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「奇蹟」をその目で-はやぶさ君をみんなで迎えよう!
昨日、ごはんを食べている時、おもむろに、テツオこと夫が、「はやぶさが帰ってくるのを見ないとね」と言いだしました。
私は、「あ~あ。また、なんかの車両のラストランか。」とスルーしたのですが、全然ちがいました ごめんなさい
    
はやぶさ君、すごいよ  
「え?このヒト、なに?今頃?」と突っ込まれていますか、ワタシ。
はい、今頃、はやぶさ君に興奮し、手に汗握っています。
私と同じように、「え。はやぶさ君ってだれ?」と思われたお仲間はいらっしゃいますか。
よかった ぎりぎり間に合いましたよ。ぜひぜひ、明日、感動を共有しませんか。 
         
「はやぶさ君」とは、小惑星探査機「はやぶさ」のこと。
2003年5月9日に鹿児島県内の浦から旅立っていった「はやぶさ」が6月13日の23日頃、オーストラリアの砂漠に帰還するのです。
と言っても、ただの探査機ではありませんよ。
そこには、日本人に勇気と感動を与える壮大なストーリーがあるのですよ
まずは、こちらの記事からお読みください。
あ、BGMは「プロジェクトX」の「地上の星」でお願いします。「かぜのなかのすぅばるぅ~
   
   
   
はやぶさの贈り物:2010年宇宙の旅/1 仕事なく自暴自棄…「不死鳥」と出会い
  
はやぶさの贈り物:2010年宇宙の旅/2 かなたの小惑星で岩石採取
   
はやぶさの贈り物:2010年宇宙の旅/3 トラブル連続、技術者の意地 

   

宇宙航空研究開発機構(JAXA) の特設ページ 「はやぶさ、地球へ!~帰還へのカウントダウン~」 の応援メッセージでも、多くの方々の熱い思いに触れることができます。
ネットのライブ中継はすごいことになりそうだわん。
つーか、テレビで生放送してほしい



    
「はやぶさ君の冒険日誌」
を読みながら、何度も気を失うはやぶさ君に、手に汗握りました。
日本の科学者の方々はすごいです。ホントにホントにすごいです
こういうのを奇蹟っていうんだよ。
映画「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」もぜひ見たいなあ。
ああ、 どうか、カプセルにイトカワの岩が入っていますように。

   
しかも、この「はやぶさ君」のみならず、またまた、すごい子たちが宇宙に飛び立っていったのね。
その名は「イカロス君」 (JAXAの特設サイトはコチラ
「あかつき君」というのもすごいらしい( JAXAの特設サイトはこちら )。
     

政治記事ではイライラさせられる毎日新聞ですが、宇宙開発に関しての記事はなかなか評判が良い(つーか、それなら、事業仕分けをもっとツッこんでほしい)。





日本初の金星探査機「あかつき」、宇宙ヨット「IKAROS」打ち上げ  
(2010年6月11日より一部抜粋)
      
あかつきと一緒に打ち上げられる小型実証機「IKAROS(イカロス)」は、太陽光を大きな帆に受け、燃料なしで宇宙空間を進む世界初の「宇宙ヨット」だ。
帆は14メートル四方。1円玉の5分の1の重さに過ぎないわずかな光の圧力を受け止めて進む。宇宙では重力や空気抵抗がないため、半年間で秒速約100メートルにまで加速できる
帆は、髪の毛の直径の10分の1という超薄膜で、携帯電話やカメラの電子基板と同じポリイミド製。電気を通すと、光の圧力を受けない「帆を降ろした状態」になる。部分的にこの状態にすることで、進行方向を自在に変えられる。表面には薄膜太陽電池も搭載。帆の制御や通信などの電力を賄うための技術試験も行う。


宇宙ヨット:「イカロス」帆を広げる…金星に向かって飛行
(2010年6月11日)

   

イカロス君「はやぶさ兄さんに僕の広がった姿を見せられてよかった!」
             
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ヨット実証機「IKAROS」(イカロス)が6月10日、帆の展開に成功した。IKAROS“本人”がつぶやいているとう設定のTwitterアカウント「イカロス君」も「展開成功!! やったぁー」と大喜び。イカロス君の“兄さん”こと小惑星探査機「はやぶさ」はTwitterで、「ついにやったな!」と“弟”をほめている。



早速、ツイッターを読みましたが、「いつか宇宙に僕の弟って呼べる子が来るまではやぶさ兄さんみたいに頑張るからね! 」 とイカロスくんが元気に報告してくれたり、何やら楽しいことになっているようで、目が離せません。
     
技術もすごいけど、こういう「遊びごころ」が素敵です。
無限に広がる大宇宙で、帆を広げて、永遠に飛び続ける、「宇宙ヨット」イカロス君。
ああ、その光景を想像するだけで、「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」、「ガンダム」世代のオタク脳が刺激されるわ

それにしても、このJAXAの予算って、NASAの何分の一なんだろう。それとも、何十分の一のレベルかな。ヘタしたら、何百分の一とかもあるかな。 しかも、例の「仕分け」で、さらに予算を削られたらしいし。
フィギュアでも、佐藤信夫コーチが外国のコーチから、「日本のような環境で、こんなに素晴らしい選手たちが育つことが信じられない」と言われたという話を思い出しました。
まさに、 「日本人の底力」 「とてつもない日本」 です。
     
こういう素晴らしい方たちの頭脳と、ものすごい努力と研究で得られた技術というのは、日本の財産ですよね。
この素晴らしい事業に携わった科学者の方の写真を拝見したのですが、若くて、いかにも人が好さそうな顔をされていました。
「日本の宝」である科学者や研究者の方々を守り、育て、研究に専念できる環境を整備し、そして、培われた技術を、日本のために役立てるというのは、政治家の仕事。
政治家の先生方には、多くの人々に夢と感動と希望を与えるこのロマンと、日本における科学技術の重要性の両方を理解していただいて、腹黒い世界と渡り合い、日本の宝を守ってもらいたい。
ちなみに、掲示板は「はやぶさ君」で盛り上がっているらしいのですが、「蓮舫さんなら『帰ってくることに意味があるんですか』って言うんじゃないの」 いう書き込みがあったらしく、テツオとふたりでオオウケしました。
やはり、あの「何故、一番じゃなきゃだめなんですか」発言を思い出す方は多いようですね。


そして。
冒頭にご紹介した毎日新聞の記事で、深く考えてしまったのはこの部分です。
    



地球を目前にしたはやぶさに、世界が注目している。各国の宇宙理工学者が集まる「国際宇宙航行アカデミー」は今年、創立50周年を記念して作ったロゴに、米アポロ計画などと並べて、イトカワに到着したはやぶさの写真を使った。
「パイオニア」「ボイジャー」など著名な宇宙探査を手がけたNASAジェット推進研究所のチャールズ・エラチ所長は、毎日新聞に次のように答えた。
「この探査は、非常にやりがいがあり刺激的な任務。JAXAは新しい領域を切り開いた。我々もはやぶさから学ぶことが多い。日本人は、この業績を偉大な誇りにすべきです」



   
    
    
折しも、昨日の朝日の朝刊には、 「『いまとこれから』をテーマに朝日新聞社が実施した全国世論調査」の記事が大きく出ていました。一部転載しますね。




日本に誇りを持っているかどうかを聞いたところ、75%が『もっている』と答えた。50代から70歳以上では8割前後なのに対し、40代以下では7割前後に下がり、30代が最低の68%だった。」

「日本人はいま、どのような自画像を描いているのか。従来、日本人の特徴とされてきた『勤勉である』は『あてはまる』46%、『あてはまらない』50%と、否定派の方が多かった。男女や世代による違いはほとんどない。」
(2010年6月11日 朝日新聞朝刊より一部抜粋)

「日本は自信を失っている」74% 朝日新聞世論調査  
                  
現状を「勤勉さが報われない社会」と考える人が69%、「日本人は精神的に豊かな生活を送れていると思わない」人が73%いる。「政治、経済、社会の仕組みを大幅に改革することが必要」という意見が57%で「いまの制度を維持しながら改良」の40%を上回る。自信を回復する底力があるとみる人は56%。また、全体で75%が「日本に誇りをもっている」と答えた。

日本の経済力を「誇れる」との意見は34%しかおらず、「そうは思わない」65%が大きく上回る。今後の日本の進み方については「一生懸命がんばって経済的豊かさを向上させていく」が51%、「ほどほどのがんばりで、ある程度の豊かさを得られればよい」が43%と見方が分かれた。
(一部抜粋)



  
大人たちがこの有様ですから、当然ともいえますが、日本の子どもは「自己評価が低く、自分に自信がもてない子が多い」というような調査結果も目にしたことがあります。
自分の国に誇りを持てないということは、日本人としての自分に自信を持てないことにつながるのではないでしょうか。
「学校の先生から、はやぶさくんのことを聞いて、帰ってくるのを楽しみにしている」というメッセージも寄せられていましたが、まずは、この「はやぶさ君冒険日記」を小冊子にして、日本全国の小中学校に配って欲しいな。
   
私も、娘が大きくなったら、この話をしてあげようと思います。
私の中の「将来、子どもに教えたい日本の話」 の引き出しの中身がまたひとつ増えました。
      
         
「ウズベキスタンの桜」の話を中山恭子先生から初めて聞いた時も、「日本人の勤勉性」ということは素晴らしいことだと感動したし、西川京子先生の「だれが見ていなくても、お天道様が見ているからと、さぼったりしないのは日本人くらいだ」というお話は目からウロコでした。
今まで「当たり前」だと思っていたことが、日本の宝で、そうした勤勉な方々が今までの日本を支えてきてくださったのだと。
明日の「はなぶさ」の帰還も、本当に本当に地道な作業の膨大な積み重ねと、「あきらめない」ということが生んだ「奇蹟」なのではないでしょうか。
 
何故、日本の教育は、こうした日本人の素晴らしいところを教えずに、自虐史観を刷り込み、自信を持てない子どもを増やし続けるのか。
改めて、日教組教育を受けたひとりとして、子を持つ親として、断固として、日教組教育を許すことはできない、そして、その「日教組」を大きな支持基盤とする民主党政権には日本を任せていられないという思いを強くした私です。





   

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<おまけ>
「オタク」と言えば、麻生元総理。
出演された時の「TVタックル」を見たのですが、「アニメの殿堂」って、世の人々に大きく誤解されていますよね。って、私も、「国営マンガ喫茶」と言い換えた鳩山さん、煽りたてたマスコミに踊らされたひとりですが。
「アニメの殿堂」というのは、麻生元総理が言い始めたことではなく、「ハコモノ」と批判された「国立メディア芸術総合センター」は、日本文化の発信の中心的な役割を担い、アニメ・漫画・ゲームなどのジャパンクールとよばれるメディア芸術の国際的な拠点であり、「アキバをハリウッドに」 というのが、もともとのアイディアだったと。
世界中から、秋葉原目当てにたくさんの外国人が訪れているのに、日本のコンテンツ産業(映画・アニメ・音楽など)の約14兆円市場のうち、海外向けはその約1.9%しかないそうです
う~ん。確かに、生かし切れていない。もったいない気がするわ。

しかも、前述の朝日の世論調査によると、「世界で『クールジャパン』と注目される『アニメやゲーム』については、20代の9割、30代の8割が『誇れる』と答えた」そうです。まさに、「自分」にも、「日本」にも、誇りと自信を失っている世代だと思うのですが。
そういう意味でも、巨額の税金を投じて、子ども手当を日本に来たこともない外国人の子どもにまでばらまくんだったら、私は、この「アニメの殿堂」の方が、余程、日本に利益をもたらしたのではないかと思います。
ちなみに、あれだけ叩かれた「アニメの殿堂」の予算は117億円、子ども手当は半額支給の来年度だけで約2兆3千億円(←これでおさまるかどうかは疑問だと思っています)。
しかも、この「子ども手当」。「貯蓄に回す」という人が多く、経済効果は薄いらしい。







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