*All archives* |  *Admin*

2017/11
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  >>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
与謝野氏が蓮舫行政刷新相の人間性を厳しく糾弾-「評価する人の気がしれない」
人気ブログランキングへ
↑ワンクリック、応援いただけると嬉しいです


昨日の記事でもご紹介した、BSフジの「プライムニュース」。
家事をしながら見ようなどと思っていましたが、甘かった。
メモを片手に、2時間、じっくり考えさせられました。
    

「プライムニュース」(BSフジ」のHPはこちら
  
 
番組HPにダイジェストがアップされています(10日分限定)。
時間の制約もあり、仕方のないことかもしれませんが、2時間しっかり見た時と、このダイジェストを見た時とでは、印象がずいぶんちがうなというのが、書き起こしをしながら、見比べた私の率直な感想です。

安倍氏が、菅新総理が拉致実行犯のシンガンスの助命嘆願に署名していることにふれ、「9.11米国同時多発テロ実行犯の助命嘆願書に署名した人物は、米国の大統領にはなれない 」 と仰ったところなど、肝要な部分ほど、番組HPのダイジェスト版ではカットされていると私は思いました。

ある意味、マスコミがどのように情報操作・印象操作をしようとしているかを端的に示している例とも言えると思いますので、できましたら、ダイジェスト動画と、不肖ワタクシがいたしました書き起こしとを比較しながら、見ていただければ、おもしろいのではないかと思います。
ホントは、前半部分のアップで力尽きていたのですが、私が「ここ大事だな」「初めて聞いた」と思ったところほど、カットされているようなので、最後まで頑張ってみました。

当初は、冒頭から安倍氏が菅新総理の人柄について、コメントし、笑いをとる直前までの書き起こしはしていませんでしたが、今回、新たに追加いたしました。
新たに記事を起こすと、順番が狂うので、記事の変更という形で、更新させていただきました。
なので、この回だけ、かなり長くなり、記事としてのバランスが悪くなってしまいました
一部、ニュース解説などを除いては、なるべく省略しないように、書き起こしをしたつもりではありますが、何分、素人がしたことですし、不手際があろうかとは思いますが、なにとぞ、ご容赦くださいませ。
   
ちなみに、このダイジェストは10日分のみアップされるということです。
      
以下、2010年6月7日に放送された「プライムニュース」(BSフジ)安倍元首相&与謝野氏 民主党政権にモノ申す」を一部文字起こししたものです。



八木キャスター 「こんばんは。プライムニュースです。6月7日月曜日、さあ、また新しい一週間がスタートしました。そして、今週は新しい政権もスタートしますね。」
 
反町キャスター 「そうですね。その初日として、今夜はですね、あす発足の新政権の進むべき道、そして、その新政権に対して、野党はどう対処していくのかをじっくり検証します。」
  
八木キャスター 「ゲストをご紹介しましょう。まずは、元内閣総理大臣自民党衆議院議員の安倍晋三さんです。」
 
安倍氏 「よろしくお願いいたします。」
 
八木キャスター 「そして、立ち上がれ日本共同代表、衆議院議院の与謝野馨さんです。」
  
与謝野氏 「よろしくお願いいたします。」
  
八木キャスター 「そして、今日のブレーンキャスターは早稲田大学政治経済学部政治経済学科教授の河野勝さんです。いろいろ伺っていきます。」
 
河野氏 「よろしくお願いいたします。」
 
八木キャスター 「そして、解説は安倍宏行ジテレビ解説委員です。」
 
 
※以下、ダイジェスト動画でカットされている部分
 
八木キャスター 「みなさんのお話を伺う前に、まず、これまでのニュースです。
明日、発足する菅次期内閣に期待する人は57.3%と6割に迫ったものの、鳩山内閣の発足時には及ばないことがFNN緊急世論調査でわかりました。」
   
(ナレーター)
昨日までの2日間、全国の有権者1000人から回答を得た緊急電話調査によると、「菅次期内閣に期待する人」は57.3%、「期待しない」は35.6%と、退陣直前の鳩山内閣の支持率(19.1%)から大幅に改善したが、去年9月の政権交代直後の鳩山政権発足への期待値63.8%は下回った。
「鳩山総理の退陣は当然」と思う人が3/4に達し(76.5%)、「小沢前幹事長の辞任を当然」と思う人は9割を超えた(93.0%)。
新政権の人事について、「小沢氏の影響を排除すべきと思う」人は8割台で(85.2%)、今回の総理交代劇を参院選挙向けとみた人は7割を超えた(72%)。
   
新政権の目玉人事について、枝野・蓮舫両氏に期待する人は7割前後(72.55、69.3%)で、仙谷氏起用への期待も6割を超えた(62.9%)。
菅次期総理について、対立候補の樽床氏より総理に適任と思う人は8割に達したが(80.6%)、副総理兼財務大臣としての実績については評価できると思わない人の方が多かった(評価できない46.7%)。
項目別に期待度を見ると、人柄(64.3%)、指導力(52.9%)で5割を超えたものの、これまで担当だった景気対策、消費税への対応では期待しないも4割を超え(40.3%、43.2%)、鳩山政権から引き継ぐ普天間基地問題では、期待しないがほぼ6割だった(59.1%)。
   
与野党で総理にふさわしい人では、菅氏が大きく支持を伸ばし(26.7%)、前原氏(10.2%)、舛添氏(9.1%)らを引き離した。(補足:「いない」が19.8%)鳩山総理80.9%)は小沢氏(2.1%)を下回ったが、谷垣氏(0.7%)はさらにその下だった。
来月とみられる参議院選挙に関心がある人は8割に上り(80.9%)、重視する争点では「景気対策(39.1%)」、「社会保障(13.8%)」に続き、「ばらまき政策の見直し(12.3%)」が入った。
    
比例区投票先では、民主党が急回復し(34.1%←12.1%)、自民党(18.0% ←1.5% 何度見ても1.5って書いてある。これマチガイだよね。)・みんな両党などが軒並み割を食った形だ。」
   
八木キャスター 「いろいろな反応がありますけれども、反町さんの気になるニュースです。」
   
反町キャスター 「民主党は今日、両議員総会を開きまして、新執行部をほぼ正式に決めました。主なメンバーなんですが、こういう形になっています(フリップ)。
ご覧のように、幹事長は枝野さん、政調会長には玄場さん、副代表には石井さんと山岡さんという小沢さんに近いとみられる二人が決まりました。幹事長を支える幹事長代理には、これまで小沢さんを支えてきた細野さん。国対委員長には代表選にも出た樽床さんが入り、選対委員長には安住さんが再任。
新執行部の発足を受けて、先ほど民主党本部では記者会見が行われました。枝野幹事長と玄場政調会長の記者会見の模様をお聞きください。」
   
(すみません。記者会見部分は省略します。新聞記事などを検索くださいませ。)
   
反町キャスター 「ちょっとここで伺いたいんですが、枝野幹事長の発言なんですけれども、要するに、幹事長の辞任により、小沢前幹事長は政治責任的には政治とカネの問題に一定のけじめをつけたっていうおはなしだったんですけれども、この点については、どのようにお考えですか。」
   
安倍氏 「まったく間違いですね。法的責任と政治的責任はそりゃもう、みんな、わかっていることですね。わかっていることなんですね。枝野さんはその上において、政治的責任を果たさなければいけないんです。だから、説明責任を果たすと言っていたじゃないですか。それは、辞任したからと言って、国民の小沢さんに対する疑念、疑惑が晴れるわけではまったくないですね。
まったく小沢さんは説明責任を果たしてきませんでした。自民党政権でも何回も不祥事ありましたよ。そのたびに、自民党は基本的には予算委員会で証人喚問、参考人。ほぼ全部応じてきましたね。 小沢さんも自民党にいた時には、証人喚問を受けさせられているんですよ。民主党では、まったくですね、いわば、数の驕りで、誰ひとり、参考人、証人喚問、応じていません。小沢さんのみならず、石川議員もそうですね。小林千代美もそうですよ。逮捕されたり、あるいは事実上検察から調べられていたり、秘書が逮捕されても一切応じていないんですよ。
これ、おかしいでしょう。それが出来ないんであれば、彼らは小沢さんの問題に決着をつけたとまったく言っていない。
試金石はですね、予算委員会できっちりと証人喚問、小沢さんにその場に出てもらうことができるかどうか。これができなければ鳩山政権と同じですよ。」
    
反町キャスター 「与謝野さん、玄場政調会長の会見で、『マニフェストは見直すべきである』と、『歳出削減にはとことん取り組むけれども、足りなければ率直にお詫びをし、消費税の引き上げに取り組む』という趣旨の発言がありました。この姿勢、どういう風に受け止められますか。」
   
与謝野氏 「それはもう、去年、マニフェストを作った時から明白なことであって、その部分、民主党はやっぱり国民を欺いていたと。私はそう思いますよ。だって、ちょっと財政やれば、マニフェストに書いてあることがほとんど実現不可能だってことは最初からわかってた。で、『お詫びして訂正』だけではすまない話なんですよ。これは選挙の時の約束ですから。」
   
反町キャスター 「菅次期総理による新内閣なんですが、明日正式に発足します。新たに、内閣にかかわるメンバーなんですけれども、今のところ、明らかになっているのはこういった人たちの名前が挙がっています。(フリップ登場)仙谷さん、野田さん、蓮舫さんは行政刷新、新井さん、玄場さんは政調会長を兼務しながら、内閣にも入ると。こういう流れになっています。
そうした中なんですけれども、今日、霞が関とか永田町でもいろいろ聞いている中で、菅内閣のスタートはかつて日本で起きた状況とそっくりではないかという声がありました。
   
これ、ちょっとまとめてみたんですが(フリップ登場)、比較対象の相手、これは見れば安倍さんなんかはすぐわかっちゃうと思うんですけれども、実は、小泉政権の発足時に非常に状況が似ているのではないかという話なんですね。これは政権末期の支持率の低さと、新政権を発足した時の跳ね上がり方が。
鳩山さんから菅さんに代わって、19.1%~57.3%、森さんが辞めて、小泉さんに代わって、6.9%だったのが80.9%にまで跳ね上がっていると。
   
で、さらに、前政権の問題は要するに、鳩山政権では『普天間問題』と『政治とカネ』だったのに対し、森政権のときには、『神の国発言』があったり、『えひめ丸事故に対する対応の問題』がありました。これはいずれにしても、総理のリーダーシップや信頼性というのを大きく問われた事象が相次いで、政治支持率がジリ貧になったという状況があったという。
    
さらにもうひとつ。新政権の壁ということを見ますとと、菅新政権は、小沢前幹事長という党内における偽装の敵、といいましょうか、その抵抗勢力としての位置づけで、小泉政権は党内において、亀井さんとか古賀さんとか、そういう方々を抵抗勢力に見立てて、党内の対立構造を外に見せてアピールすることによって、マスコミや国民の関心を一気に引き寄せたと。この時は、小泉劇場と呼ばれたんですけれども、これから先は小沢劇場と言われる展開になると思うんですが。
   
そして、参院選挙。この時、候補者調整の失敗などがありまして、森さんから小泉さんになった時の、小泉さんの一発目の参議院選挙は3議席の増にとどまった(61→64)んですけれども、得票数は大きく伸びています。
で、今回、菅さんが54議席の改選数で何議席まで伸びるのかっていう。国民の今回の支持率の跳ね方を見ると、そこまでいかずに、意外と冷静に見るのではないかという見方もあります。ここのところが最終的に、似ている部分と、最後の参議院選挙のところがどうなるかっていうのが、今日の霞が関辺りでの皆さんが見ているお話であったというのが今日のポイントになります。そのあたりはのちほどじっくり伺いたいと思います。」
   
八木キャスター 「それでは、月曜日のプライムニュースのテーマに参りましょう。
   
(この後の菅新総理に関するニュースなどは省略させていただきました。)
   
それでは、今夜のテーマ。改めて、安倍解説員、お願いいたします。」
  
安倍解説員 「明日8日に誕生する新政権ということなんですけれども、先ほどのFNSの世論調査で私が注目したのは、今度の参議院選挙に注目する人が80%以上という高い数字。これはですね、菅さんに期待するという数字が6割に迫ったということもあるんですが、それよりもなによりもですね、やっぱり国民の皆さんは何とかしてほしいと、この解決されていないさまざまな問題、普天間の問題もそうです、財政の問題もそうです、社会保障もそうですよね、それに対して、この九ヶ月というもの、現政権はなんら明快な道筋をつけることができなかった。
参議院選挙に期待する国民の声というのが高まっているんじゃないかなと私はそう思うわけです。今日のゲストの安倍晋三さんはですね、この総理交代劇をどのように見ていらっしゃるのか。
それから、与謝野さんは、新政権の大きな課題というものをどういうふうに見ていらっしゃるのかということを二時間。野党の自民党と立ち上がれ日本の立場からじっくりとその戦略をお聞きしたいなというふうに思っています。」
    
八木キャスター 「まずは、菅次期総理なんですけれども、さきほどの世論調査で、期待度で、指導力以上に人柄というところに期待する方が多かったんですけれども、安倍さんは菅直人さんという人にはどういう印象をお持ちですか。」
    
安倍氏 「正直言ってですね。人柄に期待度が高かったのは意外ですね。」(場に笑いが起きる)
  
八木キャスター 「どのあたりでですか」
  
安倍氏 「非常に反応されていますね。」(笑)
  
八木キャスター 「どうしてですか。」
  
安倍氏 「それについては深く申し上げようとは思いませんけれども、先ほどのフリップの中で、森さんから小泉さん、鳩山さんから菅さんの違いが」
  
八木キャスター 「似かよっている」
   
安倍氏 「いや、似通っているというのがあったんですが、やはり、本質においては全然違うんですね。つまり、森さんの場合、神の国発言。これはですね、政策の本質の問題ではまったくないですね。今、『これが何が問題になったの?』っていう人たちは多いと思いますよ。
で、愛媛丸事故。これは確かに初動の段階で、総理がゴルフをしていたという批判がありました。しかし、危機管理上、具体的に、どこが問題だったかっていえば、我々も十分に中身については、反論できます。
   
一方ですね、普天間問題というのは安全保障という国の根幹ですよ。それをガタガタにしてしまった。同盟もですね。安全保障という根幹をガタガタにしたということですね。それから、政治とお金。これはもう、鳩山さん本人がですね、『平成の脱税王』ってね、まさに(与謝野さんに)言われた通りであってその後、大問題があって、幹事長にも大問題があった。
その中で、政権を取ったということですね。そして、そうした問題がまったく解決されていないという点においてはですね、大きな違いがあるんだろうと思いますね。そこで、菅さんは先ほどの世論調査の結果でもですね、国民が小沢さんを嫌っている。これは、ま、当然なんですが、これはそれを見事に利用したなと。菅さんへの期待と言うよりも上手く利用したなと。
菅さんへの期待と言うよりも、小沢さんを叩いているということに、国民が拍手喝采をしている。
しかし、それは、菅さんが提示している政策への評価では全くないという結果が出ましたね。それがまさに、大問題なんですよ。
それを見事にごまかしている。鳩山政権も左翼政権と言って、私も批判したのですが、菅政権になって、本格的左翼政権になったと思いますね。安全保障上も、社会政策も、そして、経済政策もそうなったんだろうと思いますね。
   
私は菅さんが首班指名された時にも、メールマガジン等で批判をしてきたんですが、
菅さんは、ご承知のように、北朝鮮のスパイ、シンガンス-彼は、原敕晁さんを拉致し、地村さんを拉致した責任者、そして、横田めぐみさんの拉致の責任者であったとも言われています-、そのシンガンスの助命嘆願書に署名をしたわけですから、本来であれば、政治家にとって、決定的な出来事と言ってもいい。
彼は他にも署名した人がいるではないかと言っていますが、今、700名前後の国会議員がいて、署名したのはふたりしかいないんですから。菅さんと千葉景子大臣。二人とも、内閣に入っているわけですね
本来であれば、大問題であって、アメリカで、9.11実行犯の助命嘆願に署名した人物がですね、大統領になるようなもんだと言ってもいい。
菅さんは自分は不注意だったと言っていますが、彼は、いわばシンガンスを助けようとしたネットワークの中にいたということですから、これは大問題であって、我々はきっちり国会等で追及していくべきだろうと。古い話としてごまかせることではない。」

八木キャスター 「また、その顔ぶれのことについて、具体的に伺っていきたいと思います。意外というお話はあったんですけれども、与謝野さんは菅直人さんという人にどのような印象をお持ちでしょうか。」
  
与謝野氏 「私は、民主党というのは、どういう政党なのかと考えてもうまく定義ができないんですね。菅さんの思想とか哲学っていうのがどこにあるのか、っていうんだけど、これもどんどん変わるからわからない。そういう意味では定見はないという感じがして、どういう行動をとるのかということは、わからない。」
 
八木キャスター 「定まっていないっていう意味・・・」
  
与謝野氏 「結局は、選挙のための政治をやると、こういうところに行ってしまうんじゃないかなという危惧を持っています。」
  
八木キャスター 「そのあたりは、また具体的に伺っていきたいと思います。そして、河野さんには、後ほど、政治学者としてのお立場から、さまざまなご意見をうかがっていきたいと思います。」
   
(CM)
   
八木キャスター 「さて、まずは、明日発足する菅新政権。既に大枠は固まっているようなんですが、最新情報を安倍解説員、お願いたします。」
   
※ダイジェスト動画ではここまでばっさりカット。

安倍解説員 「先ほど反町さんからも紹介ありました。官房長官に仙谷さんが内定している。財務省に前財務副大臣だった野田さんが昇格されたと。それから、国家戦略担当大臣に新井さん。玄葉さんが党の政調でもありながら、公務員制度改革担当相というのが新設されました。で、また、人気が高い蓮舫さんなんですけれども、いわゆる、仕分け人として名を馳せましたけれども、今度は、行政刷新担当大臣っていう、つまり、仕分けっていうものをさらにもう一度見直すという非常に難しい、困難な立場なんですよね。これね。仕分けするときは、バッサバッサ威勢よく切っていましたけれど、その先の判断が求められると、こういうことなんでしょうか。」

  
※ダイジェスト動画はここまで。以下カットされている部分。

八木キャスター 「まずは、安倍さん、この顔ぶれの中で、気になる点と言うのはどういったところでしょうか。」
  
安倍氏 「特にないですけどもね。」
  
八木キャスター 「あ、特にないですか。新閣僚についての感想はいかがでしょうか。」
  
安倍氏 「まあ、それぞれ国のために頑張ってもらいたいと思いますね。」
  
八木キャスター 「与謝野さんは」

※ここまでダイジェスト動画ではカット。

与謝野氏 「蓮舫さん以外はいい顔ぶれだと思いますよ。」

八木キャスター 「それはどういう点でどのように評価されているんですか」

与謝野氏 「僕は、蓮舫さんという人は本当に信用できない人だと思っていますよ

八木キャスター 「それは何故なんでしょうか」

与謝野氏 「あまり説明したくないんですけど、この人の言動というのは、一貫性もないし、人気とは別に、こういう人が日本の政治をやっていいのかなという気がしますよ。考え方を言ってるんですよ。
目立ちたいために、いろんな発言をするとか、そういうことが多くて、やっぱり、蓮舫さんなんかを評価する人の気がしれないですよ
。」

八木キャスター 「事業仕分けの中で、結構、あの姿でびしばしとというところがあったと思うんですけけれども、歯に衣着せぬというか、そこがやっぱり、逆に与謝野さんとしては・・・ということですか。」

与謝野氏 「蓮舫さんは、やっぱり、私ら見ていると、魅力ないですよね。」

八木キャスター「なかなか厳しい・・・」
 
安倍氏 「ここまで与謝野さんがおっしゃることは珍しいと思うんですけれども。たとえば、スーパーコンピューターについて、「何故一番じゃなきゃいけないんですか」と言いましたね。これはやはり、科学技術の世界で、一番を目指すというのは当然のことですよね。
あの彼女の発言と言うのは、実はですね、日本の魅力を相当削いだのは事実ですよ。日本はもう技術に置いて、一番を目指さないんだと。
スーパーコンピュータなんて、一番を目指さなければ、意味のない世界です。金メダルを目指さないで、銅メダルぐらいで行こうかと言ったら、普通は入賞もできませんね。そういうことを、我が党の議員が言ったととすると、袋叩きにすらなっただろうなとこういうことを含めて、与謝野さんも言ったのだろうと。」

    
※ダイジェスト動画ではここまで。以下、カットされている部分。

       

与謝野氏 「いやいや、それはね、本当のことを申し上げた方がいいと思うんですけど。蓮舫さんが猪口邦子さん相手に質問をされたことがあるんですよ。実に、女の嫉妬心が出ている、いやらしい質問であったと同時に、大変失礼な・・・

八木キャスター 「具体的にどうだったのか言っていただいた方が」

与謝野氏 「結局、問題は、『あんたなんか少子化担当大臣なんかやったって何もできないでしょっ』ていうトーンで、質問しているわけですよ。」
 
反町キャスター 「なるほど」
  
与謝野氏 「障害児の話になったわけですよ。」

反町キャスター 「あ、そりゃまずいな。」
 
与謝野氏 「 『あなたは障害児を育てている親の気持ちなんて、まったくわからないような人ですから』って、言いやがった。 これはとんでもない話なんですよ。猪口さんはじっと耐えて、答弁していましたよ。だけど、その時に蓮舫さんの人間性と言うのを知ったんですよ。 これはね、やっぱり言っちゃいけないことなんですよ。」
     
反町キャスター 「猪口さんはそういうお子さんをお持ちであることを表に出されないで政治活動されてきたんですよね。そのへんのところ、あとから、たとえば、あの時、蓮舫さんから、お詫びとかなかったんでしたっけ。」

与謝野氏 「まだ知らないと思いますよ。」

反町キャスター 「う~ん。 」
   
八木キャスター 「あ、ちょっと、このへんはね、まだ確認はとれていないですが」
     
与謝野氏 「だからね、非常に非人間的な発言ですよ
   
八木キャスター 「なかなか、おふたりから厳しいんですけれども、河野さんはどんなふうに」
            
河野氏 「やっぱり、こういう新しい顔ぶれがあると、人柄についてのコメントが先行してしまうのかもしれませんけれども、これを見てはっきりわかるのは、反小沢っていうかどうかは別にして、非小沢シフトをとっているなっていうことでしょうね。
それから先ほど、小泉内閣ができた時との比較で、小泉さんがうまく抵抗勢力をテコにして、政権浮揚してきたっていうことと、そこのところが似ているかなって。小沢幹事長を否定して浮揚する。ただ、その前のところの比較ですが、支持率が政権交代すると上がるっていうのはいつでもあること、自民党の時にもありましたので、それほど珍しいことではないと思います。
もう一点だけ、ちょっとよろしいでしょうか、普天間問題と政治とカネ、というふうに出てますけど、先ほどのFNSの世論調査で、非常に面白かったのが、 普天間については期待しないっていうのが半数以上、60%くらいいたと思うんですが(補足:「菅次期内閣に期待する57.3%」「普天間問題解決に期待しない 59.1%」)、菅政権に関しては期待するけど、普天間はもうムリでしょう、みたいなことになっている。これはこれで非常に問題で、安全保障問題を、政権についての期待の『核』というか、内容の中心じゃなくてもいいんだと国民が思っているということは、先ほど、安倍元総理も言われた通り、国家の安全保障の根幹にかかわることなので、そういうふうな形で、国民が見ているというのはそれはそれで問題だというふうに私は思いますけど。」
(↑そう!地上波テレビも、世論調査をせめて、こういうふうに読み解いて、解説してほしい。)

反町キャスター 「それは普天間問題が安全保障の問題ではなく、単なる総理の言葉の問題で終わっちゃっているという意味ですよね。」
 
河野氏 「そういうこともあるかもしれませんね」
        
八木キャスター 「さらにお知らせを挟んで、執行部についても伺っていきます。」
            
(CM)


     

    
与謝野さんの本気の怒りと軽蔑がひしひしと伝わってきて、私も手に汗を握りました。
ワタクシごときの書き起こしでは、あの緊迫感は伝わらないのが残念でなりません。ごめんなさい・・・。
初め、与謝野さんの口が重かったので、八木キャスターに「具体的に」と言われるまで、仰るつもりはなかったのかもしれません。

蓮舫氏と猪口氏の国会の動画は短いものしか見つけられませんでした。
この動画のものとはちがう日の委員会ではないかと思いますが、予算委員会の議事録がありました。与謝野氏が仰っているのがこの日のことかどうかはわかりませんが。
人それぞれ、受け取りかたはちがうと思いますので、「障害者扶養共済制度」に関するくだりをすべてお読みいただければと思います。以下は、ごく一部の転載ですので。
そのものずばりの言葉がないのは議事録から削除されたからなのか、もともと、なかったのかはわかりません。この発言も、言外に、与謝野氏がおっしゃった言葉の意味を含んでいると言えなくもないと思うのですが、「文字」だけだとやはりトーンダウンしますし、話し方などで印象もずいぶん変わってきますので、動画で確認したいですね。






○蓮舫君
 この事業の対象者が二万人とおっしゃいましたが、三障害の障害児というのは三十万人以上おります。一生懸命学んで勉強されてこられたようですが、もっと広い観点で勉強していただかないと。生まれてくる子供は一年間で百六万人いるんです。その中で一定の確率で障害児というのは生まれるんです。障害を持とうが持つまいと同じようにはぐくんでいくのが政治の力で、保護者を同じように支援するのが政治の力で、もっと言いますと、病気や事故で障害を持つかもしれないお子さんもいるということを考えると、もっと広く政策を是非実行していただきたい。

( 「参議院会議録情報第164回国会 予算委員会第16号 平成18年3月24日」 より一部転載)




ちなみに、FNSの世論調査によると、「蓮舫さんの要職への起用」に期待する人は、「 69.3%」だそうです。


他にいろいろ書きたいこともありますが、取り急ぎ、文字起こしのみ。
「プライムニュース」の文字起こしは続きます。
  
   
<おまけ>
菅総理の署名についての私の過去記事はこちら。安倍元総理のメールマガジンを転載し、菅総理の直筆署名の資料などもリンクしてあります。
   
「拉致実行犯」から日本の新総理への祝電





にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ
にほんブログ村
↑ブログランキングに参加しています。
クリックしていただけると、励みになります。
 






関連記事
プロフィール
アクセスカウンター(since 2012.6.26)
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
記事から探す
カテゴリ
TDS (2)
TDL (3)
fc2ブログランキング
ぽちっとしていただけると励みになります。

FC2Blog Ranking

人気ブログランキング
人気ブログランキングへ
ブログ村ランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。