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2017/05
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ネットで話題沸騰中「言っちゃった☆」斎藤健議員の予算委員会を書き起こしちゃった☆の巻
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情報が錯綜している時だからこそ、民主党と戦う方々の、マスコミが報じない活躍ぶりをひとりでも多くの方に知っていただけるよう、淡々と(←本人比)記事を書き続けていこうと思っています。
今回は、11月9日の衆議院予算委員会における、自民党の齋藤健議員(平成21年8月の衆議院議員総選挙で、比例南関東ブロックで初当選。千葉県第七選挙区支部長)の質疑(一部領略アリ)をお届けします
国会中継もされたので、ご存知の方も多いとは思いますが、この方、一年生議員というのがすごすぎ
ある意味、小泉進次郎氏に並ぶ、テレビ向きの方だと思いますが、相変わらず、マスコミは国会質疑を取り上げる時間が少なく、完全にスルー。
国会中継を見た方以外は、「その人、ダレ?」という方も多いのではないかと思いますが、ネットでは今、一躍時の人。
「言っちゃった☆」が流行語大賞になりそうな勢いなのですよ。
ニコ動のこちらの動画は再生関数が7万回に迫る勢い。
こうしてテレビとネットの情報の格差がどんどん開いていくんだねといういい例ですね



↑右端クリックで、コメントを非表示にできます。


韻を踏んで流れるように、強弱をつけて繰り出される攻撃はインパクト大
「噺家か」というコメントもありましたが、しっかり「オチ」もある
(↑午前の国会中継は11時54分で終了。このハイライト場面は放送されたのかな。私が見逃したのか、テレビで、この場面を見た記憶がない
小泉人気もすごいですが、いやいや、他にもすごい一年生議員が自民党にはいるのですよ。
以前、ご紹介した浜田和幸氏(鳥取選挙区) (公式HPはコチラ)もすごかったです。 テレビには一切出てきませんが  (拙記事-蓮舫大臣の事業仕分けの「裏」に注意せよ 参照)

既存メディアが取り上げないなら、細々とでも、「腐ってもタイ」自民党の底力をネットで広めていくしかないわけで。
へっぽこブログだけど、アクセスが多くなくても、ランキングが上がらなくても、私はやるよ。うん
ちなみに、横でパネル担当をしていた小泉議員の怒り顔に萌え~だったワタシです。

前置きが長くなりました。
長いですが、赤字強調しているところだけでも、目を通していただければと思います。
よろしくです

斎藤議員
「自由民主党の斎藤健です。本日は当選一年二か月のわたくしにも国会の花形委員会であります予算委員会で、総理初め閣僚の皆さんに議論させていただく機会をつくっていただきまして、大変光栄に存じます。
質問に入る前にひとつだけおことわりを申し上げたいと思いますが、わたくしはあくまで正論の質問にこだわって、直球しか投げませんので、ご答弁の方も簡潔に直球でお願いできればと思います。
それでは早速具体的な質問に入っていきたいと思います。
本日のわたくしの質問は地球温暖化対策と経済対策の二本立てであります

まずは地球温暖化対策であります。
民主党政権は昨年9月、就任したての鳩山総理が突如、1990年比で2020年までにCO2などの温室効果ガスを25%削減するという中期目標を国際約束とされました。
ご案内のように我が国は、現在、京都議定書に基づきまして、1990年から2010年までに6%削減するという目標、つまり20年間で6%削減するという目標の達成に大変苦しんでいるところでありますが、この鳩山総理が提案した90年比で25%削減目標というのはですね、05年から2020年の15年間に引き直しますと、なんと30%削減するというものになります。
「20年間で6%削減するのに苦しんでいる国が15年間で30%削減することを目標に掲げよう! 」
もう少し言い換えますと、これまで5年間では1.5%削減するというペースでやってきて、それで苦しんでいる国がですね、いきなり5年間で10%削減のペースに切り替えると、世界に「言っちゃった」わけでありますから、当然のことながら、国民各層から、企業が海外へ出て行ってしまうのではないか、雇用に対して大きな影響が出るのではないか、DGPにもかなり影響が出るのではないか、国民負担も大きなものになるのではないか、本当に大丈夫なのかという心配の声が上がりました。
これらの真摯な心配を受けまして、わたくしはもう1年前になりますが、昨年11月にこの衆議院予算委員会で、これらの点について様々な質問をいたしましたが、結局その時点では政府から答えられるものはなにもなく、「これから」ということでありました。
つまり、前提条件付きとはいえ、条件が満たされれば、15年間で30%CO2等を削減しますよということを世界に約束しながら、国民に説明できるものは何もなかったんです。
わたくしの質問を聞いていたマスコミの方が、こうつぶやかれたのが今でも鮮やかに印象に残っています。
「要するに、25%削減するという意気込みだけで、一枚めくると何もないんだな」と。

その後一年が経過いたしました。
菅総理にお尋ねいたします。
企業が海外へ出て行ってしまうのではないか、雇用に対して大きな影響が出るのではないか、DGPは大丈夫か、国民負担は大丈夫か、こういった国民各層の真摯な心配に対して、政府は説明責任を果たすべきだと思いますけれども、今日はこの中から、CO2などの温室効果ガスを25%削減する場合の我が国の雇用への影響について、雇用への影響に限ってで結構ですので、今、この予算委員会の場で、国民の皆様に対して、この国のリーダーとしての説明責任を果たしていただけませんでしょうか。雇用への影響はこうだ!とできるだけ定量的に、わかりやすく、この目標を盛り込んだ法案まで、この国会に提出しているわけですから、もう、「わかりません」ですとか「検討中です」とかいうことはありえないと思っていますが、この質問は事前に通告をしてありますので、きちんとした総理のご見解を賜れればと思います。」

松本大臣(※面倒なので粗いです)
「私も、去年の選挙前に、マニフェストに書かれた時に「大丈夫かな」と思いましたけれど、当時、鳩山総理、あるいは小沢前環境大臣の志は高かったと思っておりますし、私も今、環境大臣として、しっかり取り組んでいきたいと思っております。
実はおととしの洞爺湖サミットで、福田総理が2050年までに50%削減、そして去年のサミットでも、先進国全体としては80%という目標を指示をした。ということがあってやっぱりそういう意味も含めて、この25%は高い目標ではない。我々本っ当にやっていかなければならない目標だという風に思っております。
実はわたくしは1951年生まれですけれど、うんぬんかんぬん(「質問に答えろ!質問に!」)
雇用の問題につきましては、グリーンイノベーション、さまざまあります。そういう意味では新しい技術、新しい産業等々これからは生まれてくるということもありますので、様々なモデルがあると思いますけれども、そこに向かって頑張っていきたいというふうに考えております。」

(「準備がないと言えよ!」)

斎藤議員
「1年前にわたくしが質問した時には、「これから検討する」ということでありましたが、今、わたくしがこの場で、国民の皆さんが本当に心配をしている、皆さんを支援している組合の方も含めて、いったいどうなんだということについて説明の責任を果たしてほしいという質問に対して、今のご答弁だったということは大変残念に思いますが、それがこの政権の力量なのかなと思って、かなしい思いであります。
我々の目の前には、今、政府が提出した温暖化対策基本法案というものがあります。
この法案はですね、前通常国会で廃案になったものとまったく同じものをこの臨時国会に出してきたものです。
この法案には25%削減目標というものが盛り込まれているんです。
にもかかわらず、今のようなですね、世界に笑われるような説明で、国民の皆さんが納得すると思いますか。
きちんとした25%削減した場合の影響はこうだ!と、でも、国民の皆さん、やりましょう!とそういうかたちをしっかりと示していただかなければ、わたくしは無責任だと思いますが!総理の見解をお聞きしたいと思います。」

菅総理(※面倒なので簡略版)
「私も鳩山政権の下でも副総理という立場でこの問題に取り組んでまいりました。たとえば、東大の前の学長の小宮山先生は、え~私もおうちにおじゃましましたけれども~え~うんぬんかんぬん。
そういったことも含めて、新成長戦略に位置づけられました、グリーンイノベーション、環境エネルギぃ、だい、え~う~う~エネルギー大国戦略においては、環境分野を雇用を生み出す成長産業とみておりまして、2050年までに50兆円を超える環境関連新規市場、え~さらには140万人の環境分野の新規雇用の想定をいたしております。」

斎藤議員
・・・・総理の、この25%削減の影響、雇用への影響、説明責任というのが今のようなものであること、よく承りました。
時間がないので、次に進ませていただきます。
ご判断はテレビをご覧になっている国民の皆さんにゆだねたいと思います。

(中略)

アメリカは世界のCO2の約20%を出しております。この国が今、目標すらなくなりつつある現状であります。
また、中国は、やる気が、ありません。
そして、日本政府は中国を動かすだけの力量も。ありません。
中国やアメリカが新しい合意に参加できそうもない状況がこの一年で、どんどんと強まりました。
そんな中で、今、我々が大変心配しておりますのは、アメリカも中国も加わっておりません、今あります「京都議定書」。これを延長せよ、仮に暫定的なものでいいから延長しよう。
そういう動きになることをわたくしは大変懸念をしておりまして、ここで総理に確認をさせていただきたいのは、京都議定書の延長。あるいは暫定延長であっても、中国やアメリカが加わらないような国際合意には乗らない!ということをここで明言していただきたいと思います。総理、お願いいたします。」

中井委員長
「松本龍環境大臣」

斎藤議員
「総理、お願いいたします。」

松本環境大臣(簡略版)
「大変重要なご指摘だと思います。すべての主要国が参加する、そういう枠組みの構築というものをしっかり担保して、交渉を進めてまいりたいと思っております。」

中井委員長
「斎藤君」

斎藤議員
「総理にお願いいたします。」

菅総理
「(ひとりあたり排出しているCO2のはなしを延々延々)京都議定書をそのまま暫定的に延長するということはわが国の選択としてあり得ない。それはとるべき道ではない。こう考えております。」

斎藤議員
「よくわかりました。わたくしどもがなんでしつこく何回も聞くかというと、この政権はですね、時々いうことが180度変わってしまうからです。総理、このはなし。わたくし、とくとおぼえておきますので、ぜひこのご方針、堅持をしていただきたいと強く申し上げておきたいと思います。

次にですね、時間があまりないので、我々の経済対策にうつらせていただきますけれども、わたくしどもの経済対策。今回政府が出された補正予算と対比をしながら少しご説明をさせていただきたいと思います。

(力尽きました。省略 
自民党HPに掲載されている「平成22年度補正予算政府案 正すべきポイント」(PDF)をご参照ください

(「総理」を指名しているところで、野田財務大臣が登場)

斎藤議員
「尊敬する野田大臣とはいい議論ができるなと嬉しく思いました。
いくつか反論させていただきたいと思いますが、まず空洞化についてでありますが、今、この国は1985年のプラザ合意、1995年の1ドル79円。それに次ぐ第三の空洞化の危機にあります。そして、最大の危機だと思います。
わたくしは1985年のプラザ合意の時に、その影響を緩和するための法案をつくる作業をしておりました。
95年の1ドル79円の時には、日米交渉に参画しておりました。
いずれも過去二回の空洞化の危機の時には、わたくしはそれを身を以て肌で感じてまいりました。
しかし、今回の空洞化の危機は前回二回の比ではありません。
本当に、素材産業までがこの国内から海外へ出ようとしているんです。
そして、それを後押しするような、製造業への派遣禁止、最低賃金1000円、CO2は15年で30%削減しろ、法人税は40%で5%下げるけど、そんなものは財源を出せ、そして1ドル80円の円高。
これで国内で事業をする企業があるのかということをわたくしは申し上げているんです。
本当に厳しい危機です。
たとえば、日産のマーチは今度タイで生産して、国内向けは全部タイから日本に輸出するという決断をいたしました。
タイは8年間、法人税がただであります。そして、日本から輸入する部品も関税はただであります。

今や世界は優秀企業、優良企業を獲得する厳しい競争の時代に入っているんです。
そういう認識が今の政府にあるのかと、あったらなぜ製造業への派遣とか最低賃金1000円とか、これだけの政策を並べちゃうんですかということを言っているんです。
ひとつひとつはそれなりの理由があったとしても、これだけ重なったら企業は全部外へ出て行ってしまいますよと。
ただちにこれらの施策を、特に、最初の三つを停止すべきだと私は思いますが、総理のお考えを伺いたいと思います。」

野田大臣
「雇用の空洞化に対する危機感は共通です。だから、菅総理が「雇用雇用」といってずっと主導されているのでございます。製造業の派遣禁止とか最低賃金は、これちょっと担当外でございますが、私の担当するところは法人税と円高の問題であります。法人税については、これ以上、企業が海外に製造拠点を移さないようにするために、そして、国際競争力を持つためにはどうしたらいいか、そしてそれは雇用につながるのか投資につながるのか、あるいは海外から日本に立地できるような環境整備をつくれるのか、そういった観点から法人税率の引き下げの可能性を議論しているということをまず一点申し上げたいと思います。(この後、円高の話)」

斎藤議員(ラップ動画はここから)
「私はですね、今、国民の皆様がですね、感じていることはなんなのかということを僭越ながら、少しお話したいと思うんですが。
私はですね、皆さんが今まで言ってきたことと、やってきたことに大きな乖離があるということに国民の皆様は疑問を感じているんだと思うんですよ。

普天間もそうでした。
県外移設をかっこよく打ち上げたけど、結局、何の腹案もなかった。
言っちゃったけど、なにも考えてなかった
沖縄の皆さんの感情と日米関係に消すことのできない大きな傷跡を残しただけでありました

八ツ場もそうです。
やめるとかっこよく言っちゃったけど、よく分析していなかった。
やっとこれから考え直そうということになったそうでありますが、この問題は地元の皆さんに消すことのできない傷を残しただけでした
何のプラスもない。
マイナスだけ

尖閣もそうです。
船長を逮捕し、「国内法を適用する!」とカッコよく言っちゃった
でも中国が強硬に出てきた時に、どうするかなんて考えてもいなかった
びっくりして船長釈放しちゃった
そして全世界に笑われた

笑われただけじゃない。
そういう日本の弱味を見て、ロシアのメドベージェフ大統領が「これはチャンスだ」と国後島を訪問した。
内政のミスは政権が代われば取り戻せますが、しかし外交のミスは取り戻せない。
戦後初めてロシアのトップが国後島を訪問したという事実は、我が党が政権を取り戻しても消えないのです。

この責任を痛感し、どうするつもりなのか!
本来ならば夜も眠れないくらい責任を痛感してもいいはずなのに
どうもそうは見えません

私はそこが許せない。

参議院選挙の前、消費税10%もそうでした。
カッコよく言っちゃった
でも、何も考えていなかった
考えていなかったからすぐに発言を修正。
混乱させただけ

もはや古い話と言われるかもしれませんが、財源問題もそうだった。
「無駄を省き、予算を組み替えれば、いくらでも財源は出てくる!」
カッコよく言っちゃった
でも、国民の皆さん、財源は出てきたでしょうか。
こういうのを口だけというのではありませんか。

企業献金もそうです。
「やめる!」とカッコよく言っちゃったけど
よく考えていなかった
やっぱり必要だ

鳩山前総理の引退宣言もそうですよ。
「一国の総理をやった人間は議員を辞めるべきだ!自分はそれを実行する!」
とカッコよく言ったけど、やっぱり続けるそうです
総理までやられた方の発言がこの軽さであります。

私達はこの政権にある人たちの発言の一体何を信じればいいのでしょうか。
私は野田大臣は大好きですけれど、こういうことが背景にあって、質問をさせていただいているわけであります。

今、日本は本当に大きな危機にあると思いますよ。
大変危険な状態だと思います。
大きな 手術を し な け れ ば
この国のいのちをながらえることはできないと思います。
そして、その手術をしなければならない医者の立場にある、現政権の皆さんの言葉が、そんなにコロコロかわったんでは、患者はたまったもんじゃないということを申し上げているわけであります。

言葉は誰にでもいえるんです。
素人だって言える。
そうじゃないんです。

ここに座っている皆さん方に、この大きな手術をする卓越した技量があるんですかということを我々は問うているんですよ。

わたくしだって!
わたくしだって、野党の一年生議員ではありますが、この国が危ないと思ってですね、すべてをなげうってこの世界に入ったんです。
ですが、なんですか!この体たらくは!

尖閣もそうでした。国後もそうでした。全世界の笑いものじゃないですか。残念ながら、この国の、今、政権を担っている皆さんからこの国を一生懸命リードしていくという、そういう情熱は感じられません。

(笑い声&「質問をしろよ、質問」)

そして、卓越した力量、それも感じられないんです。

(「そのとおりだ!」)

どんなにガンを治しますとカッコいいことを言っても、それをできる力量がなければ意味がないんです。
どんなに「国民の生活が第一」の政策をやると言っても、その技量がなければ意味がないんです。
問われておりますのは、新しい政権ができて一年二か月。
言葉だけではなくて、なんとかする技量があるのかどうか。そういう卓越した技量があるのかどうかということを国民が疑問に思っているのではないでしょうか。
この点について、総理のご見解を伺いたいと思います。」

中井委員長
「膨大な意見というか質問でありますが、あと6分ありますから、菅総理、どうぞ。」

菅総理
「つまり、まさにこの日本を立て直す技量がどこにあるのか。そして、今のこの経済の現状が何が原因で20年間の低迷があるのかということを、まさに診断をしたうえで、処方箋を書かなければなりません。
わたくしは昨年来、副総理の時から、新成長戦略の責任者として、これまでの20年間の経済政策の失敗を、第一の道、第二の道という言い方で、言ってまいりました。
この中でも、部分部分では共通の部分もありますけれども、今、このなかでやったら、じゃあ、かって1985年とか1995年とか、斎藤さんの、まさに経産省通産省におられた経験に基づいた話がありましたが、当時だって、自民党政権はいろんな経済政策をやりましたけれども、成長路線に戻らなかったじゃないですか!
(「そうだそうだ」)
その原因がどこにあったかという分析が入った中身になっているようには、私には見えません!
(いらいらしたように、机を指でたたいたり、紙をふりまわしてみる)
あえて、簡単に申し上げれば、80年代からの公共事業は残念ながら、一時的なカンフル剤にはなったけれども、1960年代の新幹線のような経済効果はありませんでした。
(「そのとおり!」)
そして、小泉竹中時代の問題は、まさにここに第一に書いてありますけれども、つまりは派遣業のような形で規制緩和をやったことが結果として何を生んだか。
(「そのとおりだ!」)
デフレ経済におけるデフレの促進をやったんですよ!
ですから、格差が開いただけじゃなく、経済も大きくならなかったじゃないですか!
ですから、私たちは、この新成長けんざい・・・この基本政策は去年の12月30日に発表しました。そして、今年の6月に閣議決定をいたしました。この中で吟味したのは、まさに、雇用、成長です。
つまり、雇用を増して、失業率を下げるということは、賃金が・・・確かに最低賃金1000円とわたしたちも書いてありますけれども、一番いいのは自然に上がることなんですよ。それは!
失業率が下がれば、雇用がタイトになりますから、上がってきます!
そして、それが上がれば、デフレが解消に向かいます。
そして、新たな雇用が生まれればそこにサービスとか生産とかDGPが上がります。
そして、なにがしかの税収が所得から上がります。
そういったかたちで、私達は雇用と成長という好循環で、財政についても持ってきて、そして、介護とか、あるいは、こそ…子育ての問題をそういう新しい需要の分野というかたちでよりよくすれば、それによって、福祉も増進するという、そういう、おぉぉ、トータルの絵をですね、私達は新成長戦略という形で、みなさんにもお示ししているんです!
(「そのとおりだ!」)
それにそって、この!まさにお示しになったこのことをずっとすすめているのでありまして、わたくしはもちろん個々に反論はできますけれども、そういうトータルの絵がないまま、じゃあ処方箋がないんですかと言いますけれども、じゃあ、斎藤さん!自由民主党の処方箋!20年間の低迷した経済を立て直す処方箋をきちんと私たちにもお示しいただければ、もっと、建設的な議論ができると思いますから、よろしくお願いします!!」

(「よし!」&拍手)

斎藤議員
「菅直人内閣総理大臣閣下。わたくしはかなしいですね。
人のことは関係ないじゃないですか。
危機の時に、権力の座に座った以上!
やるべきことはやってくれと。
そして、言ったことはやってくれと、言っているだけであります。
そして、それができなかったら、去ってくれと言っているんです。
今、問われているのは言葉ではないんです。
この1年2か月の間に、みなさん方の言葉の信頼が揺らぐ出来事がたくさんあったということなんですよ。
そして、皆さん方の技量が問われているということなんですよ。
それに、いくら言葉を重ねたところで、この国民の皆さんの疑問は去らない。
あとは、わたくしは国民の皆さんの判断にゆだねたいと思いますが、これからは自民党も大きく変わっていくと!
いうことを申し上げて、質問を終わります。







最後、頑張って、イラ菅の本領発揮の答弁を書き起こしましたが、 「絵に描いた餅」という言葉が浮かびました。
質問と答弁のレベルに差がありすぎて、気の毒なほどです。「ジミンガー」も絶好調でしたね。 相変わらず、民主党の拍手は理解不能です。
菅総理が青筋を立てて、「新成長戦略」のことを話されているのを聞いて、以前、「プライムニュース」に与謝野さんと安倍さんが出演された時のことを思い出しました。
安倍さんは「医療とか介護、社会保障は給付ですから。給付の世界に向けていくわけです。そこからは新たな富は生まれない」と、菅さんのいうのは「花見酒経済」だとたとえられていました。
「政界一の政策通」とも言われている与謝野さんのおはなしも経済にはまるでうとい私にもものすごーくわかりやすかったので、よろしければぜひ
安倍元総理はこの時に、「(民主党の新成長戦略は)与謝野さんが大臣時代につくったものをベースにして作ったんじゃないかと思いますね。ほとんど同じじゃないですか。」と発言され、その場にいたフジの論説委員も同じことを指摘していましたが、「おいらたちが全部つくったよ~」という顔で、ぬけぬけと自画自賛できる菅さんって、素敵だわ

閣僚の答弁を聞くのは苦痛きわまりないのですが、「地球温暖化対策がもたらす雇用への影響」の答弁は、「今、現にある、国内の確かな雇用はいらん。不確実な机上の新しい雇用があるといえばええのや」と脳内変換されました。
野田大臣の答弁で気になったのは、「日本企業を追い出した分、海外から誘致すればいいのだ」的なニオイです。
過去にご紹介したかどうか定かではないのですが、今年の春ごろ、地球温暖化対策の法案が強行採決されたあたりだと思うのですが、「特定国からの労働者だったから、企業だったかは、その労働者だけでなく、親せきやメイドさんに至るまで税制優遇しますよ~」というアホ記事を見かけた記憶があるのです。情報、求ム!
 
今でさえ、失業手当、生活保護がおそろしいほどの勢いで増えている。
この上、「地球温暖化」の美名のもとに、国内企業の追い出しが行われ、雇用もなくなり、他に行くあてもなく、日本に残った国民は多額の「社会保障」税を担うことになるのだろうか。

そもそも私は「地球温暖化説」にも懐疑的だったりもしますが、先日、櫻井よしこさんが出演された番組で、鳩山氏がエエカッコしぃで軽々しくしてきた約束がいかに馬鹿げたものであるかをとーってもわかりやすく説明してくださっています。
見逃した方はコチラの「テレビにだまされないぞぉ」様へレッツゴー
遅まきながら、私にも「京都議定書という”京都”という冠をかぶせられた」「ハメられたんだ」ということがわかってきました。今までは、「エコっていいんじゃない」「日本人が率先してやるなんて、すばらしいこと」みたいに思っていたんですけどね。
ホント、アホらしいわ~
カナダ同様、日本も早く政権交代して、「ルーピーが約束したことなんて、政権も変わったことだし、もう知らんわ~」って、早いとこ、すっとぼけるに限ります。
そのためにも、斎藤議員が頑張って言質を取ってくれたように、「京都」議定書の延長は防がなければなりません。


また、今回の質疑は、何をしようが、誰も責任を取らない民主党の策略にうっかりはまって&あまりにもトンデモなことが多すぎて、まんまと忘れそうになっていたことを思い出す、いい機会にもなりました。
ちなみに、夏の参院選直前の、自民党大村秀章議員のコチラも民主党の悪行がわかりやすいので、時間がない方も是非ご一読くださいませ。

ちなみに、この時、大村議員に、名前を上げられた民主党議員は以下の13名。
鳩山、菅、小沢のトリオ、石川知裕、小林千代美、荒井、川端、蓮舫、岡田、前原、北澤、赤松、山田。
まんまと「フェイドアウト」した方が多いことに今更ながらあきれますが、さて、今なら、何人に増えたでしょうか


そうそう、強行採決の動画も忘れないようにしなくっちゃ。


↑この動画の冒頭、斎藤議員の訴えが空しく響く場面があります。
空耳かと思いますが、岡田幹事長が自民党に国会運営について苦言を呈したみたいなこと聞こえましたが、参院選前は、横暴極まりない、強行採決のオンパレードだったことも、きっちり覚えておこうっと



斎藤議員の質問は、硬軟を使い分けていて、上手いなあと感心します。
前半と後半のラップ動画部分では、口調が全然ちがう
その場に応じて、効果的に口調や言葉の使い方を変えてくる。う~ん。高度だ
「保守」はとかく言葉が固く、長くなりがちですから、こういう短い言葉ですとんすとんと心に落ちてくる言葉をつかえる方の登場は喜ばしいことです



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