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蓮舫大臣のヴォーグ事件について-参院予算委員会
昨日(10月14日)の参院予算委員会における西田議員の質疑の書き起こしの続き、「蓮舫大臣のヴォーグ事件」部分です。
この質疑と、昨日のニュース番組を見比べて、改めてつくづく、蓮舫さんという方は、日本のマスコミががっちり守っている方なのだなと実感できました。

それでは始めます







西田議員:最後に蓮舫大臣の問題をお聞きしたいと思います。まず、この蓮舫大臣の「ヴォーグ」という雑誌での写真撮影を許可した経緯について事務方にお聞きします。

小幡参議院事務総長:お答えいたします。
去る8月18日、蓮舫議員事務所長より、雑誌のインタビューを受けるに当たり、記事に掲載する写真を撮影するため、院内における撮影許可を求めてまいりました。その際、警務部の担当者から、「私的な宣伝もしくは単に営利を目的とするものについては撮影許可の基準に正して許可の対象外である」という旨をお伝えして、同議員にその了解をいただいたところであります。なお、申請書の撮影目的欄には「議員活動の記録のため」と記載されておりました。
撮影は翌19日に、警務部担当の立会いの下に行われております。
その後9月24日に至りまして、当該雑誌の編集部のHPのブログを確認しましたところ、その内容がファッション誌としての宣伝色が強いものでありましたため、雑誌に掲載される写真も許可基準からあるいは外れるような使われ方になるのではないかという懸念を持ちまして、27日、同議員事務室にご連絡し、再度、私的な宣伝目的等は許可対象外である旨の注意喚起をさせていただいたところでございます。以上でございます。


補足:答弁にある「ヴォーグ編集部のファッションブログ」はコチラ

撮影の裏側「蓮舫さん編」その1(2010年9月22日)

撮影の裏側「蓮舫さん編」その2(2010年9月24日)

↑この記事の写真を見て、腰を抜かしたであろう事務方の声が聞こえてきそう。「聞いてないよ~」
どこから見ても「議員活動の記録」には見えない。ただのファッション撮影でしょうが。つーか、編集部の記事からも「議員活動の記録」の取材をしているという意識が微塵も感じられぬ。
この記事、削除されそうな予感がするわん。お早めに


西田議員:今ありましたように、まさに一番最初の撮影許可の段階から、虚偽の許可願いを出し、そしてその後、事実が分かったから、事務局の方からこれはやめていただきたいという注意喚起があったのに、それを無視して、このまま発行されたんですよ。蓮舫大臣、あなたはこのことについて、どのように責任を取っておられるのですか。

蓮舫大臣:お答え申し上げます。許可の経緯につきましては、概ね、今、事務総長がご答弁した通りでございますが、若干付言をさせていただきますと、参議院警務部に許可願いを出す時に、これまでにも過去国会で国会議員が撮影したことがございまして、事務方にはそういう事務手続きのノウハウがあるものでございますから、撮影目的欄になんと書けばいいのかというお尋ねを申し上げました。そうしたら、そこには過去も同じように、「議員活動の記録のため」と書くように担当者から示唆がございまして、その通りに書かせていただきました。
なお、その日のうちに、警務部の担当、雑誌編集者、わたくしの秘書と一緒に、撮影場所について、実際見に行きました。その時に、撮影可能な場所の確認を行った時、担当者から「この場所なら大丈夫だと思う」と言われたところでございます。

ただ、国会という場所で撮影をしたことに関しては、さまざまな誤解、あるいはご懸念、ご疑念を抱かせてしまって、これまでにも何度も言ってございますけれども、西田議員のご指摘は私は重く受け止めさせていただきます。以上です。(まばらな拍手。多数の野次)

西田議員:今、ちょっと、重大な食い違いがありましたね。蓮舫大臣の話によると、これは事務方の方の指導によってそう書いたんだと言っていますよ。どうなっているんですか。

小幡事務総長:わたくしどもとしてはあくまでも「議員活動の記録のため」というふうな主旨で、申請があったものと理解しております。(「お~い」「お~い」「それはちがう」等、野次多数)。4当然その通りに使っていただけるということで理解しております。」

西田議員:今事務総長が言ったこととね、蓮舫大臣、あなたが言ったことは全然違うんですよ。(「人のせいにしているじゃないか」の野次)事務総長は政治活動と言われたから許可したといっている。あなたは事務方にそう書けと言われたと。そんなことないと言っているんですよ。どちらが正しいんですか。

蓮舫大臣:あのですね。許可願いを出しに行った時に、ヴォーグの取材であるということと、私の撮影並びに取材の内容も丁寧にご説明させていただいて、なお、申請書にどのように書いたらいいですかというお尋ねをしました。その時に事務方の方から、「議員活動の記録のため」と書くような示唆をいただきました。それはご助言という形で、わたしどものがどのように書いたらいいのかと聞いたことに対して、ご示唆をいただいたので、ご示唆にそってお答えをしたわけでございます。(野次多数)

(「ちょっとひどいよ。全部事務方のせいにしてるよ」by山本一太議員)

西田議員:これは全然答弁が違うんです。事務総長、事実関係、どうなっているんですか。もう一度確認します。

(「事務総長、クビだよ、これなら」等野次多数)

小幡事務総長:お答えいたします。あくまでもわたくしどもは、取材の段階では「議員活動の取材」というふうな趣旨で理解しておりまして、結果として、さっき申し上げましたように、基準を外れているということで判断せざるを得ないということでございまして、わたくしどもの当初の理解と違っておったことは確かでございます。

(審議中断)

(「大問題だよ」「これ一歩間違ったら、事務方、クビになっちゃう」「事務総長のクビが飛ぶのか」等)

西田議員:これは本当にとんでもない。事務方の最高責任者の答弁と大臣の答弁が全然違うんだから、これは本当に責任問題ですよ。事実がわかれば、どちらかのクビが飛びますからね。そのことだけは付言しておきます。
そして、もうひとつ事務方に聞きます。実は、大臣とか副大臣、国政務官については規範がありますね。これをちょっと説明していただきたい。

内閣審議官:お答え申し上げます。平成13年1月に閣議決定されました「国務大臣、副大臣、および大臣等大臣政務官規範」におきましては、1の(2)「営利企業等との兼職」のところで、自由業について、このように記載されております。
自由業については、原則としてその業務に従事してはならない。なお、やむを得ず従事する場合には、国務大臣にあっては内閣総理大臣の、副大臣等にあってはその上司である国務大臣の許可を要する。」とされております。以上でございます。
 

参考: 国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範

西田議員:まさにね、これからいきますと、蓮舫大臣はもともとタレントと申しますか、キャスターと申しますか、まさに自由業そのものの仕事をされておられた。その方がああいう商業雑誌の仕事をするということは、このことに抵触するんじゃないですか、大臣。総理。私はここは総理大臣の許可を取られたのか、それから、もう質問時間なくなってしまいましたが、この問題は閣内でしっかり事実関係も明らかにして、我々国民にしっかり説明していただきたい。このふたつを総理大臣からお聞かせいただきたいと思います。


菅総理:大臣規範というものがあって、兼職の禁止があるということは私も承知いたしております。どういう形でどういうものが出されているか出されていないか、まだ事務方に確認しておりませんので、どういう形になっているかということはきちんと確認をいたしたいと、こう思っております。

西田議員:終わります。







昨日の産経新聞に、 「白の女王蓮舫大臣の居直りに世論の風向きが変わった」という週刊新潮の記事の見出しが出ていました。
飽きっぽく、手の平返しが得意だという日本人のこわさを、蓮舫大臣はそろそろ理解される時が来ているのかもしれませんね。

そして、私はこの書き起こしをしながら、この件に関しては、「どちらが嘘をついているのかとか、どう見たって宣伝だろうとか、そういう問題だけではなく、その背後にあるどす黒く計算高い思惑を感じ取らなければならないのではないかと思いました」というはなしをしたかったのですが、子供の泣き声が聞こえてきました。
そろそろ寝なければいけないので、どうでもいい私の感想は今度まとめることにして、取り急ぎ、アップします。



P.S.
2-3日ブログの更新をお休みします。日曜日くらいに再開の予定です。よろしくお願いいたします




<参考記事>

蓮舫氏が国会内の雑誌撮影に「率直におわびする」と陳謝も、「取材に応えることは大切だ」

蓮舫氏VS参院事務総長 撮影許可で真っ向対立

「2位じゃだめか、は愚問」ノーベル賞・鈴木さん、蓮舫氏発言をバッサリ




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