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「たかじんのそこまで言って委員会SP(2010/8/28)」-(1)菅総理の続投

遅くなりましたが、「たかじん」の書き起こしをお届けします。

ytv夏のスペシャル たかじんのそこまで言って委員会「一億人の大決着スペシャル」
番組HPはコチラ
放送日:2010年8月28日(土) 14:30-16:00
※8月29日放送は24時間テレビのためお休み

司会:やしきたかじん、辛坊次郎
パネラー:三宅久之(政治評論家)、宮崎哲弥(評論家)、田嶋陽子(元参議院議員)、村田晃嗣(同志社大学教授)、筆坂秀世(元参議院議員)、北川弘美(タレント)、勝谷誠彦(コラムニスト)、桂ざこば(落語家)
ゲスト:原口一博総務大臣、石破茂自民党政調会長、舛添要一新党改革代表

今回は、世間で是非が問われているさまざまな問題に決着をつけ、委員会として、制限時間内に、賛成か反対かの結論を出すというものでした。お題は以下の7つ。

・高速道路無料化
・大相撲秋場所のテレビ中継
・朝鮮学校の授業料無償化
・カジノ解禁
・大阪都構想
・菅総理の続投
・居酒屋の飲み放題禁止

制限時間10分とかですからね。議論が深まらず、どれも不完全燃焼だったのですが、スルーできない部分もあり、「菅総理の続投」「朝鮮学校の授業料無償化」「大阪都構想」についてのみ、書き起こします。 よろしくです

<一億人の大決着「菅総理の続投。あなたは賛成or反対」(制限時間10分) >

三宅久之(政治評論家):「反対?辞めさせることは賛成だが、しかしその後は?」
宮崎哲弥(評論家):「賛成?とにかく現政権として円高・デフレに対応してほしい」
田嶋陽子(元参議院議員):「賛成。今はそれしかない」
村田晃嗣(同志社大学教授):「賛成。もう少しお手並み拝見」
筆坂秀世(元参議院議員):「反対。あんなに無能だと思わなかった」
北川弘美(タレント):「賛成。政権交代した意味なし」
勝谷誠彦(コラムニスト):「反対。危険な売国政権。即刻倒閣!!」
桂ざこば(落語家):「賛成 他に誰がいる?」

原口一博総務大臣:「賛成」
石破茂自民党政調会長:「賛成」
舛添要一新党改革代表:「反対」

たかじんさん「原口さん、むずかしい局面になってまいりましたね」

原口大臣「そうですね。私は閣僚ですからね。支えます。(にこ)」

辛坊氏「え?え?え?ということは今度の代表選に一票を投じるのは小沢さんではなく、菅さんに入れるという意味ですか」

原口大臣「そういう意味じゃありません(笑)。代表選挙は代表選挙です。まだ誰が出るかもわかっていない。もしかすると僕が出るかもわからない。そういう中で誰に入れるとかありえない。」

たかじん氏「でも一応、小沢さんは表明されましたよね。」

原口大臣「そうですね。だから、アメリカの大統領選挙もそうですけど、一年くらいかけてホントの候補を選んでいきますよね。その中で政策が鍛えられて、そして理念や手順が国民に浸透していきます。そういう代表選にしてほしいと思っています。」

たかじん氏「それにしては今回あまり時間がなかったですよね。」

原口大臣「そうですね。二年に一回、これは決まったもので」

たかじん氏「舛添さんはNOだと」

舛添氏「これから、よくなるかもしれないけど、ここまで見ていると、ちょっとこれは総理としていかがなものかと思いますね」

たかじん氏「それを受けて三宅先生」

三宅氏「そうなんだけど、後がもっと悪かったら困るからね。」

勝谷氏「即刻、今日にでも倒閣すべきですね。極左売国内閣ですね。左翼が首相官邸を乗っ取ってる、こんなバカな話はない。8月15日に靖国にお参りするというのは亡くなられた方との約束です。靖国で会おうと言って死んでいかれた方々。今さら、僕らがこれはもうやめようねと話すことはできません。行くのは私たちの義務です。それを「俺は行かないよ」っていうのはいいですよ。「閣僚みんなに行くな」というのはこれはおかしい。憲法で保障されている・・・」

原口大臣「それはちがいますよ。行くなとは言われていない。私たちは8月15日・・・。秋大祭、あるいは春の大祭、ここにいくのがふつうですよね」

勝谷氏「じゃ、8月15日はどうしてだれも行かなかったの。自分の意志で行かなかったの」

原口大臣「自分の意志です。私は別の機会に行けたら行きたいと思っています

宮崎氏「逆に言うと、小沢さんが首相になった場合に行かれますかね」

勝谷氏「それはわかりません。なってみないとわからないと思うけれど、だけど」

三宅氏「いや、小沢は行きませんよ。だって、あなた、中国にあれだけへこへこしているのが行くわけないじゃないですか

勝谷氏「三宅さんだけど、そういうけれど、これは僕、石破さんと舛添さんに聞きたいんだけれども、小沢さんが果たして保守なのか、そうでないのかという論議はなかなか難しいところがあって、保守の中にもいろいろあって、いろんな保守がある。昔の保守というのは、日本は中国や朝鮮半島と仲が良かった。自民党時代というのは本来的には。それがあるところから、反米反中反朝鮮半島みたいなことと、保守との概念が非常にねじれてきている。これを一回整理しないといけないと思うんですよ。そのために僕は、小沢さんが出たということはいいことだと思いますね。」

村田氏「なんかよくわからんけど

勝谷氏「いや、影にいない。」(笑)

三宅氏「だけどそんな、小沢さんの去年の訪中団なんか、あれだけ中国にへこへこしているのが、中国が反対している靖国参拝やるわけないじゃないですか

石破氏「実際に靖国神社はA級戦犯もおまつりしていますと。じゃ、分祀したらどうですかと言われても、ろうそくの火をわけるわけにはいきませんという話になっているわけですね。戦前のお約束は、みんな靖国神社におまつりしますと。名のある人とかそんなんじゃなくて、普通の兵士もおまつりしますよというのがひとつ。もうひとつは、必ず陛下がおまいりしてくださいますと。このふたつだった。私たちがやらなきゃいけないことは、どうすれば陛下がお参りくださるような環境がつくれるかってことを一生懸命やらなきゃいけないんで、今の総理とか閣僚が行くか行かないかっていうのは本質的な問題じゃないと私は思っているんですね。とにかく、そういうことをやるのが私たち政治家のつとめなんだと思う。
私は、小沢さんは保守だとは思いません。これは保守ではない。憲法に対する考え方も間違い。国連に対する考え方も間違い。インド洋に自衛隊を出したのはアメリカの戦争の手伝いだ、憲法違反だと、その考え方は基本的に絶対に間違いだ。
ただ、私が「賛成」と書いたのは、とにかく今、政権を持っているのは民主党なんです。解散総選挙やって我々が過半数取らない限りは、我々は与党にはならない。じゃ、どっちがよりましなんですかって話になった時に、憲法観も全然間違いである、またマニフェストを全部やるんだということであれば、この国はつぶれる。それよりは菅さんの方が少し直そうかという聞く耳を持っているだけ、まだマシですねということで賛成

舛添氏「これはアレでしょ。別に小沢か菅か、選べといったわけじゃないんでしょ」

石破氏「ただ、今のところはね。原口さんでも出れば話は別だが」

辛坊氏「そこらへん、どうなんですか。原口さん、現実問題として、今日の段階で9月1日の告示で他の人が出てくる可能性というのを原口さんはどう見ていますか」

原口氏「それはまだわかりません。民主党というのは幅広い政党ですから、ガチンコでこのふたりがやると。もともとトロイカですから、菅さんから電話がかかってきた時もうまくつかいこなしてくださいと、オオナタだから。それは使いにくかったりいろいろなものがあるけれども、使いこなした方がいいですよっていう話はしていました」

三宅氏「民主党で二人以上が出ることはありません。民社党が検討したけれども、結局出ないことにしたんでしょ。だから、ふたりしかいないんですよ。だから、愚問。そんなものは」

辛坊氏「じゃ、一回目の投票で決まりそうですか。」

原口氏「ふたりしかいなければ、決まります。」

村田氏「原口さん、仮に小沢さんが出られるか他の方が出られるかは別にしてですよ、仮に菅さんが負けられて別の方が代表になられたとしたら、この間の総選挙から民主党の総理が三人目ということになりますね。この前の自民党政権の時には、民主党は政権のたらいまわしだということで批判されてきたわけでしょ。その批判にはどうお答えになるんですか

原口氏「だから、必ず信を問うタイミングをはかるべきだと思っています

村田氏「総選挙を」

原口氏「総選挙を。だから今回の代表選挙というのは二年に一回、必ずあるものです。これは民主党が党員・サポーターにお約束したものだから、これをやらないというのはありません。やるんです。やった結果、今度三回目ということになれば、その方が決めることだけれども、どこかで信を問うというのが」

三宅氏「そのどこかというのが三年後じゃいかんわね。少なくとも半年とかなんかで信を問うてもらわないと」

北川氏「これって~数ヶ月前に菅さんって決めたのに、どうして他の人が出るんですか。なんで数ヶ月前にこの人だって決めたのに、またそこで変わっちゃうの」

原口氏「そことても大事なとこで、ひとつに参議院選挙で信を問うと言って負けたわけです。信を問うと言って負けたということは、僕らが比例票でも選挙区票でも票は多いんですよ。だけども、議席は大幅に自民党さんに負けているわけです。だとするなら、その総括としてこの路線でいいのかっていうのを代表選挙で争うというのはあります」

筆坂氏「僕はね、菅さん、もう少し能力のある人だと思ったんだけれど

三宅氏「それはね、かいかぶり。大したもんじゃないよ」(笑)

(CM)

筆坂氏「円高株安でも慎重に見守るばっかりで、何も結局手を打てないでしょ

宮崎氏「昔ね、田嶋さんがやってたコマーシャルで『見てるだけ~』っていうのがあったの。」

三宅氏「人間にはね政治家でもね、やはり野におけ蓮華草っていうのがあってね、野党でなきゃだめだっていうのがいるわけですよ。菅さんっていうのはその典型的な

勝谷氏「今思うと自民党の総裁、総理が代わる時というのは、喫緊のこの人を放っておくと国が滅びるというほどの危機感はなかった。どちらかというと支持率がだらだら下がってきて、党内のいろんな力学があって代わって行ったけれども、今の菅さんの場合というのは危険水域に入っていると思うんですね。それはさっき言った安全保障の話もそうだけれど、もうひとつはやっぱり円高や経済に対して何も手を打たない。だから、これは一年で三人代わっていいのかというのは、お店やってて、年に三回メニュー代えていいのか、代えたら恥ずかしいから、こわいからこれを続けようじゃないかってやったら、店つぶれますよ。どっちが優先順位かという話ですよ」

田嶋氏「ただね、菅さん。参議院選挙で消費税のことでいろいろぶれたりしたじゃないですか。それですごい批判を受けたじゃないですか。ちょうど小泉さんもものすごい批判を受けて、あれはきつかったと後で言っているように」

三宅氏「そういうことじゃないよ。その後ぐらぐらしたことで批判を受けたんだよ」

田嶋氏「だけど、非常な批判を受けたことで、よく言えばまだ立ち直れないんだけど、これで立ち直れたらね、っていうのをもう少し私は見てみたいと思うわけ」

三宅氏「そうじゃないんだよ。10%でやるんだったら、自民党も負けてなきゃおかしいじゃない。そうじゃなくて、200万円300万円400万円とぶれて、それが国民からいちばん批判を受けたんだ」

原口氏「三宅先生がおっしゃることとても大事で、 『9.6.3の原則』というのがあるんですよ。民主党支持者を9割固めて、そして無党派の人を半分以上6割いただいて、僕らで言うと自民党支持者の票を3割いただくと。これが民主党が弱い組織の中で勝つ唯一の方法なんです。ところが、今回、改革の旗をよそに持っていかれた。たとえば、舛添さんや石破さんのような人たちと僕等は同じ部分をいっぱい持っているんだけれど、その部分が見えずに、逆に去年に言っていたことと今年ちがうことを言っているというふうに思われた

村田氏「原口さんは立場上言いにくいかもしれないから、僕が勝谷さんに聞きたいんだけどね。3人代わるのかってことよりもこのままでいいのかっていう議論はわかりますよ。仮に小沢さんになったら、内閣支持率は相当低いものになるでしょうね。小沢さんの今の人気からすれば。そして、おそらく民主党の政党支持率も下がるでしょうね。それから今だったら、いろんな政策ごとに連携してもいいと言っている野党がその支持率だと猛反撃に出ますよね。そうすると国会が非常に混乱する。そうすると小沢総理になることが日本にとっていいと思う?」

勝谷氏「少なくとも経済にとってはいいと思いますよ。僕はね

石破氏「いや、それはね、マニフェストを全部やるぞというわけですよね。こりゃ本当にやられたら大変だよ。税制改革やらないってわけですよね。消費税も上げなければ、法人税も下げない。相続税の生前贈与だっていじらない。するならば、この税制を維持したままマニフェストをやられちゃうと、経済が持たないと思うんですよ

宮崎氏「私はこう『賛成』っていうのにハテナがついているかというと、私は9月14日までというのは日本経済にとって、とっても大事な二週間になると思うんですよ。この時に、トップが事実上の不在と同等のことになってしまうということに深く憂慮せざるを得ないんですね」

田嶋氏「私ちょっと教えてほしいんですけど、小沢さんは今までのマニフェストを全部やるみたいなことをおっしゃっていて、菅さんはじゃあどうするのか、どこを修正するのかっていうのがちっとも聞いていないような気がするんですけど」

三宅氏「いや、聞いてんじゃない。言ってるじゃないか」

田嶋氏「え?なんて?」

三宅氏「子ども手当を半分しか出しませんとかさ」

田嶋氏「他のことは?」

三宅氏「高速道路はちょんちょんちょんとこま切れだとか、いろいろ言ってるじゃないか。あなた、新聞なんか読んでないんだろう」

田嶋氏「そんなことはないですよ。私はだって、まとまった意見として」

三宅氏「支離滅裂なことを言っているじゃないか。菅政権は」

勝谷氏「いちばんおおきいのは、国家戦略局を作るといったのを国家戦略室にしてそれすらも起動しなくなっているという」

田嶋氏「それはなくなりましたよね。あれだけあるマニフェストに関してなんにもちゃんと言ってないですよ。」

三宅氏「あっちもこっちもめちゃくちゃなことやってるじゃないか」

原口氏「それは法律的にまだ生きていて、法律的に。おふたり今野党にいらっしゃるから。マニフェストの16.7兆円の財源の内訳というのを正直に出すべきです。そしてそれは閣僚懇でも閣議でもそのこと言っています。16.7兆円の中には確かにさっき言ったように、控除みたいによその要因でやめることができなかったものもある。それから埋蔵金と言われる中で、外為特会を初めとして、実は債務超過ではないかと言われたものもある。それは正直に違いましたと、ここは。だけど、それ以外の構造改革のところは、マニフェスト自体が構造改革なんです。それはさっきの子供手当についてもやらしてもらいますと、ダメだったところを踏まえながら」

三宅氏「あのねぇ。私が小沢さんに唯一期待しているのはそういう常識的じゃないことを彼がやるかもわからんという。たとえば、今、30兆、デフレギャップがあると。皆さん方の家庭の中に預金が眠っているわけですよ。30兆というのは日銀が出している推計で、かなり確度が高い。そのうちの14兆は聖徳太子のお札だから。もうずーっと長い間寝ているんですよ。それが30兆ある。それを出させて使うという方法がある。そのかわりそれにはインセンティブを与えなきゃならんから、無利子非課税国債という考え方がありますよ。それは普通の常識だとね、マスコミが反対する。金持ち優遇だと言って。それから、警察が反対する。マネーロンダリング。国税はちゃんと税務処理しているかどうか。いろいろ反対がある。だけど、彼が剛腕というなら、それをやったら30兆円くらい出てくる。それを財源にする。デフレギャップを是正するというくらいのことがもしやれるんなら、小沢って人がね」

辛坊氏「小沢さんが総理になるという本質的な意味があるとするならば、今のままでは、予算案は通っても、予算関連法案は参議院ではぜったいに通らないと。そうすれば、この人が出てくると、もしかすると公明党やらなんやらいろんな政党とがらがらぽんしながら、大連立で多数派を構成するんじゃないかという見方についてはどうですか」

三宅氏「私は、政策ごとのパーシャル連合というのは非常にむずかしいと思うんです。言うは易いけれどね。だから、やっぱり、どこかで勢力をかちっと抱え込んでね、やらなきゃいかん」

原口大臣「菅さんでも小沢さんでも彼らの共通点というのは能力主義者なんです。能力さえあって国を担う人間であれば、何党であろうが。ここにおふたりいらっしゃいますけれど、大臣経験者ですね。この方々がお持ちの所見というのはある意味、正直に言うと僕らの弱いところ。国際政治であったり、安全保障。こういう方々を本当に大事にできるか」

筆坂氏「自民党との大連立でも考えた方がいいと思うよ。そして、一年後にね、解散総選挙で必ず信を問うと。その時には民主党と自民党は当然別々に戦うと。」

石破氏「なんだかしらないけど、大臣のポストを上げましょうというのはダメなんですよ。」

辛坊氏「ということで制限時間いっぱいになりました。ちなみに、大決着をつけるために、今回は大阪府内の有権者の皆さん500人にアンケートをとっております。その結果をご覧いただきましょう。
(アンケート結果:菅総理の続投に反対44%、賛成56% )
ただし、これちょっと微妙なのは小沢さんが代表選に出るという表明の前に取ったアンケートなので、今どうなっているのか微妙なところではありますが、たかじんさん、多数決で言うと決まりですね」

たかじん氏「そうですね。現在としては、菅総理続投の方がいいんじゃないかという」

桂氏「なんかふっきれはったんちゃう?今回の代表選で。通る通らんは別として、菅さんが。ふっきれたんちゃうかかあ。足元のモヤモヤがとれたような気がするけどね」

原口氏「ずいぶんいい顔になってきたのは事実ですね」(会場笑)

宮崎氏「ただね。原口大臣、こんな円高の状況下で日銀総裁と会いたいと最初おっしゃっていたのが、独立性に配慮するからと言って電話会議になってしまった。こんなんじゃ全然だめですよ。そう思いませんか

原口氏「今、財務大臣代行なんで(財務大臣外遊中)、コメントを差し控えます(にっこり)」

三宅氏「今、みんないないんですよ。日銀総裁もアメリカの田舎の銀行のセミナーに行ってるんだよ。なんで、日銀総裁があんなアメリカの田舎にまで行かなきゃいけないんだよ。ホントふざけてるんだよ、今の民主党は」

辛坊氏「はい。決着つきました。菅政権は『続投』という結論が出ましたので、続いてまいります。続いての大決着はこちらで~す。」

※次の話題は「大相撲秋場所のテレビ中継」だったので省略で~す。





すみません。私、原口氏、もう限界です。
ツッコミどころもありすぎるし、なにより、ホンットずるすぎです。
横柄でふてぶてしく感じの悪い遅刻魔の国会質疑とはまるで別人だし。完璧テレビ仕様だわ。
しつこいですけど、また、これはっときます。

原口氏以外で、簡単に、今回のツッコミどころをまとめると。 
 
<ツッコミ其の壱>
スタジオの人誰でもいいから~ 勝谷さんにぃ~ 「お前~個人の軸は日本人の武士道の気持ちだって。武士道とは責任を取って腹を切るということ」だって、言っただろ~ 小沢さんがいつ責任を取ったか教えてくれや~ 「もうみなさんにお目にかかることはない」ってカメラの前で言ってから、まだ三ヶ月だろ~ ってツッこんで~

それにしても、勝谷さんの小沢さん擁護すごいな。なりふりかまわぬっていうか。J-CASTに怒ってますけど、こんな弁明しても誰も信じないと思います~






<ツッコミ其の弐>
石破さん~分祀どうこうの議論じゃなくて、A級戦犯は存在しないっていう前提で話して欲しいですぅ。
靖国神社について考える初めての夏
それに、菅さんが「聞く耳を持っている」かもはなはだ疑問ですぅ。
確かに、民主と公明の連立という最悪のパターンを避けるために、私も菅さんが「マシ」かなと思ったり・・・もするけれど、それにしても、もんのすごい究極の選択だな、こりゃ。
と思っていたら、なんとなんと、トロイカ+輿石東氏ですか。
と思っていたら、なんとなんと、小沢・菅ガチンコ対決ですって。
なんじゃいな。もう。
あまりにもアホらしいので、余計な気力を消費しないよう、夕刻の備忘録様がおっしゃるように(あれから一年:池袋の熱い夜)、「意外に近い衆議院の解散」に、ただ粛々と備えようっと。


<ツッコミ其の参>
三宅センセ~今回、絶好調だったのに、「唯一期待するのは小沢さんの剛腕」って
街の声でもよく聞くけれど、この「小沢さんの剛腕神話」どうにかなりませんかね。
あたしゃ、剛腕は剛腕でも、どこに連れていかれるか、考えるだにおそろしいですけど。

【拡散希望】人民解放軍傘下「小沢私兵」と化した議員達に問う!(夕刻の備忘録様)
↑話に出てきた「小沢氏の大訪中団」議員リストはコチラ。

そして、私がなによりもなによりも受けつけないのは、うほうほと鼻を伸ばして暗躍している鳩山前総理です。
あんたんちの財産、全部国に寄付したって足りないくらい、日本は大損こいたんだよっ
ちなみに、鳩山氏の悪行のほんの一例と、それに伴って起きた数々の事例を参考に記録しておきます。


<参考>

・ 【ハロランの眼 太平洋の真中で】日米同盟 傷ついた1年
  (2010.8.25 産経)より一部転載

今の日米関係で喫緊の問いは、鳩山由紀夫氏が首相に在任していた1年近くで両国の安全保障同盟がどれほどひどく傷ついたか、被害は修復可能なのか、である。

 最近、日米将校、日本外交官、米当局者、日米シンクタンクの研究者たちと論じ合った結果、被害は甚大だという総意に至った。彼らの感情は一語で要約できる。「挫折感」である。
 加えて、菅直人首相の新政権が被害を修復しようと真に努力していると認められるとした者は日米両国人を通じて誰もいなかった。「菅首相は出血を止めることは何もしていない」と、ある米軍将校は言った。
(中略)
 東南アジア諸国政府は、日米間の分裂と見なしているものに、一定の警戒感をそっと示してきた。強力な日米同盟がより強腰の中国を抑止するために必要だとみている、と言うのだ。
 一縷(いちる)の望みも見える。日米関係の動向を的確につかむ両国人たちは、両国政府が互いを必要とするがゆえに日米同盟は助かるかもしれないと指摘した。現実を厳しく捉(とら)えれば、相手と同盟せざるを得ないのだ。
 日本は自然発生的な仲間がいない、過酷な地域に位置している。中国はしばしば敵意ある発言をし、南北朝鮮は日本を蔑視(べっし)する。ロシアは、日露戦争以来、ほとんどの間、日本には敵対的である。日本と同盟し得る台湾やタイのような国・地域は力不足のため、日本にはあまり安全保障をもたらさない。
 米国は日本に代わる要として韓国とオーストラリアに期待を寄せだしている。だが、韓国は北朝鮮との延々と続く諸問題に消耗し、朝鮮半島を超えては、さほど注力できないでいる。豪州は、アジアで米国が最も頼れる同盟国ながら、日本のような潜在力はない。
 日米両国人で一致したこの見解に日米政治指導者たちは耳を貸すだろうか。


・ 【正論】中国軍事専門家・平松茂雄 戦うことも厭わない中国の本質
 (2010.8.25産経)
↑日米安保を弱体化させ、東アジアのパワーバランスを危うくしておいて、「安全保障は民主党の弱点」とのうのうと石破さんの肩を抱く原口大臣。許すまじ。

・ 【昭和正論座】京大教授 高坂正堯 昭和53年2月9日掲載
 (2010.8.28 産経)
【視点】日本は原油の9割を中東からの輸入に依存する。ペルシャ湾周辺国で紛争があれば、経済の“血液”が途絶える危険がある。1973年の第4次中東戦争では、石油価格が高騰して日本経済が打撃を受けた。01年の「9・11」以降に、日本はインド洋に展開する多国籍軍への補給支援をはじめた。だが、鳩山内閣は政権交代後の今年1月に打ち切ってしまった。とたんに中東情報が枯渇した。最近も、ホルムズ海峡で日本の大型タンカーが損傷を受けたが、米軍主導の多国籍軍からの情報欠如が影響していないか。現在の民主党政権は国際情勢に配慮がなさ過ぎる。いまに通じる高坂論文を熟読してもらいたい。
↑「アンカー」で青山氏も同様の指摘をされています。




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