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「あまりにもおかしい日本のメディア」-青山繁晴氏がデモについて論じるとこうなります
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先週の土曜日来のマスコミ報道を見るにつけ、マスコミの手によって、日本人同士の間に、分裂や対立のタネをまかれていく不安と危機感が募るワタシです。
「中国を刺激するのはやめてほしい」「せっかく、元通りになりつつあったのに」「何かあったら、どうしてくれるんだ」と、デモに参加した「ただ、日本を憂い、いてもたってもいられずに参加した一般の日本人」に、批判の目を向ける人が出ませんよう、切に切に祈って、青山氏が出演されたラジオ番組を書き起こします。

ちなみに、日本のマスコミがどのようにデモを報じたかについて書いたワタシの過去記事はコチラ。
この件に関しては、多くのブロガーさんから怒りの声が上がっており、記事の中でも紹介させていただいております。

ネットで話題の「尖閣糾弾2670人デモin渋谷」に参加しました

尖閣糾弾デモを日本のマスコミはどう伝えたか

NHKが右翼であるかのごとく放送したのはこんな素敵な方々でした 


こちらのHPからでも音声が再生できますし、動画としてアップされた方もいらっしゃいます。
時間は8分ほどですが、お忙しい方は以下、不肖ワタクシの書き起こしに、ざっとでも目を通していただければと思います。
また、書き起こし部分に関しては、転載大歓迎です。
ひとりひとりが「おかしい」という声を上げることももちろん重要ですが、今、ひとりでも多くの方に、「日本のマスコミはあまりにもおかしい」ことを理解してもらうには、青山氏のような著名な方が、「ラジオ」という公共の電波を通して、このような発言をされたということを広めるのが効果的であり、その際には、無限にコピペできる「文字の力」というのが非常に大きいと私は考えています。皆様の「拡散力」に期待

中西一清スタミナラジオ(RKBラジオ)
↑こちらでも音声が再生できます



     ↑ニュースの見方「中国に関する報道に疑問」(2010年10月20日)
中西氏「水曜日のニュースの見方は独立総合研究所の青山繁晴さんです。
大阪府の橋下知事が中国への招待を取り消させて、怒り心頭に発していまして、本当に付き合いにくい国だという言い方をしていましたが、ま、そんなことは以前からわかってはいたんですよね。」

青山氏「まあ、橋下さん、大阪の経済のために中国とずいぶん仲良くやってきたんですけどね、我慢することも多かったから、一気に爆発したっていう感じですね。
今日はその、中国関係のことをちょっとおはなししたいんですけどね、日本の報道ぶり。ちょっとおかしくないかというおはなしをしたいんです。僕も共同通信で20年記者を務めたんですけれど、その僕なりの取材経験に照らし合わせても、このところの中国に関する報道は少しおかしくないかと言いましたが、本当はあまりにもおかしいんじゃないかと思って今日はあえておはなしをしたいんですね。
たとえばですね、中国の内陸部を中心に反日デモというのが起きているわけですけれど、それは日本でこの尖閣諸島に関してデモがあったからで、それがきっかけだという報道、いくつも見られますが、これ、相当奇怪な話だと思いますね。というのは国内で尖閣諸島に関してかなりの人数が集まったデモがありましたけれど、これ、まるで右翼団体がやったデモであるかのような取り扱いを受けて、ほとんど日本で報道されていませんね。」

中西氏「一回目のデモはほとんど報道されなかったんですよね。二回目がちょっとベタ記事で報道された。新聞でいうとね、それくらいでした。」

青山氏「これまあ事実関係言えば、今の日本の右翼団体に、こんな何百人もの、あるいは何千人もの動員力はありませんから。デモを行った人の中には、右翼の人もいるかもしれない、いやいるでしょうが、一般の人の方がはるかに多いんで、そもそもこの報道ぶりはバランスを欠いているんですけれど
従ってですね、日本でたくさん報道されたから、それが中国の若い人に伝わったって事実はないわけです
で、今、中西さんが仰った一回目のデモは、特にCNNなどにも取り上げられましたが、中国の内陸部の裕福でない学生たちがいつもCNNをチェックできる環境にあるなんて、これ本当に、そんなことはありえないです。」

中西氏「でしょうね。」

青山氏「したがって、日本でのデモがきっかけになったなんてことはまず考えられない
次にですね、反日デモが起きている時、中国では中国共産党の中央委員会の総会というのが行われていましたね。総会があったから、習近平さんが次の国家主席に事実上内定したわけですね。
この中国共産党の中央委員会を北京でやっているときに、地方でデモが公然とあるなんてこと自体があり得ないんですよ。そもそも地方の責任者たちが北京に集まってしまう、それがありますから余計に地方での締め付けが厳しくなりますから、その時に地方でデモが自由に行われるなんてことはありませんし、それからやっぱり、中国はもちろん共産党独裁の国ですから、共産党が大事な行事を行っているときに、国内が荒れるなんてことを許せるはずがないですね。したがって、これは自然に起きたっていうことも実は考えられる。」

中西氏「そうですね。」

青山氏「これが日本の報道ではどのように伝えられているかというと、ネットで、横の連絡があるので、あっという間に学生たちが集まったっていうことになっているんですが

中西氏「ネットだって監視しているはずですよね。中国はね。」

青山氏「その通りで。実はこれも日本の報道ではですよ、例のノーベル平和賞の時には、ノーベル平和賞が中国の人権活動家に与えられたこと自体、ネットに書き込めないと」

中西氏「そうなんですよ。」

青山氏「受賞者の名前を書いただけでメールも送れないと。そうやって報じてますよね。そうやって中国でネットが規制されていると一方では強調して報じながら、デモの時にはネットで広まったと。これおかしいでしょう。」

中西氏「う~ん。そりゃそうです。最初からおかしいと思ってましたよ。だって、そんなことできるはずがないと思っていました。」

青山氏「そうです。したがって、このデモというのは日本のデモがきっかけになったんではなくて、これ常にそうですが、中国共産党の一部によってつくられたデモというのが普通の見方なんですね。僕が勝手に見たんじゃなくて、日本を除く国際社会の報道ぶりはそうなわけですよ
で、もちろんその背景に例の習近平さんのことがあるわけですね。
今回、中国共産党の中央委員会が開かれる前の事前の情報としては、これは日本の外務省が把握した情報、あるいは警察庁の外事関係が把握した情報でもですね、あるいは僕なりに聞いた海外の情報機関の捉えぶりも、『習近平さんは今回の共産党の中央委員会では、軍事委員会の副主席にまだなれない』と。」

中西氏「ああ、まだなれない」

青山氏「結局つぶれたと。つぶれたというのは将来もなれないとは限りませんけれど、今回はなれないということになっていたんです。それが蓋を開けてみると突然なりまして、これも日本の報道では予定のことだと報道されたんですが、いったい何を根拠にしているのかと、逆につぶれていたはずなんですよ
反日デモが行われたことだけがそのひっくり返った、事前予想が覆った原因とは思いませんけれども、しかしこうやって中国国民に反日の機運が強い以上は、日本に対して強い姿勢で出ないと内政が不安定になると、いう機運が作られたのは事実ですね。」

中西氏「なるほどね。」

青山氏「今の胡錦濤、温家宝さんのラインは、日本から見たら、日本に対しておかしな動き、いろいろありましたけれども、中国国内の見方では日本に優しすぎるということになっているんですよ。
習近平さんという人は非常に慎重な人だから、ほとんど何も発言しませんが、でも背景にいる江沢民さんが反日教育を進めたことは事実だから、全体としてはこの反日デモも一つの要素になって、習近平さんが出てきたと。そうすると少なくとも反日デモをやることによって、得をする勢力が中国共産党の中にあって、実際に、成果を手にしたわけですから
報道すべきはそういったことを集中して報道すべきだと思うんですね。

実は、反日デモだけじゃなくて、大きな話でいきますと、『中国と日本がもめている』と、それによってたとえば、『日本経済の先行きが心配だ』と盛んに繰り返し報道されるんですが、本当は『中国と日本がもめている』んじゃなくて、『中国と世界がもめている』んですよ。
それはひとつには日本経済だけじゃなくて、アメリカ経済も含めて、世界経済が全体に中国頼みになっていてですね。
その中でノーベル平和賞が授与されて、ノーベル平和賞を発表したときのノルウェーの元外務大臣はですね、『中国との経済の結びつきが強くなったからといって、自由な民主主義諸国が中国に対して発言などを控えるのはおかしい』と明言したわけですね。」

中西氏「それはまっとうな意見ですよね。」

青山氏「そうなんです。だから、日本だけが中国ともめているんじゃなくて、中国経済が非常に大きくなって、だからこそ中国に対して世界がはっきり発言しようと、いわばそのもめごとなわけですよ。日本だけに限定するのはおかしいですね
最後に言いますと、この尖閣諸島から始まった報道でいちばんおかしいのは、9月24日に船長を釈放してそれで終わりということになっていますね。それはちがいますね、本当は。これは報道ぶりだけじゃなくて、政治家の受け止め方も僕は間違っていると思っていて、あれはあくまで「処分保留」なんですよ。」

中西氏「そうなんですよね。処分をやめたわけじゃなくて、保留なわけですよね。」

青山氏「保留にしたままいつまでもってわけにはいかないんですよ。必ず、起訴か不起訴かにしなければいけなくて、はっきり言いますと、大林検事総長やあるいは仙谷官房長官の動きを見てますと、国民がだんだん忘れた頃にひっそりと不起訴にするつもりなんですね
だから、そうじゃなくて、
国民はちゃんと目を覚ましてて、今までのことにおかしいと思う気持ちがあるのであれば、有権者の声として、在宅でも起訴できますから、ちゃんと起訴しなさいと。そうすると、釈放ということで、日本が負けたということにはならないんですよ。」

中西氏「確かにね。わかりました。ありがとうございました。」






今後も、全国各地で、中国に対する抗議行動が予定されています。
特に、10月30日に予定されている大阪でのデモは、東京を上回るものになるかもしれません。
「おとなしい東京」で行われたデモがあの規模になったのですから、「アツい大阪」に期待します 


「頑張れ日本!全国行動委員会]HP
↑こちらにて日程を確認してください。HPをご覧いただければわかりますが、地方議員も名を連ねており、まちがっても、「右翼団体」などではないことがわかります。



これらの抗議行動に対するクサレマスコミの姿勢は、おそらく、今後も変わらないでしょうが、その時には、今日の青山さんの言葉をぜひ思い出しましょうねん




遠く離れたイランが伝えた「日本のデモ」のニュース。
英語がわからないことがうらめしい 和訳してアップしたい・・・


<補足>
水曜日は青山さんのアンカーの日。
このことをもっと詳しく、わかりやすく、「アンカー」で取り上げてくれました。
で、さらに素晴らしいことに、お仲間ブログのさやーむさんがいち早く書き起こししてくれました~
とーってもわかりやすい書き起こしですので、ぜひぜひ、リンク先に飛んでください。
10月30日に予定されている大阪デモの、大きな大きな追い風となります。うぉ~興奮するぅ~
関西から日本のメディアにも風穴を開けて!頼む!

キー局ゴールデンで流すべき番組【関テレ】「ニュースアンカー」水曜日(前半)(「タイのち日本の嵐」様)



<関連記事>

・ 中国領事館が面談希望、前日激怒の橋下知事も「状況は変わる…」(2010.10.20産経)

・ 中国の漁業監視船、尖閣へ 「国家主権保護のため」(2010.10.20産経)

・ 中国反日デモ「燃え上がらないよう日本も努力を」海江田氏(2010.10.17産経)
↑日本のデモの翌日のコメント。私の中では「デモするなよ!」と脳内変換されました。

・ 中国に貢ぎ続ける日本(2010.10.13産経)

・ 【拡散】これなに?蓮舫が仕分けない出身国の人たちの国費での大旅行接待!(「月夜のぴよこと空耳うさぎさんたち」様)





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