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「たかじん・安倍晋三特別対談SP」書き起こし-(3)俵山会議(リーダー編)
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「6年目の約束 たかじん・安倍晋三特別対談スペシャル」 (2011年1月9日放送)の書き起こし三回目です。



(以下敬称略)

勝谷「僕ね、タケオにもいきました、湾岸戦争にも行きました。ずっとそれで書いて発信してきたけども、自民党の人がだれか僕に話を聞きに来たのはついぞなかったね。」
  
安倍「あ!そうですか。(軽く頭を下げる)」
  
勝谷「宮崎哲也さんみたいな人のところにはいっぱい来るんだけど、俺のところには今なお来ません」
  
たかじん「それは、キャラ」
  
安倍「勝谷さん、危険人物だと思われてるから」
(勝谷さんのところに何故に政治家が頭を垂れて話を聞きに来ないのかは心底どうでもいいので省略)
  
勝谷「唯一来たのは小沢一郎でした。金さんにいつもいじめられているけれども、」
  
たかじん「(金さんに向かって)反省してますから」
  
勝谷「僕は小沢さんの話はずっと聞いているわけですよ。だから考え方はわかる。もちろん危ないところもむしろ分かる。」
 
       
(VTR)
その小沢さん(当時民主党幹事長)に関して安倍元総理はかつて委員会でこのように痛烈批判を!
(※2009年12月放送の委員会。勝谷さん代理司会、安倍さんの横には櫻井よしこさん。見たかったなあ。)
    
安倍「民主党政権というのはですね、社会主義政党が権力を持ったのと同じなんですね。政策が社会主義政策なんですが、統治の手法も社会主義的な統治の仕方なんですよ。
かつて、たとえば、東欧もそうですが、社会主義国って一番偉いのは誰ですか。首相じゃないんですよ。第一書記なんですよ。つまり、第一書記は(幹事長の)小沢一郎さんですね。大体、顔とか雰囲気人相もみんな・・・ややっていうか、大分、傲慢なね。それが今、起こっているということじゃないんでしょうかね。 」

     
     
たかじん「安倍さんの生まれ故郷まで僕らお会いしに来たというのは、やっぱり、今、一番我々が渇望しているのは・・・、この国にリーダーシップというのか、この国のリーダーになる人というのが僕ら一番欲しいんですよね。」
   
金「そう。そういうこと。」
   
たかじん「大阪府なんてしみったれた死にかけた府だったわけですよ、今でもそうですけど。でも橋下知事が出ることによって、そんなにぐちゃっとは変わっていないですけれど、一応、大阪府民の希望のリーダーシップという光が見えたんですよ。 (「うんうん」三宅氏、金氏のうなずき) 犯罪もちょっと減ったし、累積赤字もちょっとはやりましたし、そこがね渇望している。日本国民、みんなそうだと思うんです、今。三宅先生、ちがいます?」
   
三宅「それはね、リーダーによって変わりますよ。それはやっぱりね、希望を持つから。なんとかなるんじゃないかっていう希望を持たせるのがリーダーでね、」
   
たかじん「希望のない国にいてるなんてね、こんなつらいことないですよ。」
  
金「だけどね、国民がなかなか目覚めなかったのよ、ずっと。ホントに。だってね、メディアの言うとおりにね、ひとりひとりを引きずり落としたのも結局国民だから。選挙に負けるのも要するに、有権者の問題だったから。ここまできて。
  
(省略-おそらく、北朝鮮のテポドンがどこかの日本の島に落ちたら、というような発言だと思はれます)
  
勝谷「拉致犯罪があったことで日本人はまず目覚めましたよ、北朝鮮はそういう国だと。尖閣のことでやっと、大陸中国が、金先生が言っておられたように、どんなひどいかを目覚めましたよ。」
  
金「私が言ったことが証明されたって認めてくれるわけ?」(大笑い)
  
勝谷「そりゃそうです。日本人キャーンってやられなきゃダメなんです。」
  
金「だけど、健忘症だから、あの拉致問題がね、あの頃、あれっだけみんなが怒ったのに、だんだんだんだんみんな忘れちゃってるよね。」
   
勝谷「安倍先生にがんばっていただいて、そこはね。」
  
安倍「たとえば今度の高校の無償化の問題でね、朝鮮高校も無償化するっていう議論があったじゃないですか。一時すっと通ってしまったわけですよね
ところが、教科書を見てみればですね、 『(日本は)拉致問題を最大化させて(朝鮮)民族の抑圧を行った』とこういう記述になっているんですよね。記述めちゃくちゃですよ。これがすっと通るってやっぱりおかしいじゃないですか。だって、横田さんご夫妻の税金だって投入されるわけですよ。子供たちにはもちろん罪はないですよ。だったら、オウム真理教が学校を作ってね、ポアは正しいって教えている学校に税金を入れるのかって、入れないじゃないですか。だから、『教えている内容は問わないなんてとんでもない話だと思いますね。」
   
勝谷「左翼政権だったらそれを貫き通せばいいのに、今回、(ヨンピョン島)砲撃があったらやめる、そんな情けなさ、」
  
三宅「まったく一貫していないね。」
   
勝谷「(審議)委員会の委員だって命が危ないから匿名だ?俺なんかどうなるんだよ、一体。」
  
安倍「そりゃそうですよね」(←嬉しそう)(笑い)
   
三宅「マックス・ウェーバーって人がね、暴力装置の元々だけれども、今いろいろ言われているけれども、彼が政治家の質で言っているのは、情熱とか洞察力とか。それは大事だと思いますよ。だけど、一番大事なのは志だと思うね。使命感ですね。」
  
たかじん「まったく同感です。」
   
三宅「要するに、菅さんは一体、何の使命感で政権を担っているのか。」
  
勝谷「なんにもないですね。」
  
たかじん「あるやんか!1%でもしがみつきたい! 」(笑い)
  
(VTR)
新山口まで向かう新幹線の車内での、菅総理は山口が生んだ九人目の宰相として認めるかという論争が山口県民の間に起きていることについての、ああだこうだは省略。
ウィペディア情報として、「岡山出身の父の勤務先の山口県宇部で生まれる。高校二年まで宇部に在住。父の転勤に伴い、東京都三鷹市に引っ越す」ことが紹介され、たかじん&勝谷さんによって、「山口県出身ではない」という結論に。
ちなみに、昨年10月に開かれたシンポジウムでの安倍さんの発言はコチラ。
(拙記事-「桂太郎とその時代」ご報告-(1)あえて火中の栗を拾う政治家より)
「長州出身の総理は、初代の伊藤博文、山縣有朋、桂太郎・・・ときて、私が8人目だった。 そこで、 菅直人を山口県出身の総理として扱うかどうかということが問題となり、山口県としては菅直人を山口県出身の総理として扱わないことになった。」
この時、会場から大きな拍手が起きていたことを付け加えておきます 


 
金「その使命感がね、根底にあるのは何かってことを私は言いたいわけ。あなた(勝谷氏)はあれだけ小沢一郎を買うけど、私はあの人権力主義者だと思っているから、もう使命感がね。彼はとにかく権力を握るという使命感があると思うよ。この使命感はやっぱりね、国なのよ。この国のために、自分は命を捧げてもいいっていうそういう使命感でなくてはならない。」
   
勝谷「金先生、今日、夜長いので、それ、何時間でも僕話しますけれど、尊皇攘夷と言った時の尊王は貫いたけれど、攘夷という部分では非常にブレる部分がありました。この攘夷というのを上手に道具として使っていった、高杉晋作にしても誰にしても、この部分のグレーゾーンがあるんですよ。だから、僕、小沢一郎という人間を全然****(音声消し)、だけど、その間の触媒の装置としてはアリかなと、実はずっと僕は思っているところはあるんです。」
   
たかじん「ずーっと新幹線で言うとったやん。最後ね、この国をドカンとやる生贄になってもらうのは小沢一郎か、」
   
勝谷「与謝野?与謝野は小っちゃいね。」
   
金「平沼さん?」
  
たかじん「平沼さんしかないんだと。」
  
三宅「うん。」
  
安倍「生贄ですか。」
  
勝谷「要するに触媒です。間で死んでいく、」
   
安倍「死んで行く・・・」(たかじんさんと顔を見あわせて苦笑い)

     
VTR
新幹線の車内での「大連立構想」についてのたかじんさんと勝谷氏の話はさくっと省略。強引にまとめるとこんな感じ。
「平成の木島又兵衛は平沼さん説」(勝谷)
「このまま小沢さんが終わってやったら、なんのための小沢さんだったんや」「安倍さんはそんなところにやっている場合ではない。時を待てと。」(たかじん)
  
 
三宅「平沼さんを中心としてね、小党を集めようという動きがあるんですよ。実はそれで相談に乗ってくれというのがあったけれど、だけどね、それでは、ちょっと触媒になりきれない・・・・」
   
勝谷「だからね、久坂玄瑞なんですよ、平沼さんは。やっぱり駄目なんです。論に走って実際にはいけないと。そうじゃなくて、もっとボリュームのあるものでどかーんといかなきゃ。」
  
三宅「そうなんです。ボリュームがなきゃダメなんですよ。」
  
勝谷「それが今あるのは小沢さんしかないのかなと、僕は思って、」
  
たかじん「小沢さんがホンマにこの国のことを思ってくれるのならば、もう今も悪役やねんから、もっと、越後屋からも三倍になるくらいの大きさで出てきてもろうて、どかーんとやってもろうて、」
  
勝谷「彼の主義も主張もポリシーもないんですよ、ボリュームがあって。その気持ちが僕にはあるんですね。」
   
たかじん「がらがらぽんをやって、出てほしいの、逆に。それで五年後に、(満を持して)でてほしいの、(安倍さんに)」
   
安倍「小沢さんと平沼さんって両極だと思いますね。小沢さんは政局の人ですよね、平沼さんというのはもう、志ですよね。おそらくね、頭と体の中には国家しかないんじゃないかと私は思いますね。自分の地位とかはね(ない)。 」
  
たかじん「政治家のトップになるには当然、志、だけでも、だめ、じゃないですか。」
  
金「ダメ。ただね、おふたりのはなしにね、私がひとつ絶対に反対なのはね、小沢さんっていうのは権力握ったら多分離さないと思う。ものすっごい独裁者になると思う。そんな危険なことだけはやめてほしい。」
  
勝谷「ただね、握り続けられないと僕は思いますよ。」
   
金「いやいやいやいや。そんな甘いことを考えちゃいけない。あの人は独裁者になる。」

(続く。書き起こしは次回最終回「安倍元総理への希望・苦言」)




今回、ツッコミどころが多すぎて、ちょっと毒吐くつもりが、とんでもなく長くなったので、「番外編」として記事を分けます。
私のツッコミなどより、早く、番組の続きを読みたいという方も多いでしょうし 書き起こしにくっつけた方が、読んでもらえるかなあと浅ましいことも考えたんですけどね。
ツッコむ時間ももったいないくらいだけど、スルーできないくらい調子いいので、勝谷さんの小沢論について、ちょこっとだけ。
「小沢さんの主義主張やポリシーはどうでもいいけど、触媒装置としてだけ認めている」的発言を私は初めて聞きました。「小沢氏擁護一辺倒」の勝谷氏も、世間の風を見て、自分の保身を考え始めたかと思いました。
(たかじんさんの金さんに向かっての、「(勝谷も)反省してますから。」発言は、先月の「たかじん」での、小沢バトルの時のことを言っているんでしょうね。 勝谷氏の大人げなさっぷりと、一歩も引かぬ金先生とのバトルに、スタジオが凍っていましたよね。)
けれど、やっぱり、勝谷さんにもたかじんさんにも、「小沢豪腕伝説」が見え隠れします。
「ドカン」とやるには、ある程度の「ボリューム」がなきゃダメだというのはなんとなくわかるけれど、私も、金先生同様、それはものすごく危険な賭けだと思います。
が、政権交代の時同様、勝谷さんは金さんの忠告に真剣に耳を傾けず、「小沢触媒論」をこれから繰り返すんだろうなあ。
それにしても、「自民党が再び政権に返り咲いたら、日本から出ていく」勝谷さんですが、「拉致問題は安倍先生に頑張ってもらいたい」とは、ホント、どこまでも、都合のいい人だなあ。



<過去の関連記事>

「たかじんのそこまで言って委員会SP(2010/8/28)」-(4)朝鮮学校授業料無償化
↑自民党の山本一太議員が国会でこの問題を追及した時の書き起こしもあります。





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