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「人は見た目」の落とし穴
「見た目に内面が現れる」とか、「第一印象は3秒で決まる」とか、「30過ぎたら、自分の顔に責任を持て」とか、よく耳にします。
こんな本が流行った時もあったし、世の中、「見た目重視」に大きく傾いているようです。


人は見た目が9割

人は見た目が9割

価格:714円(税込、送料別)


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
喋りはうまいのに信用できない人と、無口でも説得力にあふれた人の差はどこにあるのか。女性の嘘を見破りにくい理由とは何か。すべてを左右しているのは「見た目」だった!顔つき、仕草、目つき、匂い、色、温度、距離等々、私たちを取り巻く言葉以外の膨大な情報が持つ意味を考える。心理学、社会学からマンガ、演劇まであらゆるジャンルの知識を駆使した日本人のための「非言語コミュニケーション」入門。


で、私は割とその考えを支持する方だったのですが、最近、「ホントにそうなのかな。これって、騙されやすい人を増やさないかい」と疑い始めています。ここ数ヶ月、政治について学び始めてからのことです。
 
もちろん、営業マンは、身なりに構わないコギタナイより、こざっぱりした人の方がいいだろうし、それぞれ「場」に応じた「外見」をつくるのは、人を生きやすくするだろうと思います。
私は、もともと心理学が好きなのですが、「外見が内面に及ぼす心理的効果」というのに、昔から興味があります。
特に、女性の場合、メイクひとつ、口紅一本で、自分の気持ちが変わったり、お買い物の時などに、その日のメイクや服装いかんによって、相手の接客態度にちがいがあると感じた経験って、どなたにでもあるんじゃないかと思います。

あと、「外見と中身の落差」とか、結構好きです。
見た目がこわそうな人が、「話してみたら、意外といい人だった」というのは、ぐいーんとポイントが上がるし、おっとり見えるの人が、「むむむ、おぬし、なかなかやりよるな」という人だったりして、楽しいです。
が、外見と中身のギャップを楽しめるのは、「直接話をすることができるから」 なんですよね。つまり、 「話してみないと、人のことなんて、わからない」ってことが多々あるってことです。
  
実生活では当たり前のことなのに、こと、政治や選挙では、この件に関して、思考停止に陥っている人が多いように思うのですが、いかがでしょうか。
「イメージ」で政治家を選ぶのはものすっごく危険だということは、政治を学び始めて日が浅い私にもよくわかりました。
だって、そもそも、政治家と直接話をするなんてこと、めったにないし、主に「イメージ」を判断する材料は、編集やライト、音声によって自由に印象を操作できる「テレビ」が圧倒的な力を持っているんだもの。


たとえば、事業仕分けで一時、人気者だった(らしい)福耳の枝野幹事長
 「悪相」だと書かれているけれど( 【古典個展】立命館大教授・加地伸行 「悪相」ぞろいの民主党 )、私は、「傲慢そうな人だなあ」とは思っていたものの、過激派左翼「革マル派」と結びついている人物とは見破れなかった
原口総務大臣も、野党時代に「太田光の私が総理大臣になったら」に出ていた頃、まさか、こんな悪党だとは思えなかったし、「次期総理にふさわしい人」にランクインする前原国交大臣も同様。 襟を立てた白いスーツがお似合いの蓮舫さんは言わずもがな。
あの品性のかけらもない輿石東氏も、選挙ポスターではどこの好々爺かというような仕上がりになっていて、心底驚きました。
その昔、麻生太郎氏を見て、「人の悪さが人相に出ているなあ」と思ったワタクシでありますから、なんだか、もう、私って、つくづく見る目がないのね

前にも書いたのですが、私が唯一、民主党を自民党より評価している点は「政治家も見た目である」ということを熟知していることなんです。
とにかく、マスコミに、一般受けするルックスの人を出してくる(そりゃ引っ込めておきたいけど、見た目見た目言っていられない例外も多々います)。
たとえば、細野豪志氏。山本モナさんに狙われるだけあるなあと変なところで感心するのですが、スーツ姿が決まっている。
テレビでの露出が多い民主党の若手議員って、スーツとネクタイがオシャレで、一見、ソフトな人が多い というのが私の印象です。
人気の小泉進次郎氏は文句なしの素材とカリスマ性でトータルでは勝っていますが、スーツとネクタイだけは民主党の若手議員に負けていると思うんだなあ。
   
私が自民党を心底立て直したいと思ったら、まず、マスコミに出る人を厳選します。
で、その人たちから優先的に、かつ徹底的にスタイリストとメイクアップアーティストをつけ、アナウンサーや接遇のプロの研修も受けさせます。


先日、テレビで、片山さつきさんが三原じゅん子さんにメイクアドバイスを求めている場面を見ましたが、どんどん聞いたらいいと思います。
この前、テレビタックルに出演していた時の片山氏の服、ホント、最悪でしたしね。
ゆるゆるの若づくりの服を着て、足を組んで、だらしなく斜めに座っている様子が何度も映し出されるたびに、「お前はまっすぐに座ってもいられないのか」と年下ではありますが、怒鳴りたくなりました。
その他の自民党議員の出演者もホント、イマイチで、がっくりきました。
ただでさえ、自民党はテレビに露出する機会が少ないし、特に、好意的に取り上げてくれることなんてほとんどないのだから、徹底的に厳選し、数少ない機会をミスがないように、効果的に最大限に生かしてほしいと思うわけですよ。
が、なんといっても、「古臭さ」が抜けない。


与謝野さんが、「大島幹事長とか、参議院の谷川幹事長とか、なんか、やっぱり、ものの言い方が時代がかっているんですよ。で、今の国民からはああいうものの言い方は受けないんですよ。もっとスパッとものをいう若手を自民党もやっぱり登用しないとダメですね。」 ( 「改革というマジックワードにごまかされるな」-プライムニュース文字起こし(3) より) と仰ったのにも通じるかなと思うのですが、これからの政治のカギを握るのは、20-30代の若者なのだから、そのあたりへの効果的かつ最短なアプローチ方法を考えるべきだと思う。
ファッションもそうだし、引きつける言い回しもそうだし、ライフスタイルを演出するのもそう。
彼らの嗜好を徹底的にリサーチして、引きつけて、まずは、「入口」に来てもらわないと、話にならない。
その時に、「見た目」も手段のひとつになるのだから、「軟弱だ」とか、アレコレ古臭いこと言わないで、徹底的に利用するべき。その方がずっと時間が短縮できる。
その点は、今回、みんなの党から初当選した松田公太氏に大きく見習うべきところがあるんじゃないかな。
で、私たち有権者は、そういうイメージ戦略に乗せられないように、人を見る目を磨く、と



そして、もうひとつ。
「金賢姫元工作員があの容姿でなければ、死刑になっていたはずだ」という意味の書き込みを目にするたびに、こわいなと思います。
テロリストや工作員が看板をぶらさげて、街を歩いているんじゃないという当たり前のことを思い出すからです。
金賢姫元工作員が日本の街を歩いていて、工作員だと気づきますかって話ですよ。
「見た目に内面が現れる」ならば、世の中、こんなにもこわいことにはなっちゃいないんじゃないのって話ですよ。

テロリストに甘い日本。
外国人に甘い入管。
  

私は、あなたは、今日、テロリストとすれちがっていたかもしれない。
そんな日本を今、生きているということ。




で、ここからは、余談なのですが、女の子ならぬ女の古(←by かーたんさん)はやっぱり見た目が大事よねってことで、昨日、久しぶりに、美容室に行ってきました。
ずっとお世話になっている美容室が銀座にあるので、どうも気が進まず、ハイキングウォーキングのQ太郎化していましたが、あまりの暑さに限界を超えました。


久しぶりの銀座はやっぱり楽しかったです。
今頃行っても、夏物SALEなんて終わっちゃってるよなあと思ったのですが、意外と、「再値下げ」や新たにプライスダウンされた掘り出し物があったりと、大収穫でした
お化粧品を買い足したついでに、水分油分を測ってもらったら、その乾燥っぷりにショック
自分の身の回りのことなんて二の次三の次で、ひたすら夜中までパソコンとお友達生活だから
ここ数カ月で、すっかり老けこんだ気がする。
民主党、許すまじ

そういえば、9月11日にリニューアルオープンする銀座三越は相当スゴい気合の入れっぷりらしいですね。
ジュエリーに2フロアー使って、世界の名だたるシェフを集めたレストラン街をつくるらしい。
まさに、社運をかけた大プロジェクトだけれど、今の日本にそこまでの購買力はないから、中国人の経済力を期待しているんだろうなと思うと、複雑な気持ちになります。
中国人観光客に規制をかけるなんていう政治家は、百貨店業界を初めとした各業界が猛反発マチガイナシで、つぶしにかかりますよね。壁は厚すぎる・・・





<おまけ>

本文でも紹介しましたが、【古典個展】立命館大教授・加地伸行 「悪相」ぞろいの民主党 (2010.7.25 産経) が痛快なので、以下全文転載します。




 

 今月の参院選のとき、どういう風の吹き回しか知らないが、私のところに民主党候補者推薦のはがきが舞いこんできた。 もちろん、支持つまりは投票を求める文面であるが、その結びに至って、「伏して」お願いしますというところを「臥(ふ)して」ときた。
気は確かか。これでは「寝ころがって」のお願いですよ。

 こういうのでも国会議員になろうというのであるから、ま、近ごろ風に言えば、立候補は就活(就職活動)の一つぐらいのつもりなのかもしれない。事実、その主張から見て、識見のある候補者などほとんどいなかったではないか。
 例えば、枝野幸男民主党幹事長。投票日の翌日であったか、各党幹部が出演した番組でこう発言した。税制の問題について(野党の)皆さんと話しあって案を作り、国会に提案いたしたい、と。
 私は耳を疑った。この発言は、中学校の生徒自治会レベル、いやそれ以下である。その職責にある者は、自分たちの知識と知恵とをしぼって、まず原案を作り、その原案を公的な会議において、審議してもらうわけである。
 この原案作成において、担当する責任者は、当然、識見をもって練りあげる、政権であるならば、政府・与党が己の政見をそこに反映できなければならない。もし原案を作れないとすれば、その職責に堪えうる能力がないということであり、そのときは恥じて辞職するのが常道、いや常識である。
 ところが、枝野某は平然と原案を野党といっしょに作ろうと言ったのである。これは、政権を担当する能力がないと自分で言っているのと同じではないか。中学校の生徒自治会でもそんなバカなことは言わない。
 枝野発言はこういうことだ。野党の野郎ども、お前らしっかり汗かいて働け。わしはそのできあがりを待って実施し、政権を運営する。わしらは政府・与党としてな。そうなるよう「臥して」お願いしまーす、ということだ。

 私はテレビ画面上の枝野某の顔つきをつくづくと眺めたが、無能の傲慢(ごうまん)そのものという意味で悪相である。民主党議員には、そうした悪相の者が多い。いや、去年の政権担当以降、しだいに悪相になったと言うべきであろう。

 なぜか。理由ははっきりしている。彼らは〈民主主義〉原理主義に陥(おちい)っており、選挙で当選した自分たちはなにをしても許されると勘違いしている。そこから傲慢となり、慎みを忘れ、顔が悪相に変化してきたのだ。
 政治資金規正法違反で疑われている小沢某、母親からの贈与を隠して脱税した疑惑が指摘されている鳩山某、カネにからんでの批判を受けている閣僚の仙谷某、荒井某等々、すべて傲慢という悪相である。
 では、菅直人首相はどうか。この人、悪相ではない。いや正確には今や悪相になるヒマがない。参院選に大敗し、自信喪失のおろおろした顔つきと化している。こういうのを貧相と言うのだろう。

 孔子は、相手のつらい立場(例えば喪中)などに接したときは、常に己の身心を正した。さらには「迅雷風烈(じんらいふうれつ)には(天の怒りと受けとめ容貌(ようぼう)を改め敬(つつ)しみ)必ず変ず」(『論語』郷党篇)のような慎み深い人物であった。(かじ のぶゆき)









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