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蓮舫大臣の口をヘの字にさせた、とある国会答弁-事業仕分けのこんなはなし、ご存知ですか
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仙谷官房長官の発言について、菅総理もあっさり謝ったように、テレビは切り貼りしていますが、自民党の丸川珠代議員が、民主党の森ゆうこ議員にものすっごい顔で睨みつけられ&暴言を投げかけられながら、粘って粘って、引きだしたものです。国会質疑は録画してあるので、もしかしたら、書き起こすかもしれません。
さて、今回の書き起こしは、森田高政務官(国民新党・富山県選出)の、丸川議員に対する答弁です。
昨日の参議院予算員会で、丸川議員は事業仕分けのゾンビ復活について、太陽光パネルやジョブカードなどを例に挙げながら、真っ向から蓮舫大臣と対決し、このことを取り上げて、森田政務官に答弁を求めました。
議員と閣僚以外が答弁を求められる場面なんて、下を向きながらぼそぼそと話すおぢさんしか見たことがなかったので、びっくらしました。



【再仕分け】民主も族議員化、仕分け閉幕論も(2010.11.15産経) より一部転載

 「この会議(仕分け作業)は今回で最後にすべきだと思います。残念です」

 総務省の森田高政務官(国民新党)は仕分け出席後、記者団に結果に対し怒りをぶちまけた。
 森田氏が激怒したのは、総務省が予算要求した教育現場にパソコンなどを配布する「フューチャースクール推進事業」に対する廃止判定。
 このほかにも総務省の事業が次々と廃止と判定され、森田氏は「最初から仕分けありきでやっている」と吐き捨てた。




この質疑があった日。
マスコミは相も変わらず、事業仕分けの光景を映し出していました。
「事業仕分けバンザイ」「無駄削減は素晴らしい」
けれど、こうした切実な言葉の数々が国会の場において発せられたことも報じなければ、フェアではないと思うのですが、テレビでこの場面をご覧になった方はいらっしゃいますか。





5分弱の動画ですので、お時間のある方はぜひ。
森田氏のアツい訴えはもちろん、後ろの閣僚たちの表情にもご注目
以下は、書き起こしと感想です。
「総務大臣政務官の森田です。
丸川議員に申しあげたいことは、たくさん、山のようにありますが、政務官としてどこまで話していいものかということもあります。
簡潔に申し上げたいと思いますが、私は、政務官であるとともに、国民新党の議員でもありますので、仕分け会議が起きる時から、いろんな議論があったということ、当時は政調会長代理として関わってきましたので、承知しております。
その中で、たとえば、民間人の委員の方と国会議員のウェイトが適正かどうかとか、あるいは安全保障を含む政策・予算をやるのに、日本国籍のない方が中には入っておられるのではないかという懸念も、当時はありました。
そういう中で、党と党でいろんな協議をしていって、最終的に我が党も、行政刷新会議の中に置かれる事業仕分けを承認して、我が党から亀井亜紀子委員を入れていったと、そういう経過があるわけです。
それであれから一年が経ちまして、一年間、国民はいろんなことを考えながら、大筋としてはこの政策を支持してきたと思うんです。
それは何故かと考えていくと、政権交代のダイナミズムというものをおそらくこの政策の中に感じ取ったからだと、私は理解しているんです。

ただ!一年間経って、これで三回目で、いろんなものが見えてきているんではないかなと、私は率直に思います。
というのはやはり長いスパンで考えなければならない政策、そして安全保障に関する政策、そして教育や研究開発、こういったところに、どこまで費用対効果の概念というものが及ぶのだろうかと、そういったことに関しては、今、一年経ったから、これからこの政策をブラッシュアップするんだ、ということであれば、今こそ冷静に考えるべきだと思います。
(拍手&「そのとおり!」)
去年、大議論が起きましたけれども、スーパーコンピューター、あるいははやぶさ2、あるいはスーパーカミオカンデ、いろんな問題が起きました。
そして、自衛官の方からも現場から、3000人以上、現場から実員を増やしてくれと言ってきた。
だけど、残念ながら、これは仕分けにかかってしまって、議論の過程では、制服を海外から調達しろという信じがたい議論も出てきた。

(「そうだ!」)
これは、人の心というものを考えた場合は、私は大変心が痛んだ。そういう思いを今でも覚えています。

それともうひとつは政府の中の意思決定の過程であります。
先程来いろんな議論があって、かなりクリアーになってきたと思うんですね。
財務大臣からもこれは意思決定の一つのパーツであって、政府全体の決定ではないというふうに、はっきり示されたわけですから、これは有意義だと思うんです。
但し!そこに入っておられる民間人の委員の方々がそれを全部承知しておられるかどうかということを考えていくと、私は今回仕分けに関わって痛感しましたけれど、残念ながら、財務大臣の素晴らしい理論がそこは浸透しておりません。
ですから、二次的なトラブルがそこで起きてきているのではないかと。
そこはここでしっかり整理すべきだと思います。

もうひとつ!最後です。
これは、総務省職員の名誉にかかわることだから、私は言っておきます。
議論の過程で、こういう事業をやるのは『省が焼け太りしたいからだ』と、『担当者が利得を得んがためだ」と!
そういう議論を振り回す方が何人かいらっしゃいました。
こういうことを容認していって。
公の場の会議です。
国家公務員が、お国のためにね!体を張って!仕事をすることができるかと!
そういうことは政府にいる人間だからこそ、体を張って、かばっていかなければいけないと!
私はそういう風に思っております。
(拍手拍手拍手)
ですから、論点はたくさんありますけれども、こういった論点を整理した上で、将来に向けて、ブラッシュアップしていただきたいと。そういう思いで、今回意見を申し上げさせていただいたわけであります。





一方的な「官僚バッシング」に違和感を抱いていることは今までに何度かこのブログでも書いてきましたが、このように、政治家が真面目に働いている官僚の気持ちを代弁するような答弁を国会でするのは、いい傾向だと私は思いました。
だってさ~国内でたたきあいしている場合じゃないっしょ。
官僚も機械じゃないよ。「人間」で、感情もあることを忘れてるんじゃないかなって思う時、あります。
けなされたり、不当な評価ばかりされたんじゃ、やる気でないよって。
優秀な人材も来ないよって。
優秀な官僚の力とやる気を引き出して、いい仕事をしてこその政治家なんじゃないかなと思うなりよ。


で、森田氏が仰った、「安全保障を含む政策・予算をやるのに、日本国籍のない方が中には入っておられるのではないかという懸念」に関連して、 ジャーナリストの水間正憲氏のブログ記事を一部引用させていただきます。





また、「事業仕分け」で、一番驚いたのは、人類史上初の大功績を実現した「はやぶさ」の関連予算をも、「見直し」をしていたことです。仕分け人の目的は、「日本解体仕分け」なのだ。
枝野以下仕分け人は、「はやぶさのコスト効果」の説明を求めていました。枝野は、極左革マル派に関係していたことが明らかになっており、いま、一番必要な「仕分け対象」は、国会議員なのです。
国会議員の被選挙権に、「三代前までの戸籍の提出」を、必須条件として義務付けることが必要です。蓮ホウ議員は中国系らしく、「日本は二番」と侮辱し、もう一方の責任者の枝野は 「はやぶさ」の名誉を愚弄した。
仕分け人の客観的基準も明らかにしないで、外国人まで入れていたことに疑問を感じない、国民にも大きな問題があります。
昨年の総選挙前、帰化系国会議員は93名もいることが、まことしやかに永田町で言われていました。
一連の事業仕分けを見ていて、こいつは日本人か否か、疑問を感じさせる国会議員があまりにも多いのです。

《国会議員を仕分けせよ!》 (「水間条項」様より一部転載)




「史上初めて日本の総理大臣選出に外国人が関与」などの記事でも書いてきましたが、民主党においては、代表選挙の投票権を持つ党員、サポーターに国籍要件はありません。
なので、民主党に帰化議員が多いらしいというウワサも、さもありなんという感じで受け止めていますが、内閣官房副長官の福山哲郎氏を初め、「帰化系国会議員」だと言われている議員が民主党には多いです。
帰化議員の是非を問う議論はナンセンスですし、私は、出身国を問わず、日本を本当に愛して、日本のために汗を流してくれる方なら、日本の国会議員になって欲しいと思います。
ただ、それを「隠して」立候補するのはいかんでしょうと思うだけです。
先日、デモに参加した時、その前の集会で、「選挙権のみならず、被選挙権を視野に入れて、帰化する外国人が急増している。来春の統一地方選挙に大きな危機感を抱いている」という地方議員の方の切実なお話がありました。
日本が好きで、日本のことを真剣に考えてくれる、金美齢先生のような方ばかりならいいですが、ザルのような日本の国籍要件を「政治目的」のためだけに利用して、「出身国」の利益を優先するような国会議員や地方議員が増えているとしたら・・・。
今の「日本の政治なんでだろう」のかなりの疑問が解決するような気がします。

そして、もうひとつ。
「よくぞ言ってくれたよ!」と駆け寄りたくなったのはこの発言。

「そして、自衛官の方からも現場から、3000人以上、実員を増やしてくれと言ってきた。
だけど、残念ながら、これは仕分けにかかってしまって、議論の過程では、制服を海外から調達しろという信じがたい議論も出てきた。
これは、人の心というものを考えた場合は、私は大変心が痛んだ。そういう思いを今でも覚えています。」


こちらの本の「女流国防論 増額ながら減額というカラクリ 防衛予算が増額という誤解」(ジャーナリスト桜林美佐氏)において、減らされ続ける防衛予算の中で、自衛隊の涙ぐましい実態が書かれていましたので、一部、転記させていただきます。

外国人参政権の真実

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「では、これから自衛官が日々経験している、笑うに笑えない実態をご紹介したい。
まず、各地の部隊を訪れると、敷地内にドラマ『坂の上の雲』に出てくるような歴史的建築物が残っていることに気づく
これは、その地が旧軍から引き継がれていることを物語っており、それは素晴らしいことなのだと思うが、問題はその修理のための予算がつかないことだ。
それらの建物の中には明治時代に建造された築百年以上というものも少なくないが、まだ『現役』で使われているのだから驚く。
お金のない中で、木造建築のメンテナンスをするのだから、その苦労は計り知れない
そんな実情を受けて、前政権では建物の耐震のための補正予算70億円が付いたのだが、政権交代で68億円が執行停止となっている。壁や天井が今にも落ちそうな倉庫で作業をしている隊員が大けがをしてからでは遅いのだが・・・。

一方、部隊によっては、やっと隊舎を建て替えたというところもあるが、内部に入るとビックリ!中身までは新調出来ないので、『錆びた机』『壊れた椅子』などが申し訳なさそうに、一緒にお引越しをしているケースが多いのである。
また、更新できないのは制服も同様だ。本来、六年間は着ることになっているが、ある陸自幹部の制服を見せてもらうと、96年製造とあり、陸自では、だいたい13年くらいで更新するのが通常だという
私だったら、6年も同じ制服を持たせるのも難しいだろうが、針仕事もアイロンも非常に丁寧にこなす自衛官だからこそできる業だ。
この制服に関しては、例の『事業仕分け』でも取り上げられ、コスト削減のために『輸入はできないのか』という話が出たが、これだけ耐久性があるのは品質確かな国産であるからなのは間違いないでだろう。
それに、自衛官はわが国の有事となれば命を懸ける。
もし、命を落とすことになったら、この制服が棺に納められるのである。『誇り』の問題も決して無視できない。
ならば、『インナーだけでも』と蓮舫さんは言っていた。
確かに中国製インナーも安くて暖かいらしいが、100%安全な状態で納入される国産と違い、輸入品には不良品が混ざっている。それを一つ一つ検査する費用を計上すれば、必ずしも安くはならいのだ。(中略)
そもそも、それまでして日本の繊維産業をなおざりにする意味はどこにあるのだろうか?
実際、『自由競争入札にすればコストダウンが図れる』という声を受けて、陸自が入札で安い軍手と靴下を購入したことがあるが、OD色(緑色)を指定したものの、一度洗ったら色が落ちてしまったというトホホな話もある。安物買いは結局、二重コストになりかねないことを示すエピソードではないか。」




さらに、「油の購入費を抑えているために、自衛隊に不可欠な訓練の回数や時間を減ら」したり、「富士の演習場でも、夕食後は全ての暖房がぴたりと止まった」りとか、「陸自では北海道の舞台でも夜の暖房は止められるそうだ」とか、「『今度から、隊員の入浴は二日に一度になるかもしれない』陸自幹部の間では、そんな話もささやかれている」とか、「舞台裏の事情」が書かれています
日本のために働かない国会議員をクビにして、自衛隊にお金をまわしてあげて~

この記事を書かれた、桜林美佐さんのこの本を読みたいのですが、時間がなくて、いまだ手つかず
うぉぉぉ~
落ち着いて、じっくり、政治のこと、安全保障のこと、日本のこと、世界のこと。
勉強する時間が欲しいよ~

誰も語らなかった防衛産業

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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
防衛産業は「国防の要」であるにもかかわらず、防衛費の削減により、国産の装備品を製造できなくなる事態が進んでいる。日本の防衛産業の多くは中小企業で、いま職人の技術が途絶えようとしている。一度失った技術は二度と戻らない。安全保障のためには「国内生産基盤」の維持は欠かせないのだ。三菱重工など大手企業から町工場まで、生産現場の実情を初めて明らかにする。



<おまけのひとりごと>

個人的には、国民新党には外国人参政権と夫婦別姓に反対していること以外に共感することはないのですが、「与党側」の中に、こういう人もいるんだなあ。
この方のHPからプロフィールを拾ってきました。

2007年07月 第21回参議院議員通常選挙において無所属で初当選
会派「民主党・新緑風会・国民新・日本」に所属
2008年12月 国民新党入党
現在::国民新党副幹事長


どうして国民新党にいるんだろう(←失礼)。
で、この方、お医者さんなんですね。
研究者の苦労や気持ちがわかるからこその発言だったのかもしれません。
義家議員と話が合いそうなアツさを感じますが、自民党に来てくれないかしら。
いずれにしても、与党からこうした声が「国会」において出てくること自体、求心力が-そもそもそんなものが最初から民主党政権にあったとして-著しく低下していることの証左であろうと思います



<おまけ-TBSらしいですが、18日の予算委員会がコンパクトにまとまっているかと思います>





<参考記事>

森田総務政務官、事業仕分けを批判 参院予算委で (日経)

<事業仕分けに関連する過去の拙記事>

「日本を元気にしよう大作戦」-お買いもの編(食)
↑主婦の皆様には、こちらの記事を一番読んでいただきたいかも。
塩の備蓄、コメの備蓄が「事業仕分け」にかかったこと、ご存知でしょうか。

「奇蹟」をその目で-はやぶさ君をみんなで迎えよう!

はやぶさくん帰還の意味を考える

「民主党亡国政権の大罪」-大村議員の内閣不信任決議賛成討論を書き起こしました

「山」を愛する者は「事業仕分け」許すまじ



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