*All archives* |  *Admin*

2017/07
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「国家公安委員長」と「反日デモ」という摩訶不思議な組み合わせ
録画した今日の参院予算委員会の質疑を聞きながら、「デモ戦略会議」第三回目の記事を書いていたのですが、ダメです。どうにもこうにもひとこと言わずにはいられなくなってしまいました
だって、テレビがまーったく使い物にならないんだもの
自民党議員がどれだけ頑張って攻めても、マスコミが報じなければ、大多数の人にとって「なかったこと」になる現実。
実際、前回記事「おかしすぎでしょ、日本の国会」で書いた、韓国議長団ご一行様の国会飛び入り参加事件を報じたところありましたかね。
これをなかったことにされてたまるか
そんな義憤で、はちきれそうになっているワタシです。多分今、オーラ出てます。

またしても夕食の支度をしながら、今度はフジのスーパーニュースを見ていたのですが、「また国会を放送しないつもり?」と胸ぐらをつかみに行こうかと思う頃、ようやくちょこっと山本一太議員の質疑の模様が映りました。今回のハイライトは「スッカラ菅内閣だ!」と叫んだところだと思うのですが、そこは放送されず。
しかも、真打ちの西田議員の姿は影も形もなく、国会のニュースは1分足らずで終了
野次もアツかったし、見ごたえのある重要な質疑がてんこ盛りなのに、もったいない話です。

正直なところ、今回の西田議員の質問はやや強引さが目立って、空回りしているような印象を抱いたのですが、終盤にきて、本領発揮。これを書き起こさずにはいられようかという気持ちになったのです。
なので、久々の書き起こしは、西田議員の質問の終盤部分。岡崎トミ子国家公安委員長のトンデモ過去と、蓮舫大臣のヴォーグ事件についての部分のみとさせていただきます。
岡崎大臣のことを追求したのは西田議員だけではないのですが、どう言い繕っても無理でしょうという写真が印象的でした。その後の蓮舫大臣追求の流れもよかったです。ワイドショー的にも、政治ネタとしても、どう考えても、昨日の予算委員会で取り上げるべきは満場一致でこの部分だと思いますぜ。マスコミの方々。
ちなみに、山本一太議員の質疑については、またまた、「テレビにだまされないぞぉ」様がいちはやく記事をアップされていますので、ぜひぜひリンク先に飛んでください

仙谷官房長官の「柳腰外交」「拙劣な質問」の言葉バトル(国会中継) 【NHK】

委員長:西田議員に申しあげます。合議の時間も相当超えておりますので、そろそろ質疑をおまとめください。また、答弁者におかれましては簡潔なる答弁を求めます。

西田議員:委員長。私は質問時間を守ってやっているんですよ。時間が伸びたのは答弁者の方の責任じゃないですか。何を言っているんですか。取り消してください。

※ごもっともです。ここに至るまで「あんたに聞いているんじゃないんだよ」と何回イライラさせられたことでしょう。 ちなみに、仙谷大臣が「新聞記事については論評しないが、憤懣やるかたない」と矛盾きわなりない答弁をしていたのはこちらの記事でしょうか。

西田議員:次は、岡崎トミ子大臣の話です。この新聞記事をパネルとして提示しますが、実はこれは平成19年2月に産経新聞の記事で、岡崎議員が韓国のソウルの反日デモに参加された、そして、写真の部分だけ大きくしたのがこれなんですね
 
※コチラのブログ様にて、この場面の映像があります。問題写真もばっちり映っています。ぜひご自分の目でお確かめくださいませ。さやーむさん、タイムリーなトラバ、ありがとう


衆参予算委員会をトップニュースに!!(「タイのち日本の嵐」様)

西田議員:ここにありますように、日の丸に×をつけて、「反日」とか、様々な日本を揶揄する、辱める、そういうところで岡崎さんが活動されているんですよ。とんでもない話なんです。まず、菅総理。このことを菅総理はご存知でしたか。

菅総理:ご指摘の2003年の岡崎議員の行動については本人も過去の言動に配慮に欠けた面があり、誤解を招いたということで深く反省しておられます。以後注意して内閣の方針に従って、職務に邁進していく旨を表明されていると承知しております。
西田議員:そういう程度の問題ではないと私は思います。政府参考人にお聞きかせいただきたい。警備局長に聞きたいんですが、警備局長も当時、岡崎議員がこういうことをされたことを存じておられましたか。

西村警備局長:お尋ねの点につきましては、当時、報道等により警察庁としても承知しておりました。

西田議員:一般論で聞きますが、公安の仕事、警備局の仕事というのはまさに反日運動とか、こういうところをとりしまったり、調査したりすることが仕事じゃないんですか。どういうことが仕事なんですか。一般論でいいですから、教えてください。

西村警備局長:警備局におきましては、公共の安全と秩序を維持するため、国の公安または利益にかかる犯罪等の取り締まり、及びこれらの犯罪に関する情報収集等の事務を行っております。

西田議員:まさに今言ったように、岡崎さんのようなことをやっているのを取り締まるのが仕事なんですよ。取り締まる側の責任者が取り締まられる側にいた。これ、とんでもない問題ですよ。そのことについて、今後、以後気をつけるような話にはできないんですよ。菅総理、これはあなたの任命責任者としての重大な問題があると思いますよ。私は岡崎さんの罷免を要求します。菅総理、お答えください。

菅総理:さきほど申し上げたように、岡崎大臣の方からも、過去の言動には配慮に欠けた面があり、誤解を招いたことについては深く反省すると、以後注意して内閣の方針に沿って職務に邁進するという旨を表明されております。閣僚の任命に当たっては、任命権者として適材適所を心がけ、任命に当たっては各閣僚の職務遂行にあたっての指示を与えて、職務専念を心がけるように促しております。そういった点で、現在の岡崎トミ子大臣が不適任であるとは考えておりません

(「常識が問われるよ!」など多数の野次)

西田議員:岡崎大臣、お答えください。このことについて弁明があればお答えください。

岡崎大臣:西田議員にお答えいたします。7年前のことでございますね。わたくしは、過去の問題について、とりくむこと、そして、戦争の被害者に向き合うことが大切だと思ってまいりました。そうした行動でありましたけれども、誤解を受けた、ということについて反省をいたしております。以上でございます。
また、内閣の方針に従って、わたくしは、指示された仕事に、邁進をしてまいりたいと思っております。」(大きな拍手)

西田議員:なんの拍手かさっぱりわからないんですけれどね
それじゃ、もう一度聞きますが、今言ったように公安が警備局がこういう活動の取り締まりをしなければならない仕事があるんです。警戒をしなければならない仕事がある。そのことに参加しているあなたが最高責任者の座にいることがおかしいんじゃないですか。おかしいとご自分で思いませんか。

岡崎大臣:大切な重責だというふうに、わたくし、思っておりますので、これは国民の生命や財産や国民生活の安全安心を守るために大切な仕事、一生懸命やってまいりたいと思っております。」(再び拍手)

西田議員:本人にまったく当事者としての反省も何もないということがわかりました。この問題、また続けてやっていきたいと思います。それで最後に、蓮舫大臣の問題をお聞きしたいと思います。








私、岡崎大臣の答弁を聞いて、感心しました。まさに、「ツラの皮がアツい」とはこのことであろうと。
しかも、その「ツラの皮」が図々しさを感じさせず、むしろ、うっかり間違うと、「好感」さえ感じてしまいかねないという、ものすごーく高度なテクニックです。
「言葉の使い方を左翼に学ぼう」という記事を書いたばかりですが、 「ツラの皮のアツさ」のみならず、「人心掌握術」というものをアチラの方々は徹底して学んでいるのだと実感しました。
お上品に丁寧な口調で答弁する岡崎大臣が「いい人」で、厳しい口調で追求する西田議員が「こわい人」などと、大カンチガ~イする人が出ないことを祈るのみです。

実際、私、この「問題写真」自体はネットで何度も目にしたことがあったのですが、正直、岡崎さんって、もっとおばちゃんだと思っていました。
今回、改めて、座っている時の印象と、話し始めてからの印象が別人のように変わることにびっくりしました。
なんとも、「好感度の高いキレイ(に見えなくもない)な方」に見えるのです。
さすがに声の通りもよく、言葉づかいもお上品で、ゆっくりと語りかけるような口調。
答弁し終わった後、一歩下がって丁寧に頭を下げる、その間合いの上手さ。
「どうしたら、いいヒトに見えるのか」ということを知りつくしている人だなと思いました。
まず、反日デモに参加するような「危険人物」には見えない。
これはさぞ騙される有権者も多かろうと思わずにはいられませんでした。
 

西田議員の「取り締まる側の責任者が取り締まられる側にいた」という言葉を聞きながら、以前書いた 「あべこべの星」 という記事を思い出していました。

私も西田議員と同じく、あの大きな拍手の意味がさーっぱり理解できません。
けれど、今や、私は「あべこべの星」の住人になってしまったのですから、今の日本において、岡崎大臣のソウルでの反日行動は「英雄的行為」なのでありましょう。

そして、民主党政権が、こう次から次へと、明らかに問題になることがわかっている事をするのは何故なのかと考えずにはいられないのです。
ここで、彼らを「無能」だの「愚劣」だのと吐き捨ててしまっては、物事の本質を見誤ると、私は思っています。
国会で答弁している「表」の人たちはアホでカスかもしれませんが、彼らを操っている「裏」の人たちは、虎視眈々と執念深く、長い長い時間をかけて、ここまできているのだと。 

菅総理の他人事のような表情。
岡崎議員のふてぶてしいまでの自信にあふれた表情。

「取り締まられる側」の人間を-仮に、世論の批判が高まって、その期間が短いものになろうとも-トップとして送り込むことで、彼等が手にすることのできる「情報」の質と量というのはどれくらいのものなのだろうか。
それこそまさに、彼らにとっての「適材適所」なのではあるまいか。

他にも、ツッコミどころは多々ありますが、蓮舫大臣の書き起こしへ急ぎます



<参考>


仰天人事、岡崎国家公安委員長 反日デモに参加、在日朝鮮人から献金…(2010.9.18産経)


小村寿太郎を僭称する柳腰官房長官 (国を憂い、我とわが身を甘やかすの記)
↑「桂太郎とその時代」のシンポジウムに出席したひとりとして、仙谷官房長官のこの発言には「ホンッット、ツラの皮がアツいんだね」とコメントするのみです。 僭越ですが、シンポジウムの報告記事はコチラ。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村

↑ブログランキングに参加しています。クリックしていただけると、励みになります。
コメント&トラックバックは承認制をとっております。
反映されるまで時間がかかる場合もありますが、なまあたたかい目で見守っていただけると嬉しいです。




人気ブログランキングへ 
↑お時間のある方はこちらもクリックしていただけますと、小躍りして喜びます。


気づいたらmy日本


関連記事

テーマ : みんなに知ってもらいたい
ジャンル : 日記

プロフィール
アクセスカウンター(since 2012.6.26)
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
記事から探す
カテゴリ
TDS (2)
TDL (3)
fc2ブログランキング
ぽちっとしていただけると励みになります。

FC2Blog Ranking

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
ブログ村ランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。