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おかしすぎでしょ、日本の国会
デモ戦略会議を連載中なのですが、私の大切な北海道がまたやらかして、「学力テストで全国最下位」ということが全国に放送されちゃった昨日の予算委員会について、ひとこと言わずにいられませんうぅぅぅぅ。道産子のひとりとして切なすぎる

だけど、今日の予算委員会の下村博文議員の質問はものすごーく大切なことばかりだったので、道産子としては苦しいところだけど、動画を貼っておきます。






また、いつもお世話になっているさくらさんが素晴らしいことに、わかりやすい記事をアップされているので、またまたリンクさせていただきます。それにしても、いつもアップも早くて、本当にすごいなあ

労組丸抱えの北海道補選、朝鮮学校無償化問題(国会中継・下村博文氏)【NHK】
(「テレビにだまされないぞぉ」様)


いやいや。ツッコミどころが満載でしたね。
もはや、菅総理の泳ぐ目や、「誰か助けて~」の目にはつっこむ気もありませんが。
さらに、何がすごいって、夕食の支度をしながら、ワンセグで、テレビ朝日の番組をチェックしていたのですが、最初からほぼずーっと「チリの落盤事故の救出の模様をお届け」で、今日の予算委員会なんて一秒も映らなかったのです。私が見落としただけでしょうか。
NHKが中継しただけでヨシとせねばならない日本のマスコミって、一体存在する理由ありますかね。
手短に、私がスルーできなかったところを三点だけ挙げます。


<ツッコミどころ其の壱>

「学生時代、既存のイデオロギー、一般的なグループにはほとんど参加することなく、新しい政党を作ることに参加してまいりました」

そっか
これを言い換えるとこうなるんだねと、妙に納得してしまいました。

「実は、菅氏と私は以前から浅からぬ因縁がある。第二次安保闘争華やかなりし1970年代、東京工業大学の加藤六美学長から警察に機動隊の出動要請があった。
大学に赴いた私に加藤学長は、『すごいアジテーターがいて、彼にかかれば500人くらいすぐに集まる」』と教えてくれた。東工大の輝ける学生運動指導者であった、若き菅氏のことである。
当時の菅氏は攻撃させると滅法強いが、敵からの攻撃には弱く逃げ足が速いと評判だった。そんな彼を我々はひそかに『ゼロ戦』とか『四列目の男』(機動隊の手が届かない)と呼んでいた(笑い)。
40年の歳月を経て、市民運動家の英雄が国家指導者の地位についた。高邁な理想主義者が国家の安全を希求する現実主義者に変成したなら国益に適うかもしれない。しかし、その言動には大きな誤謬がある。」
(「言わずに死ねるか!」佐々淳行氏-週刊ポスト 2010.10.15号 より一部転載)


よし。これからは菅総理を見たら、「四列目の男」と脳内変換しよう。

「水間条項」様のこちらの記事を読んで、「中国が自国地図で尖閣諸島は日本領土と記していた地図」が掲載されている週刊ポストを発売日に買ったのに、ブログでご紹介しないまま、1週間が過ぎてしまった 
情報提供もいただいていたのに、申し訳ありません



<ツッコミどころ其の弐>

続いて、下村議員が、信子夫人の著書から「菅は特定の思想とか主義への思い入れはない、その場対応でどうにかやっていく、それが政治についての考え方だ」という部分を引用して(←この部分、国会などでもよく取り上げられていますね)、それを適切な表現だとチクリと刺した上で、「総理大臣ですから、やっぱり骨太のきちっとしたものがなければ、日本がどっちの方向に行くのか国民にとって不安だと思います」と述べられました。まったく、その通り!
で、それを受けての菅総理の答弁がまた脱力系・・・


「私の基本的なイデオロギーをあえていえば、国民主権です。あるいは市民参加です。」


基本的なイデオロギーが国民主権って、総理大臣の発言としてアリなわけ?
憲法に書いてあるがな。

下村議員が「それは主義主張であって、理念ではありません」とバッサリされてましたが、びっくりですよ。
「基本的なイデオロギーが国民主権」じゃない人が日本の総理とか、あり得ないから。
いやいやいや。その「あり得ないこと」が平然と起こるのが今の民主党政権なわけで。
考えてみたら、あえて「私のイデオロギーは国民主権」だと威張って表明することに意味があると思っていること自体がこわすぎる。だって、まわりには「国民主権が当たり前」だと思わない人たちがいーっぱいいるってことじゃないの。

あと、「市民」という言葉ですよね。
政治に関心を持ち始めてから、「言葉」を気をつけて見るようにしているのですが、「市民」もそのひとつ。
「市民」というのか、「国民」というのか。
さらには、日本会議の機関誌に掲載された「菅政権の担うもの-『プロ市民』による政府乗っ取り計画(高崎経済大学教授八木秀次氏)」という記事を読んでから、私は、菅総理初め民主党の方々が「市民」という時は「プロ市民」と脳内変換するようにしています。そうすると、まるで文脈がちがってきます。

八木教授の論文の内容についてはぜひぜひ、過去記事をご覧くださいませ



ちょうど、昨日の産経新聞の朝刊に、このような記事が載っていたので、ご紹介します。
「政治家をみきわめる」第一ステップは、「当たり前」に聞き流していた言葉に、たちどまることかもしれないなあ。

前々からとても気になっている言葉がある。メディアで頻繁に使われる「この国」という言葉だ。
 「この国は一体どうなっているのか」「この国を考える」「この国を守る」「この国を変える」…。使われる場面はさまざまだが、ほとんどが世を憂いて嘆き、警鐘を鳴らす場面だ。
 「この国」という言葉が急速に広まったきっかけは歴史小説で国民的な人気作家、故司馬遼太郎氏のエッセー「この国のかたち」だろう。以来、TVキャスターはじめ猫も杓子(しゃくし)も「この国」と使う。
 ただ昨今の「この国」という言葉遣いを見ていると、なぜ「わが国」という言葉を使わずにあえて「この国」というのだろう、と感じることがしばしばある。はじめから私は国が嫌いだ、国家は打倒対象だ、という立場の人々なら、まだ理解はできる。そうではないはずの、国家のありようを論じる政治家や学者の口から「この国」などと耳にするとそれだけで興ざめしてしまうのだ。本当にこの人は国を憂えているのだろうか、と根本的な懐疑を抱いてしまう。
 考えてほしい、「わが国」と「この国」の違いを。「この国を憂う」と「わが国を憂う」。自分の立ち位置はどこかという点で、この両者は全く異なっている。
 「この国」というのは、国や国家の外に自分の身を置いた言葉だ。自分と、国や国家とは分断された関係で、人ごとのごとく外野から指さすかのような物言いだ。「三人称」で国を見ていると自ら認めているような言葉遣いなのである
 一方、「わが国」という言葉の場合、自分は国の中にある。国と自分は同じ側にあり、つながっているという認識が前提になった言葉遣いだ。「一人称」で国を見ているといっていい。
 「参画型民主主義」への改革を唱える政治家も多い。尖閣の事件を機に主権や国益、国家観や国家戦略、国力増強といった言葉を頻繁に耳にするようにもなった。ところが、どんなに熱く語っても「この国」呼ばわりでは底が割れてしまっているのではないか。
 「政治家の言葉が軽くなった」という嘆きもうなずける話だ。そのうち「尖閣諸島は『この国』固有の領土」などと言い出すかもしれない。
 「この国」か「わが国」か。これは発言者の国や国家に対する根本的な態度や姿勢を見極めるひとつの指標になり得る。言葉が思考を規定するからである。(社会部編集委員 安藤慶太)
( 【from Editor】「この国」と「わが国」(2010.10.13 産経)より転載)



<ツッコミどころ其の参>
 

最大の突っ込みどころはこれでしょう。
下村議員が具体的なデータを用いて北教組の追求をし、文部科学大臣がその答弁をしている最中に、突然、中井はまぐり委員長が立ち上がったんです。

 「議事の途中ではありますが、本委員会に議長の招待で、大韓民国国会議長ご一行がおみえになりました」(中井はまぐり自ら拍手。大きな拍手が起こる)
中井はまぐりがご一行様のお名前を読み上げる(再び大きな拍手)
本日午前中から対韓国についての問題も議論があったところでありまして、非常にタイミングのいいご来場だったと心から歓迎を申し上げます(にっこり)。ありがとうございました。」(再び大きな拍手)
「それでは議事を再開、続行いたします」


ということがあったのですよ。
あたしゃ、これには本当に驚きましたよ。「目を疑う」とはこのことかと思いました。
日本の国会が行われているときに、韓国の議長団が入ってくるというのも異常な光景だと思いますが(その逆ってあり得ますか)、その「歓待ぶり(=へりくだりっぷり。媚びっぷり。仙谷官房長官いうところの「柳腰」っぷり)」が見ていて、恥ずかしく、情けなかったのです。
動画の前編の最後の方です。ぜひご覧ください。 皆様の感想をお聞きしたいです。

私が政治初心者だから、驚いたのでしょうか。
私の見た範囲では、テレビも報じませんし、ネットの記事もあまり出ていないようです。
政治記者やニュースキャスターと呼ばれている「プロ」の方々にとっては「ごく当たり前」の光景なのでしょうか。
日本が狂いすぎていて、なんだか、わからなくなってきました。


しかも、「議長の招待」の「議長」って、議長って、議長って・・・
道民おなじみの、横路さん(北海道一区選出のことでしょうかねぇぇぇぇぇ

それにしても、この寒気のする声はもしやと思ったら、中井はまぐりさんが委員長になっていたのですね。
珍しく、NHKが国会中継をまじめにしているから、なるべく見ようと思うのですが・・・。
ああ、苦痛でたまらない。


次回は「デモ戦略会議」の続きをアップしたいと思います。
町村さんの補選が24日に迫っているのに、空想の世界で遊んでいる場合じゃないよ、こうしている間にも中国に侵されていく北海道のことを早く記事にしなくてはと焦るのですが、この会議ででタマがいっぱいになっているので、それを吐き出さないと次の記事がまとめられないのです
なので、せめて補選について、ひとことだけ。


北海道五区のみなさ~ん。
お願いですから、選挙に行ってくださ~い。
迷う余地ないですから~。
皆様方は全国から大注目されていま~す。
北海道に対するこれ以上の罵詈雑言に、道産子としてたえられませ~ん。
ホントにホントにお願いしま~す


<おまけ>
下村議員が菅談話に反対する集会で述べられたこの言葉。言い得ていると思います。

「右翼とか左翼という言い方自体が古い言い方だ。今日はマインドコントロールから開放された方が集まっている。しかし(マインドコントロールから解放されているのは)残念ながら10%くらいではないか。9割は未だに引っかかっているということ自体自覚していない。」
( 「たかじんのそこまで言って委員会-保守再生」(1) にてご紹介)



<参考記事>

【衆院予算委】陰の首相・仙谷氏の「独演会」 はぐらかしや逆質問を連発 漂う虚脱感

「そんな政府はやめっちまえだ」 自民・石破氏





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↑それにしても、影の首相仙谷さんの中座は長かったですね。韓国議長ご一行様とおはなしでもされているのかなと勘ぐってしまったワタシです。

ああ、そして今回もひとことだけのつもりが長くなってしまった。

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