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「たかじんのそこまで言って委員会-保守再生」(4)
(以下、動画「保守を真剣に考える4 8(3分30秒過ぎ~)(YouTube)」部分)に当たります。
では始めます




辛坊氏「日本復活!その時、その国は、一体どうする?」

ナレーター
「今から65年前、日本は戦争に負けました。
8月15日の日本軍無条件降伏を受け、同年8月30日、GHQの総司令官としてアメリカ軍のダグラス・マッカーサー元帥が日本に着任、厚木基地に降り立ちました。ミズーリ号での降伏調印式を終え、この時からマッカーサーがアメリカ占領下の日本の最高権力者となり、彼が最初に行ったのは明治憲法を改正し、新たな日本国憲法をつくることでした。
1946年、マッカーサーがGHQの改憲草案の作成に際し、日本政府に命じたのが以下の三原則。
   
<マッカーサー三原則>
・天皇制の維持
・戦争放棄
・封建制度の廃止
  
これを日本側が受け入れた背景には、連合国側11ヶ国によって設けられた極東委員会が、天皇制の維持をよしとせず、天皇を戦犯として裁くべきという意見まで出ており、日本は天皇制の存続と引き換えに、日本政府はGHQの草案を受け入れざるを得なかったという見方があります。
  
また、戦争放棄については、GHQ側ではなく、当時の総理大臣・幣原喜重郎氏から提案されたものであり、幣原総理は「日本には再軍備の余裕はなく、戦争放棄を明確にすれば、旧軍勢力が再び権力を握ることを阻止できる」と考え、「いずれ世界の趨勢は戦争放棄と話し合いによる紛争解決に向かう。日本はその先駆けとして、理想とされる国家になる」と予言していたと言います。
(スタジオから「これちがう」「異説がある」「まちがい」という声が)

その予言が正しかったかどうかはともかくとして、1946年11月3日、日本国憲法は正式に公布されました。
そして、1950年、朝鮮半島で内乱が勃発。当時、日本に駐留していた連合軍が朝鮮半島に出兵してしまったため、代わりに日本を守る戦力として組織されたのが警察予備隊、後の自衛隊でした。
しかし、当時総理だった吉田茂氏は、「これは戦力ではなく、憲法9条には違反しない」と主張。吉田氏のライバルと言われた鳩山一郎氏が「再軍備」「憲法改正」を掲げていたため、「護憲」を貫いたと言われていますが。
   
1951年には、吉田総理はサンフランシスコ講和条約を結び、アメリカの占領下から解かれたものの、同時にアメリカ軍を日本国内に駐留させることなどを定めた日米安全保障条約を締結。戦後復興のため、「国家資源を経済再建に優先分配しつつ軍備増強を排して軽武装に徹し日米安保体制による安全保障を目指した」吉田ドクトリンと呼ばれる政治路線を進み、日本は世界第二位の経済大国に。
  
しかし、一方で日本国民の安全保障観を損ねたと言われ、普天間基地の移設問題など、今も在日米軍をめぐる問題が日本の政治課題となっています。
  
果たして、日本は真の意味で独立国と言えるのか。
アメリカの占領政策が今も続いているとは言えないか。
アメリカは、日本の憲法改正、自主憲法の制定を望んでいるのか。
  
   
アメリカの本音を聞くべく、アメリカテキサス生まれの日系三世、日米関係・東アジア国際関係の専門家で、クリントン元大統領の対日政策アドバイザーも務めた、ワシントン大学教授のマイク望月氏に電話インタビューを敢行。当委員会でもおなじみ拓殖大学教授の森本敏さんにインタビュアーをつとめてもらうことに。

(以下、動画「保守を真剣に考える5 8(YouTube)~2分20秒くらいまで」)

森本氏「アメリカ人の本音を聞きたいのですが、今のような日本が国家の安全をアメリカに委ねているというような状態は、結局、アメリカの本音から見ると、占領政策が上手くいっているという見方があるのですが、この点はどのように思いますか」

マイク氏「もちろんアメリカにとって日本が同盟国であるということは非常に便利・・・という言葉は抵抗がありますが、アメリカの国益になっていると思います。そして、それは日本とアメリカの国家利益として、国の価値観が一致しているからだと思います。しかし、日本がもっと積極的に外交姿勢を貫くということは、最初はアメリカは抵抗があっても、最終的にはアメリカのためになると思います。」

森本氏「なるほど。たとえば、日本がもう少し独立性を強くして、日本が積極的な外交をやるために、日本人が自ら選択して憲法を改正する選択をする方がアメリカにとってはより望ましいということですか」

マイク氏「憲法を改正するということは、精神的にはいいことだと思います。1947年の憲法はアメリカ側が書いた憲法ですから、それは独自の憲法ではないということだと思います。ですから、日本国民が自分で書いた憲法を成立させることは一番健全なことだと思います。しかし、憲法を改正しなくても、私は日本が独自の外交判断をして、独自の意見を強調できると思います。」

森本氏「なるほど」

ナレーター「そこで皆さんに質問です。アメリカは日本の自主独立を望んでいると思いますか。




実は、私にとって、この後半部分がもっとも興味深いところでした。
戦後、日本人の魂を抜き、徹底的に弱体化を進めたアメリカが、今-一部とはいえ-、日本の街頭で、「日の丸が舞い、君が代を唱和する」という光景が多く見られるようになったことをどのように見ているのだろうかというのが、中国の脅威と同じくらい、私が気になっていることだったからです。
次回、書き起こしますが、もう少しつっこんだ議論を見たかった(編集されたのかもしれませんが)し、またしても、田嶋さんが「9条9条」と思考停止させることばかり言うので、貴重な時間が失われたことが残念でなりません。

また、この記事の冒頭の戦後の歴史認識については、スタジオから異を唱える声も上がっていましたが、諸説あることと思います。
たとえば、WiLL9月号で、「吉田ドクトリン」について、櫻井よしこ氏はこのように述べています。

「菅首相はまた、東工大教授の故永井陽之助氏から、イデオロギーではなく、現実主義をベースにした国際政治を学んだ旨、同じく所信表明演説で語っている。永井氏は日本の安全保障政策について、1967年に『狭義の防衛費は(中略)最大限、国民所得の二%程度までは、常識的にやむを得ない』と提唱した。
が、その18年後の1985年、氏は意見を180度転換させ、 「吉田ドクトリン」という、存在もしなかった説を主張し始めたのである。この間の経緯については田久保氏が詳しく論証しているが、永井氏は「軽武装・経済重視策」を意味する「吉田ドクトリン」なるものを喧伝し、それが日本の生きる道だと強調し始めたのである。」

WiLL (マンスリーウィル) 2010年 09月号 [雑誌]

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【内容紹介】
総力大特集 菅政権、ボロボロー塩野七生「小沢待望論」を駁す、展望なき権力闘争が始まった、民主党の「暗黒構造」を暴く、他/特集 あの戦争を忘れないー太平洋戦争最後の戦場・占守島の「終わらざる夏」/本家ゴー宣・愛子様皇太子論いよいよ快調!-小林よしのり
↑この番組で、三宅先生も「読んでいる途中」と話されていた大作「終わらざる夏」。浅田次郎氏のインタビューもあり、読み応えがありました。





う~ん。
勉強しなければならないことだらけです。

久しぶりに、菅首相の名前を書いて思い出しましたが、昨日、フジのスーパーニュースで、株価の話の時に、「官邸で連合幹部と会談を持ちました」という言葉で女性アナウンサーがこの話題をしめていたんですけど。経済にはまるで疎い私も「え?連合?」と突っ込んでしまいました。
で、それを受けた木村太郎氏が「景気対策をやる政党ではない。『コンクリートから人へ』だから」と言っていて、おったまげました。空耳ですかね。

補足
空耳ではなかったようですが、木村太郎氏の発言を最後まで聞くと、意味が変わってくるらしいです。
  



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