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2017/07
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靖国神社の真実の姿は「マスコミの報道しない自由」の中にある(其の弐)
         
8月15日に靖国神社に足を運んで改めて思い知ったことは、日本のマスコミの偏向ぶりでした。
マスコミは報道すべき事実を意図的に間違え、国民を欺き続けている。
マスコミが「報道しない自由」を行使する中にこそ、靖国神社の本当の姿がある。

私は、今年初めて、8月15日に靖国神社に参拝して、こんなに多くの人々が全国各地から集まってくるという事実に、ただただ驚きました。
日本各地の「遺族の会」がバスで靖国神社を訪れているという事実。
年齢を問わず、多くの日本人が-興味本位の外国人を含んでの数字だとしても-この日、靖国神社を訪れ、参拝しているという事実。

産経新聞によると、「この日の参拝客は約16万6千人で、一昨年(福田内閣)の約15万2千人、昨年(麻生内閣)の約15万6千人を大きく上回った」そうです。

初の「全閣僚、靖国参拝せず」民主党政権下で異例の8・15  (2010.8.15 産経) 
 ↑ぜひこの記事で紹介されているパノラマ写真をご覧ください。
参拝する人々で埋め尽くされた靖国神社と、菅総理が花を捧げ、民主党の花輪やマスコミのカメラが並ぶ千鳥ヶ淵戦没者墓苑とを対比させているところに、産経新聞の心を感じました。

けれど、その日、「各地で追悼行事が行われました」と伝えるニュースの中に、靖国神社を訪れた、この16万6千人の姿が映し出されることはありませんでした。
今年に限らず、日本武道館で行われる全国戦没者追悼式の様子は毎年全国ニュースで伝えられるのに、目と鼻の先の靖国神社を訪れる「一般の」人々の姿がテレビに映し出されたことはないのでないでしょうか。

靖国神社に関する報道といえば、どの政治家が行ったの行かなかったのということや、中韓の抗議の激しさ、あるいは、抗議もなく「やりおおせた」ことのみで、暑い盛りに足を運び、手を合わせ、頭を垂れる多くの日本人の姿が画面に映し出されることはない。

そして、夏になると、来る日も来る日も戦争を振り返り、語り継ぐことの大切さを訴える番組が繰り返し放送されるけれど、毎年、靖国神社を訪れる方が思いを語るその声を聞いたことはないように思う。
私は、九段下の駅や参道や拝殿で見かけた多くの高齢の方々の「8月15日の靖国」を、そして、この65年を知りたい、そんなドキュメンタリー番組を見たいと、今回強く思ったけれど。

もし、そのような報道がされていたならば、これほどに、一般国民と靖国神社とが乖離させられることもなかっただろうと思う。
私が8月15日に靖国神社に参拝に行くと言った時の、「気をつけてね」という夫の言葉は、今、多くの日本人が抱いている「なんとなくの靖国のイメージ」から発せられたものではないだろうか。
   
なんとなく近寄るのがこわいところ。
なんとなく右翼っぽいところ。
なんとなく「軍国主義の足音が聞こえる」らしいところ。

8月15日に靖国神社に参拝した16万6千人が皆、右翼だろうか、軍国主義者だろうか。

リュックを背負い、ひとり靖国へ向かわれた、少し丸い背中のあの男性も。
互いを支え合うようにして鳥居をくぐられたあのご夫婦も。
拝殿の前で、深く、長い間、頭を下げていらしたあの白髪の女性も。
車椅子に乗った痩せた女性も、そして、その車椅子を押す丸い背中のあの男性も。
杖をつきながら、ゆっくりと鳥居をくぐられていたあの男性も。

右翼だろうか。
軍国主義者だろうか。
「こわい」人たちだろうか。
「特別」な人たちだろうか。




私は今回、靖国神社を訪れて、「靖国の参拝」にこだわる方々の気持ちがわかるような気がしました。
靖国の境内に朗々と響く君が代を聞きながら、「日本人の背骨」という言葉が私の脳裏にさえ、自然に浮かんだからです。
「日本人の魂のよりどころ」であるはずの靖国神社と一般国民をこれほどに乖離させたマスコミの罪はあまりにも大きい。


ましてや、これほどに日本を貶める反日デモが毎年行われ、それに対する激しい抗議行動が繰り広げられたことさえ、一切報道しないのだから、徹底している。
多くのブログ様が記事にされていますが、8月15日、九段下の交差点を埋め尽くした1200人の激しい抗議と日章旗。
ねえ。これって「大事件」じゃないの。
記事にしなくていいの。
この映像が全国ネットで流れたら、ひっくり返る日本人も多いと思うよ。
お昼前に私が靖国神社を後にした時にも、ものものしい機動隊の姿やバスを多く見かけたし、靖国神社に駆けつける時間はたっぷりあったと思うけどね。
って、そもそも、目と鼻の先の「日本武道館」にたくさん取材陣、来ていたでしょうに。

反日左翼の不気味なデモ 「怖い」「気持ち悪い」
↑さすがの「やまと新聞」さん。8月15日に何が起こっていたのか、ご存知ない方はぜひリンク先に飛んで、写真と動画をご覧ください。私は、この動画を見ながら、このまま民主党政権の暴走が続けば、いつか、「事件」が起きるかもしれないという予感に戦慄しました。そして、その時、日本の警察は、どちらの味方をするのだろうかと。安保闘争の時、左翼をバリケード封鎖した警察は、今は、彼らが安全にデモを行えるようにと守る味方になったようです。

昨年の8月11日には、「台湾立法院議員・高金素梅ら一行が8月11日午前靖国神社に乱入して乱暴狼藉を働くという事態が発生した。制止した神社職員ともみ合いになり、警察官が出動する騒ぎがあった。靖国神社によると、衛士、神官など職員数人が怪我をしたといい、警視庁麹町署に被害相談している。」という事件が起きていたことを 最近知りました。
(こちらのブログで動画もアップされています-「台湾は日本の生命線!」様
この事件や、昨年もあったという、この悪質なデモとそれに対する抗議活動がテレビに映し出されていたならば、さすがにお花畑脳の去年の私も「気づいた」と思う。
そして、今年もまた、「報道しない自由」を行使するマスコミにより、多くの人が「気づく」機会を失った。



けれど、8月15日の靖国神社で、私は確かに「日本が変わっていく兆し」もはっきりと見ました。

この日、靖国神社を訪れていたのは、本当に様々な年代の方々でした。
ベビーカーを押したり、我が家のムスメくらいの幼児を連れた若いご夫婦も多く見かけました。
遊就館で、私の前で丁寧に展示物を見ていたのは、大きなスポーツバッグを斜めかけにした高校生3人組でした。
「英霊にこたえる会」のテントで、私の前に「國神社に代替する国立戦没者追悼施設に反対する署名」をしていたのは、「近畿のとある県」から来た「19」歳の男の子でした(←ごめん。「若いな~」と思って、おばちゃん、署名、見ちゃった
 「日本会議」のテントで、本を売ってくれたり、支援金カンパにお礼を言ってくれたのは、私よりもずっと年下の若い男女でした。
今の日本に危機感を抱き、行動している、たくさんの若者も見かけました。

終戦記念日・若者たちも参加
↑「最近保守系の活動を取材すると本当に若い人たちが目立つ」という記事で、素敵な写真が何枚も。

関連して、「ゲゲゲの女房」でもおなじみのこの方のブログをご紹介します。
是非リンク先に飛んで、全文をお読みいただければと思います。
若く、そして、10代20代にも人気の高い向井理さんのような方が、このような発言を自然にさらっとされているということ(←実際には、相当言葉を選んでの発言かもしれませんが)。
そして、寄せられている3000近くものコメント。
「今の若い者はダメだ」とふんぞり返っている大人たちこそ、深く考えなければいけない。






昨日放送したドラマ『帰国』の撮影前に靖国神社に参拝に行きました。
劇中の自分のセリフにもありましたが、『国の責任者が参拝するのは当然の義務なんじゃないのか』

今日本はいろいろな問題を抱えていて、その一つに靖国神社に関することも含まれています。
でも、じゃあ何故それが問題なのか?それを理解しなければ何も進まないと思います。

八月十五日が来ると改めて今の自分は幸せだと思います。

ちゃんと生きて、生活できているから。
それこそ戦争中はいつ死ぬか、家族の安否もわからぬ生活を送る人が多かった訳だから、それに比べたら幸せ過ぎて申し訳ないくらいです。

当時の生活と比べても意味はないかもしれませんが、当時を考えると今の自分は不平不満を言えるほど頑張っているのか疑問です。

(中略)

日々戦争のことを考えるのは難しいですが、一年に一回でも深く考えてみても良いんじゃないでしょうかね。



向井理さんのブログ-「幸せ」より より一部転載。






おそらく、マスコミが今の姿勢を続けるならば、彼らは、まちがいなく、「置いていかれる」ことだろう。
先日放送されたNHKの「日本のこれから」における古谷さん(←アッパレ)と崔洋一監督の対比がその分岐点になるような気さえする。

私は血管がぶちぎれそうなこの番組を見ていなかったのですが、こんな時頼りになるのはやはり女性ブログ様。 「歴史を語る資格がない」のはどちらなのか、無様なほどに明らかです。

そしてまた、「遺族の高齢化に伴う、靖國の資金面での破綻を、今か今かと待っている」( 「夕刻の備忘録」様-【拡散希望】靖國神社崇敬奉賛会に入ろう!より) 「彼ら」の期待通りにも決してならない。国の危機には立ちあがる、多くの「日本人」がいる限り。


「8月15日靖国神社」シリーズ、長くなっておりますが、あと一回だけ続きます



<参考>

・ 【主張】靖国と菅内閣 戦没者を悼む心はどこに (2010.8.12 産経)


・ 戦没者追悼式に6000人、平和の誓い新たに (2010年8月15日 読売新聞)より一部転載

65回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の「全国戦没者追悼式」が、天皇、皇后両陛下をお迎えし、東京・千代田区の日本武道館で正午前から開かれた。
戦没者の遺族のほか、菅首相をはじめ各界代表らを合わせて約6000人が参列。先の大戦で犠牲になった約310万人(軍人・軍属約230万人、一般市民約80万人)の冥福を祈り、平和への誓いを新たにした。
菅首相は式辞で、「多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対し、多大の損害と苦痛を与えました」と述べ、「過去を謙虚に振り返り、悲惨な戦争の教訓を語り継いでいかなければなりません。世界の恒久平和の確立に全力を尽くすことを改めて誓います」と決意を述べた。

・ ステージ風発(産経新聞産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員の古森義久氏のブログ)より





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