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憲法9条の限界-「たかじん」(2010/11/14)其の弐
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たかじんのそこまで言って委員会 「女だらけの委員会 ニッポンの男にそこまで言っちゃいまスペシャル」 書き起こし第ニ回です。 今回も毒気に当てられました
その前に、昨日いちばんのビックリニュースをご紹介




レアアース代替素材「中国と共同研究」 経産相 (2010.11.16日経)

 大畠章宏経済産業相は16日午前の閣議後記者会見で、「中国とレアアース(希土類)の代替材料やリサイクル技術を共同研究したい」との意向を示した。アジア太平洋経済協力会議(APEC)開催中の13日に張平・中国国家発展改革委員会主任と会談した際に、伝えたことを明らかにした。
 経産相はレアアースの荷動きについて「未確認だが、少し変化が出てきているとの情報もある」と説明。19日には企業に現状の様子を聞いたアンケート結果を発表する。




ええええええ~なんでぇ~意味ないぢゃん~
しかももう向こうに伝えちゃってるのぉぉぉぉぉぉぉ


では始めます・・・


ナレーター
続いてのテーマは、憲法改正
今年5月、国民投票法が施行され、63年間、一言一句変えられなかった日本国憲法を改正する仕組みがようやく整いました。
この国民投票は憲法の条項に定められたものですが、
(テロップ「憲法第96条 総議員の2/3以上、国民の過半数以上の賛成で憲法改正は可能なはずなのだが・・・」)
護憲派と呼ばれる人たちの反対に遭い、長年たなざらしにされてきたもの。
いわば、憲法を守りたいという人たちが憲法を無視する「ねじれ」が続いていたのです。
憲法改正をめぐる論議で最大の懸案が戦争放棄をうたった第9条であることは間違いありませんが、9条改正については女性の反対が特に多いと言われており。
社民党の土井たか子名誉党首らは「平和なくして暮らしなし。9条は党の存在をかけて守り抜く」と平和な暮らしを守るという観点から、憲法改正を強く反対してきました。
(テロップ:憲法9条=平和の礎 ??)

また、世論調査でも、(憲法9条改正について)男性が賛成が過半数(55%、反対40%)なのに対し、女性は反対(46%)が賛成(42%)を上回っています。
ただ、女性は時代の変化を敏感にとらえており、3年前、憲法改正論議が盛んになった安倍晋三総理時代には改正賛成が半数に達したことも(賛成56%、反対29%)。
尖閣諸島をめぐって強大な軍事力をもつ中国と衝突したり、普天間基地移転ををめぐる日米安保が問い直されたりする今、日本の女性たちはわが国の平和をどのように守ろうと考えているのでしょうか。

ちなみに、日本国憲法の元となったマッカーサー草案作りに参加した女性、ベアテ・シロタ・ゴードンさんは、憲法9条について、このように語っています。
『”普通の国”にするために、9条を変えようという議論を聞いて涙が出そうになりました。それが本当の意味での普通なのでしょうか』

そこで皆さんに質問です。

『あなたは憲法9条改正に賛成ですか?反対ですか?またその理由はなんですか』


(以下敬称略)

(パネラー席下段)
金 美齢(作家):賛成。他力本願は国を滅ぼす。
稲田朋美(自民党衆議院議員):賛成。自主防衛は言うべきことを言うのに不可欠。
片山さつき(自民党参議院議員):賛成。まず自分の国は自分の力で守る努力を。
高市早苗(自民党衆議院議員):賛成。国民と領土と主権を守るため。
(パネラー席上段)
田嶋陽子(元参議院議員):反対。9条があるから世界から守られる。
原 和美(新社会党元副委員長):反対。アメリカは武力での問題解決に失敗している。
楊 逸(作家):反対。9条があったからこそ、戦後経済発展できた。
田丸麻紀(女優): 反対。世界を代表して戦争放棄を実現できれば理想。


たかじん「先ほどの尖閣の問題でも、武力なき外交というのは本当に虚無的な感じもすることはある・・・」

高市「そりゃそうですわぁ~だってねぇ、尖閣でもああいうことになったら、日本はさっさと構造物も建てて、自衛隊も駐留させて、ってことをやんなきゃいけない。竹島だって、実効支配されてるんだったら、こっちもちゃんと同じ構造物を建ててですね、しっかり漁場も資源も守らなきゃいけないって時に、やっぱりこの自衛隊が出にくい。
今までとにかく自衛隊をできるだけ使わないようにしようしようってやってきましたよね。
テロ対策で原発を守らなきゃいけないってのもできるだけ自衛隊を使わないでおこう、国民に銃を向けるのかって言われて、警察官に守ってもらう。
もう、今はそれで守れる時代じゃないです。少なくとも国民と領土と、自分でものを決める権利。これを守るためには自衛隊を軍にして、きっちりと任務を与えるってことが必要です。」

勝谷「
そのためには本当に自民党に頑張ってもらって、こんなね、軍事予算が毎年減っているような異様な国はね、ないんです。」

片山「それから今ね、やっぱり若い人が、きつい業務を嫌がる状況の中で、アメリカが引いていくという状況を、まあ私達じゃないけど、今の政権が作っちゃったら、
人の質を上げて、人を増やさなきゃならないので。それもしかも、訓練していかなきゃならないし、一体感を醸成しなきゃならないから、最低20年です。最低20年。」

勝谷「中国も20年であれだけの反日国家になるんだから、日本も20年頑張ったら、少しはましになる。
今は政治家が甘やかしすぎるんです!国民を!」

原「
でも別に自衛隊ってことじゃなくても、海上保安庁が頑張って、いろいろ対応したじゃない。」

勝谷「あれは海上保安庁、一つ間違ったら、命、落としてましたよ。」

原「だけれども」

勝谷「
あなた、日本人で、海上保安庁の人たちをそんなに危険にさらしたいわけ。殺したいわけ。」

原「
海上保安庁の人たちは自分たちの任務にそってやっているんです。」

勝谷氏「
あれは明らかに工作船に近い装弾能力を持っています。当て方も異常です。船長だって全部ふるまいもわかってやっています。それに対して、かわいそうに、巡視艇の連中は丸腰で、ビデオが出てきたら、もっとひどい目に遭ってたって話もある。」

稲田「だから、武力行使にすごく抑圧っていうか、武力行使をしないで、水をかけたりして、そこへ乗り移って、海上保安庁の職員が命を的にしてですね、対応をしてると

勝谷「そうです!」

原「でもね、もし、あそこで、自衛隊が出て、なんかやったら、ホントに国と国とがガッチャンコすることになってしまう。だからそれを避ける知恵が・・・」


宮崎「だからあのね、承知だと思うけれど、漁業監視艇というものを中国が出してるわけ。その中には旧軍艦を転用したものがあるわけです。これは日本の海上保安庁では対処できない。」

稲田「そう」

勝谷「南沙諸島で西沙諸島で、既にそれをやってるの

金「いや、あのね、憲法の話に戻したいんですけどもね、いつも出てくるね、ベアテ・シロタ・ゴードンですか、この人がね、若い女の子の時に、何人かの人たちが国会図書館に通っていろんなものを勉強して作りましたってことを言っているでしょ。その人の話をまだ後生大事にやっているということ自体がね

勝谷「おかしい」

金「私はおかしいと思う!」

辛坊氏「田嶋さ~ん。出番ですよぅ~起きてますかぁ~

田嶋「ムダじゃん。こんなはなしして」

(CM)

田嶋「なんで若い人が作ったものはいけないの。若い人はいちばんセンスが高くて、いちばん新しい教育を受けてて、しかも女性で差別されてた人たちが作ったものだから、言ってみればいちばん新鮮なすばらしい憲法の精神だと思う。」

金「占領下に日本に来た若い女性」

田嶋「いいものなんです。関係ないんですよ!」

宮崎「私はね、若い人が作ったからいけないことは言いませんけど」

田嶋「憲法があるからこれだけ平和なんだよ」

宮崎「軍が!つくったものだと!アメリカ軍が作ったものだということですよ!!」

田嶋「なんでジャマするんですか

宮崎「なんで軍が作ったものに戦争放棄条項が含まれているんですか!意図は明らかじゃないですか!!」

原「でも、63年間、この憲法のもとでね、私達は生きてきているんですよ。」

宮崎「そのことは半分くらい認めます。」

原「もっと認めてください。戦争もなかったし、相手の国を侵略することもなかった。」

宮崎「でもそれはね、原さんは大きな部分をあえて無視しようとしている。憲法9条には日米安全保障条約というものが張り付いていると。ここの部分をあなた方はちゃんと見ようとしないでしょう!」

田嶋「だからなんなのよ」

原「だから」

宮崎「何によってじゃあ守られているのか!9条によって守られているなんてウソですよ!」

田嶋「だって、9条があるからいろんな国との関係があって守られてるんですよ。」

「安保条約じゃないですよ。憲法9条ですよ。」

稲田「ちょっとすいません!たとえとっても素晴らしいものであったとしても、日本の主権が制限されていた占領下にですね、日本の本当に根本法である憲法がつくられてしまったということはですね、やっぱり私たちが主権を回復した時にはそれを変えなきゃいけないと思います。」

勝谷「そのとおりです」

(拍手)

原「でもその憲法については1946年だったかな、国会でちゃんと普通選挙で選ばれた人たちがちゃんと国会で承認しているんですよ!」

田嶋「そうですよ」

宮崎「当時は言論の自由すらままならなかったわけだから

(飛び交う声)

田嶋「みんな、一言一句をみんな検討してあの憲法を作ったんだよ」

宮崎「も~・・・・・・」

辛坊「それでは田丸さん、一言どうぞ」

田丸「もう、こんな中で話すだけで怖いんですけれど、私はでも、素晴らしいものだということには変わりないと思っているんです

田嶋「そうですよ」

田丸「でも、そのフィルターを通してもっと別のところの考えが高まっていくと、バランスがとれるようであればいいなあと思って」

勝谷「あなた、なんか変な宗教にでも入ってるの」

三宅「この憲法のどこが素晴らしいの。僕は読んでね、たとえば、日本の防衛を他国にゆだねてるなんて、そんなバカな話ありませんよ。みんな善意の国ですか、周りが。現に中国は侵略し始めているじゃないですか。ロシアもね

田嶋「どうしてそんなにケンカしたいの、戦争したいの(笑い)」

稲田「戦争しないために」

三宅「ロシアのね、大統領が北方領土に既成事実を作るために来てるじゃない。そういう国がある、ミサイルを打ってくる国がある、そういう中でどうやって他国の善意だけに頼ってね

田嶋「撃たせないようにすればいいじゃないですか、三宅さんの知恵で」

三宅「そんな中で、防衛を放棄するなんて馬鹿なことが。すばらしいなんて思う感覚の方がよほど毒されている!」

(会場拍手)

田丸「そんなことはないですけど」

片山「私は東大法学部で、憲法議論に参加したんですけれども、私達が卒業した時の学部長が言ってましたけど、子どもたちが最初に習う法律っていうのはやっぱり憲法なんですよ。中身がわかっても分からなくても。それを一条一条、今の日本のもとで選ばれた国会議員が、もう憲法審査会もできますけれど、一条一条再検討するっていうことを定期的にやれるような国じゃないと、やっぱり、国民の民主主義としての自立心と自己責任がなくなっちゃう。そのために絶対変えなくちゃいけないんですよ。」

鴻池「ですからね、改正改正と言っていますが、改正じゃないんです。自主憲法を制定しなきゃいけない。憲法9条だけとらえる必要がない。自主憲法をきちっとやり直して、そして国軍をつくると。自らの国を守るために、我が軍隊を持つんだ。ということを明記すればいいんですよ。そこから出発ですよ。」

原「だから、部分的にはね、たとえば憲法9条の問題だけを変えることはできないんですよ。」

鴻池「だから、全部変えるんですよ、前文から。」

原「だってね」

鴻池「前文から変えるの。けったいな前文やんか。」

「いやあれは素晴らしいですよ!」

稲田「素晴らしくない」

鴻池「あんなけったいな前文ないで。『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して』。」

田嶋「素晴らしい。国連ですよ。」

鴻池「北朝鮮が公正と信義、ありますか。中国にありますか。ないでしょう。ロシアにありますか。」

田嶋「だから、みんなでがんばるんですよ。」

鴻池「どう頑張るのよ~

辛坊「それでは楊さん、ひとことどうぞ」

楊「私は日本人じゃないので、皆さんみたいに危機感やら緊張感やらなどは持っていないかもしれないけれど」

三宅「そんじゃもういいや!」

楊「でも、私ね!私、日本大好きなので、これはね、一つの原因というのは外から見て日本という国はどういう国なのか(「内向き!」by田嶋さん)、戦後の日本というのはすごい経済発展して、なんで発展したかというと、軍隊持てないからちがうところで力つけようっていうふうな、考え方があったとおもう。」

田嶋「そう!そのとおり」

楊「そういうこともおかげになって、今の日本があるわけで。中国とかロシアとか今すごい軍事力持っているんですけれど、憲法改正してそれで軍隊持てるようになって、いざ交戦すると勝てるかっていうと、勝てないわけだから、人数的にも武器的にも、そういう、同じことになっちゃうんじゃないのかなと、私思いますよ。」

勝谷「ありがとうございます。考えていただいて」

宮崎「いや、今の議論、おかしくて、日本一国で対峙できるのかなんて話はばかばかしい。じゃあ、フランスが中国やロシアに対抗できないんだから、軍事力を放棄するのか!イギリスは放棄するのか!」

(複数の声が入り乱れる)

楊「軍事力持っちゃうと、アメリカのね、軍隊、日本を助けるっていうあれは、弱まっちゃうんですよ。むしろ」

(複数の声が入り乱れる)

三宅「ちょっと、よろしいか。あのね。この憲法はね、作った時にね、GHQが日本を統治するための統治憲法として作ったんですよ。それは当時の人はみんな、知ってたの
昭和21年の4月にね、幣原内閣に対して、この英文のあれは日本国政府の発案として国会に出せと言って、やられたんだ。だから幣原喜重郎が閣議でね、これを決めるときに、泣いたんですよ、彼は!ね!後世われわれは批判をされると、だけど今、これしかとる手はないんだと(声をつまらせる)。
それを素晴らしいだのなんだの言ってね、楊さんはこの知識パーだからわかる、いいよ、だけど、あなた方みたいに、日本人がだね、そういうことを言うなんて信じられないね、私は

(複数の声入り乱れ状態)

原「そもそもこの委員会では、いつも9条の改正に賛成か反対かって議論になるけれども、今、世間でね、国民の中から憲法を今すぐにでも変えなきゃいけないなんて声、どこにもないですよ」

(複数の声入り乱れ状態)

三宅「仮にですよ、仮に、同じものになるにしても、日本人が発案して書かなきゃいかんと。」

(会場拍手)

片山「三宅さん、ご存知だと思うけれど、この個性的な憲法を作った人というのはアメリカでも極端なリベラルなんですよ」

稲田「そうです」

片山「自分の国では絶対にこんなことはやらないと思う。だけど、よその国だから実験でやってみようということを書いちゃった。だから、アメリカではやらないじゃないですか

稲田「日本を二度と連合国の脅威にしないために、9条を含むこの憲法を作ったんですよ。戦後教育のなれの果てで、まあ言ったら、『9条教』っていう新興宗教がはびこっちゃって、今みたいな話が出てくるんですけれど」

田嶋「いいじゃないですかぁ。ねぇ」(原さんとうなずき合う)

稲田「やっぱり憲法9条を改正すると同時に、自分たち自身の覚悟も決めていかなきゃいけないと思います」

(拍手)

田嶋「あんたのはなしなんか」

高市「少なくても自民党は憲法改正案、最後まで書き上げてますよ、草案をね。全部の党がある程度納得してくれなきゃ、国会にも出せませんので」

勝谷「さっきの尖閣行く話もだけど、竹島の話も、自民党はとにかくもうね、保守はちゃんと手を上げてください。これを踏絵にして、民主党はこれを踏まないのかと。そうしたら、民主党の中から出てきますよ、いっぱい。民主党の中にもましな人はいるんだから。」

高市「本来、だから、憲法改正を争点にした選挙をやるべきだと思います。」

勝谷「そのとおりです!」

高市「もうその時期だと思います。」

勝谷氏「そのとおりです。そうしたら、原さん出てくれたら、おっしゃるように反対の人がそれだけ多かったら、あなた、トップ当選しますよ、間違いなく」

たかじん「うんうん」

原「だけれども今ね、この憲法の議論をする時に、いろんな人たちのとこ。今、私達の方で、憲法9条をターゲットにしていつも変えるか変えないか、軍隊を持つか持たないかって話になっているけれども、でも今、本当に、普通の人たちが、国民のみんなが思っているのは、軍隊のない日本で、ここまでの経済発展ができて、そして、今の私たちが暮らしている状況というのは憲法9条があるからだっていう風に」

宮崎「原さんはそういう風に、国民の大多数が考えてると思っていらっしゃる?
じゃあ、憲法改正投票をやってもいいじゃないですか」


(「そうそう」「やったらいい」「そのとおり」)

原「あのね」

宮崎「何を恐れる必要があるんですか」

原「だってね、国民投票法はね、だってね、18も附帯条項がついているんですよ!あれ、欠陥法なんですよ!そもそも

宮崎「いやいや、結局、過半数の賛成がなければ変えられないんだから、やればいいじゃない」

原「だって、過半数。最低投票率も決めてないから、たとえばね、7-8割の人たちが投票してね、その中の7-8割の人が賛成をすればそれはいいですよ。だけれども、そういう状況じゃなかったら、国の最高法規の憲法・・・そんなに」

三宅「だけどね、あなたね、そんなこというとね、日本のね、すべての選挙というのは無効になるんですよ。」

「どうしてですか」

三宅「つまり、公職選挙法でもなんでも最低投票率というのは決めてませんから」

原「だけれども」

三宅「いいんですよ。投票率が低くても構わない。」

原「だって」

三宅「行かない人は行った人に白紙委任をしたってみなさなかったら、成り立たない!」

宮崎「そういうことが民主主義の根幹じゃないですか」

桂「あなたね、国民がね、憲法改正9条がどうのこうのいわはったやんか。おもうてるかおもってへんか、いっぺん、したみたら!」

原「だからね」

桂「してみたら!」

田嶋「9条世界会議っていうのがあるんですよ。9条世界会議っていうのがあって、世界の方向は、日本は憲法に関してだけは、日本は一周先走ってるんですよ。みんな、そういうふうになりたいと思って、頑張っているわけだから、日本が今ここで変えたら世界のアイデンティティなくしますよ」

三宅「あの、どこの国が9条、作ったの。9条世界会議って言うのはみんな、つくってくれたの」

田嶋「日本の9条に倣いましょうっていう世界会議ですよ!」

三宅「どこか作った国あるの」

田嶋「2008年ですよ」

三宅「ちょっと具体的に教えてちょうだい。僕は寡聞にして知らない」

勝谷「何十年も皆さんが布教しているんだから、どっかつくってもよさそうなもんじゃない」

田嶋「・・・あ!でも、日本の9条の憲法は、たとえばスペインのある町だったらもう、公園に書いてあるとか」

三宅「町はね、町は憲法作るわけにいかないんだ。主権国家が作るんです、憲法というのは」

田嶋「ありがたがっているんですよ」

三宅「国が作るんだよ。町は憲法作るわけにいかないんだ」

田嶋「つくるなんつってないけど、そうなりましょうっていっているわけだから。戦争じゃなくて、外交できちんとやっていきましょうって。」

(原さんとかぶって、聞き取れず)

三宅「あなたがたがやったわけでしょう。世界会議って。」

田嶋「世界会議があったんです。国連がしっかりしていないとダメなんですよ、国連が

三宅「国連が9条を作ったの?」

田嶋「国連が!これからしっかりすると、少なくとも、9条を持っている国を守るっていう」

三宅「いつしっかりするの?じゃあ」

田嶋「していくんですよ」

三宅「あなた方が忘れているのはね、アメリカの統治が終わった時、日本が独立した時に、憲法に対する直接的な支配をアメリカが持たなくなるから、そこで安保条約っていうのを作ってね、依然として、アメリカの庇護なしには日本が生きていけないようにしているわけですよ。だからそれはもう仕方がない、今の憲法では

田嶋「だから、アメリカがこんなに衰退し始めたのもイラク戦争、アフガニスタン戦争、その前のベトナム戦争。全部戦争でアメリカが疲弊していっているんですよ。」

桂「余計、日本がんばらなあかんよねぇ

田嶋「日本も同じことをして後を追うことはないんですよ!」

宮崎「ちがうって~」

原「武力で物事を解決できないって、みんな、わかってるじゃないですか」

田嶋「イラクの今の悲劇、アフガニスタンの不幸を覚えているじゃないですか」

三宅「誰も戦争するなんて言ってないじゃないか。誰か言いましたか、戦争したいしたいって。」

(「抑止力として」など声が入り乱れる)

三宅「武力の背景なくして外交なんてできないっていうのが世界的な現実なんですよ!」

田嶋「そんなことない」

(議論の収拾がつかなくなったので、ちょっと省略)

辛坊「これあの、ずーっとどれくらいやってたら、接点が生まれて、両方が歩み寄るんでしょうかね。そこまで見てみたいですね。とことん。」

(「ないない」)

たかじん「200年、200年くらいかかる」

辛坊「200年!200年は待てないので次のテーマ」

田嶋「やっぱり・・・」






「抑止力としての軍事力」。
「外交の裏付けとしての軍事力」。

これを多くの日本人が理解するのに、あとどれくらいかかるだろう。
この不毛なやり取りは、「日教組教育」のもとで、「田嶋さんや原さん」が再生産されていく限り、エンドレス。ホント、200年経っても終わらないかも・・・。
いやいや、それじゃ困る
その前に、ぜひとも、安倍さんに「教育改革」の続きを断行してもらわなくては

それにしても、前回の書き起こしでも思ったのですが、なんか、勝谷さん、変わってきた?
「その通り」「その通り」って、「自民党」シンパになってるぞ。
勝谷さんが比較的落ち着いている分、今回、宮崎さんがアツいですね。
やっぱり原因は、原さんでしょうか。
この方、ホント、こわすぎです。
「いのち」が何よりも大切と言いながら、その実、自分の主義主張がいちばん大事で、「いのち」を軽視する、「彼ら」の身勝手な酷薄さがよく出ていたと思います。
まさに「いのちを的にして」日本の海を守ってくださっている海上保安庁の方々への言葉を聞いていると、「彼ら」が学生運動で激しい「内ゲバ」を繰り広げたことも、妙に納得できたのでした。

ねぇねぇ。APECが終わった途端に、コレですけど
「話し合って」「頑張って」、事態は好転するのかな。





(過去の拙記事-「沖縄を助けてください」-(2)沖縄の声は私たちに正しく届いていましたか でもご紹介した動画)



田丸さんには前回のガンちゃんと同じ感想を抱いたので、ざっくりコピペしておきます。

政治にあまり関心はない、まったく悪気もない方が「もっともらしいこと」を言おうとすると、「極左」である田嶋さんに満足気に褒められるという現象が起きる。
日本がここまでずたぼろになった根本の原因がここにあることを端的に示す象徴的な場面だなあと思いました。
そもそもAPECってそんなに重要ですか-「たかじん」(2010/11/7)其の参

抽象的で具体性に欠けるけど、なんだかうまくまとめたような気分になる「無自覚左翼」の典型的発言だと思いました。
ただ、この方、ガンちゃんより上手。
誰も突っ込みませんでしたが、前回の「対中外交どうする?」という質問にも、「中国人留学生を増やす」と答えていましたが、「ああ、日教組の強い地域で、まじめにお勉強してきたのであろうな」と思われる、ある意味、私にとってはなつかしい回答でした。
田丸さんのような方が、今、「日本で一番の多数派」だと思いますので、あの上段右端は前回のガンちゃん同様、重要な役割を担っています。これからも頑張って、三宅先生に一喝されてちょうだい  今回なんて、三宅先生、泣いちゃったよ、もう~

ただ、勘ぐりですが、事務所などに「言わされている」のかなとも思いました。
今の日本について調べていくと、芋づる式にマスコミ、テレビの世界、芸能界の裏事情などにもたどり着いて、「流行りものの法則」が見えてきたりします。
で、私などは、熾烈で過酷な「日本人枠」に入るためには、「そっち系の思考」をもって、あるいは何もわからなくても、「そっち系の発言」をすることが有利に芸能界を泳ぐ条件にもなっているのだなとかなり冷めた目で、テレビに出る人たちを眺めています。

特に、その傾向はNHKに顕著だと思いますが、品川祐さんの外国人参政権についての発言も強烈でした。

「オレは逆になんで、(外国人参政権は)ダメなんだろうって思う」

品川さんは「ドロップ」アゲアゲで、今後も芸能界で安泰の地位を手に入れていますが、「そういう発言」をしたことで、後押しする人々がマスコミ業界には多いのであろうなと、心の中で思っています。
ちなみに、今年の春ごろには番組の動画も見つけられたのですが、今はことごとく削除されています。
そのNHKの番組の問題性を取り上げたチャンネル桜の動画を貼っておきますね。




この話にも関連してくるのですが、田嶋さんが仰っていた「9条世界会議」についてググったところ、「安倍政権下で、9条改正の動きが加速していることに危機感を募らせて」、「大きな運動を起こす必要があると考え」、2008年5月に、大規模な「9条世界会議」を日本で開催したことがわかりました。
「呼びかけ人リスト」を見ると、テレビで「何故に、この方がコメンテーターとして重宝されているのであろう」と思う方々のお名前がずらずら出てきます。著書が「ベストセラー」になった方もいますね。
私達は、このような情報も頭に入れて、「マスコミ」という怪物と付き合わなければならないのだと思います。




「9条世界会議」呼びかけ人(2007年4月3日現在)
青木敬介(全国自然保護連合代表)、浅井基文(広島平和研究所所長)、有馬頼底(臨済宗相国寺派管長、金閣寺・銀閣寺住職)、池田香代子(翻訳家)、伊勢崎賢治(東京外国語大学教授、元国連シエラレオネ派遣団武装解除担当部長)、伊藤真(伊藤塾塾長)、井上ひさし(作家・劇作家、日本ペンクラブ会長)、内海愛子(日本平和学会会長)、勝俣誠(明治学院大学国際平和研究所所長)、加藤登紀子(歌手)、鎌田實 (医師)、香山リカ(精神科医)、君島東彦(非暴力平和隊国際理事)、古今亭菊千代(落語家)、小沼通二(物理学者、元パグウォッシュ会議評議員)、小森陽一(東京大学教授)、佐高信(経済評論家)、マイケル・シーゲル(南山大学社会倫理研究所)、シキタ純(NPO法人ビーグッドカフェ代表理事)、品川正治(国際開発センター会長、経済同友会終身幹事)
ジェームズ三木(脚本家)、高遠菜穂子(イラク支援ボランティア)、田中優子(江戸文化研究家)、谷山博史(日本国際ボランティアセンター(JVC)代表理事)、辻信一(NGO「ナマケモノ倶楽部」世話人)、辻井喬(詩人、作家)、堤未果(ジャーナリスト)、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)、中沢正夫(医師)、仲田普(弁護士)、中野麻美(弁護士)、新倉修(日本国際法律家協会会長)、西野瑠美子(VAWW-NET JAPAN共同代表)
肥田舜太郎(原爆医師)、藤原真由美(弁護士)、星川淳(グリーンピース・ジャパン事務局長)、松浦悟郎(日本カトリック正義と平和協議会会長)、丸本百合子(医師)、三浦光世 (三浦綾子記念文学館館長)、水島朝穂(早稲田大学教授)、武者小路公秀(元国連大学副学長)、森村誠一(作家)、山内敏弘(憲法学者)、湯川れい子(作詞家・音楽評論家)、ジャン・ユンカーマン(映画監督)、吉岡達也(ピースボート共同代表)、吉武輝子(作家)、渡辺えり子(劇作家・演出家・女優 )




「ナットク」の方や「え、この人も・・・」という方まで、各方面、多岐に渡っていることがよく分かります。
こうして安倍さんは「彼ら」に全力でつぶされたんだなあと、またひとつ実感できました。
アチラの側のおはなしは「どうして今の日本がこうなってしまったのか」を読み解くキーワードが豊富に含まれていますね
かなりの忍耐力を要しますが、勉強勉強


<おまけ>

「たかじん」の憲法論議はコチラもわかりやすいです。ついでに、過去記事を宣伝
テーマ「アメリカは日本の自主独立を望んでいると思いますか」



<オススメ記事>

佐々淳行・最後の闘い(「夕刻の備忘録」様)
↑学生運動のブッタ切り方に激しく同意。
安保世代の郷愁だか哀愁だか美化だかしらんが、そんな「政治ごっこ」に付き合っちゃいられんわ



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