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「たかじんのそこまで言って委員会~政-1GP」-(3)白浜一良氏(公明党)
外国人地方参政権について、アツい議論が交わされました。
公明党の人がここまでうろたえるのをあたしゃ、初めて見ましたよ。
では参ります 


たかじんのそこまで言って委員会「政党8党の代表弁士によるプレゼン対決2010」 
番組HPはコチラ

放送日:2010年9月5日(土)

ナレーション「公明党代表は、公明党NO.2の切れ者、白浜一良。
現在参議院に19議席を持ち、与党の経験も長い公明党。
ねじれ国会を強いられる民主党の一部には、政権安定のためには、『民公連立が最も手っ取り早く最も安定した組み合わせ』とする考え方もあるという。実際両党の政策には近い部分もある(子ども手当賛成、外国人地方参政権賛成)。
ただ一方で公明党の支持母体である創価学会には、民主党に対する不信も根強いと言われているが果たして。
公明党参議院議員会長として、ねじれ国会のキャスティングボートを握る白浜氏が公明党の戦略と日本の未来について熱弁をふるう」


白浜氏「参議院選挙は大変応援をいただきまして、ありがとうございました。私共が今一番考えていることは国民に信頼される政治。これが一番大事だと。今いろいろお話ございましたように、内政も外交も、日本は大きな曲がり角、大きな壁にぶち当たっているわけでございまして、これを打ち破るためには国民の信頼を勝ち取らなくてはならない。このために大事なことは、政治家とか官僚の持っている既得権限を打ち破らないと、市民の目線での政治をやらなければ信頼は勝ち得ない。これが一番大きなテーマだと思っております。
それから雇用、それから社会保障を考えましても、経済成長がベースになっています。ですから、新しい経済戦略というものをしっかり組み立てなければならないということを考えておりまして、そのためにはインフラの輸出もございますけれども、FTA初めですね、少なくとも、東アジアを含めた交流が大事だということを申し上げたいと思います。」

平沼赳夫(たちあがれ日本代表) 「外国人参政権について本気で賛成ですか
石破 茂(自民党政調会長)「特になし」
原口一博(総務大臣) 「今後の路線は?」
江田憲司(みんなの党幹事長)「民主党といずれ連立するんですか」
舛添要一(新党改革代表) 「民主党と連立を組む条件は何か」
下地幹郎(国民新党幹事長)「普天間は今も辺野古に移転すべきと考えるか」
白浜一良(公明党副代表):「-」
保坂展人(社民党元副幹事長)「比例定数削減をどう考えますか」

平沼氏「さっき、フリップにも出ていましたけれども、我々は党の立場として、外国人の地方参政権には大反対なんですけれども、公明党の皆さん方は、創価学会の池田大作さんの言動なんか聞いてもですね、これの推進派なんですけれども、これを本気で推進しようとしているんですか。それを質問させていただきたい。」

白浜氏「私共が既に準備、作った法案がございますが、これは互恵主義になっています。お互いの永住外国人に地方参政権を与えよう。そういう制度をとっている国とはですね、こういう地方参政権を・・・

平沼氏「だけど、一番争点になるのは韓国ですけれども、互恵主義って言ったら、韓国で韓国のいわゆる永住権を持っているのは51人しかいない。日本にいる韓国人は42万人もいる。これは互恵主義ですか

白浜氏「日本の長い歴史の中で経緯があるからたくさんいらっしゃるわけで、それを同じような・・・」

平沼氏「それを同じ互恵という形にしたら、私はまちがいだと思いますよ」

白浜氏「だけど、住民として、市民税を払っているという面で、住民の自治に関しては参加する権利があるだろうという基本的な立場に立っております

田嶋氏「そうだよ」

平沼氏「ただね、我々の認識は、税金を納めていればいいということでしたけれども、我々が、先人も含めて、一生懸命努力してきたインフラの利用料なんですよ。それを全部認めるということは絶対いけない」

白浜氏「いや全部認めるという法律にはなっていない。そういう制度をとっているとことはお互い認めましょうという法律になっているんです」

勝谷氏「歴史的経緯って何なんですか

白浜氏「日本がまあ~朝鮮と、いわゆる併合・・・

勝谷氏「それは形を変えた賠償じゃないですか!

白浜氏「う~ん」

勝谷氏「日本人の権利をそういう形で売り渡すことじゃないですか!

白浜氏「いやいやそういうことじゃないですよ」

勝谷氏「今のは大失言ですよ!歴史的経緯を混ぜ込んだら、我々は今の自治に対してだったら論議ができるけれども、歴史的経緯をそんなことのなかに混ぜ込まれたら、たまったもんじゃない

白浜氏「いや、在日の方がたくさんいらっしゃるという経緯・・・」

勝谷氏「あの多くは戦後流れてきたんだよ。稼ぐために!」

白浜氏「そういう方もいらっしゃるかもわかりません。はい」

田嶋氏「そんなこといったって、そういう風に仕組まれてそうなってきちゃったんだから」

勝谷氏「どう仕組まれたの」

田嶋氏「だってそうじゃない。だって、併合っていうか植民地化していたわけだから」

勝谷氏「併合っていったって、いい目みてたんだよ」

田嶋氏「そんなことないじゃない。みんな苦労しているわけだから。そんな国ないよ、世界中探したって」

平沼氏「税金払ってたらいいって言ったら、主婦だとかそういう税金を納めていない学生さんも。日本人固有の選挙権だっていうのを否定することになるんですよ

白浜氏「いやいや、私言っているように、税金を払っているというベースを言っただけであって、実際の法律ではお互いの制度を作っているところと交換し合うということになっています。」

宮崎氏「ちょっと政局の話。民主党との連立を問われている方もいらっしゃるのでその話をしたいのですが、小沢さんを知っている方々、特に、小沢グループや鳩山グループの人も、小沢さんが首相になることのメリット、代表になることのメリットは何かというと、国会、特にねじれ国会状況なので、野党との連携がしやすくなる。なかんずく、公明党との連立が小沢さんが首相になった方が楽になるという言い方を異口同音にされます。これについていかがですか」

白浜氏「民主党と連立政権を組むという考えは今ございません。条件も考えておりません。」

宮崎氏「連携はいかがですか」

白浜氏「これは我々の施策をどう実現するかということで、自民党さんと話し合うこともあれば、民主党さんと話し合うこともある。」

辛坊氏「じゃあ、最終的にぎりぎりのところで、たとえば、小沢さんが総理になって、頼むから助けてくれやみたいな話になった時に、最終的に連立するしないということをどういう形で、公明党というのは意思決定をしていって、誰が決めるんですか

白浜氏「そりゃ党内で決めますよ。党内の意思決定の機関はございますから。」 (笑)

三宅氏「あのね、白浜さんね。公明党は確か、立党した時には参議院で、衆議院には進出しないという話だっという風に記憶しているんだけど」

白浜氏「そう決まったわけじゃないですが、昭和31年に」

三宅氏「立党に戻ってですね、衆議院は撤収して参議院だけになられたらどうなんですか。そうすると政党としてもまあカラーが分かる」

白浜氏「唐突に仰られても、私はそういう議論にですね」

辛坊氏「どなたが言える立場の」 (笑)

白浜氏「そうじゃなしに、我が党の議論はそういう議論になっておりません」

勝谷氏「ちょっと建設的な話をしたいんですけれども、さっき江田さんが、いい施策だったら、自分たちがアジェンダを出していって、この指とまれをするというんだけど、人権や福祉の政党としてはですね、今の児童の虐待の問題、高齢者の遺棄問題。これね、僕、裏表だと思うんですよ。家の中に人が入れなくなっている。警察がちょっとやったり、聞き込みを福祉がやろうとすると、そんなの関係ない、個人情報保護だという。これを引っくり返して、もっとコニュニティが復活して、子供なんて、司法権警察権をもった人間が入って行って助けるべきだと思うんですよ。そういう建設的な法案をぜひ公明党が中心になって出していただきたい」

白浜氏「今おっしゃったように、今の問題、社会現象というのは地域コミュニティが崩壊したからだと思うんですね。それを役所にやれいうても、とてもじゃないけど、できるわけじゃないわけで、ですから、地域コミュニティというもので支えるような制度というものを私どもでつくっていかなきゃならんと思っているんです

宮崎氏「具体的には」

白浜氏「え~とですね、今ですね、町内会に加入されない方もいっぱいいらっしゃるんで」

勝谷氏「みんな、創価学会に入ればいいんだ」(笑)

白浜氏「そういう極端な話やめてくださいよ」(笑)

筆坂氏「昔ね、共産党と公明というのは、犬猿の間柄だったんだけれども、共産党の方がずいぶん凋落しちゃったでしょう。今、公明党はもうあんまり相手にはしていないんですか。かつては戴天の敵のように扱ってたじゃないですか」

辛坊氏「まとめに入りますんで、今そういうことを」(笑)

白浜氏「我が党は別に共産党がどうこうということでできた党ではございませんので、あくまでも庶民の目線で政治をやろうということでできた党なんで、そういう風に理解していただきたいと思います。」





公明党の人がここまでツッコまれる場面を初めて見ました。勝谷さんの身の安全を心配してしまったほどです。「そんなこと言っても、誰が決定権持ってるのか、おいらたちもみんなも知ってるんだぜ」的な空気も新鮮。
当初、この公明党のプレゼンは書き起こすつもりはなかったのですが、ある意味、いちばんおもしろかったので、頑張ってみました。文字だけではあの空気感が伝わらないのが残念です。



<ツッコミどころ其の壱>

「FTA初めですね、少なくとも、東アジアを含めた交流が大事」

プレゼンでひっかかったのはココ。
中国の強大な軍事力と「憲法9条」に縛られている日本の現状を考えた時、日中の過度な経済協力は、日本の一方的な隷属関係を招くだけだと、私はものすごーく危惧しています。経済界や多くの政治家は雪崩を打って、中国への依存を深めていますが、もっと、台湾を注視してほしい。
台湾がどのような経緯をたどって、中国に飲み込まれようとしているのか。
そして、日本は、かつて台湾がたどった経緯のどの段階にいるのか。
もっと考えてよ~と、己の欲だけに目がくらんでいる日本のおエライさんたちに、お願いしたいです。ホント。

<ツッコミどころ其の弐>

外国人地方参政権でここまで鋭い議論が交わされるとは、さすが「たかじん」 人気の所以はこういうところにあるのでしょうか。
それにしても、いつものことながら、与えたら未来永劫取り返すことは不可能な「参政権」を、この程度の認識で実現しようとしている推進派の方々には呆れます。あまりにも認識が軽すぎやしませんか。
互恵主義も税金も歴史的経緯も聞きあきたっちゅうねん
しかも、法的根拠含め、全部の論拠が破綻しているって、もう、みんな、知っていますけど、平沼さんが仰ったように、まだ「本気で賛成ですか」。 

私、不勉強で今まで知らなかったのですが、公明党案は「互恵主義」なんですね。選挙自体が存在しない中国は対象にならないよ、参政権をあげるのは在日朝鮮人だけだよと、つまり、そういうことですよね。
以前、書き起こしした村田春樹氏の動画を思い出しましたが、こういうことも公明党案の背景の一つにあるのでしょうかね。

在日韓国朝鮮人はチャイニーズが選挙権をとることには反対なんですよ。
圧倒的なチャイニーズが後から来たら、自分たちの特権がパーになっちゃうからです。
自分たちはその波の中にうずもれてしまうからですよ。
朝鮮人は昔から、チャイニーズが怖いんですよ。嫌いなんです。
日本人よりはるかに、彼らはチャイニーズの怖さを知っているんです。
今年の1月8日の中日新聞に白真勲が面白いことを言っているんです。  
「私はチャイニーズが選挙権を持つことには反対だ。なぜなら、彼らの日本に対するアイデンティティに疑問がある」と。

が、「在日華人の参政」にめちゃくちゃ意欲的な中国がそんなことをだまってみているはずがないわけで。
「民公連立」が実現した場合、国会審議の過程で、この「互恵主義」はうやむやになり、気づいたら、要件から外されているというのが一番考えられるシナリオではないでしょうか。
ちなみに、韓国側の外国人参政権導入の目的は「日本への圧力」だとする記事が「外国人参政権の真実」にありますので、最後に、一部ご紹介させていただきます。

韓国政府は改めて周到に政治的メリットとデメリットとを比較した上で、外国人参政権導入の議論を進めていったのである。
「国際化時代に呼応し、在日韓国人の地方参政権の確保にも肯定的に寄与するという名分が作用したことと、一方ではこの案が実現されたとしても、選挙権が付与される外国人の有権者数は、内国人有権者の0.05%である一万六千余名に過ぎず、選挙結果に何の影響も及ぼすことはないという計算もあった」(田中宏・金敬得『日・韓「共生社会の展望」』48頁)
自国への実質的影響が極めて少ないことを見越したうえで、「相互主義」という大義名分でもって日本政府へ圧力をかける巧妙な作戦であったという事実がここからもわかる。
(「なぜ、韓国は外国院参政権を認めたのか」早瀬善彦氏 より一部転載)


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また、日韓の「永住権」取得の原則はものすごーくちがうという記事を読んだこともあります。もちろん、日本がゆるゆるで、韓国はものすっごく厳しいものであったように記憶しています。
そもそも「42万人」VS「51人」で、「互恵主義」って、さすがにムリがあるのは明らかだけれど、それにしても、日本ってホントに舐められているんだなあって思います。こうして、韓国の思惑通りに、「互恵主義」でほいほい参政権をあげようとしている人たちが相当数いるのだから。それも、「周到な計算」でも「巧妙な作戦」もなく。
政治について調べるほどに浮かび上がってくる日本の姿は、自ら丸裸になろうとしている子羊ちゃんのごとく、無防備で、愚かだ。


外国人参政権については、過去何度か記事にしていますので、よろしければ、左サイドバーのカテゴリーからどうぞ
オススメは、村田春樹氏の動画を書き起こしたコチラ。よりリアルに外国人参政権の怖さを理解できます。


<ツッコミどころ其の参>

ま、どうでもいいツッコミですが、公明党主導でつくられる地域コミュニティ・・・
私はご遠慮したいです・・・



<おまけ>

今回の勝谷氏の奮闘に、「その覚悟で引き受けるんだよ、みんな」という言葉を思い出しました。
「たかじんのそこまで言って委員会SP(2010/8/28)」-(4)朝鮮学校授業料無償化
勝谷さんも勝谷さんなりの「覚悟」を持って、この番組に出演し、発言をしているということなんだなあと。
あ、だからといって、すべて支持はできませんが
「小沢支持」を表明した原口氏と一緒に、「たかじん」を「やっぱり小沢さんてすごいよね」なんてナアナアの空気で包みこんだら、許さんぜよ

それにしても、今日の鈴木ムネオ氏の会見は繰り返し「犯罪者の家族にしてしまい、娘に申し訳ない」と涙ながらに訴える場面だけが東京では繰り返し放送されていました。
これは何かい?
検察が悪だという刷り込みが狙いかい?
「検察ファッショと戦う男・小沢一郎」へのムネオとマスコミからのエールかい?


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次回書き起こしは「国民新党」です。こちらもまた、なかなかおもしろかったです。乞うご期待 
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