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「【古谷経衡】日韓のこれから NHKのこれから」(チャンネル桜)書き起こし(2)
「【古谷経衡】日韓のこれから NHKのこれから」(チャンネル桜)書き起こし(1)の続きです。




(動画12分~)

西村氏「今の既存メディアが、大メディア、旧メディアが事実を伝えていないということなんですよだから、それに気づいた人が当然メディア批判のスタンスをとるわけだし、大きなネット言論の流れがあるわけで、そのうねりっていうのは、やはり、この10年、この7-8年ですかね、2002年に日韓のワールドカップがあってから、そういうものがずっと続いているわけで。その過程で、たとえば山野車輪くんが出てきて」

古谷氏「ええ。『嫌韓流』ですよね。」


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西村氏「彼も要するに、2ちゃんねるのコテハン(=固定ハンドル)だったんですけれども、自分でマンガを書いて、歴史問題を、真実のことを描こうじゃないかと書きだしたんですよね。それでネット上でアップロードしていたと。それが書籍化されたら大ベストセラーになったと。この前、山野さんとUstream で対談をしていましたよね」

古谷氏「はい。ユースト放送でご一緒させていただきました」

西村氏「Ustream というのも視聴者の方でわからない方がいらっしゃると思うんで、簡単に説明してもらっていいですか」

古谷氏「いわば、インターネット上の生放送ですね。カメラを簡易的に置いて、そこで生中継を、あれは個人というか、あれは法人的でしたけれども、やったということです。」

西村氏「生の映像を動画を配信できるサーバーがあって、Ustream というサービスがあって、そこで自由にいろいろこれから情報発信ができるんだというひとつの試みなわけですね。」

古谷氏「だから、既存の大手マスメディアがあまりにも偏向して、彼らは、メディアが反権力だっていうんですけれども、とんでもなくて、彼ら自身が『権力者』なんですよ




西村氏「同じことを言おうとしていて、今度の本の前書きに書いてた。実は。示し合わせたように(笑)。ちょうどそれを書いたところだったので、今朝の6時くらいまでかかって」

古谷氏「シンクロしていますね(笑)。だから、彼ら自身がもはや権力者になってしまった既得権益者であるところの大手マスメディアに対抗するには、個人のユーストとか個人のブログで発信していくしかないんですよね。残念ながら

西村氏「ホントその通りで、それに気がついた人がね、やはり声を上げてきているわけで。たとえば、JAPANデビューっていうNHKの番組に対しての抗議活動であり、あるいは菅談話に対しての抗議活動であり、そういうものが今、本当に若い人たちがものすごく参加しているというね、これがね、決して時代遅れの人が言うようにね、若者の右傾化とか」

古谷氏「とんでもないです」

西村氏「別に保守でも右傾でもいいんだけれど、要はそうじゃなくて、ただ単に事実に気がついたというそれだけなんですよ。」

古谷氏「その通りです」

西村氏「それで山野車輪さんの嫌韓流もそうですけれど、今度出る本で、私が監修した本があるんですけど、これも当時ネット上に上がっていた『コリアンジェノサイダー』ていう物語なんですよ、女子高生二人がネイバー、日韓掲示板ですよね、あそこで韓国人と歴史論争をするという。たとえば、まさに古谷さんが出演した日韓のこれからの番組の討論会みたいなものを、ネット上で、掲示板でね、繰り広げていたって、そういうおはなしなんですよ。それがいよいよ書籍化されるんですね。これも山野さんの『嫌韓流』っていうのは非常に先駆的なものだったんだけれども、それを継承するものだしね、どんどん既存メディアもそういうことにこれからやっぱり気がついていかないとますます事実を知った人たちからは軽蔑されて軽視されるんではないかと思いますけれども、どうですか」


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古谷氏「そうですね。僕はやっぱり、僕自身が82年生まれで、ものすごい、日教組教育の被害者的なものがあったんですよ。今、先生がおっしゃったように、ネットっていう言論の自由空間にふれた時に、どうしても真実に気がついてしまう。その時に、なにかふつふつとしたものが心の中にあって、それを言わずにはいられないといった一連の社会現象のようなものがあって、こういう本だったり、嫌韓流だったりということがあると思うんですよ。だから、たとえば、僕がアニメから歴史を見るということをモットーにしているんですけれども、今までの日教組教育の歴史観っていうのはやっぱりマルクス・レーニン主義の階級闘争史観でしか教えないんですね。」

西村氏「古臭いんだよね。教師がそういう頭で凝り固まっているからね。古代の話したって奴隷がいたとかね。」

古谷氏「本当にその通りなんです。善と悪があって、悪い支配者が一般民衆を虐げていたってことをいうんですよね。」

西村氏「そうするとさ、皇室が諸悪の根源みたいなことを平気で言う教師だっているんだよね」

古谷氏「たとえば、『もののけ姫』という作品がありましたよね、あれは素晴らしいと思っていて、今まで一方的に虐げられていた民衆像というものをものすごく生き生きと描いていた作品なんですね。ああいうものに若者時代から我々はふれているんで、必ずしもこういう階級闘争だけの歴史観っていうふうに歴史を見るのはおかしいよってことを、僕はずっとアニメから歴史を見るみたいな感じで発信しているんですけれど」

西村氏「僕はね、思うんだけど、やはり、何かの不思議な力が作用して、変な凝り固まった歴史観に日本人が染まってしまいそうなぎりぎりのところで何かが働いたんじゃないかって気がするんですよ。で、それが何かというと、古谷さんの場合は、アニメにずっと接してきたら、たまたま学校教育で習ったものとは違った体系が見えてきたわけでしょ。ちがった文脈が見えてきた。」

古谷氏「その通りです」

西村氏「それはね、なんだろう、こんなことをいうとちょっと宗教っぽいかもしれないんだけど、何かの『思し召し』としか思えないんですよ。たまたま、アニメがそういう役割を果たしたというのは、天の配剤というのか、そういうバランスみたいなものっていうのはあるのかなって気がするんですよ。アニメから歴史を学んだというのはすごく新しい切り口なので、ちょっと説明してほしいんですけど」

古谷氏「たとえばチャンネル桜でも過去に放送された、『アニメンタリー決断』というのがありましたね。あれのオープニングにこういみじくも書いているんですね。『我々は太平洋戦争からいろいろな教訓を得たんだ』と。『戦争というのは、確かに負の側面もあるけれども、我々はあの戦争から教訓も得られるんだ』ということをまさにオープニングでうたっているんですけれど、そういう切り口だってあるんです。それを見た左巻きの人たちは、『いや右翼番組だ、右翼アニメだ』っていうんですけれど、とんでもないですよ。あれで歴史を勉強することも十分にできるわけですよ。そういうことはやっぱりね、左巻きの人は変な思いこみというか、偏向があって、ああいうことをテレビで流すと偏向だって右翼だって、いうんですよ。まったくちがいますね」

西村氏「そういう風潮が出てきたっていうのは、1980年代からなんですよ。それまではやはり戦前の日本を知っている人がちゃんと社会の中枢にいたんで、常識は常識として保たれてきたんですよ。だけど、そういう人たちがだんだん社会の中枢から年齢的に去るようになってから、妙な変な凝り固まったものがでてきちゃって、それが今、日本を支配しちゃっているんですね、日本の言論空間を。だから、古谷さんがNHKに出たことによって新しいきり口も見つかったし、突破口になると思うんですね。これからどんどんどんどん今まで以上にブログでの情報発信も含めて、やってほしいんですけど、最後に時間もなくなってきて、今後の抱負というか、やりたいことというのをちょっと聞かせてください」

古谷氏「今後の抱負というか、僕は、左巻きの人から右翼だって言われることもあるんですけど、若者というのは真実に気がついて、真実を述べているだけであって、右翼でも左翼でも何でもなくて

西村氏「僕もだって、ふたりを前にして、本当にそう思いますよ。ふたりを頼もしいと思うしね、世代はちがうんだけれど、普通に感じていることをね、いつも話しているわけで」

古谷氏「そうです。だから、国を憂うとか国を愛するとか日の丸君が代に敬意を払ったら右翼って言われるんですけど、それは世界的には当たり前のことであって、それが右翼だったらおかしいんです。これは中道なんです。新しい中道を唱えたいですね。若者として。」

sayaさん「古谷さんの番組はインターネットで見られるんですか」

古谷氏「僕の『ニコニコアニメ夜話』っていうラジオ番組はニコニコ動画にのっております。アニメの方で歴史のこともやっています」

西村氏「それはアニメを解説しながら歴史も解説するっていう」

古谷氏「歴史にからむ作品は歴史も解説します。」

西村氏「ラジオのトークで、映像もあるんですか」

古谷氏「一応、動画なので映像もあります」

西村氏「それもね、僕、まだ見ていないんで」

古谷氏「ぜひ聞いていただきたいと思います。」

西村氏「とにかくクロスオーバーしてどんどんやっていきましょうよ。そういう一般の人からの情報発信とプロフェッショナルな人からの情報発信。そういうものがどんどんどんどん混ざっていって、既存の情報空間に対して風穴をあけていくと、それが今、いちばん必要だと思います。」

sayaさん「古谷さんのブログは「アニオタ保守本流」 というワードで検索していただくと見られます。グーグルでも一番上に出てくるということなので、『日本一硬派なアニメオタクのブログ』はこちらですね。みなさんぜひアクセスしてみてください。本日のゲストに、webデザイナーでブロガーの古谷経衡(ふるやつねひら)さんにお越しいただいて、お話を伺いました。本当に濃密なおはなしをありがとうございました。」


NHK総合「日本のこれから、共に語ろう日韓の未来」出演
↑古谷さんのブログの中で、出演時のことがより詳しく書かれている記事。収録後の韓国側出演者とのやりとりにもふれられていて、多くのことを考えさせられます。






書き起こしていて、今、私がやっていること、考えていることはまちがってないんだと勇気づけてもらえるような動画でした。そして、若者のなんと頼もしいことよ

古谷さんに対するコメントを読んでいると、服装などについてのものがあったりするのですが。
私は、この一件がこれほどネット上で大きな話題となったのは、古谷さんがいわゆる「秀才くん」のステレオタイプ的なルックスではなかったことも大きいと思っています。何ごともヒットするのは「意外性」なんじゃないかと。
「人は見た目」の落とし穴や、「まさこちゃん」ブームを巻き起こそうでも書いてきたのですが、私は、政治家のみならず、「政治を語る」側にも、「演出」が必要で、まずは「入口」に来てもらうための手段として、「外見」はものすごーく大事じゃないのかなと思っています。
加えて、「ひとりでも多くの人に知ってもらう」ためのアプローチは多彩な方がいいとも考えています。
どのアプローチがどの年代のどの層に効くかは誰にもわからないのだから、「目的」が同じなら、「方法」を批判し合うよりも、「役割分担」だと考えた方がいいんじゃないかと。
なので、古谷さんのルックスが、上の年代の方に顔をしかめられそうな「イマドキ」のものであっても-「イマドキ」ものであればあるほど-、古谷さんの年代に「ヒット」するなら、それでバンバンザイなわけで、それぞれの世代の「攻略法」をそれぞれの世代が考えたらいいんじゃないかと思うのです。
ああ、我ら、アラフォーの「希望の星」はどこにいるのかなあ。
  
また、最近、思うのは「マスコミはそれほど大きな敵ではない」ということです。
政治を学び始めてからずっと、ものすごーく巨大な敵に「徒手空拳」で向かっているかのような無力感が心のどこかにあったのですが、それは「思いこみ」なんじゃないかと。その「思いこみ」によって、気力を削がれること自体が「罠」なんじゃないかと。最近、そんなふうに考え始めています。
そう思い始めたきっかけは。
「TBSのみならず、フジテレビの視聴率もヤバい」というこちらのブログ様の記事だったり。
私の初めての政治ママトモさんに教えていただいた、戸井田とおる前衆議院議員のブログに寄せられている「朝日新聞廃刊へ」というコメントだったりします。
(古谷さんが「道新(北海道新聞)を読むと朝日が右翼に見える」とつぶやいていた、ガリバー道新はどうなんでしょうか。相変わらずぶっちぎりの購読者数なのでしょうか)
実は、我が家も、朝日新聞を解約したのですが、その後かかってくる電話がものすごーく必死なんですよ。
まさに、こちらのコメントとまったく同じことを言われました。
 
「組織」や『握っている権力」の大きさばかりに目を奪われていると、新聞を支えているのはひとりひとりの購読者であり、テレビを支えているのは「視聴率」と「スポンサー」だという大切な事実を見失ってしまいます。このふたつにしばられていないのをいいことに、好き勝手しているNHKの罪はだからこそ重い。
また、ここでも、「知る人を増やせばいい」という結論に達するわけで。
それには、古谷さんや西村さんがこの動画で仰っているように、気づいたひとりひとりが、それぞれの方法で、それぞれの得意分野で、発信し続けていくこと、同時に、「そういう一般の人からの情報発信とプロフェッショナルな人からの情報発信。そういうものがどんどんどんどん混ざっていって、既存の情報空間に対して風穴をあけていくと、それが今、いちばん必要」だということだと思います。

書き起こしをしながら思いだしたのですが、新藤義孝衆議院議員のHPで、小泉進次郎議員の街頭演説をユーストリームを使って生中継したりということもありましたよね。
この「大きなネット言論の流れ」が政治の世界にも広がっているのは確実だと思います。「軽蔑し軽視され」おいていかれるのは既存メディアだけではなく、政治の世界でも同じことかもしれません。 



今回は、本当にたくさんのことを考え、また、力をもらいました。書き起こすのが苦しくなるような動画が多い中で、久しぶりに書き起こすのが楽しい動画でした。「チャンネル桜」の動画にしては再生回数も多いようですが、動画を見られない方は・・・私のブログに気づいてくれないかなあ。いかんせん、弱小ブログなのが残念です

ちなみに、書き起こしをしながら、古谷さんのお話にものすっごい共感できるわ~と一方的に近しいものを感じていたら、古谷さんも「道産子」でした
日教組の歴史教育の話に共感できるはずですね。世代はちがいますが
あと、「アニメ」のこととか。
もちろん私は古谷さんほどではないですが、先日、「宇宙戦艦ヤマト」のDVDを大人買いして、しばらくの間、ささきいさおを口ずさんでいました。
宮崎アニメには、賛否両論、びっくりするような記事もありますが、古谷さんのような捉え方もできるんですね。 
ちなみに、私の持論は「マンガで漢字と歴史を学んだ」です。 
   
 
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tag : NHK 古谷経衡

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