*All archives* |  *Admin*

2017/05
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「めざまし」時代から、八木さん、好きだったのになあ・・・-プライムニュース書き起こし(3)
人気ブログランキングへ
↑ご支援をぽちっといただけると嬉しいです

久しぶりの更新です。12月は記事のアップが少ないですね
ブログをお休みしている間も、拍手&ポチをしてくださった方々、ありがとうございます。
今日は夜更かしして書くつもりで、鍋焼きうどんにおもちを二枚も入れてしまいました。
アタマを超高速で回転させて、カロリーを消費しようと思います
      
すっかりネタが古くなってしまいましたが、プライムニュースネタ、引っ張りますよ~
だって、書き起こしちゃったんだもん・・・
それに、前回 「平和の毒に侵されているフジテレビ政治部長」というタイトルをつけましたが、実は、その真骨頂は今回部分なのです。
日本が佐藤内閣時代に、西ドイツと核武装の保有について論議していたことや、石原都知事の「歴史の報復」のはなしをご存じない方は、こちらの記事をご一読されてからの方が、わかりやすいかと思います。
それにしても、「子育て&旅日記」で、ついに、「核武装」の文字まで出てくるようになりましたよ


【正論】防衛大学校名誉教授・佐瀬昌盛 語られなかった西独の「核武装」
(2010.10.19産経)

【日本よ】石原慎太郎 尖閣、国家としての試練
(2010.10.4 産経)

ちなみに、ものすっごくイヤミくさいですが、「プライムニュース」のHPにアップされるダイジェスト動画との比較をしています。
「マスコミ」が視聴者から、どの情報を隠し、どこへ誘導しようとしているかが、垣間見えて、個人的に、ものすっごーくおもしろかったです。 
では、12月9日放送の「プライムニュース」(BSフジ)の書き起こし(←素人仕事ゆえ、不手際はご容赦ください) 三回目です。
    

※以下、ダイジェスト動画では削除されている部分
         
八木キャスター
「安全保障を中心に今の日本についていろいろお話を伺っていて、自分のことは自分で守るということをもっと真剣に考えていかなければいけないというお話だっだかと思うのですが、そんな中、先週、外務省が、日本が1969年に旧西ドイツと核兵器保有の可能性を議論したことを裏付けるような外交文書を公開しました。それについて当時、外務省国際資料部の分析課長だった外交評論家の岡崎久彦さんが先週番組でこのような発言をなさっています。

(VTR)外交評論家 岡崎久彦氏
これ(日本の核兵器保有)は必ず誰でも考えます。だから、これは別に、雰囲気とかそういう問題じゃなしに、考えるのは当然であって義務ですよ。考えないのは怠慢かあるいは卑怯ですよね。」

八木キャスター
「岡崎さん、きっぱりとおっしゃっていますけれども、石原さんは」

石原都知事
「ですからね、佐瀬先生からも聞いて私はショックを受けたんですけれど、ジョンソンの時代にもね、佐藤さんがそういう申し出をしている。しかも、核は作らず持たず持ち込まずという三原則を唱えながらね、ドイツと、そういう交渉をしたというのは佐藤さんというのは幅のある政治家で、義務の上でね、当然の行動をしたと思いますよ。」

八木キャスター
「佐瀬さんは。当時一緒に議論していたという旧西ドイツの方っていうのはどういう状況だったんですか。」

   
   
佐瀬氏
「これはね、日本とは全然違うわけですよ。日本は別に分裂国家にならなかったですよね。だけど、ドイツは分裂国家でしょう。そしてしかも、言ってみれば独立するのも日本よりも。日本は独立というか、すぐにあてがいぶちの憲法をもらって、というか、受け取って、そこから要するに中央政治権力というのがずーっと続いているわけです。
ドイツはそういうものがなくなったわけです。49年に、つまり戦後4年経ってようやく憲法を作ると、こういうことになったんですね。そこから憲法は作ったけれど、占領軍はおるわけですね。その中で、西ドイツの安全保障をどうするのかというのが大きな問題になったわけですね。
途中の細かいことは省きますけれど、日本は51年に旧安保条約を結んだ。だけども、西ヨーロッパとアメリカは49年にですね、北大西洋条約機構、NATO条約というのを作って、ドイツはまだそこに加われないと。
しかし、分断の最前線にある国を丸裸にしておくわけにはいかないので、どういうふうにして武装するか、軍備を持たせるか、それは頭の痛い問題だったんです
細かいことは言いませんけれど、結果的には、5年ほどかけて、北大西洋条約、NATOに入れたわけですね。そうすると、西ドイツがNATOに入ったことによって、東ドイツはワルシャワ条約機構というのに入ったわけですね。
そうすると、軍事的にも睨み合いの関係、同一民族がですよ。その中で、ソ連はアメリカをある意味で核開発で追い抜いたわけです。そうすると、西ドイツの防衛のためにはどうしたらいいのかと。寝ても覚めてもアデナウアーという人物はそれを考えたわけですね。これは結局のところは、核に依存せざるを得ないと考えたわけです。
ところがね、周りの国は、西ドイツが核を持つというのを嫌ったわけですね。フランスにしてもほかの国にしても。ベルギーだとかオランダは。
それでどうしたかというと、NATOに入れるときに、条約でもって、要するに、N・B・Cですね、核、生物兵器、化学兵器。これはつくりませんという制約をやって再軍備したわけです。
だけども、核がないとどうにもならないと。それで、じゃあ、つくりませんということを同盟国に制約しながら、核で守るためにはどうするのかというのでですね。つくりませんというのと所有しませんというのは、同一じゃないですよね。
それで、作りませんけれども所有したい、所有したいけれども渡してくれるか、核を持っている国が。
そうすると、そこで、いろいろなシナリオを考えるわけです。そして、結果的には、部分保有をさせてもらう。そういうような方向へ行ったわけです。」

石原都知事
「とにかく、強引に核をドイツに持ち込まさせたんです。そういう感覚がね。現実感覚が日本とだいぶ違う」

佐瀬氏
「できることなら、自分たちが持ちたいと。ところがそれは、開発は禁じられている、くれないかといったら、それもくれそうにない。そうすると、どうするのかといったら、一緒に持たせてくれという形です。
それと、あの国はね、駐独米軍がいただけでなく、7か国軍が入ったんです。できるだけたくさんの国を入れておいて、戦争になったら、西ドイツに軍隊を派遣している国、ベルギーだオランダだっていう国まで派遣している。そういった国が全部、自国の軍隊に対する攻撃を受けるから、自動的に巻き込まれると。自動的に他国を巻き込むシステムを作ったわけです。そうすることによって、身の安全を考えて、その上で、それでもまだ、というので」

反町キャスター
「石原さんね、そういう状況でドイツがあって、そういう意味で言うと、地域的な状況もあって、核を受け入れた。
日本の場合は、朝鮮半島と違って、直接どこかの国と軍事的な緊張にあったわけではないという関係・・・」

石原都知事
でもね、現実ね。日本に対して、敵意に近い悪感情を持っている北朝鮮、中国、ロシアという国が3つとも核保有国ですよ。それに囲まれてね。
しかもね、中国には領土侵犯され、ロシアには領土を取られて返してもらえない。北朝鮮にも我々の同胞を数百人、状況証拠から言ったら、拉致して誘拐して帰さない。
こういうね、めちゃくちゃな、悲惨な状況にある国っていうのは、現実に、世界にありますか、先進国で。日本だけですよ。
ですからね、私は、こういったものを克服するためにも持つべき力を持たないかん。核も一つの手でしょうけれど。
ひとつ、おもしろいこというとね、沖縄返還の交渉の時に、繊維交渉というのがありましてね、繊維というのは産業が起こっていく時に一番大きな早い引き金になるね。日米間に非常に大きな摩擦があった、繊維交渉で。
その時にね、毎日新聞か朝日かしらんけどね、日本は今の現況の中で核を持つか持たざるかっていう世論調査をしたらね、持つべきだというのが35%、持っちゃいかんというのが36%あった。これはなかなかおもしろい数字でしょう。
今この状況の中でね、核に次ぐ新しい技術体系ができてきてね、日本人が非常にアレルギーを持っている一種のセンチメントだ、核よりももっと効力のある技術体系ができつつある。これをね、日本は開発したらいいと思いますよ。これは誰に教えられたかっていうと、このあれだよ、フジテレビのスタッフに教わったんだ、この情報を。」

八木キャスター
「この話はお知らせを挟んで、いろいろ伺っていきます。」

(CM)

八木キャスター
「核保有の可能性についておはなしをうかがっていたんですけれども、あの頃もし核を持っていたら、今日もっと発言を増していたのではないかというご指摘があったんですけれど、
         
※ダイジェスト動画はここまでカット。
    
今日、今の時点においては、核武装が必要、あるいは、それに代わるものが必要だというふうに」
   
※カット部分
石原都知事
「だから、さっきいったように、ここのスタッフに教えられたんだけどね
    
※ダイジェスト動画部分、ここから。
   
CSM?『Conventional Strike Missile』っていう、核兵器よりも効力のある精度の高い技術体系というのが開発されつつあってね、アメリカがやってる。
     
※以下カット。
     
ただ、私この前ね、横田の返還の問題でいろいろ頼んでる、ジアラっていうのかな、前の国防総省の日本部長がね。最近、アメリカが非常に大事な兵器を中国に気づかって、廃止したんだ。それは、原子力潜水艦にね、サドックにかわる、かなり長距離を飛ぶ核兵器も搭載する巡航ミサイルを配備して、おそらく東シナ海に一隻か二隻いたと思いますよ。それをやめたんです。それで、ジアラにこれはどういうことだとお前ら取引したんだろうと。
民主党政権というのは、クリントンの時代に、膨大な献金をチャイナロビーからもらってますからね、スキャンダルになりそうだったのをクリントンの女のことのスキャンダルにすりかえて逃げたんだけどもね、これはもう、要するにチャイナロビーのロビィストにすごい金をもらったんだ。そういう体質のある政党だから、あてにならない、私は。どんな取引をしたのかなと思うんだけど。それを廃棄したんですよ。ジアラに聞いたら、いや、もっといい方法があるんだと。言わなかったけどね。仮にこれがね、CSMだとしたら、
    
※ダイジェスト動画ここから。
                          
核に関係ないんだから、日本人のアレルギーに関係ないんだから、同じことをやったらいい。日本も。もっと短縮した距離の、これもなかなか技術的に説明するのは難しいですけれどね。これなかなか高度な技術がいるんでしょうがね、やるんだったら、韓国と一緒に共同開発したらいいですよ。」

反町キャスター
「戦略攻撃兵器になると思うんですけれど、また、怒られちゃうようなはなしなんですけれど、日本は専守防衛とかですね、そういうこと言ってきたわけじゃないですか。明らかにその枠を乗り越える、核ではないですよ。非核で、通常弾頭でもないと、火薬も積んでいないかもしれない。」

石原都知事
「すごい破壊力だね。」

反町キャスター
「それを戦略的な攻撃兵器、長い槍を持つことっていうのは、日本にとって、憲法のノリを超える部分にはなってきませんか。」

石原都知事
憲法を変えたらいいじゃないですか!!
国が滅びようとしているんだから。
あったりまえのこっちゃないですか。

      
※ダイジェスト動画ここまで。以下、カット部分。
          
でね、自国を守るための手段は何も先制攻撃をするつもりは毛頭ないけれど、おそらくそれを作って開発しても多分、使用することはないでしょう。使用することはないような抑止力になればよろしいんでねその手立ても講じずにね、とにかく、アメリカさん頼りでやったって、なにがどう解決するってもんじゃないし。
アメリカ、見てごらんなさい。軍事力があるからね、カーターが行ったり、あるいは、クリントンが行ったりすると、抑留されて捕まったメディアの、すぐ連れてくるじゃないですか。」

反町キャスター
「連れて帰りますよね。」

石原都知事
「日本は小泉君が行っても、数人で帰ってきた。あと何百人かいるんだよ。それがね、全然埒が明かないっていうのは、つまり、国力がない、外交の抑止力がないんですよ、日本は。」

反町キャスター
「日米関係でちょっと核について伺いたいんですけれどね、アメリカは日本の核武装に関してはものすごく否定的ないしは慎重、常にブレーキをかける立場をとってきたと思うんですけれど、それがたとえば、ヨーロッパにおけるドイツの立場とアジアにおける日本の立場っていうのは、明らかにアメリカから見た時には、日本に対しては、地理的な状況で核武装を望まなかったとお考えですか、それとも、日本民族、ないしは日本という国に対する警戒心・・・

石原都知事
「もちろんそうです。それはね、僕は論文にも書いたけれど、
             
※ダイジェスト動画はここから。
     
日本が降伏した日とドイツが降伏した日のね、ニューヨークタイムズの論説を死んだ村松剛くんが持ってきてね、僕と共通の友人の三島さんにもくれました。
そこに何が書いてあるかって言ったら、ドイツ人は非常に優秀な民族でこの復興に、全力で力を貸せよと。
日本の場合、違うんだよ。醜悪なクジラよりも大きなね、化け物が倒れててね、その大きなあんぐりあいた口の中へGI、アメリカの兵隊が鉄兜かぶって入って、その牙を抜いてるの。
この醜悪で、危険は動物は倒れはしたがまだ死んでない。
我々は世界のために、アメリカのために、この怪物の牙をとにかくどれだけ時間がかかっても抜かなくちゃいかんって書いてあるんですね。
もうね、日本のような有色人種が近代国家をつくった、軍事国家を作ったというのが白人にとっては許せない。
そういうことですよ
。」

反町キャスター
「それはいまだに・・・」

石原都知事
「そこからつまり、日本の統治が始まって、憲法も作り、あてがわれて、バカな国民だね、私に言わせると、情けないけど。間違えだらけのあの前文を一言一句直さずに今日まで来たんですよ。だから、集団安保だってね、できっこないですね。アメリカは今になってみてね、日本との関係のなかでね、憲法を変えろとは言えないでしょう、てめえらがつくったもんだから。だけどね、これやっぱり、変えるのは自分の責任であってね、
     
※ダイジェスト動画部分はここまで。以下、カット部分。
                                 
とにかく他力本願というか、全部アメリカ任せで、日本はアメリカのおめかけさんできてね、そのあてがいブチで今まで平和を保ってきたけれど、その平和なんていうのはフェイクでしかないんだ。
その虚構の平和がね、日本を本質的に堕落させた
。」

八木キャスター
「佐瀬さん・・・」

石原都知事
「だって、日本にとってのアイデンティティって、なんですか。アメリカは自由でしょう。フランスに行くと、自由平等博愛。どこの公民館に行ってもかかってますよ。
日本にはないんだ。
あるのは我欲だよね。
物欲、金銭欲、性欲。
上手いこと言ったやつがいるけど、温泉とね、グルメとね、お笑いだよ。
これが日本の強力な日以上に普遍的なアイデンティティになっちゃった。
こんな国民ってあるかね
。」

八木キャスター
でも、平和であることはいいことですよね。」

石原都知事
平和はいいよ。ただ、平和の毒があるんだ。」

八木キャスター
「それをどういうふうに、こうキープしていきながら、平和を保つかってことですよね。」

石原都知事
だから、自分の足で立つ算段をしたらいいんですよ。
まずは、自分の手で憲法を作ったらいいんですよ。
醜い前文で作られたのに、なんでそんな憲法を直さないんですか
。」

八木キャスター
「その部分を平和の間にもっと持っていくと、毒されない・・・」

石原都知事
え?平和を保つためにはね、自らの犠牲を払わなくちゃいけないし、努力もしなくちゃいけないの。日本人、しましたか、それ。あなた、してきた? 」

八木キャスター
保つために?
    
石原都知事
「誰もしてないよ。だからね、日本人のね、最上の至高というのは温泉とグルメとね、お笑いだよ。」

佐瀬氏
「あのね、いいですか。
今ね、おもしろいね。
『平和であることはいいことだ』と仰ったでしょう。
それは違いなんですよ。
ちがいないけれども、それじゃ、平和というのはどうして確保できるのかと。
それを考えないわけですよ

平和が大事だと言っていたらいいんだけども。
私は防衛大学校で長いこと、職を奉じたでしょ。
その時にふーんと思ったのはですね、その頃、防衛学会というのと平和学会というのがあったんです。
平和学会というのは坂本義和氏、かつての東大教授が中心になって作ったような人たちです。
でね、防衛学会というのは、孤影悄然としてね、防衛庁及びその周辺の人たち。私みたいな防衛大の人間はほとんど自動的に防衛学会の人間になったわけです。
そしたらですね、防衛学会の中でも平和学会に入りたいというのがいるわけです。平和学会に入れてくれって入会申し込みやったら、だめなんです。
それはね、防衛学会というのは彼らから言うとですね、あれは戦争研究学会だと。そういう考え方なんですよ。」

八木キャスター
「うーん。二者択一みたいな。」

佐瀬氏
だけども、国際常識から言ったらですよ、戦争がどうして起きるかということをやらないと平和は保てないわけです。
そうではなくて、戦争研究やるやつはもう危険だと。こういう発想できたわけですよ。
そこらへんが日本の平和はいいことでしょう大事でしょうというのはそれはその通りだけれども、どうしてその平和を維持するのっていうことを、石原さん、おっしゃったけれど、誰が考えたんですか
。」

反町キャスター
「石原さんね、また怒られそうなんですけれども、でも、軍が必要だ、核兵器が平和のために必要だ、ある程度努力をしなければ平和は保てないとした場合に、たとえば、
        
※ダイジェスト動画ではここまでカット。以下ダイジェスト動画部分。
      
明治維新以降、富国強兵として、軍備を拡張しました。日清戦争、日露戦争があり、太平洋戦争があり、太平洋戦争に至る時までには日本というのは世界の列強と伍する、ないしはそれにちょっと劣るくらいの軍事力を誇ったけれども、戦争になって、300万人の人が亡くなってるわけですよ。何10年かおきに必ず戦争が起きました。」

石原都知事
でも、白人の植民地にならなかったじゃないですか
あの頃ね、19世紀から20世紀前半にかけての世界の歴史の原則というのは、植民地主義ですよ。
植民地になるか、されるか、持つか、食うか食われるかだった。日本だけだ。有色人種の中で植民地化されなかったのは
。」

反町キャスター
「なるほど。」

石原都知事
「それの腹いせだから、アメリカは日本が降伏した時にああいう論説を書くんですよ。明らかに、racial discrimination。人種差別ですよ。
          
※ダイジェスト動画部分ここまで。以下、カット部分。
           
それをね、今、どこから崩れてくるかって言ったら、イスラムから崩れてくるわけだ。これはね、歴史の一種の報復だと思う。これに白人は絶対勝てないね。どっちが勝つかわかりませんよ。
しかしね、ある新聞に頼まれてね、ベトナム戦争の最前線まで行って、非常に怖い思いをしました。この時にね、この国は絶対に共産化されるな、アメリカはこの戦争に勝てないなと思った。まったくそのとおりになった。その危機感で私は政治家になったんですけどね、うーん。今度のアフガンでもアメリカは絶対に勝てない。NATOも勝てない。
イラクは体よく撤退した後、大混乱になって、元の木阿弥ですよ。
アメリカは知ってるけどね、これ以上犠牲を払いたくない、へとへとになったから。
そういう歴史の大きなうねりの波の中で、日本はね、その大きな混乱に持ち込まれないために、自分を守るための手立てをきちっと作らないとね。
      
※ダイジェスト動画部分はここから。
         
私はね、核に対するアレルギーが日本人にあるのは当たり前。唯一の被爆国だから。
瞬間的にね、非戦闘員30数万をアメリカが殺したわけだ。そのトラウマというのは日本人にありますよ。
ただね、日本が日本の伝統文化というものを否定されてね、なるとしたら、そのうち、中国の属国になるだろう、下手をすると。
私、それで、広島、長崎で亡くなった、我々の日本人は浮かばれないと思うね。
あの人たちの犠牲を生かすためにはね、私はやっぱり、この国をきちんと日本として守らなきゃいかんね。京劇も歌舞伎も一緒にされたら、かなわないよ。
それはね、日本人、これから考えた方がいい、これから、みんな、本当に。
ある犠牲を払わなかったら、この国、もちませんよ。
本気で自分を守る手立てを講じなかったらね。
日本の持ってる技術は最高なんだ。韓国が台頭してきた。この韓国と組んでね、この極東で珍しい自由社会圏を持った日本と韓国を自ら守るためにね、核を持つにはいろいろ抵抗もあるだろうけれどね、この新しいなんとかっていう体系を両方とも技術持ってるんだったら、開発したらいいじゃないですか。アメリカもそれに異論をね、唱えるという理由はないね。
しっかりしてくれよ、フジテレビ。」

※ダイジェスト動画はここまで。

八木キャスター
「後半さらに、戦後の歩みについて、いろいろうかがってきます。」

(CM)



  
書き起こしが結構なボリュームになったので、補足と参考記事のご紹介だけして、私の感想などは次回以降にまとめようと思います。
個人的には、「保つために?」と石原都知事に聞き返した時の八木キャスターの口調がとーってもイヤで(私には、小馬鹿にしたように聞こえてしまった)、本当にがっかりしてしまいました。
八木さんの「目ざましテレビ」を見ながら、仕事に行く支度をしていた世代で、好きだっただけに、残念・・・ 
政治に関心を持つと同時に、マスコミに幻滅&激怒することが多くなり、テレビに出ている方々でいいいなと思える人がどんどんいなくなっていきます



<補足1>
日本民族、ないしは日本という国に対する警戒心」から、アメリカは日本の核武装に反対するであろうという発言に関して、こちらの本から一部転載です。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
知らないでは済まされない、米中挟み撃ちの餌食、日本。強い外交・軍事力なくして経済発展はない。

  
「アメリカにしても、日本に核武装はさせたくないのです。われわれ日本人はそんなこと思っていないのに、アメリカにしてみれば日本人がアメリカに報復すると信じ込んでいるところがあるのです。
アメリカ人と話していると、頻繁にそんな話題になることがあるのです。キリスト教では報復は正義だそうなので、そういう文化的土壌が原因で恐怖心を持っているのかもしれません。」(田母神俊雄氏)


<補足2>
クリントン元大統領とチャイナロビーとの結びつきについて石原都知事が話された部分が、「え?なんでここだけ?」と不自然に感じる流れで、ダイジェスト動画ではカットされています。
ご紹介した本の中で、青木直人氏も、「江沢民とクリントンに始まる米中接近ショー」として、98年6月のクリントン大統領の訪中について詳しく話されています。
ブッシュ大統領の訪中時の3倍の1200人-アメリカ史上最大-のスタッフを同行し、滞在日数も9日と過去最長だったそうです(なんか、政治そっちのけで大騒ぎしている、どこかの自称・人民解放軍野戦司令官さんの大訪中団を彷彿とさせます)。
そのスケジュールなどを読んでも、「見事に計算され、演出された訪問」(青木氏)と言うよりほかはなく、クリントンさんのあの発言に浮かわれ騒ぐマスコミに、「なんだかなあ~」と思っていた私だったのでした。



<参考>

・ 【正論】杏林大学名誉教授・田久保忠衛 憲法改正の狼煙上げる秋がきた
(2010.11.3産経) より一部転載

 空想に基づいた憲法と厳しい国際環境の懸隔を国民全体が肌で感じ取れなかったのと、少数の人々以外は自民党内で国のために身を捨てる覚悟も気迫も薄れていったためとしか言いようがない。結果が、政治のこの体たらくだ。 
憲法にはいくつもの問題があって研究は出尽くしたが、はぐらかしてはなるまい。
憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」との途轍(とてつ)もない国際情勢、安全保障観で日本は生きていけるのか。第9条で「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と手足を縛り上げられては、世界有数の精強な自衛隊でも機能できないのだ。
身命を賭(と)して国を守る誓いを立てて入隊した隊員は国の有事に備えるのが本務であって、災害救助は本来の仕事ではないことも分からない人々が増えてきてしまった。
 それはともかく、戦後体制の象徴である憲法の前提はわれわれの目前で音を立てて崩れている。(中略)
挙民に媚(こ)びた笑いをする政治家には飽き飽きした。憲法第9条を片手に平和を説いても日本を守れないことは護憲派にも分かっただろう。左右を問わず、次代を担う政治家には新しい日本の到来が見えてきているはずだ。


・ 【正論】明治大学名誉教授・入江隆則 日本人覚醒させる「小さな戦争」
(2010.10.21産経) より一部転載

近未来における国家としての日本の役割は重大なのだが、今日の日本には依然、米軍による日本占領の後遺症が残っていて、吉田ドクトリンの、経済に特化した軽武装路線が成功を収めてきたこともあり、国家の根幹ともいうべき国防と外交をアメリカ任せにして安逸を貪(むさぼ)っている。日本人は戦後6年8カ月、アメリカに占領された間に、言論検閲や焚書(ふんしょ)などによって洗脳されてしまい、自分さえ武力を持たなければ「平和を愛する諸国民」(憲法前文)の間で安閑としていられる、と思い込んでしまった。
 日本を、この空想的平和主義の迷夢から覚醒させるのは、普通の手段では難しい。
 日本人は本来、柔和な国民性を持った民族であって、周囲の国際情勢が変わったと見るや、一朝にして百八十度、国勢を転換することができた。明治維新も日米戦争の戦後も、そうして生き残ってきたのである。だが、それには「きっかけ」が必要だった。(中略)
果たして、今日の日本の第三の国難に際して、日本人を覚醒させる、そういう「きっかけ」としての「小さな戦争」はあり得るだろうか。(中略)
それが、幸と言うべきか不幸と言うべきか、近く、日本の周辺で戦後初めての「小さな戦争」が起こる可能性がある。先般、沖縄県の尖閣諸島沖で、中国の漁船が日本の巡視船に体当たりした事件で、中国の恫喝(どうかつ)に屈した日本政府が勾留(こうりゅう)中の漁船の船長を釈放してしまったので、日本は「圧力をかければ簡単に屈する国」と再確認されてしまった。だから、中国は今後も、第二第三の同様の事件を起こしてくるに違いない。海軍の艦船も日本領海に入ってくるであろう。これは明らかに、中国による日本への「侵略」であるから、日本の海保と自衛隊も全力を挙げて攻撃せざるを得まい。
(中略)
 その場合、せめてもの期待は、この「小さな戦争」が必ずや日本国民を覚醒させるだろうということである。戦後の空想的平和主義が愚かだったことにやっと気がつき、集団的自衛権の不行使とか、非核三原則、武器輸出三原則といった、日本が自らの手を縛っておけば世界は平和になるという幻想からも目覚めるだろう。
 戦うべきときに戦わない国は、滅亡する。海保と自衛隊の奮起を望んでやまない




にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村
『Conventional Strike Missile』の情報とフジテレビスタッフの関係は、ダイジェスト動画の編集っぷりから察すると、あまりふれられたくない部分なのかなあ。
フジテレビにまつわるいろいろなウワサと、石原都知事が繰り返す「韓国との共同開発」(←なんでやねん・・・)を結び付けて考えたくなるワタシ・・・。
ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、励みになります。
コメント&トラックバックは承認制をとっております。
反映されるまで時間がかかる場合もありますが、なまあたたかい目で見守っていただけると嬉しいです。

人気ブログランキングへ

↑お時間のある方はこちらもクリックしていただけますと、小躍りして喜びます。



気づいたらmy日本 




関連記事

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

プロフィール
アクセスカウンター(since 2012.6.26)
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
記事から探す
カテゴリ
TDS (2)
TDL (3)
fc2ブログランキング
ぽちっとしていただけると励みになります。

FC2Blog Ranking

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
ブログ村ランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。