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「たかじんのそこまで言って委員会(2010/10/17)-中国五大迷惑(経済問題)
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17日に放送された、たかじんのそこまで言って委員会 「中国五大迷惑-世界中が困っていまスペシャル」
番組HPはコチラ)の書き起こし
4回目は「経済問題」です。ではまいります


ナレーター
中国五大麺。続いては伊府(イーフー)麺。
広東発祥のこの麺は一度油で揚げて、調理しながらやわらかく戻す、いわばインスタントラーメンの元祖。
独特のもちっとした食感とスープの旨みをたっぷり吸った麺は一度食べると病みつきに。
旨みを吸うといえば。
 
中国五大迷惑。
世界経済の旨みを全部吸い上げる経済問題。


高い経済成長を続ける中国ですが、それを支えているのが安い元。
国際競争力を維持するため、政府が為替市場に介入し、貿易で大儲け。
そのあおりを受けて、多くの国で深刻な影響が出ています。

アメリカでは中国製品が止めどもなく輸入される一方で、対中国輸出を増やせず、巨額の貿易赤字がさらにふくらむ一方。
(テロップ:アメリカの貿易赤字約3兆8000億円 うち対中貿易赤字約2兆3000億円)
日本を襲う急速な円高も、ドルやユーロから引き揚げられた資金が元に向かわず、円に集中していることが原因との分析も。
なかでも深刻な影響を受けているのが韓国。
かつて世界の工場として急成長を遂げましたが、今やその立場を中国に奪われる一方、現在貿易黒字の80%を中国に頼っているため、数々の横暴にも泣き寝入りしているといわれています。

経済学者で、そこまで言って委員会のヨン様とも呼ばれる朴一大阪市立大学教授は、中国の独りよがりな経済の実態をこのように語っています。

-中国の経済政策のメチャクチャさとは?

「中国が開発誘導のために、バラマキ投資をやっていると。
中国の成長のエンジンというのはふたつあってね、ひとつは輸出の拡大ともう一つは都市バブルなんですよ。
これはカラクリあって、輸出の拡大は政府が為替管理を徹底的にやって、元安を誘導したということが一つありますし、もうひとつは土地バブルの背景には、中国政府が土地の借地権をどんどん売って、それをさらに開発投資したという。
2009年だけで7.4兆元。これはどれくらいの金額かというと105兆円もバラマキをやっていると
そういうふうに、国がまだまだすべての意思決定を握ってるんで、外国の企業が参入してきても、結局、決定の最終的な決断というのは国が決めるから、突然約束がキャンセルされるというようなこともあるんですね。
それで実は韓国の企業も大やけどをしている。たとえば、ある韓国の企業を誘致するときに、優遇税制がありますからと言われたのに、突然2008年にこの優遇税制がキャンセルされたりですね。
そういうことが中国では頻繁に起こるわけですよ。気をつけないといけません。」

そこで皆さんに質問です。

「中国の経済問題であなたが一番許せないと思うことはなんですか。」

三宅久之(政治評論家):  レアアース輸出禁止など横暴な態度をとる
金美齢(作家): 他人のフンドシで相撲をとる
手嶋龍一(元NHKワシントン支局、外交ジャーナリスト):  レアアースを含めた戦略物資を外交の武器に使っている
桂ざこば(落語家):  貧富の差
勝谷誠彦(コラムニスト): エセ資本主義
宮崎哲弥(評論家):解決困難な矛盾が多すぎる
村田晃嗣(同志社大学教授):人民元
山口もえ(タレント):  特になし



たかじん氏:まあやっぱり、中国自身がバックボーンとして持っているのは、経済が飛躍的な発展を遂げている最中にまだありますから、これをバックボーンに。レアアースの問題も含めてね。

手嶋氏:ただですね、いちばん問題なのは、アフリカとかそういうところでレアアースを産出しているところがありますよね。中国は自分のところだけで十分なのに、それも押さえてしまう。つまり、世界のレアアースを、ということなんですが。
しかし、結局ブーメランのように。つまり、レアアースを日本たたきのために、脅しのために材料として使うというのは結局自分のところに跳ね返ってくる。つまり、どういうことかというと、レアアースについては供給先を多角化しますよね、レアアースを使わない材料の開発を、ということになりますね。 」

たかじん氏:はいはい。日本はやりまっせ。今日見たら、レアアースの再利用を始めるって書いてあったな。日本はやるよ~

手嶋氏:これ、中国は見てますから。ぐんとアピールを。

たかじん氏:やるよ、あんたら~(場内笑い)いらんよ。レアアース。レアアースだけで世の中まわってへん。日本の歴史を見たら、アメリカとかも締め上げとかいろいろあったけど、そっからぐっと、町工場から、ぐっとおっさん考えて、がっとなってきた。

辛坊氏:中国の皆さん、中国の皆さん、今のがやしきたかじんです。(場内笑い)

勝谷氏:この間、びっくりしたのはね、おたく、レアアースで困っていませんかって、経済産業省が企業にアンケートしたんですよ。アホか。要するに、どれだけ困ってるか、それを集めて、新聞で発表しているわけですよ。へへへって笑ってますよ、中国。ああいうのはこっそり行って聞いて、資料を集めて、中で使う。

辛坊氏:その前に、今年の春かなんかに、岡田さんが外務大臣時代に、中国に行かれて、中国でわざわざ、いやぁうちはおたくのところのレアアースがなくなったらどうにもなりまへんわって、外務大臣がいうたんですよ

勝谷氏:あれはね、アホ。

宮崎氏:あれはどうですか、手嶋さん。

手嶋氏:ですから、非常に素質のない人がやっている。(場内爆笑)

桂氏:食べ物でも今、ごっつうやすぅなってますわね。餃子でちょっというてましたけどね。人件費、中国たかなって、中国から韓国行き、ベトナム行き、安いとこ、追っかけるでしょ。もう安いとこ、追っかけんと。日本で生産さして、それを広めて、少々たこうても、こうたらどないや。僕はそれや思う。(場内から拍手)

勝谷氏:それにね、円高だから困るってぶうぶうぶうぶう企業が文句ばっかり言ってないで、円高だから今こそ海外の資源を安く買いたたけるんですよ。海外の農地も買えるんですよ。

金美齢氏:だからね、これだけ中国が経済発展していったのも、みんな外国の投資や何かあったわけじゃないですか。私はずっと言っていたのよ。少々高くても、買える人は「Made In Japan」を買いなさいって、ずっと言い続けているの、何十年も。

(「その通り」。会場から拍手)

村田氏:今日いろんな問題が、領有権の問題とか知的所有権の問題とか人権の問題とか出ましたけどね、結局、今、話し合っている経済の問題が中国をめぐっていちばん国際的な、なんていうかな、対中包囲網ができるテーマだと思うんですね。人権の問題はね、ヨーロッパであれだけ言いながら、アセムでまったく話題にもならなかったわけですよ。結局、ヨーロッパにとってはきれいごとであり、他人事なんです。で、領土問題で、尖閣で日中がどんなにもめても、ヨーロッパにとっては遠い話なんです。この経済の問題だけが、国境を越えて、ほとんどすべて中国と関係のある国がシェアできる問題ですから、ここでの中国の暴走というのが、国際的な中国包囲網というのを今、つくりあげつつあるんだと思いますね。

石平氏:問題は、さっき、宮崎さんが仰ったように、このような政治のパターンが戦略が行き詰ってる。

宮崎氏:ただね、石平さん、ご存知の通り、中国にはいろんな矛盾がある。経済分野だけではなくて、社会問題や環境問題にまで領域が広がるような矛盾を中国経済は抱えていますよね。ところがそのすべての矛盾を経済成長を遂げることによって覆い隠してきたんです。だから、鈍化し始めたら、たちまちその問題が 噴出してくるわけ。

勝谷氏:それでもっと問題なのは、まさに公権力が作っている八百長成長、八百長資本主義なんですよ。

宮崎氏:だから、官製バブルなんです。

勝谷氏:たとえば、だれも住んでいないニュータウンなんかあるんですよ。要するに、だけどそれは、建設の段階で、建設することによって、金が生まれる。その許認可で全部役人に金が流れる。これがぺしゃっとつぶれた時に、人々の怒りがどこに向くかと言ったら、当然、体制に向かうわけですよ。

石平氏:体制に向かう。しかもね、今、中国経済の全体の鈍化は今年の年末から来年にかけて、もう現実的に始まるんです。

たかじん氏:たとえば、日本語でいう幽霊タウンは実際にあるわけ。

宮崎氏:あります。それがね、不良債権ですよね、いわゆる。それが表面化しないのは、国が膨大な財政支出と、金融緩和を行っているから。だから、官製バブルなわけ。でも、そんなことをやっていたら、どんどんインフレが進んでくるので、これは放置しておくわけにいかないから、金融引き締めをやるでしょ。金融引き締めをやると・・・

石平氏:バブルが崩壊する!

宮崎氏:成長が鈍化してしまうと。

三宅氏:その時にいちばんこわいのがね、さっき言った愛国反日にすることなんです。これはどこの国でもそうなんです。自分の国の経済が行き詰ったりするときには、仮想敵国を作る。

村田氏:そうなんだな。

三宅氏:戦争を仕掛けるんですよ。そのことによって求心力を高めるという。どこでもやってる。フォークランド紛争でもなんでもみんなそうだから。

石平氏:三宅先生が仰ったように、国内で経済が落ちて、大混乱に陥った場合は、再び尖閣を一つの争点にして、国際的緊張関係を作り出して、そして、国内の危機を回避する。

勝谷氏:改革開放のエセ資本主義ですよね。エセ資本主義と反日は表裏一体なんです。石平さんの本を読めばわかるけれど、何も昔の南京大虐殺やなんかのことなんかおぼえていて反日じゃなくて、非常に友好的な時期もある。ところが、改革開放始めて、格差ができる。それを向けるために、反日を作り出した。作り出された反日なわけですから。

石平氏:そうですそうです。これからも場合によってはさらにつくりだす。

もえさん:でもそれって、はっきり言って、日本はいい迷惑ですよ。

勝谷氏:いい迷惑です。

石平氏:いい迷惑だけで終わらない話です。日本はこれから対処しなければならない。日本は引越しをすることが・・・

辛坊氏:もえさん、今日のテーマは全部、中国大迷惑。(場内爆笑)

石平氏:日本人は今こそこの問題を真剣に考えて、

勝谷氏:軍事力ですよ。軍備をとにかく強くしなければならない。

辛坊氏:さあ、大分話が大きいところに行きましたが、もうちょっと身近な迷惑を考えましょう。




「エセ資本主義と反日は表裏一体」という勝谷氏の言葉はいろいろなところで耳にしますし、先日のシンポジウムでも安倍元総理が話されていました。
「今、考えるべきは、中国のバブルが崩壊するのが先か、日本が立ち直るのが先かというマッチレース」だと、たちあがれ日本代表の平沼赳夫氏も書かれていました。
尖閣の危機を目の前にして、私たち日本人に、あまり猶予の時間は残されていないのではないかという思いが強くなる一方です。

「桂太郎とその時代」ご報告-(2)「歴史はすべて現代史である」 
↑ワタシの過去記事

おまけで、安倍さんの話になったので、「安倍さ~ん。ありがとぉ~ああ、お願いだから、今すぐに、あのアホンダラと総理を代ってぇ~」の記事をご紹介。大活躍です。
先日のシンポジウムでは「11月に台湾に行く」と話されていましたが、李登輝元総統と会談されたりするのでしょうね。
ハードスケジュールだと思いますが、くれぐれもお体大切に。
私たちは、もう、決して決して、安倍さんを失うわけにはいかないのです。


米次官「尖閣諸島占領の場合、安保適用」(10月19日日テレニュース)

「アメリカ国防総省・フロノイ次官は18日、「(沖縄・)尖閣諸島が中国に占領された場合でも、日米安全保障条約により、日本を助ける」と明言した。
 アメリカを訪問している自民党・安倍元首相らは18日、アメリカ国防総省でフロノイ次官らと尖閣諸島沖の漁船衝突事件について意見交換した。自民党・小野寺五典議員は「尖閣の領土に中国が上陸して、日本と中国が対峙(たいじ)した場合、『安保5条の規定で日本を助ける』という話が向こうからありました」と述べた。
 アメリカはこれまでも「尖閣諸島が日米安保条約の適用対象になる」との見解を表明してきたが、フロノイ次官の発言はさらに踏み込んで、中国が尖閣諸島を占領した場合でも安保条約は適用されるとの認識を示したもの。 」

↑ありがたいけど、占領される前に対処してほしい・・・。離島「奪還」訓練とか聞くし、「え、奪われることが前提なの」って思っちゃうよ~


安倍元首相発言「ナチスのようだ」に中国反発「わが国は平和発展」
↑安倍氏のこの発言は国内でもしばしば耳にします。とってもわかりやすいけどね。


それにしても、「当委員会のヨン様」はホントどうでもいいから、三橋貴明さんにVTR出演してほしかったなあ。
このおはなしをぜひお聞きしたいです。


最悪のチャイナリスク(三橋貴明氏のブログより)

中国民事訴訟法231条(「月夜のぴよこと空耳うさぎさんたち」様)


政治記事は何とか浅い知識なりに突っ走ることができても、経済問題はまるでお手上げのワタシですが、「経済問題で世界と手を取り合い、中国を包囲せよ!」ということがよくわかりました。

それにしても、中国の資源獲得、半端ないですよね。
中国とロシアが「反日」で結びつこうとしていますが、この二ヶ国って、貪欲な資源獲得を巡って、ぜったいぶつかりそうな気がするなあ。だって、両方とも、超ジャイアンだもん。

中国、アフリカ農業戦略拡大  食糧供給地確保に布石(2010.8.15産経)

巨竜むさぼる 中国式「資源」獲得術】第5部 ソ連の遺産(1)“万里”のパイプライン
↑産経新聞のこの連載は読む価値ありですよ。



それにしても。
以前( 「たかじんのそこまで言って委員会(2010/9/5))~政-1GP」-(1)みんなの党)でも、アザデガン油田のことを書きましたが、原油輸入相手国としてロシアが四位に浮上し、輸入量も急増しているんですね。
領土でもめている国に対して、資源の依存度を高めるということの愚かさと危険性は、一専業主婦の私にもわかるのですが、どうしてこういうことを民主党政権は平気でやるかな。

原油輸入先、イラン6位に転落 長期戦略欠き調達不安定化(2010.10.13産経)



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