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2017/09
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番外編-あなたは「虚構の平和」という言葉にリアリティを感じていますか
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今回、「プライムニュース」の書き起こしをして、強く感じたのは反町キャスター(フジテレビ政治部長らしい)&八木キャスターの「能天気ぶり&不勉強っぷり」でした。いや~言い切っちゃいましたよ。
でもね、「え?これって、シナリオがあって言わされてるの?」って思ってしまうくらい、すごかった。びっくりしました。ひとつひとつのツッコミどころを上げていけばきりがないほどです。
頑張っているコメントも、「社会的な現象として&高度経済成長→コミュニティの希薄」とか、テレビに出ている人たちがよく言うコメントとそっくりで、ホント薄っぺらいなあと思いました。
マスコミの方々っていうのは、コネ枠や「外国人」枠もあるでしょうが、「憧れの職業」ですから、基本的には難しい試験を突破して入るんですよね。「一流大学卒の肩書」を得るために、一生懸命勉強をしてきたんだろうなあ。
「日教組的なるもの」が支配する日本の教育をマジメに受けた(であろう)「優等生たち」が作る番組はこんなにもイタイのか。
歴史を奪われるということはこういうことなのかと、つくづく思いました。
それに加えて、「ガッコウ」を卒業した後が、あまりにも不勉強すぎやしませんか。
仮にも「報道」に携わる人間なら、もっと勉強してほしい。反町キャスターの「座布団」発言を聞いた時には、「お前なんて、もう、宇宙の果てまで行ってしまえ~」って叫びましたから、ワタシ。
  
だからもうね。
「テレビの人が言っていたから」というのはやめた方がいい
彼らは、全然「特別」なんかじゃなくて、近所のおじちゃんやおばちゃんの井戸端会議と同じレベルと思って、付き合うのが一番です。

さて、ここからが今回の記事の本題なのですが、書き起こしを通じて、私がいちばん感じたのは、「リアリティの欠如」でした。
政治家や知識人の話を直に聞いているこの二人をして、この能天気ぶり。 「これからの日本をどうしたらいいのか」を毎日のように議論をし、「自分たちは日本のことをちゃんと考えている」と思っているのかもしれない。
けれど、その「日本の危機」に「リアリティ」を感じない限り、番組が終わったら忘れる程度の「自分とは関係のない」ことにすぎないのではないか。
好きなものが買えて、美味しいものが食べられて、毎日は充実して楽しくて。
なんだかんだ言う人はいるけれど、こんなにモノが溢れていて、まだまだ豊かで、治安も良くて。
今日も明日も明後日も、この先もずーっと同じ毎日が続くと思っている。 
  

こんなふうに言い切るのは、今年の春先までの私がそうだったからです。  

「平和な日本」は絶対で、今日も明日も明後日も穏やかな暮らしが続くと信じていた。
いや、「信じる」なんて言葉さえピンとこないくらい、それは「当たり前」のことでした。 
まさに、 「の日本は麻薬中毒にかかっている」という西尾幹二氏の言葉通りです。
けれど、「眠り」から覚めて見た日本は、無知で、無防備で、そして、愚かでした。
大袈裟ではなく、見ている景色が一変し、自分の足元が崩れていく怖さに震えました。
      
「虚構の平和」という言葉にリアリティを感じるのは何も難しいことではないのです。
ちょっとしたきっかけと、情報を集める時間と手段、そして、多少の想像力があればいい。
バラバラに散らばっている情報を自ら取りに行き、それらの情報をジグソーパズルのようにつなぎあわせていく。
そうすれば、ある時、霧が晴れるように、ひとつの「絵」が見えてくる瞬間があります。

なんて、エラそうなことを言っていますが
ブログの更新が滞っていることが物語るように、12月はなんやかやと忙しくてですね、時間が(ついでにお金も)飛ぶように過ぎていきます。
おまけに、リアルで落ち込んだり、体調不良になったりする中で、先日のデモにも参加できず(参加された方々、本当に寒い中お疲れ様でした!)、産経新聞のスクラップやネットでの情報収集もサボりがちになっていました。
すると、なんということでしょう。
あれだけ(本人比)リアルに、「フェイクの平和」をひしひしと感じていたのに、「日本の危機」があっという間に遠くなっていくのですよ。
 
熱しやすく冷めやすい、飽きっぽい道民気質の典型であるワタシ。
おまけに、楽な方へ流れたがるタチなのに、つなぎとめてくれるのは頑張っているお仲間の皆様と「子供」の存在です。

今の日本で、特に子供をめぐる状況は、私が子供だった頃より、はるかに悪くなっています。
そして、私の子供がこれから生きていく日本は、私が過ごしてきた今までの時間とはくらべものにならないほど、過酷で苛烈なものになるだろうと思います。
世界情勢の変化も確かにあるけれど、その原因の大部分が、親世代の「怠慢」であるならば-自分たちは恵まれた時代をのうのうと享受していながら-、親は子供にどう詫びればいいのだろう。



   
今の日本の現実の姿に気づき、じゃあ、どうするということを考え始めた場合、最後に必ず行き着くのは「核兵器」の是非だと思います。
「子育て&旅日記」ブログに、とうとう「核兵器」という言葉が出てきましたよ。
けれど、実は、一部の奥様の間では、以前から、真剣かつハイレベルな核兵器保有の是非がアツく議論されているのです。
以前、「第一回 デモ戦略会議-デモ初心者ゆえの放言」 という記事の中では、 「デモで核武装を訴えるは逆効果だと思う」と書きました。尖閣事件直後ですら、このような数値だったからです。

 ・尖閣諸島に自衛隊を駐留させるべきだと 「思う43.4%」「思わない43.1%」「どちらともいえない13.5%」
・日米同盟について 「強化すべきだ39.1%」「現状のままでよい41.9%
・今後の日本の防衛力について 「増強すべきだ34.6%」「現状のままでよい52.1%
     
尖閣漁船衝突「政府対応は不適切」7割、内閣支持率も急落48・5% 本社・FNN合同世論調査(2010.10.1産経)


それは、「核武装を訴える声は段階を踏まなければ正確に理解されない」からで、私個人としては、一刻でも早く、核武装の是非についての議論を始めるべきだと考えています。今の日本では、「議論する」素地さえないからです。
核武装うんぬんの前に、「たかじん」における田嶋陽子さんの言動でも明らかなように、安全保障や憲法9条の問題になると、個人の問題に矮小化したり、情に訴えるという「すりかえ」を繰り返す人々が出てきて、議論の深まりを妨害するからです。
議論を入り口で封じる感情論をしている時間はないのです。
「あなたたちは戦争したいの」という極論も勘弁してほしい。
    
戦争をしたい人なんていない、日本を守るにはどうしたらいいのかという前提と、過去の事例や今後起こりうる事態の具体的なシュミレーションを共有した上で議論をしてほしいのです
現行法ではこういうことになりますが、それでもいいですかと。
それを是としないならば、どういう方法が考えられますかと。 
そこを議論してほしいのです。
ひとりでも多くの国民が「客観的な事実」を冷静に共有してからでなければ、判断などできない。
 
そこを先日の「朝まで生テレビ」ではツッコんで話していたように思うので、 メディアのいい加減さを暴く(1)-プライムニュース書き起こしでも書いたように、書き起こしをしようと思っていたんです。
櫻井よしこさんが「唯一の被爆国だから核を持たないという論理があるならば、唯一の被爆国だからこそ核を持つ権利があるという論理も成り立つでしょう。それを支持するかどうかは別としても」と仰った時の、渡辺アナのぽかーん顔も強烈だったし。
と思っていたら、さすがの「ぼやきくっくり」様がいくつかの場面をピックアップして書き起こしをしてくださっていました。



「で、結局、あなたは核の保有に賛成なの反対なの」というツッコミに対しては、逃げるようですが、櫻井よしこさんの仰る通り、「日本は核を持たないと決めないことが重要」 という答えになります。 「核保有の是非を外交カード」に使っても、国民がヒステリックに騒がない程度の素地は一刻でも早くつくらなければいけないと。
最終的には部分保有も含め、「是」の方へ傾くだろうとは思いますが、今はまだ、あまりにも情報量と自身の勉強量が不足していて、メリットとデメリットを図りかねている、そして、そのデメリットを受け入れるだけの覚悟も、実際に日本が核保有国になることの覚悟も私にはまだないというのが正直なところです。
たとえば、偏った歴史認識のまま今日まで来てしまっているので、朝鮮半島有事の時に、自衛隊が拉致被害者を救出するための法律を整備することさえ、韓国は過剰な反応を示しています。
そして、日本の核保有に関しては、原爆を投下したアメリカのみならず、ヨーロッパ諸国の反応もかなり強いのではないかと思います。
日本人だけが日本のことをよくわかっていないのだとつくづく思うのですがと、先日、青山繁晴氏の講演会に出席した時、「日本とドイツは戦争に強いDNAを持っているから、外交下手なのだ」という言葉に、はっとしました。
そうなんですよね。
日本は「ただの一度しか戦争に負けていない国」なのです
そして、その「ただ一度」の敗戦でさえ、欧米諸国に大きな衝撃と恐怖を与えた。
日本人が日本のことを過小評価したままでは、「日本の核保有」が世界に与えるインパクトと反発を見誤ると思います。
とても印象深い記事だったので、大御所「花うさぎの世界は腹黒い」様より一部転載させていただきます。ぜひ、リンク先へ飛んで、全文を読んでいただきたいと思います。

「ところで、西村氏の話の中で、陸上自衛隊特殊部隊を育て、現在は明治神宮武道館・至誠館の館長をしている荒谷卓(あらやたかし)氏から聞いたこと、として次のような注目される話を紹介していました。
 荒谷氏が特殊部隊をつくる前、ドイツに留学している頃の話です。世界の優秀な将校が集まる場所で色々話している時に、ドイツでは夜になると日本の特攻の記録映画が良く写るそうです。で「何故なの?」と聞いたら、特攻は「ドイツ人にとってこれは大変なものだ、だからこうやって流れているんだ」と答えたというのです。
 すると別の国の将校が、「どうなの日本は?今はアメリカの尻に敷かれているけど、そのうちやるんだろう、これ見れば分かるじゃない」と言ったというのです。ほかの国の将校も同意して、そういう方向の話になったといいます。それを聞いていた荒谷卓氏はこう直感したと次のように話したそうです。
 「戦後の日本の平和を守ってきたのは安保条約でもなければ自衛隊でもない。実は特攻隊の勇敢な戦いが日本を守ってきたのだ」と。
 西村氏は非常に感銘を受け、リアリティーのある話だと思ったそうです。あれだけ勇敢に戦った日本人、その記憶の残存が世界各国の民族に与えたことは間違いないわけです。
 それが継承される精神史という観点からみると、そういった精神のあり方が今の世界にはそのように受け止められ、受け継がれている。実は本家本元の日本人だけがそれを忘れているだけではないのか、そういう気が致しました、と語っていました。 」
( MPJが復旧・リニューアルオープン 「花うさぎの「世界は腹黒い」」様 より一部転載)


本来であれば、「佐藤内閣時代に核保有の可能性を探っていた事実」が明るみになったことをマスコミはもっと大きく取り上げるべきだと思いますし、マスコミに不満は尽きませんが、それでも、少し「風穴」は開いたかなと思えるところもあります。
民主党政権のおかげで、「票にならない」と言われてきた安全保障と外交に対する国民の意識はいまだかつてないほど高まっているのではないかと思います。
この機を逃さず、核武装の是非についての議論まで問題意識を深めていくよう、良識的なマスコミには頑張ってほしいです。

「日本は2年で核持てる」と石原都知事(2010.10.24産経) 
↑「報道2001」での発言。

日本の核武装 「議論だけでも行うべき」が96% (2010.12.16産経)
↑産経のネットアンケートですので、「右」に偏りはあるという前提だとしても、この数値は大きいと思います。

【金曜討論】日本の核武装 「発言力得るために必要」田母神俊雄氏(2010.12.17産経)

【往復書簡】広島原爆日に核を問う 元幕僚長・田母神氏 原爆の語り部・原氏(2010.8.4産経)



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