに議題になることは疑問を持っていた
 衆議院を通過した予算案は、憲法の規定により、参議院が受け取った後、30日以内に議決しなければ自然成立する。このため、年度内成立を目指す政府・与党側は、予算案を関連法案と切り離した上で1日未明に衆議院で可決し、参議院に送ったわけだが、今回、議長個人の判断で受け取る日を遅くしたことに、民主党内からは批判が相次いだ。

 民主党・安住国対委員長「何かの間違いじゃないですか。きのう(1日)送付しているんですから」
 民主党・羽田参議院国対委員長「憲法60条にのっとれば、衆議院が送付したら受領と思っているので、本日(2日)受領というのは憲法に違反すると思います」

 2日付の受理でも予算案は年度内に成立することは確実だが、羽田氏は「これを認めれば、今後、気に入らない法案は受け取らないということになる。あってはならない」などと西岡参議院議長の発言を厳しく批判した。




西岡参院議長、予算案「2日に受理」
TBS系(JNN) 3月2日(水)23時9分配信)

 「きょう1時半、この時点で衆院から参院に来た予算を受理しました」(西岡武夫 参院議長)

 予算案と予算関連法案を分離したことをめぐって、野党側は政府に国会での説明を求めるなど強く反発してきましたが、これに歩調を合わせる形で、西岡議長も予算案の衆院通過からどの時点で参院側「受領」となるのか、憲法解釈を理由に受け取りを「留保」してきました。
 しかし予算案は、衆議院で可決された日に参議院が受け取るのが慣例で、西岡議長は「今の日本の状況を考えると時間をかけるべきでない」と述べ、異例の「1日遅れ」で2日、「受領した」と発表しました。
 予算案は憲法の規定により、参議院に送付してから30日で自然成立するため、2日に「受領」しても年度内成立は変わりません。

 「本日受領というのは憲法には違反すると思ってます。3月1日の3時40分に衆院で予算が通過して送付された時間が、受領するという時間と同じだと思っております」(羽田雄一郎 参院国対委員長

 一方、民主党の羽田参院国対委員長はこのように述べた上で、今回の議長の判断について、「認めるということになれば、気にくわない法案は受領しないということになる」と批判しました。(02日18:29)最終更新:3月3日(木)10時57分

↑日時を見ると、「昨日の夕方のニュース」でTBSは流していたのかな。このへん、不確かです。すみません



参院予算委の開催巡り調整(NHKニュース)
↓以下、NHKのHPよりまるっと転載。

「国会は、参議院に送付された平成23年度予算案の取り扱いを巡って与野党が協議を続けましたが、参議院予算委員会での各会派の質問時間などで折り合いがついておらず、3日に委員会を開催するかどうか調整が続いています。
平成23年度予算案が関連法案に先行して参議院に送付されたことに、野党側が反発していることを受けて、枝野官房長官は、2日の参議院議院運営委員会の理事会に出席しました。この中で、枝野官房長官は、1日の記者会見で「予算案と関連法案を一括して参議院に送るほうが異例だ」などと発言したことについて、「至らぬ表現で誤解を招いた。訂正し陳謝する」と述べました。そのうえで、枝野官房長官は「政府としては、予算案と関連法案は年度内にできるだけ速やかに一体として成立させることが重要だと考えている」と述べ、平成23年度予算案の参議院での速やかな審議入りに協力を求めました
これを受けて、野党側は、政府・与党が予算案と関連法案を一体として成立させることを目指す方針が確認できたとして、参議院での予算案の審議の具体的な日程について、与党側との調整に入りました。しかし、参議院予算委員会での各会派の質問時間などで折り合いがついておらず、3日に委員会を開催するかどうか、調整が続いています。



「プライムニュース」(3/2 放送 BSフジ)書き起こし(拙記事より転載)

八木キャスター
「まずはニュースからです。
西岡参義院議長は国会内で記者会見を開き、昨日衆議院で可決され参議院に送付された来年度予算案について、政治的判断として一日遅れの今日、参議院として受領したとすることを表明しました。」

VTR-西岡武夫参院議長
この問題は優れて政治的な判断であるとご理解いただきたいと思います。」

八木キャスター
予算案についてはこれまで衆議院で可決された時点で自動的に参議院が受領したものとされてきましたが、今回、西岡議長は、予算案と関連法案が一括して参議院に送られなかったことを不服として、予算案をすぐには受け取らない姿勢を示していました。
そして、西岡議長は今日の会見で、衆議院での可決からおよそ一日半遅れた今日午後一時半の時点で受領すると決めたことを明らかにしました。これにより、参議院で採決が行われない場合でも、今月31日に予算案は自然成立するため、年度内成立に影響はありませんが、
西岡議長の判断に与党から批判が上がっています。」

VTR-民主党羽田雄一郎参院国対委員長
我々としては議長の判断を認めるわけにはいかない。(予算案を)本日受領というのは憲法には違反すると、こういうふうに思っています。」

八木キャスター
民主党は議長の恣意的な判断で、予算案や法案を参議院として受け取らないことが可能になってしまい、憲法違反だと反発しており、あくまで参議院での受領は昨日だと主張しています。」




おまえら、みんな、金太郎アメかっ
自民党議員から「西岡議長は良識的な判断をした」という声が複数上がっていることはスルーして、民主党の同じ議員の声ばかり流して、衆議院で民主党がいかにトンデモなことをしたかを詳しく報じずに、いかにも「西岡参院議長が恣意的に憲法解釈曲げちゃった。この横暴許されないよ」と情報&印象操作しようとしてますね。露骨すぎるわ
あのね。衆議院が参議院に送りつけたのは、こんな予算なの

「94兆のうち40兆以上が赤字国債。つまり、財源がないまま、54兆円の財源しかないまま予算を送ってくるということはありえない。」
(西田昌司議員のビデオレターより-拙記事に書き起こしアリ

しかも、 「野党に速やかに審議入りを求めておきながら、野党を待たせるだけ待たせた挙句、民主党側が勝手に帰っちゃったから、理事会が開けなくて、予算委員会が流れちゃった」こともスルーかい
 
産経を除いて、新聞各紙も同様のスタンスのようです。長くなりますが、毎日と、前回リンクを貼った時事、そして、ひとり気を吐く産経の記事を再び転載します。



予算案 参院「2日受理」 西岡議長に与党反発
(毎日新聞 3月2日(水)20時34分配信)

西岡武夫参院議長は2日、国会内で記者会見し、1日未明に衆院通過した11年度予算案の受理を「2日」とした、と語った。予算案は衆院通過と参院の受理を同じ日とするのが慣例で、異なったことは前例がない。自民党など野党は予算関連法案を切り離し、予算案だけ採決したことに反発しており、西岡氏は「議院運営委員会で議論する時間を取った」と説明した。だが、西岡氏の主張を認めれば参院側が恣意(しい)的に受理を遅らせ、予算成立などを引き延ばすことも可能となるため、与党から批判が出ている。
 憲法60条は予算案に関し、参院受理日当日を含め30日以内に議決されなければ自然成立すると定めている。西岡氏が主張する2日の受理でもギリギリ自然成立し、予算案の年度内成立に影響はない。しかし、受理が3日以降であれば、年度内の自然成立は不可能になるおそれがあった。
 予算関連法案の切り離しに反発する野党に西岡氏が配慮し、受理を1日遅らせた側面もあるとみられる。ただ、西岡氏は2日の会見で「オートマチックに参院送付された(予算案や)法案が議題になるのは疑問に思っていた」と発言。受理日は参院が決められるとの解釈を示し「私が議長でいる間はそう解釈する」と強調した。
 それでも西岡氏の判断には民主党から異論が相次ぎ、輿石東参院議員会長は「憲法改正まで必要になりかねない」と撤回を求めた。安住淳国対委員長は「憲法解釈の一方的変更はあってはならない」と語った。【高山祐】



予算案受理は2日=慣例無視、与党反発―参院議長
(時事通信 3月2日(水)22時35分配信)

西岡武夫参院議長は2日午後の記者会見で、1日未明の衆院本会議で可決、衆院を通過した2011年度予算案について、「きょう(午後)1時半に衆院から受理した」との見解を示した。これに従えば、参院が30日以内に議決しなかった場合の自然成立は、1日遅れて4月1日午前0時となる。議長の突然の発言に、民主党内から戸惑いと反発の声が上がっている。
 憲法60条は、「参院が衆院の可決した予算を受け取った後」、30日以内に議決しないときは、衆院の議決を国会の議決とする(自然成立)と定めている。慣例では、衆院通過日を起算日としており、各党とも11年度予算案は31日午前0時に自然成立すると受け止めていた。
 ところが、西岡議長は会見で「受け取った」日時を、参院側で判断できるとの認識を表明。11年度予算案を受領したのを「2日午後1時半」とした。
 参院事務局によると、通例では、法案や予算案が衆院本会議で可決されると、直ちに、衆院の職員が「送付簿」を持って参院の議案課に出向き、同課の職員が受領印を押した段階で、「受け取った」ことになる。ただ、今回に関しては、西岡議長の要請で議院運営委員会理事会が、条文の解釈について議論していたため、議案課は受け取りを保留。2日午前の同委理事会は結論が出ず、西岡議長に対応を一任した。  



 
予算案、3日の審議見送り 与党が抵抗「内ゲバ」勃発 (2011.3.3 00:01 産経)

 政府・与党が平成23年度予算案を予算関連法案と切り離して無理に衆院を通過させたことで国会運営が滞り、3日からの参院での予算案の審議入りは見送られた。一方、衆院での予算関連法案の審議も出だしからつまずいた。民主党は日程協議で「内ゲバ」を繰り広げており、国民生活を置き去りに、混乱に混乱を重ねている。(原川貴郎)

 「憲法に違反する。議長の判断を認めるわけにはいかない!」
 民主党の羽田雄一郎参院国対委員長は2日の記者会見で、同党出身で本来は身内の西岡武夫参院議長を痛烈に批判した。西岡氏が同日、1日に衆院を通過した予算案を衆院通過から1日遅れで受領したためだ。
 西岡氏が異例の対応をとったのは、民主党が予算関連法案を予算案と同時に通過させなかったからだ。赤字国債を発行するための特例公債法案など歳入に関わる予算関連法案は予算案と同時に参院に送るのが慣例だが、関連法案の衆院再可決に必要な3分の2の議席確保にめどが立たないため、野党説得の時間稼ぎという意味もあって関連法案の送付を遅らせたのだ。
 結局、西岡氏は予算案を宙に浮いたままにしておくことは避け、2日に受領することで妥協を図ったが、同党の参院幹部は敵か味方か分からなくなった西岡氏に不満をぶちまけた。
 「菅(直人首相)さんよりも、西岡さんの方が、先に辞めなければいけなくなるんじゃないか」

 一方、本来は2日から始められた予算案審議を2日遅れの4日以降にずれ込ませた責任は民主党にある3日の審議を見送ったのは、予算案が30日で自然成立することを見越し、「与党による審議拒否」(脇雅史参院自民党国対委員長)で野党の質問時間を減らした方が得策と判断したものだとみられており、参院軽視との批判を浴びそうだ。

 衆院での関連法案審議も混迷を深めている。2日の衆院厚生労働委員会では、牧義夫委員長(民主)が職権で開会を決めたため、野党が反発して欠席。与党が細川律夫厚生労働相の所信への質疑を行っただけで、肝心の子ども手当法案の審議には入れなかった。菅首相が期待をかける与野党の修正協議も見通しは立たない。やむを得ず、政府は予算成立後に予算を減額する補正予算案や、3月末で失効する「日切れ法案」を3カ月程度延長する「つなぎ法案」という非常手段の検討に入った。




にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村

↑記事を書かねばと気が急くばかりで、まだコメントにお返事できずにいます。しばしお待ちを。申し訳ありません。コメントをいただくと、励みになります。いつもありがとうございます。
「ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、励みになります。
コメント&トラックバックは承認制をとっております。
反映されるまで時間がかかる場合もありますが、なまあたたかい目で見守っていただけると嬉しいです。

人気ブログランキングへ 
↑お時間のある方はこちらもクリックしていただけますと、小躍りして喜びます。  



↑メディアが報じないたくさんの情報と、動くヒントがここにあります。

flower.gif img-touhyou.gif  img_convert_20110130011508.jpg
↑無所属だけでなく、「小沢隠し」にも騙されないようにしましょうね
「小沢隠し」か!? 河村“減税日本”東京でも旗揚げ
関連記事

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

プロフィール
アクセスカウンター(since 2012.6.26)
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
記事から探す
カテゴリ
TDS (2)
TDL (3)
fc2ブログランキング
ぽちっとしていただけると励みになります。

FC2Blog Ranking

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
ブログ村ランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。