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髭の隊長・佐藤正久議員の大奮闘-参院予算委員会(其の弐)
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昨日(11月22日)の参院予算委員会における、髭の隊長こと佐藤正久議員(自民党)の質疑の書き起こしの続きです。
仙谷官房長官とのやり取り部分だけで、短いので、さっさと始めますね。

拙記事-髭の隊長佐藤正久議員の大奮闘-参院予算委員会(其の壱)
http://dosanko720.blog106.fc2.com/blog-entry-540.html





佐藤議員
「時間の関係で、仙谷官房長官の自衛隊は暴力装置発言の方にうつらせていただきます。
もう怒りを抑えながら!質問させていただきます。
もう当初、この話を聞いた時、血管がブチ切れそうになりました。
官房長官。
あなたの自衛隊は暴力装置だという発言によって、どれだけ多くの自衛隊員が傷ついたか、今、この瞬間も、自分の尊い命を盾にして、日本の国益や国民の命を守るために、泥水や・・・(声をつまらせる)、あるいは、汗を流しながら、そういう中で頑張っている隊員がいるんですよ。
どれほどの・・・・自衛隊員の方々が傷ついたか。ご父兄が傷ついたか・・・。官房長官、わかりますか
。」

仙谷官房長官
「あのぉお~、先般の本委員会における、私の発言は、あ~適切でなかったということで、撤回し、謝罪をいたしました。
改めて、え~、もし、この言葉の響きで!え~自衛隊の方々が!あ~今!あ~佐藤先生が、ご指摘されたようなお気持ちになっているとすると、誠に申し訳ないことでございまして、え~撤回をいたしまして、謝罪いたします。
え~本来、え~実力組織とか、実力部隊とか申し上げる、う~、ことが、国会では適切だというふうに認識をしております。」

(「国会では?」「国会では?」)

佐藤議員
「全然反省してないですね、あなたね。
実際、官房長官、あなたの発言によって、自衛隊の子供たちが学校でいじめられる可能性だって、あるんですよ!
事の重大さが全然わかってないですよ!
私がイラクに派遣された時も、私の子供も学校でいじめられないように、学校の先生がすごく気をつかってくれましたよ。
警察の方々も私の家の周り、警備してくださいましたよ。
これは単に、謝罪とか反省で済む問題じゃないんですよ。自分のお立場を考えてください。
今の『国会では』、今の立場だからということではないと思いますよ。今の言葉も撤回してください!」

仙谷官房長官
「え~私は先ほど、佐藤ゆかり議員のご質問にもお答え申し上げましたように、え~自衛隊は、あ~、憲法上の存在であって、え~」

委員長
「時間が過ぎておりますので、簡潔におまとめ願います。」

仙谷官房長官
時代的にぃ~~・・・・・・・・、使うべき言葉でないという風に思いますので、国会では、という部分は撤回いたします。」

佐藤議員
官房長官。あなたは自衛隊に感謝していないんですよ!!だから、そういう言葉が出てしまう!
官房長官の立場を考えたら、やっぱり、責任を取って辞職する。これが真っ当な筋だと思います!
以上、質問を終わります。」

(「それ以外ないよ!」)

委員長
「以上で、佐藤ゆかりくんの質疑を終了いたしました。」





み~んながわかっているけれど、仙谷官房長官は全然悪いと思ってないんですよね。
そもそも一度も正面を見ないで、ずーっと下を向いて、ぼそぼそ言うだけじゃ、謝罪にならない。
いっそ、仙谷官房長官、ひいては、民主党政権の、思想的背景がお天道様の下に、堂々とさらけ出されればいいと思います。
悪いと思っていないんだから、堂々と、自分の思想信条を主張すればいいんだよ。
それで、選挙に受かるかどうか、やってみたらいい。

で、「彼ら」の不思議なことは、「反日」や「反社会的」な思想の持ち主であることを国会では否定するしておきながら、周りの方々も悪いと思っていないんだよねというのがバレバレのことをするというこの矛盾です。
「あべこべの星」では仙谷官房長官の発言は「共通認識」で「常識」でさえ、あるんだろうなと私は思いますよ。
だって、仙谷官房長官辞任するどころか、法務大臣の肩書までついてしまいましたから。

何よりハラが立って仕方がないのは。

あのさ~
今、自衛隊の皆様に余計な仕事を増やさないでくれるかなあ。
今、日本の周りがどんなことになってるか、知っているよねぇぇぇぇぇ。


松崎議員ではありませんが、北澤大臣の胸ぐらをつかみに行きたいワタクシであります。


実は、国会質疑を書き起こすたびに、私が決まって思い出す、夏の参院選前の民主党の所業がふたつあります。
そのおはなしをしたくて、今回、記事を二回に分けました。

ひとつめは、国会法を改正しようとしたこと です。
今回も「内閣法制局長官」が意見を求められていますが、それが出来なくなるようにするする動きが夏の参院選前、民主党内に強くありました。
何故、お名前が総理候補としてトップに上がるのかまったく理解できないこの方が中心となって、それはそれは強硬に推し進めようとしていました。


民主党の暴走を食い止めようと、そりゃもう、ネットのそこかしこで、皆がそりゃもう必死に動いていました。微力ながら、私も記事をアップしたり、抗議メールやお願いメールを必死に送りました。
それは決して、「ネトウヨ」の杞憂などではなく、現に、「救国ネット」の街宣に行った時、平沼赳夫議員がこのように仰っていました。



民主党の諸君は国会に『国会法の改正』というのを出してきた。
すぐにこの国会ではやらない。 出したことは出したけれど、引っ込めた。
皆様方は国会法の改正についてはよく御承知ないと思う。当然だと思う。
3つの柱からなっています。
ひとつは、この日本は法治国です。
法の番人の内閣法制局長官を国会から追放して、一切答弁させない。これが第一の柱。
第二の柱は、政府倫を、これを、国会から排除する。
第三の柱は、そのかわり、政務官と副大臣を増やして、法律問題も含めて、この連中に全部答弁させる。    
こういう国会法を出してきた。

私はものすごい危機を感じた。
それは、この頭に去来したのは、ドイツのヒットラーのナチのことが 頭に浮かんだ。
あの時、いちばん最新鋭といわれている民主的なワイマール憲法のもとで、多数決の権利で、ナチ党は主流を占めた。
そして、挙句の果てには、全権委任法というのをつくって、欲しいまま のことをして、結果的には、ドイツは破滅になったわけです。    
それでは、政務官や副大臣を増やす。まともに国会で答弁できるんですか。
科学技術立国のこの日本で、政治家で経験 もない女性が、スーパーコンピューターの予算は何故一番でなければいけないんですか、二番でいいでしょう、こんなことを言った。科学技術立国の日本の予算で何故一番でなくてはいけないんだ。
こんな暴言を吐く政治家が国会の場で 、法治国日本の、国会の場で、いい加減な答えをしたら、ドイツの二の舞にこの日本はなるのではないか。
    
拙記事-「ドイツのナチのことが頭に浮かんだ」-救国ネット街頭演説(1) より一部転載)





今回の質疑で、与党の息がかかっているんだろうなと思わざるを得ない、内閣法制局長官の答弁にはイライラさせられました。
ですが、それでも、一般国民は「一般論の法解釈」を知り、自分の判断の基準の一つとすることはできる。
間違いなく、夏の参院選で、自民党が勝たなければ、今、この「内閣法制局長官の答弁」は国会の場から消えていた。


そして、ふたつめですが。
今回の北澤大臣だけでなく、菅総理を初め、民主党の閣僚の方々は「野次がうるさくて、答弁ができない。黙らせろ」と目で、あるいは口で、委員長に指示をしたり、不快な顔を露骨にされることがよくあります。
そもそも、そうなる前に、委員長が注意をする場面もしばしばです。
私、その度に、「ホンット、よくいうわ~」と怒りを通り越して、呆れます。

決して忘れることのできない、「やまと新聞」さんが撮ってくださった、貴重な動画です。
怒りなのか、恐怖なのか、その両方なのか。
動画を見ながら、体が震えて、涙があふれたことをおぼえています。
どちらの野次が注意されるべき、あるいは、国会議員である前に人として恥ずべきものであるか、一目瞭然ではないでしょうか。 




<やまと新聞さんによる、動画紹介文>
 
赤松農相だけではない。民主党議員の正体。
どうしてこのようなことになるのか。
同じ日本­人なら宮崎の苦悩を助け合いたいと思うのが当たり前だ。
ものすごいヤジで江藤議員の質­問を遮ろうとする民主党。この尋常ではないヤジ。

国民は民主党に恐怖を感じるだろう。­
この人たちは自分の意見に従わない人にはなんでもするんだ。
罵声を浴びせ妨害する。
こ­れが民主党議員、民主党政治の真実だ。
宮崎県の皆さん、国民の皆さん。この声を聞いて­ください。

やまと新聞社はたとえ本会議場から追い出されようと、日の丸を胸に真実を報­道していきます。
三脚を立てての撮影が出来ない状況でした、手ブレにより見にくいと思­いますがご容赦ください。
これが真実です。..是非ご覧下さい




拙記事(口蹄疫-(3)「この人たちは自分の意見に従わない人にはなんでもするんだ」)に、ネットを回って見つけた野次の内容の書き起こしがあります。

お時間のある方は、ネットで話題沸騰中「言っちゃった☆」斎藤健議員の予算委員会を書き起こしちゃった☆の巻でも再びご紹介した、「強行採決動画集」もご覧いただければと思います。

あの夏の参院選後、自民党議員の悲鳴のような「こんなのおかしい!」「ぜったいおかしい!」という叫びが飛び交う中での強行採決は一切なくなりました。(←私が見落としていましたら、申し訳ありません)。
自民党議員の質問の声が聞こえなくなるような、民主党議員の品のないヤジも、ずいぶん減ったように思います。



「民主党も自民党も同じ」
「民主もダメだけど、自民もダメ」
「自民党の支持率が上がったのは、自民党が何かしたからじゃない」
今もそう言う方が、テレビの向こうにも、巷にもたくさんいらっしゃいます。
本当にそうでしょうか。
もし、今年の参院選で、自民党が勝たなかったとしたら、今、日本の国会がどうなっていたか。
その未来図を想像するだけで、答えは出るのではないだろうかと私は思います。


それにしても前田委員長。
先日の「仙谷総理大臣」はGJだとしても、名前、間違えすぎ  


<追記>

内閣法制局。
その組織的な位置づけや意義はともかく、正常に機能していないこと、時の政権によって恣意的に利用される可能性があるのが問題だと思っているのですが・・・。
こんな見解が出てしまいました。



防衛省と内閣法制局は22日の参院予算委員会理事会で、政治的発言をする部外者を自衛隊関連行事に呼ばないよう求めた防衛次官の通達について、「憲法で保障された表現の自由等との関係で問題となるものではない」との見解を示した文書を提出した。
 文書は、「通達は隊員にあてて示されているもので、一般の国民の行為を規制しようとするものではない」と記している。
(2010年11月23日09時46分 読売新聞)





本当にそうなの。
本当にそれでいいの。
ぜひ、ひとりでも多くの方に、髭の隊長・佐藤正久議員の大奮闘-参院予算委員会(其の壱)書き起こした、佐藤議員と内閣法制局長官とのやりとりと、この見解を比べていただければと思います。




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