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「たかじんのそこまで言って委員会(2010/10/17)-中国五大迷惑(人権問題)
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17日に放送された、たかじんのそこまで言って委員会 「中国五大迷惑-世界中が困っていまスペシャル」
番組HPはコチラ)の書き起こしを5回に分けてアップしていますが、今回、動画の削除がはやいはやい
番組のDVDなどもありますし、ネタになりそうな回は著作権の関係で早めに削除されるのか、それとも他に理由があるのかは私に知る由もありませんが、いつもお世話になっている動画サイトでも(YOUTUBEにあらず)、火曜日の夕方には削除されるという、「ちょっぱや」さです。焦りました~
なんとか動画を探して、最後まで書き終えましたが、他に書き起こしたい動画もあり、いつも以上に作業が荒くなっております。聞き取れないところ、はっきりしないところは、「***」でごまかしております。
素人仕事ですので、いろいろ不手際もありますが、よろぴくです
ちなみに、番組HPによると、この回の視聴率は「11.6%」と低調だったようです。
中国の有名な麺を切り口に、中国の大迷惑を取り上げる今回の企画が面白かったのに、本当に残念
「中国人三人トリオ」(←kuri様のコメントより)の発言は、いろいろな意味で、日本人必見だと思うのですが。
書き起こし部分については、転載大歓迎です。前回の青山氏のラジオ出演の書き起こし同様、皆様の拡散に期待
では、参ります。


ナレーター
中国五大麺。
続いては首都北京で生まれた「ダーリュー麺」。
「ダーリュー」とはあんかけの意味で、カニ、ワカメ、キクラゲなど具材がたっぷり入ったほっかほかのあんが麺を覆い隠すようにたっぷりかけられ、食欲を刺激する。
「覆い隠す」といえば。
中国五大迷惑。共産党政権が隠し続ける人権問題。

先日発表されたノーベル平和賞。
今年受賞したのは中国の民主活動家、劉暁波(りゅう ぎょうは)氏。
しかし、劉氏は2008年12月、中国共産党の一党独裁体制の廃止を求める文書を発表しただけで、国家政権転覆扇動罪で逮捕され、現在は中国で服役中(11年の懲役)です。
今回の発表にさきがけ、ノーベル賞委員会は中国側から「いかなる反体制活動家にも授与するな」と露骨に圧力をかけられたことを暴露しましたが、これぞまさに中国の人権弾圧とその真実を封じ込めようとする実態にほかなりません。

今年3月。アメリカ国務省が発表した「人権状況に関する報告書」。
ここには中国政府が「新疆ウイグル」「チベット」両地域の少数民族に対する、文化・宗教面での抑圧を拡大させていることや、インターネット規制が年々強化され、国民の言論を封じ込めていることが記されていました。
そのため、中国国内では今も天安門事件に関するサイトを見ることができず、事件そのものを知らない若者も多いと言います。

こうした中国当局の徹底した情報統制の中、最近ではなかなかチベットなどの情報が世界に伝えられることがありません。そこで今、チベットで何が起きているのか。
かつてチベットに駐留し、中国軍の弾圧を経験した被害者でもあるチベット文化研究所所長ペマ・ギャルポさんにお話を伺いました。

中国にとって必要なのは、領土・資源であって、チベット人、ウイグル人は必要ないんですよ。
だから、彼らからすると、同化政策を徹底して、そしてできるだけチベットあるいはウイグルという人種をこの世から特に中国から排除することだと思うんですよ。それに抵抗する人たちは刑務所に入れると。
特に、たとえば、チベットにおいてはダライ・ラマ法王の写真を持つことも最近は禁じられていますね。
ダライ・ラマ法王の写真を持つということは、ひとつはチベットの信仰がまだ生きているということになるし、もうひとつは民族のアイデンティティを維持しているということになるし、そういうもの対して徹底的に弾圧をしています。
逮捕したらですね、理由はいくらでも向こうが作るんですから。その人がやっていないこと、なんでもでっち上げられますし。
それからウイグルなんかの場合では小さな一つの村に大体5万台くらいの隠しカメラをつけていると。
だからトイレにまで人間が入るのを監視されているような状況がいまだに続いているんですよ。
外に出る時もお客さんが来た時も全部わかるようになっている。
こういう社会の中でですね、人権が保てないですよ。
でも、世界中のいろんな人権団体がそういうことについて多少ね、外からはいろいろ批判されていますけど、現段階においては中国政府はそういうこと全部無視しています。」

ここで皆さんに質問です。
「中国の人権問題であなたが一番許せないと思うことはなんですか。 」


三宅久之(政治評論家): 複数政党制から法治主義へ移行しないこと
金美齢(作家): 領土問題
手嶋龍一(元NHKワシントン支局、外交ジャーナリスト): 天安門事件の運動家幾人かの帰国を許していない
桂ざこば(落語家): 自分さえよければいい
勝谷誠彦(コラムニスト): 労働教養制度
宮崎哲弥(評論家): チベット、東トルキスタンなどに対する抑圧
村田晃嗣(同志社大学教授):フジタ社員の拘束
山口もえ(タレント): 抑圧が強いところ


たかじん氏:今日のすべての設問に共通するのは自分にとって都合の悪いことは許せない、というんか、自分にとっての価値を守るためにはどんなことでもすると。

勝谷氏:もうひとつずっと共通しているのは、そもそもないんですよ。人権っていう概念はないんですよ。 だから、ないものだから、ないからあそこまで開き直れるんですよね。

石平氏:そうなんです。人権弾圧、今から始まった問題じゃないんです。チベット人に対しても、ウイグル人に対しても人権弾圧。漢民族自身に対しても人権弾圧してきた。中華人民共和国の歴史の中でね、何十万人殺されたり、何千万人餓死したり。あるいは。

勝谷氏:毛沢東の大躍進で。

石平氏:そうです。

金氏:石平さん!人権なぞというね、そういうレベルの高い話はね、中国にはないの。大体ね、人の命、国民の命をこれだけ軽視している国なんだから。

石平氏:一番言いたいのは、さっき仰ったように、人権とかそういう高尚な概念はなくても、人間の命に対する基本的な尊重とか、それもあの国にはない。

(孔健氏と激しい言い合いになり、石平氏が手を叩かれる)

三宅氏:石平さんというのはね、小柄だし、あまり見栄えはしないけど、素晴らしい人なんだよ。本当に。
「私はなぜ中国を捨てたのか」という本でね、1980年代、彼は北京大学の学生でね、やっぱり自由とか民主主義とかっていうのが我々の手にも入るんじゃないかと、夜を徹して希望に燃えて議論していた。
ところが、1989年のいわゆる天安門事件で時の共産党政府がそういうものをはびこらしちゃいかんということで、徹底的な、戦車で弾圧して、殺したわけですね、学生たちを。
それでその後彼は絶望して日本に住んで結局日本人になる。石平さんは日本人です。今。
これね、この本を読んで、私は本当に涙を流したのはね、彼は3年前に日本国籍をとったわけです。それでなにをしたか。
まず伊勢参宮をしているんですよ。そして、***川で身も心も洗ってですよ、天照大神に私は日本国民になりましたという報告をしている。その後で靖国神社に行っているんですよ。あなたがたは散って日本を守ったと、その志を私は継ぎますという誓いを立てている。
今日は比較的並みの日本人が来ているけどね、変なのがいつも私の上にいたりするからね、本当にツメの垢でも煎じてやりたいと思うんだ、私は。そういう立派な人ですよ。


私はなぜ「中国」を捨てたのか

私はなぜ「中国」を捨てたのか

価格:930円(税込、送料別)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「日本に来たことが私の最大の幸運」共産党による思想教育、文化大革命、天安門事件を経て祖国に幻滅し、日本に帰化した著者の“魂の変遷の記録”。「中国は共産党の“政治的道具”でしかない」と、著者が絶望した中国の内情とは?そして、著者が見惚れ安息の地を求めた日本の美しさとは?祖国を捨てた男の覚悟と哀しみに触れる。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 私は「毛主席の小戦士」だった(私は「民主化運動世代」の一年生/ウソの教義に毒される子供たち ほか)/第2章 いかにして「反日」はつくられるのか(帰国して驚いた中国人民の「日本憎し」/「原子爆弾で日本を滅ぼせ」 ほか)/第3章 中国を覆う「愛国主義狂乱」(「反日」という怪物と、もう一つの怪物/女優の運命を変えた一枚の服 ほか)/第4章 日本で出会った論語と儒教の心(大学の教職を追われた両親/小学校では「国語の師匠」 ほか)/第5章 わが安息の地、日本(美意識の集大成「唐詩宋詞」/「高尚と優雅」が去って「腐敗と堕落」が来た ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
石平(セキヘイ)
1962年、中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒。四川大学哲学部講師を経て、1988年来日。1995年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務ののち、評論活動へ。現在は、中国や日中関係の問題を中心に、活発な執筆・講演活動を展開する。2007年末、日本に帰化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


孔健氏:彼は日本人よりも日本を愛しているから、それ中国で売国奴と言われる。

石平氏:それ、私にとって名誉ですよ。中国で売国奴と言われることは。

金氏:石平さん。中国であれだけの人口があるから、まぎれもなく本物のインテリはいるんです。ただね、その本物のインテリっていうのはね、微々たるもので、それも外国行かなきゃある意味、芽はね本当に花を咲かせないっていうケースはいっぱいある。
それから、中途半端なインテリっていうのはね、たとえばね、楊さんのようにあるレベルまでは非常に洞察力があるんだけど(場内笑い)、いったん領土だとか国だとか中華思想になっちゃうとね、ころっとまたちがっちゃうというね。そういうレベルのインテリが実はとても多いんです。だから、日本に来ているインテリの中では大多数がそうなの。

辛坊氏:楊さん、楊さん。ここで発言しないと。どうでしょうか。

楊逸氏:いや、私はね。反論いたしませんけれど。ひとついえるのは、中国には人権がないということは事実ですね。それはなぜなのかというと、歴史的に見なければならない。一番の罪人は私、孔子様だと思うんですね。(場内爆笑)これはね、根拠があるんですよ。

孔健氏:孔子は***言ってる!人権の問題、言ってないよ!!

揚氏:要するにね、権力をね、絶対化したのは孔子ですよ。国だと王権、家だと家長制。これを確立したのは孔子思想ですね。こうした思想を持っている限りでは、人権なんて考えられない。

手嶋氏:揚さんね、孔子様の体制を打破するにはね、方法はたった一つ。つまり、報道の自由、言論の自由。自由なメディアというものを中国に広げていく。しかし、解放しませんよ。そのために、この番組が非常に大切なので。(場内から拍手)

揚氏:先生!先生!

手嶋氏:僕はどうしてこの番組に出ているかというと、さっきの尖閣諸島の議論かなんかで、今やってるあらゆる番組の中で一番**が深いと思いますよ。揚さんの国でも見られているんですよ。ですから、三宅先生も怒る時に中国語で翻訳されますから、もっとわかりやすく。中国人の人たちに。

勝谷氏:それはね、だから提案があって、ぜったいこれはね、僕らがお金を出し合ってでも、中国語版を必ずつくってネットに上げましょうよ。それがあの国を打破するいちばんいい方法ですよ。

手嶋氏:僕はそのためだけに出てきているんですよ。

石平氏:それなら私は涙流して感激しますよ。要するに、私たちが一回失敗した中国の民主化運動がこの番組から再、始まるということです。

辛坊氏:そうなったら、やしきたかじんは中国解放の父!!英雄ですよ。天安門広場に銅像が立つ!(場内笑い)

たかじん氏:その前に命があぶないよ!(場内笑い)

村田氏:石平さんね、僕、伺いたいのは、中国で国民性とか、孔子の影響とかもあると思うけど、中国の特異性。規模の問題がありますわな。あれだけ大きな国でね、13億人でしょう。だから、13億の国をある程度それこそ食わしてね、ある程度の治安を維持して統治しようと思ったら、やっぱりかなり人権を制限した体制じゃなきゃやっていけないってことがあるんじゃない?

石平氏:じゃ、問題はどうしてそんなに大きな国でなければならないのかということなんです。

村田氏:そうそうそうそう。

石平氏:大きな国であることをやめればいい。

勝谷氏:そのとおり。

石平氏:いくつかの中国。たとえば私の出身地は四川省。四川省だけでも一億人くらいです。四川漢国、つくれば十分です。あんな大きな国でやる前提が、ひとつの、中国人が中華思想から脱出できないいちばんの悪いところ。

金美齢氏:あれだけ大きいのに、また他の国の領土を取ろうとしているというね、こういう考え方をやめてほしいね。

石平氏:だから、私ね、中国は連邦制が一番いいですよ。チベットも独立して、ウイグルも独立して、漢民族だけでゆるやかな中華連邦を作れば、各共和国の中で民主主義やる。

勝谷氏:ソ連はそれに成功したわけ。

石平氏:そうですそうです。ロシア・・・

三宅氏:政党が複数なかったらね。ひとつだったら、自分のところを神格化し、正当化するからね。

石平氏:まさに、小平、中国大きな国だから民主化できないという。じゃ、大きな国、やめればいい。

(「本末転倒なんだよ」「そうそう」)

辛坊氏:さあ!中国に怒っているのは日本だけではありません。





今回の人権問題については、なんというか、ツッコミが足りないなあというのが正直な(←エラそうな)感想です。
石平さんの「いくつかの中国」などの発言は、私の不勉強もあり、こういう考え方は初めて聞いたので、興味深かったです。こういう意見って、少なくとも、「私は頭がいいんです」と顔に書いてあるテレビでおなじみの「コメンテーター」や「知識人」の口からは聞いたことがないなあ。

さて、実は、東京で二回目のデモがあった時、家族で軽井沢に旅行に行っていました。すみましぇん
金美齢さんが仰るところの「地方で消費せよ」のひとつだと思って、お見逃しを
日本が誇る別荘地、軽井沢を覆う「中国パワー」についても、記事にしたいとは思っています。
で、いつもは、浅い知識のまま、突っ走るように記事を書いているので、パソコンから離れるこの時間を利用して、知識を深めようと、こちらの本をバッグに忍ばせていったのです。


【内容紹介】
特集 略奪国家中国・守れ、尖閣諸島!-無惨なり!売国的敗退、民主政権でわが領土は守れない、中国共産党・二つの誓い、米中に挟撃される日本、他/特集 中国とウイグルー中国はウイグル人女性に何をしたか、中国の悪魔の所業チベット民族浄化政策/特集 中国とチベットー胡錦濤のチベットジェノサイド、毛沢東チベット侵略の隠された理由

↑しつこく宣伝。一家に一冊。ぜひ


私は、記事はパソコンの画面で読むよりも、本にマーカーしながら読みたいというアナログ人間なので、本がマーカーだらけになりました。
特に、この本の巻末には「中国とチベット」「中国とウイグル」という過去記事を再掲した特集記事があるのですが、途中で読むのをやめることもできず、結局、いつも通り、寝不足になってしまいました。
読めば読むほど、「チベットは」「ウイグルは」が「沖縄は」、そして「日本は」に、脳内変換されてしまうのです。
お布団に入った後も、なかなか寝付けませんでした。

そしてなにより、チベットやウイグルで起きたこと、起きていることについて、あまりにも知らない自分に恥じ入るばかりでした。
政治について学んで行く中で、チベットやウイグルに関する記事や動画を見聞きすることはありましたが、こうしてまとめて読むのは初めてでした。 

私は高校で日本史を選択し、「山川」の歴史教科書にチェックペンを入れ、「山川の一問一答」を買い、それこそ、アタマに叩き込むようにして、暗記しました。
ですので、日本史に関して言えば、私が勉強をさぼっていたわけではないと断言できます。

1949年 中華人民共和国成立」。

歴史の教科書に載っている、この「1949年の歴史的な出来事」の後には、「その後まもなく『チベット、台湾、新疆、海南島を解放する』との放送。中国人民解放軍、チベット東部のチャムド、東トルキスタン占領」という記述が本来は続くべきであることを、今になって知るのです。
教科書で習った、タクラマカン砂漠の「さまよえる湖」の付近で46回にもわたる核実験-それも放射能災害としてはもっとも危険な地表核爆発を含む大気圏実験-が行われていたことも。

私たち夫婦は山好きなので、「チベット」という国には特別の思いがあります。
TBSと朝日新聞の主催による「大チベット展」の広告を当時、購読していた朝日新聞で見かけた時には、夫と「ねぇねぇ。これ行ってみたいね」とのんきに話しました。そこに展示されている「財宝」がどのようなものであるかも知らずに。
NHKの「青蔵鉄道開通」特集番組を見て、「いいねぇ。いつか行ってみたいね」とも話しました。「鉄道建設は中共の軍事目的であり、チベットの社会および経済に重圧をもたらし、文化も破壊される」と海外へ亡命したチベット人が強く懸念して、抗議集会を開いていたことも知らずに。

無知ほどおそろしく、罪なものはない。

今も、私の知識は十分ではありません。
それならお前は何をしたかと問われると、答えることはできません。
けれど、少なくとも今、浅い知識しかない私にも、「 世界中のいろんな人権団体がそういうことについて多少ね、外からはいろいろ批判されていますけど」という、ペマ・ギャルポさんの言葉の裏に、日本と日本人に対する、怒りと憤りと悲しみと諦めを感じることはできるようになりました。「どうして何もしないんだ」と。
以下、私がしつこくご紹介している「WiLL緊急増刊号」からの抜粋です。


「チベット問題は、アジアで起きている問題です。にもかかわらず、これまで、チベット問題はむしろアジア以外、欧米を中心にご支援をいただいてきた。しかし今、私たちは、この問題のアジアでの理解、支援の輪を広げていきたいと願っています。真っ先に理解を得たいのが、アジアの大国、日本なのです。」
(ダライ・ラマ法王の特使として中国政府との交渉にあたったケルサン・ギャルツェン氏が訪日時に語った言葉として、「中国の悪魔の所業 チベット民族浄化政策 ジャーナリスト有本香氏」の中で紹介されています)


仏教徒が多い日本こそが、チベット仏僧の深い悲しみと怒りをもっとも共有できる国なのである。だが、日本はこれまで何もしてこなかった。」


現在、強い国力を持った世界の国の中で、仏教が主な宗教になっている国は日本だけである
チベットで、伝統的な仏教寺院が砲撃で破壊され、仏教典が焼かれ、仏僧が『仏教典なんて糞だ!」と書かれた看板を首につるされ、大衆の前で跪く光景を見て、悲しみと怒りを共有できる民族は、世界の中で日本人しかいない。チベットを救うことができたのは、世界の中で日本しかなかったのだ。
山際澄夫氏は、『そういう状態の日本を想像してみるといい。法隆寺などを初めとする日本の神社仏閣が全て焼き払われるか、粉々に粉砕され、正倉院などの宝物一切は略奪、破壊される。仏僧たちは公衆の面前で裸にされて虐殺、少しでも反抗する信者たちは子供の面前で惨殺される』と。日本で起こった場合に例えている。」
(「毛沢東、チベット侵略の隠された理由」 中国研究家宇都宮慧氏)

ちなみに、今回は、三宅さんが「今日は比較的並みの日本人が来ているけどね、変なのがいつも私の上にいたりするからね、本当にツメの垢でも煎じてやりたいと思うんだ、私は。」と仰った方がいなくて、実に、実りある議論になったと思うのですが、この「人権問題」の時だけは、あの方の意見を聞いてみたかったです。おそらく、石平さんがこう切り込んでくれたはず。その場面を見たかったなあ。

石平「それにしても、日本でふだん『人権』『民主主義』を声高に叫んでいる人たちの大半が、チベット問題について沈黙しているのはおかしいですよね。辻元清美議員や福島みずほ社民党党首、大江健三郎氏は、何をしているのか。チベットの問題は、人権などという生ぬるい話ではなく、人が殺されているのですよ。

ペマ氏「まったく不思議な人たちですね。」

石平氏「『人権擁護法案』を提出している議員たちは、北京に行って法案を出せばいい。」

(上でご紹介したWiLL緊急増刊号の「胡錦濤のチベットジェノサイド」より一部転載)



<参考記事>

・ グーグルが中国政府の「抑圧」実態を証言 米政府・議会合同委で(2010.3.25産経)

・ 中国が人権を弾圧する
(「ステージ風発」産経新聞産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員の古森義久氏のブログ)


↑この記事の書き起こし冒頭で「アメリカ国務省が発表した報告書」とはこちらのことかと思われます。


<補足>

金美齢さんのばっさり発言が大好きです 
日本で生まれ育った日本人で、ここまで中国に対してばっさりいう人を見たことがありません。さすがです。
李登輝元総統がこのような発言をされています。「中国では罵詈雑言の嵐」だそうですが、そのようなこともすべてご承知の上でのご発言でしょう。
ねぇ。現政権の皆様、本当に本当に本当に恥ずかしくないですか。


ちなみに、先日、「センカクモグラの会」を発足された野口健さんが、以前、李登輝さんとお話しされた時のことをブログにアップされています。
今、ブログを見て知りましたが、「センカクモグラを守る会」第一回シンポジウムが10月26日に名古屋で開催されるそうです。東京ではないのが残念です。お近くの方はぜひ
以前、野口健さんの講演会に行きましたが、会場は笑いの渦でした。重く深刻な尖閣の問題を、野口さんなら、笑いを交えて話してくれるように思います。

私たち日本人は、もっともっと台湾のことを知らなければいけないと改めて思います。
心強い味方はこんなにも近くにいるのに、何故に、近寄ってはならない相手にばかり、必死なまでに媚を売り、近づいていくのか。
まして、「アジア」は特定の三ヶ国だけではない。

今年の春までの私を含め、「中国」と「台湾」を同一視している日本人ってまだまだ多いと思いますが、金美齢さん、石平さん、呉善花さんとの対談が興味深かったので、こちらの本をご紹介しておきますね。


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