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子ども手当ばらまいときゃ、主婦はこっちのものだとか思うなよ
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国会が始まる前に、「子ども手当がピンチ→ねじれ国会で、野党が反発し、関連法案の採決が遅れる→子ども手当の支給が遅れて、あら大変→それが嫌なら民主の支持率を上げろ」という、メディアの露骨すぎる世論誘導に怒りましたが(拙記事-与謝野VS蓮舫と言えば「非人間的」ブッタ切り発言でしょ)、国会が始まり、そんなに丸わかりでいいんかいとツッコむのも疲れるほど、「審議拒否する野党」が悪者みたいになっていますよね。
「国の借金が大変だ大変だ」って騒ぐなら、何故に、「こんなキチガイ予算はゼッタイに食い止めろ。たかが数ヶ月の生活の支障と、民主党政権が続くことの破壊的損失を考えてもみろ」っていう人がメディアには一人もいないの。
つーか、そもそも、こういう事実を報道せずに、野党を叩くのってどうかと思うなり。

コチラ、自民党の小野寺五典衆議院議員(宮城六区)のツイッターから拾いました。 
 


今日は予算委員会は無いということだったので自民の議員は午後からは地元に帰った人も多かったのですが民主は予算審議を野党各党が居ないまま強行しました。許されざる暴挙で本当に無茶苦茶です。財務大臣を経て総理になった菅氏の「疎い」発言にしろ、民主が与党でいることが日本にとって最大不幸で (1月28日)

おはようございます。昨日の予算委員会強行に対して大きな反響がありました。予算委員会の開催日程や質問時間等について与野党協議をしましたが合意にいたりませんでした。国会の通例として合意に至らなければ開催されません。それで野党議員は地元に戻りました。
ですが、与党は中井氏の権限で予算委員会を開催。金曜夕方からというのも異常です。おそらく小沢氏の強制起訴が月曜になる見込みなので追求を避けるため だと思いますが、熟議をと求めておきながらこんな事をするのでは当然応じられません。 (1月29日)



で、コチラ、岡田幹事長のコメントね。小野寺さんの仰っていることは「さしたる理由」に当たらないみたいです。




野党の審議拒否を批判=民主・岡田氏((2011/01/29 時事ドットコム)
民主党の岡田克也幹事長は29日、自民、公明両党などが31日からの衆院予算委員会の審議を欠席する構えを示していることについて「さしたる理由もなく、出てこないというのはどうか。最初から議論しないというのはどうにも説明できない」と批判した。松山市内で記者団に答えた。





国会中継で、野党の気合の入った代表質問と、それに対する菅総理初め閣僚のひどすぎる答弁、総理の答弁漏れに野党が抗議しても一方的に打ち切るという「熟議」とはほど遠い様子を見て、「審議拒否もやむを得ないな」と私などは思っていましたが、甘かった。 さすが民主党だ。予想のはるか上を行く。
今、衆議院の予算委員会を聞きながらこの記事を書いていますが、「国民生活を考えずに、審議拒否する野党が悪い」匂いがぷんぷんしてきて、具合が悪くなります。

もうね。国民が腹を括るしかないと思いますよ。
ここで、またまたまたしても、うっかりマスコミに誘導されたら、こうなるよね。きっと。


「国民生活を考えず、審議拒否する自民バッシング」をマスコミが展開

マスコミに乗せられ、まんまと自民の支持率が下がる

せっかく、強気路線に転じた自民が割れる

マスコミが「自民党は腰砕けだ」と叩く 。保守層もさらなる自民バッシングを行う。

より自民党の支持率が下がる。

民主党バンバンザイ

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本音でネガティブトーク
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民主党政権の本質はここにアリ-動画「【阿比留瑠比】どう読む?菅改造内閣発足」書き起こし(1)
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前回の記事で、ご紹介した「【阿比留瑠比】どう読む?菅改造内閣発足 」を書き起こしました。
多重音声のような「たかじん」の書き起こしの後だからでしょうか。ものすっごくやりやすくて、さくさくできました
で、これまた、「たかじん」の後だからでしょうか、「政治家としてはほぼおしまい」(by阿比留氏)の小沢氏についてのああだこうだがいかに時間の無駄で、民主党批判がいかに甘ったるいかが、よくわかりました。地上波テレビの限界というのもあるのでしょうが、「たかじん」は限界に挑むべく、阿比留さんをゲストに呼んでいただきたいものです




【動画説明文】
産経新聞政治部記者として、ブログでも現場からの情報を発信なさっている阿比留瑠比氏­をお迎えし、「最強の体制」として発足した菅改造内閣が、かつて安倍元首相曰く「史上­稀に見る陰湿な左翼政権」たる本質をいかに体現しているか、閣僚それぞれの知られざる­側面を明快にご指摘いただくとともに、尖閣沖衝突事件の対応や自衛隊に対する「言論封­殺」通達にも顕著な、国民を愚弄し続ける政権の卑怯さについても、お話しいただきます­。



では、始めます。 
「あの」「その」や言い直しなどは、ざっくりカットしておりますし、素人仕事ですので、不手際はあります(キッパリ)が、阿比留記者の素晴らしい説明により、民主党政権の本質が1分で分かると思います。
読みやすさを考え、文字強調はワタクシの個人的判断にてさせていただきましたが、阿比留記者は淡々と、かつ、辛辣に語られています。お時間のある方は是非動画をご覧になることをおススメいたします

ちなみに、阿比留瑠比氏(産経新聞政治部記者) のブログはコチラ。
  
「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」


 

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いやいやメディアは民主党に激甘でしょというツッコミ-「たかじんのそこまで言って委員会」(3)
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「たかじんのそこまで言って委員会」(1月16日放送)の書き起こし三回目です。
テーマは、菅改造内閣についてのあれやこれやですが、「まだまだツッコミが甘~い!」と、たかじんメンバーの面々にツッコんだワタクシであります 他にも、「オイオイ」発言は数知れず。
そして、三月に、もっともらしい顔をして、適当なことばかり言っていたことが明らかになるのは誰でしょう。
では、始めます。



(以下敬称略)

辛坊「さ、改造された内閣の面々というのは今後どうなんでしょうか。菅第二次改造内閣の顔ぶれが出ました。皆さんのご意見はどうでしょうか。」

田原「今度の内閣ではっきりしたのはね、TPPとか消費税じゃないんですよ。一番はっきりしたのは反小沢ってことですよ。」
 
宮崎「それはもう前提です。」
 
田原「仙谷の代わりに枝野を持ってきたっていう話反小沢だろうっていう。それからさらに、たぶん、これからの内閣、四人でやると思う。枝野、仙谷、岡田、菅ですよ。反小沢がはっきりして、ここからむしろ三宅さんに意見を聞きたいんだけど、僕はね、この内閣で菅さん、解散するんだなと思っている。でね、討論じゃないですよ。三月におそらく参議院は行き詰ります。予算関連法案、ふたつあるんだけどね、消費税の減税とかね(注:法人税じゃなくて?)、これは参議院は少数派だからね、行き詰る。で、自民党や公明党は解散しろ~って言ってくる。この時の菅さんの選択は二つしかないんだよ。解散か総辞職。
ところが、ここではっきりしたのは、反小沢で行けばいい。ある大学の学者が菅さんに言ったんですよ。名前は言いませんけど。この時から菅さん元気になった。反小沢!小沢を追い出す。」

三宅「名前を言えないのは言わない方がいいよ。そんなのは。」(笑い)
 
田原「それで小沢を外すと、小沢を徹底的に外すと、それで支持率が上がると、東大の教授が言ったんだよ。で、上げれば解散してもいけるんじゃないかなと思った。徹底的に反小沢がね、当然ながら、原口さん、入らない、細野も入らない。ね!ひどいでしょ。」

原口「いや、ひどくはないけれど、二段階革命論って言うのは明らかな間違いで、政権交代が一段目で、その後は純化路線。菅さんの頭の中にはおそらくブレアさんがあるんですよ。ブレアさんは労働党から出たけれども、労働組合をばんばん叩いてやった。もうその時代は終わって行って、ああやって、人を叩いて誰かをこうやるっていうのは、もう20世紀の時代の政治なんです。」
  
宮崎「でもだけどね、田原さんね、これまた検証可能性のない話で言えないけれど、割と官邸に食い込んでいる記者っていうのは解散があるんじゃないかって、みんな言ってますよ。でもね、私はそれは一時の気の迷いみたいなものじゃないかって気がする。躁状態の時の。」
  
田原「そうなんだけどね、どうも彼は小沢さんを徹底的にやっつけて小沢さんを離党させれば支持率が上がると彼は確信している。」
  
三宅「思っていると思う。だけどね、いくらかは上がりますよ。改造すればね。いくらかは上がるけど、そんなにね、菅さんが思っているほど劇的には上がらないと思う。」
  
辛坊「さ!というわけで、内閣の顔ぶれを見て、変わるのかちょっとでもいい方向に変わるのか。いい方向と言っても色々な意味があると思いますが、現時点での皆さんの判定はいかがでしょうか。」


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tag : たかじんのそこまで言って委員会 書き起こし

「民主党VS既存メディア」ってホント?-「たかじんのそこまで言って委員会」(2)
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「たかじんのそこまで言って委員会」の書き起こし二回目です。
って、ぎゃ~~
一回目の記事の追記ががっつりなくなってる~~~

と叫んだ前回の記事も、追記いたしましたので、よろしければ  大変失礼いたしました

  
「81歳の三宅氏VS76歳の田原氏」の大人げなさに、今回は大いに笑わせていただきました。
金さんの素晴らしいまとめコメは最後にありますので、遠慮なく、ずず~っとスクロールしてお読みくださいませ
今回のテーマは、 「菅・小沢両氏のメディア批判は正しいと思いますか」です。
  
放送日:2011年1月16日
司会: やしきたかじん  辛坊治郎
パネラー:三宅久之、金 美齢、桂ざこば、筆坂秀世、原口一博、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ
ゲスト: 田原総一朗(ジャーナリスト) 、池田信夫(上武大学大学院教授)
(番組HPより)

(以下敬称略)

(ゲスト紹介は省略)

辛坊「まずは、このテーマです。」

(VTR)

2011年。年が明けてもどこに向かっているのかさっぱりわからない菅政権。
今週(1月12日)開かれた民主党の両院議員総会で、壇上に立った菅総理。ぱらぱらとまばらな拍手に迎えられながら、
菅総理
「しかし、わたくしはこの七か月間をあえて振り返ってみても、やるべきことはしっかりと協力してやってきた、とわたくしはそのように、確信をいたしております。」  
と自画自賛。ところが、両院の各議員からは
「消費税増税の話があるが国民をばかにしている!」
「国民は党の内紛を求めてはいない!」
など、菅総理の政権運営を批判する声が相次ぎました。
 
昨年末には、社民党に復縁を迫り、公明党にも秋波を送り、自民党にまで大連立の色気を見せたかと思えば、立ち上がれ日本に連立参加を持ちかけ、失敗。
「消費税増税」は財政健全化を唱える立ち上がれ日本を離党した与謝野氏へのラブコールであったことは間違いなく、もう、埋蔵金発掘をあきらめて、消費税増税で行くしかないという、菅政権のやむを得ぬ路線変更が垣間見えます。

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tag : たかじんのそこまで言って委員会 書き起こし

【追記】「江田法務大臣」が前代未聞な理由-「たかじんのそこまで言って委員会」(1)
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日曜日に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」の書き起こしです。核心の発言はいろいろなブログですでに紹介されていて、今更の感がありますが
日記にも書きましたが、ワタクシ、人生で初めて朝型人間に生まれ変わろうとしているところでありまして、うまくいったら、がっつり作業できますが、そうでなければ、ただの「とんでもなく惰眠をむさぼる人」になってしまうという状況なのです。しばらく、ブログの更新も不規則になると思いますが、よろしくお願いいたします。

さて、「たかじんのそこまで言って委員会」は、他の番組では聞くことのできないような発言や企画も多いですし、頑張って欲しいと思っている番組のひとつですが、その一方で、ハナから「クサレ番組」とわかって見ている時以上に、もっともらしいことのなかに混ぜ込まれる「誘導」に気をつけていきたいなという気持ちもあります。
で、今回も、田原氏や池田氏の発言に、「う~ん。ヒトって、こういうふうにさりげなく、もっともらしい顔で、”ウソ”を混ぜ込んでいくんだなあ」という人生勉強をさせられるとともに、 「菅・小沢両氏のメディア批判は正しいと思いますか」というテーマそのものが危険な誘導を含んでいるようにも思えた んですね。
丁寧に発言を読み解いていかなければ、 「菅・小沢両氏が既存メディアの報道に不満を持っている」=「既存メディアが民主党政権に厳しい報道をしている」と、うっかり、脳内刷り込みされちゃったりしませんかねぇ、と。
   
いやいやいやいや。
そんなことありませんから~
民主党政権、めっさ、メディアに守られてますから~

というツッコミと、「どのクチがそういうことを言う!?」の証拠を残したくて、記事を書き起こしました。性格悪いですね、アハハ。
今回、書き起こしはオープングと後半部分はざっくりカット、前半部分を中心にしてお届けいたします。
いつもながら、素人仕事ゆえに、不手際はあります(キッパリ)が、ご了承の上、よろしくお願いいたします。

「たかじんのそこまで言って委員会」(番組HPより)
放送日:2011年1月16日
司会: やしきたかじん  辛坊治郎
パネラー:三宅久之、金 美齢、桂ざこば、筆坂秀世、原口一博、勝谷誠彦、宮崎哲弥、山口もえ
ゲスト: 田原総一朗(ジャーナリスト) 、池田信夫(上武大学大学院教授)(←番組紹介時の肩書は「元NHK職員・経済学者」でした)


※一度、「追記」部分で書き起こしをアップしたのですが、がっつり消えるという事態になりました。
一からやり直す気力がなく(涙)、主な発言のみを抜き出してざっくり書き起こし、再アップします。
実は、この書き起こし部分、当初、(2)部分でアップしたものと同じ記事だったのですが、あまりに長すぎて、分けてアップしたものなんです。こんなことなら、そのままにしておけばよかった・・・(号泣)。
  
 

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tag : たかじんのそこまで言って委員会 書き起こし

番外編-「戦後レジームからの脱却」を私なりに解釈してみました
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安倍元総理が講演で話された「靴磨きの少年の話」を皆様はご存知でしたか。そして、こちらの写真を。


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「靴磨きの少年の話」を聞きながら、この「焼き場に立つ少年」の姿が脳裏をよぎった方も多かったのではないかと今は思いますが、私は恥ずかしながら、政治について学び始めた昨年になってようやく、二人の少年のことを知りました。
長くなりますが、産経新聞の記事(2007年11月6日)を転載いたします。
(※前回の記事にも書きましたが、産経のHPがおかしくなっているので、リンクを貼れません)



 81歳、進駐軍兵士だった元ハワイ州知事、ジョージ・アリヨシ氏=写真=から手紙(英文)が、記者の手元に届いたのは今年10月中旬だった。
 親殺し、子殺し、数々の不正や偽装が伝えられる中、元知事の訴えは、「義理、恩、おかげさま、国のために」、日本人がもう一度思いをはせてほしいというものだった。終戦直後に出会った少年がみせた日本人の心が今も、アリヨシ氏の胸に刻まれているからだ。
 手紙によると、陸軍に入隊したばかりのアリヨシ氏は1945年秋、初めて東京の土を踏んだ。丸の内の旧郵船ビルを兵舎にしていた彼が最初に出会った日本人は、靴を磨いてれくれた7歳の少年だった。言葉を交わすうち、少年が両親を失い、妹と二人で過酷な時代を生きていかねばならないことを知った。
 東京は焼け野原だった。その年は大凶作で、1000万人の日本人が餓死するといわれていた。少年は背筋を伸ばし、しっかりと受け答えしていたが、空腹の様子は隠しようもなかった。
 彼は兵舎に戻り、食事に出されたパンにバターとジャムを塗るとナプキンで包んだ。持ち出しは禁じられていた。だが、彼はすぐさま少年のところにとって返し、包みを渡した。少年は「ありがとうございます」と言い、包みを箱に入れた。
 彼は少年に、なぜ箱にしまったのか、おなかはすいていないのかと尋ねた。少年は「おなかはすいています」といい、「3歳のマリコが家で待っています。一緒に食べたいんです」といった。アリヨシ氏は手紙にこのときのことをつづった。「この7歳のおなかをすかせた少年が、3歳の妹のマリコとわずか一片のパンを分かち合おうとしたことに深く感動した」と。
 彼はこのあとも、ハワイ出身の仲間とともに少年を手助けした。しかし、日本には2ヵ月しかいなかった。再入隊せず、本国で法律を学ぶことを選んだからだ。そして、1974年、日系入として初めてハワイ州知事に就任した。
 のち、アリヨシ氏は日本に旅行するたび、この少年のその後の人生を心配した。メディアとともに消息を探したが、見つからなかった。
 「妹の名前がマリコであることは覚えていたが、靴磨きの少年の名前は知らなかった。私は彼に会いたかった」

 記者がハワイ在住のアリヨシ氏に手紙を書いたのは先月、大阪防衛協会が発行した機関紙「まもり」のコラムを見たからだ。筆者は少年と同年齢の蛯原康治同協会事務局長(70)。五百旗頭真防衛大学校長が4月の講演で、元知事と少年の交流を紹介した。それを聞いた蛯原氏は「毅然とした日本人の存在を知ってもらいたかったため」と語った。記者は経緯を確認したかった。
 アリヨシ氏の手紙は「荒廃した国家を経済大国に変えた日本を考えるたびに、あの少年の気概と心情を思いだす。それは『国のために』という日本国民の精神と犠牲を象徴するものだ」と記されていた。今を生きる日本人へのメッセージが最後にしたためられていた。

 「幾星霜が過ぎ、日本は変わった。今日の日本人は生きるための戦いをしなくてよい。ほとんどの人びとは、両親や祖父母が新しい日本を作るために払った努力と犠牲のことを知らない。すべてのことは容易に手に入る。そうした人たちは今こそ、7歳の靴磨きの少年の家族や国を思う気概と苦闘をもう一度考えるべきである。義理、責任、恩、おかげさまで、という言葉が思い浮かぶ」

 凛とした日本人たれ。父母が福岡県豊前市出身だった有吉氏の“祖国”への思いが凝縮されていた。

 終戦直後、米海軍カメラマンのジョー・オダネル氏(今年8月、85歳で死去)の心を揺さぶったのも、靴磨きの少年と似た年回りの「焼き場の少年」であった。
 原爆が投下された長崎市の浦上川周辺の焼き場で、少年は亡くなった弟を背負い、直立不動で火葬の順番を待っている。素足が痛々しい。オダネル氏はその姿を1995年刊行の写真集「トランクの中の日本」(小学学館発行)でこう回想している。

 「焼き場に10歳くらいの少年がやってきた。小さな体はやせ細り、ぼろぼろの服を着てはだしだった。少年の背中には2歳にもならない幼い男の子がくくりつけられていた。(略)少年は焼き場のふちまで進むとそこで立ち止まる。わき上がる熱風にも動じない。係員は背中の幼児を下ろし、足下の燃えさかる火の上に乗せた。(略)私は彼から目をそらすことができなかった。少年は気を付けの姿勢で、じっと前を見つづけた。私はカメラのファインダーを通して涙も出ないほどの悲しみに打ちひしがれた顔を見守った。私は彼の肩を抱いてやりたかった。しかし声をかけることもできないまま、ただもう一度シャッターを切った」

 この写真は、今も見た人の心をとらえて離さない。フジテレビ系列の「写真物語」が先月放映した「焼き場の少年」に対し、1週間で200件近くのメールが届いたことにもうかがえる。フジテレビによると、その内容はこうだった。
 「軽い気持ちでチャンネルを合わせたのですが、冒頭から心が締め付けられ号泣してしまいました」(30代主婦)、「精いっぱい生きるという一番大切なことを改めて教えてもらったような気がします」(20代男性)。

 1枚の写真からそれぞれがなにかを学び取っているようだ。

 オダネル氏は前記の写真集で、もう一つの日本人の物語を語っている。

 激しい雨の真夜中、事務所で当直についていたオダネル氏の前に、若い女性が入ってきた。「ほっそりとした体はびしょぬれで、黒髪もべったりと頭にはりついていた。おじぎを繰り返しながら、私たちになにかしきりに訴えていた。どうやら、どこかへ連れていこうとしているらしい」
 それは踏切事故で10人の海兵隊員が死亡した凄惨な現場を教えるための命がけともいえる行動だった。オダネル氏は「あの夜、私を事故現場まで連れていった日本女性はそのまま姿を消した。彼女の名前も住所も知らない。一言のお礼さえ伝えられなかった」と述べている。
 苦難にたじろがない、乏しさを分かつ、思いやり、無私、隣人愛・・・。

 こうして日本人は、敗戦に飢餓という未曾有の危機を乗り切ることができた。それは自らの努力と気概、そして米軍放出やララ(LARA、国際NGO)救援物資などのためだった。
 当時、米国民の中には、今日はランチを食べたことにして、その費用を日本への募金にする人が少なくなかった。日本がララ物資の援助に感謝して、誰一人物資を横流しすることがないという外国特派員の報道が、援助の機運をさらに盛り上げたのだった。
 こうした苦しい時代の物語を、親から子、子から孫へともう一度語り継ぐことが、今の社会に広がる病巣を少しでも食い止めることになる。(中静敬一郎)

(「やばいぞ日本-忘れてしまったもの」(2007.11.6 産経)より転載)


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「美しい国へ-戦後レジームからの脱却-」(安倍晋三元総理)講演書き起こし(2)
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平成21年建国記念の日奉祝中央式典記念講演 「美しい国へ -戦後レジームからの脱却- 」(安倍晋三元内閣総理大臣)
書き起こしの続きです。どうぞお付き合いくださいませ




先程お話をいたしました。昭和天皇が御製を詠まれたあの昭和21年に、ひとりの日系アメリカ人の兵隊が占領軍の一員として日本にやってきたんです。名前をジョージ・アリヨシという人なんですね。ジョージ・アリヨシさんは、その後、日系人として初めて、ハワイの州知事になります。彼がこんな事を書いていました。
   
ジョージ・有吉さんが勤めたのは、丸の内の郵船ビルだったそうであります。このビルの前に、常に一人の靴磨きの少年が立っていたそうであります。そして、この少年はいつも背筋を伸ばして、礼儀正しく、真面目に仕事をしていたそうですね。
しかし身なりは大変みすぼらしくて、いつもお腹をへらしていそうだ。この少年に同情した有吉さんは、食堂に行ってパンにバターとジャムを塗って、サンドイッチをつくって、それをナプキンで包んで持っていって、「食べなさい」といって少年に渡したそうであります。
するとその少年はもらったサンドイッチを大事そうに自分の道具箱にしまったんですってね。そこで、有吉さんはこの少年に、「何でいま食べないの?お腹へっているんでしょ?」とこう聞いたそうです。そうしたらこの少年は「私には三歳の妹がいます。お腹を空かして家で待っていますから、持って帰って、ふたりで食べたいと思います。ありがとうございます。」と礼儀正しくお辞儀をしたそうであります。
   
この時、有吉さんはどう感じたか。
彼には日本人の血が流れているけれども、日本は惨めに戦争に敗れた。何となく日系人であることにコンプレックスを持っていたそうでありますが、しかしその少年を見て自分にも同じ日本人の血が流れていることを誇りに思った、とこう書いてありました。(拍手)。

この少年達こそが戦後の日本の復興、修身を担ったのではないかなあ、そう思いますね。
そしてこの少年達をつくったものは何か、育てたものはなにか。それはやっぱり、日本の教育ではなかったか と、こう思うわけでございます。(拍手)
身なりはみすぼらしくても、いくら貧しくても、凛とした強さを持っているこの少年の優しさ。ジョージ・有吉さんは感動したのであります。

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「美しい国へ-戦後レジームからの脱却-」(安倍晋三元総理)講演書き起こし(1)
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今回は、マスコミに踊らされた私もアホだったけどさ~マスコミは安倍さんのこういう言葉をちゃんと報道したんかい、というおはなしです。はい、今回も安倍さんネタです。
安倍バッシングについて振り返る記事を書いている途中で、安倍さんの実績を調べていたら、 「戦後レジームの正体」(「国民が知らない反日の実態」様)で、皆様にも知っていただきたい動画を見つけました。
        
安倍さんが首相だった一年間ね、戦後レジームからの脱却っていうことをずっと唱えてらしたでしょう。実はそれが一番大切だったのに、メディアに叩き潰されたじゃないですか、ね。それで、政権交代を叫ぶようなそこら辺の人がね。やっぱり、メディアの論調というのは偏狭な愛国ということをメディアは言いたがるわけじゃないですか。 」
(拙記事-「たかじん・安倍晋三特別対談SP」書き起こし-(2)俵山会議(国防)

と金美齢さんがバッサリ切りしてくださいましたが、すべてのキーワードは「戦後レジームからの脱却」であると、ピンとこない方も多かったのではないかと思います。
正直、金先生のこの言葉の真意が伝わらなくても、「民主党ってなんかやばそう」ということだけでも広く伝わればいいかなと、弱気にもなっていました。
けれど、やっぱり、単に、「民主党政権を倒してバンザイ、終わり」では、日本は変わらない。
そのことを書き続けていかなければいけないんだろうと、改めてこの動画を見て、思いました。
   
書き起こしをするたびに思うのですが、テレビで語られる言葉や演説には「力」があります。一冊の本を数十分にぎゅっと凝縮したような「濃さ」と「わかりやすさ」があります。
「戦後レジームからの脱却」なんて、むずかしそうだし、私には関係なさそうだし、いいやと仰らずに、どうか、さっとでも目を通していただければと思います。
「戦後レジームからの脱却」という「言葉だけ」をマスコミは伝えたけれど、その「中身」を伝えることはなかった。
少なくとも、安倍さんの総理在任中、「日本国憲法」をこれだけばっさり切りし、その欺瞞と偽善を明らかにする言葉をテレビや新聞で見たことは、私はありません。それは私の単なる見落としでしょうか。
   
    

平成21年 建国記念の日奉祝中央式典 [平成21年2月11日 明治神宮会館]
・記念講演 「美しい国へ -戦後レジームからの脱却- 」安倍晋三 (元内閣総理大臣)

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tag : 安倍晋三

「たかじん・安倍晋三特別対談SP」書き起こし-(4)俵山会議(安倍元総理への希望・苦言)
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「6年目の約束 たかじん・安倍晋三特別対談スペシャル」 (2011年1月9日放送)の書き起こし最終回です。 長々と引っ張って申し訳ありません




(テロップ:俵山会議-安倍元総理への希望・苦言)
 
たかじん「希望と苦言含めて。安倍元総理に。金先生はものすごい愛情を持って、安倍さんに対しては。」
   
金「はい。間違いないです。でも、私ね、安倍さんとの出会いっていうのは私、いきなり文句言ったんですよ。
山口宇部空港からの飛行機でね、なかなか出発しないわけ。前の席四つくらい空いていてね、延々と待たされているわけ。それでおもむろに入ってきたのが、当時衆議院議員だった林義郎夫妻と安倍晋三夫妻。安倍晋三さんはまだね、正直な話ね、駆け出しの議員だったの。それで私ね、スチュワーデスに思わず言っちゃったんですよ。なんでこんなに待たせるのか、訳聞いてこいって言ったの。公用なのか。国政で本当に忙しいんだったら我慢しますと。」
   
勝谷「こわいおばちゃんやなぁ」(笑い)
  
たかじん「筋金入りやで~」
  
金「安倍さんはそういうこともご存じだったのに、私に次会った時、生意気な女だっていうことをわかっているのに、とってもある意味では礼儀正しく低姿勢だったの。いや、ホント。
その後、私がいちっばん、感動したのはね、その後、何人かの人で安倍さんとご飯を食べたり、二か月に一度くらいそういうような集まりがあったんですよ。
で、首相になった後っていうのはね、私はタブーなのよ。台湾派、台湾の独立運動やっている人間だから。私をね、官邸に入れるっていうことはまずありえないの、普通だったら。自分の身の安全を考えて
。」
  
たかじん「ないと思います。」
   
金「絶対ない。100%ないと思うの。普通ならば。ところがね、この人たちを食事に呼ぶのに私を外さなかったんです。安倍さんは。」
  
たかじん「はぁぁぁ」
  
金「つまり、首相になった後、小泉純一郎でさえ、私に会わなかったわけだから
実はね、直訴しようと思ったの、李登輝にビザ出せって。ところが、会わないって手紙書けって言うから、手紙なんか書かないよって言ったの
。」
  
たかじん「(小声で勝谷氏に)国際派やから気をつけろ。」
  
金「あんなに強面であんな人でさえね、金美齢はダメだと思ったわけよ。だから、私、その時に思ったの。この人は絶対信用のできる人だって。裏切らないっていうこと。」


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tag : たかじんのそこまで言って委員会 書き起こし 安倍晋三

番外編-あの夏、民主党の正体が社会主義政党だと承知で投票した人はどれくらいいるのかな
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「6年目の約束 たかじん・安倍晋三特別対談スペシャル」 書き起こし最終回をアップする前に、番外編として、毒吐いときます。

露天風呂のこのシーンから思っていたんですけどね、たかじんさんも勝谷さんも調子いいなあというのが率直な感想です。
 
安倍「今の状況っていうのは、民主党ももうちょっとやるだろうと。たかじんさんもそう思っていたでしょう。」    
たかじん「思っていましたね~」    
安倍「最近ね、いろんな会合に出るとね、『いや実はね、民主党には期待したんだよ』っていう人がいるんですよ。『まさかあなた民主党に入れなかったでしょうね』って言ったら、『いや実は安倍さんには悪いんだけど入れたんだ』っていう人がいるんですね。 『まさかこんなになるとは思わなかった』と。 」
( 「6年目の約束 たかじん・安倍晋三特別対談スペシャル」書き起こし-其の壱


勝谷「正直言って僕もたかじんさんも、政権交代には割と賛成だった。」   
たかじん「うんそう」   
勝谷「でもね、これはね、やっぱりね、一番悪い膿は出した方がいいのかもしれない。(略)自民党政権時代のつけもあるわけですよ。」
( 「たかじん・安倍晋三特別対談SP」書き起こし-(2)俵山会議(国防)

抜け抜けと、「政権交代には賛成だった」って言うな
しかも、「悪い膿は出した方がいい」「自民党のつけもある」と責任逃れをしようとする勝谷氏のずるさときたら、どうだろう。
政権交代の片棒を担いだテレビの人間の一人として、責任の重さをもっと真摯に反省してほしい。
他人事みたいに、「メディアの責任」とか言ってるけど、自分たちも立派に「そのひとり」だということを自覚してほしい。
「ボクら、罪滅ぼしに、死ぬ気で安倍さん応援しますから、どうにかして民主党を解散総選挙に追い込んでください。頼んます!」くらい言えや~
「次の選挙は三年後」とか悠長なこと言ってたら、ホント、日本、もたないから
今はホントに、日本人が目覚めるのが先か、日本が滅ぶのが先かのチキンレースなんだよ


「少しでも財政の知識があれば、民主党のマニフェストは絵に描いた餅だと誰にでもわかったはずだ」。
  
今は、メディアにもこういうことを言う人は増えてきたけれど、あの「政権交代ええじゃないか」騒ぎの夏、私に民主党の危険性を教えてくれたのは、フツウの市井の主婦の方々でした。

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「たかじん・安倍晋三特別対談SP」書き起こし-(3)俵山会議(リーダー編)
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「6年目の約束 たかじん・安倍晋三特別対談スペシャル」 (2011年1月9日放送)の書き起こし三回目です。



(以下敬称略)

勝谷「僕ね、タケオにもいきました、湾岸戦争にも行きました。ずっとそれで書いて発信してきたけども、自民党の人がだれか僕に話を聞きに来たのはついぞなかったね。」
  
安倍「あ!そうですか。(軽く頭を下げる)」
  
勝谷「宮崎哲也さんみたいな人のところにはいっぱい来るんだけど、俺のところには今なお来ません」
  
たかじん「それは、キャラ」
  
安倍「勝谷さん、危険人物だと思われてるから」
(勝谷さんのところに何故に政治家が頭を垂れて話を聞きに来ないのかは心底どうでもいいので省略)
  
勝谷「唯一来たのは小沢一郎でした。金さんにいつもいじめられているけれども、」
  
たかじん「(金さんに向かって)反省してますから」
  
勝谷「僕は小沢さんの話はずっと聞いているわけですよ。だから考え方はわかる。もちろん危ないところもむしろ分かる。」
 
       
(VTR)
その小沢さん(当時民主党幹事長)に関して安倍元総理はかつて委員会でこのように痛烈批判を!
(※2009年12月放送の委員会。勝谷さん代理司会、安倍さんの横には櫻井よしこさん。見たかったなあ。)
    
安倍「民主党政権というのはですね、社会主義政党が権力を持ったのと同じなんですね。政策が社会主義政策なんですが、統治の手法も社会主義的な統治の仕方なんですよ。
かつて、たとえば、東欧もそうですが、社会主義国って一番偉いのは誰ですか。首相じゃないんですよ。第一書記なんですよ。つまり、第一書記は(幹事長の)小沢一郎さんですね。大体、顔とか雰囲気人相もみんな・・・ややっていうか、大分、傲慢なね。それが今、起こっているということじゃないんでしょうかね。 」

     

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tag : たかじんのそこまで言って委員会 書き起こし 安倍晋三

「たかじん・安倍晋三特別対談SP」書き起こし-(2)俵山会議(国防)
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「6年目の約束 たかじん・安倍晋三特別対談スペシャル」 (2011年1月9日放送)の書き起こし二回目です。
露天風呂→アイスの後は、俵山温泉の「涼風荘」 (数寄屋造りの趣のある建物の写真はこちらのHPにあります)で御膳を囲みながら、三宅久之先生と金美齢先生も交え、落ち着いた和やかな雰囲気での「委員会」となりました。
では、始めます




(以下敬称略)

安倍「ここ古いんですけどね、私の祖父の岸信介がね、巣鴨の刑務所から出てきたあとね、一年間くらいここにいたんですよ。」

(テロップ)
安倍元総理の祖父岸信介氏(のちに総理)はA級戦犯として逮捕されたが、不起訴となり釈放された直後に、ここ俵山温泉で静養をした。

勝谷「それはやっぱり世の中にもう一度復帰するためのアイドリングタイムというか」
  
安倍「そうですね。復帰できるかどうかっていうのはまあ刑務所から出てきたばっかりですからね。で、それでまあ日本を何とかしなきゃいけないという思いの中で温泉に入りながら。」
  
たかじん「なんとかしなくてはいけない場所やねんな、ここは。そこに我々も来てしまった。」

金「復帰のための第一歩の場所、うーん、いいねぇ」
(以降のいくつかの発言はカット。「俵山会議」(勝谷氏)と命名)

金「私、岸信介先生の通訳をしたことがあるんだから、台湾で。」
 
安倍「その時、おいくつくらいだったんですか」
 
金「その時まだね、30前ですね、20代後半。日本に留学して、夏休みに(台湾に)帰った時。」
 
たかじん「ばんばん声かけられたでしょ。」
 
安倍「まさか私の祖父が声をかけたんじゃないかと思って心配になります。」
(金さんが美人というはなしで和やかムード)

勝谷「正直言って僕もたかじんさんも、政権交代には割と賛成だった。」
  
たかじん「うんそう
  
勝谷「でもね、これはね、やっぱりね、一番悪い膿は出した方がいいのかもしれない。要するに国が生まれ変わる時の一つの膿で、金先生に怒られそうなんだけど、出したものは出した方がいいと思う。今日は安倍さんがいらしているから申し上げるけれども、自民党政権時代のつけもあるわけですよ。」
  
安倍「そりゃそうですよ。」
  
勝谷「全部、安全保障も逃げてきた、たとえば、自衛隊もちゃんと軍と言えなかった。そこのところを自民党がどれだけ反省できてきたのかというそのあたり、いかがなんですか」
   
安倍「それが極端な形で出たわけですね我々がやっていればもっとましな対応をもちろんしているんですけれども、やっぱりそれをずっと先回しにしてきたんですね。

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tag : たかじんのそこまで言って委員会 書き起こし 安倍晋三

「6年目の約束 たかじん・安倍晋三特別対談スペシャル」書き起こし-(1)のぼせちゃうよぅの露天風呂編
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あはははは~
笑うしかありませんが、年明け初めての更新です
年末の記事に「来年は、気持ちを切らせることなく、コンスタントに記事を更新できたらいいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。」って書いたばっかりやないか、おまえ~とインチキ関西弁で自分にツッコミを入れてみる。
浅い知識のままにとにかく突っ走った去年でしたが、年が明け、自分の記事に「迷い」みたいなものが強くなったんです。現政権やマスコミに対する怒りや憤りは動く源に変換できますが、この「迷い」というのは曲者で、立ち止まらせてしまうんです。
それに加えて、コメントでも書かせていただいたのですが、「継続することのむずかしさ」。熱しやすく冷めやすい道民気質そのままに、「続けること」は楽な方へと流れようとする私にとって、結構ハードルが高かったりします。
が、「お前、迷うより、つべこべ言う前に、とっとと動けや~」的な状況であることに変わりはなく、私が四の五の言うている間にも着々と行動されている皆様にも恥ずかしいので、遅まきながらエンジンかけますです、ハイ。
お休みの間も、このブログを訪れてくださった方、ポチ&拍手してくださった方、本当にありがとうございました。
皆様、今年もよろしくお願いいたします
  
さて、年末の記事で、渡邊前侍従長が出演された時の「プライムニュース」の書き起こしをアップしますとお約束したのですが、いろいろ考えてしまって、下書きはできているのですが、まとめるにはイマイチパワーが足りず、年明け一発目の記事は昨日放送された「たかじんのそこまで言って委員会」の書き起こしにしました。
  
「6年目の約束 たかじん・安倍晋三特別対談スペシャル」
1月9日(日)ひる12時35分~2時
やしきたかじん、 三宅久之、金 美齢、安倍晋三、辛坊治郎、勝谷誠彦
視聴率:12.6%
たかじんのそこまで言って委員会HP より )

今回、よかったです。
「民主もダメだが自民もダメ」のメディアに心からうんざりしている私としては、「よくぞ、安倍さんの素晴らしいところをこんなにもたくさん世に知らしめてくれた」と番組スタッフの手を握りに行きたいくらいです。
そして、温泉宿の寛いだ雰囲気がまたいい。歴史ある「長州」という場所柄もあってか、幕末にはこんな風に国を憂う志士たちがお酒を飲みながら、幾度となく、激論を交わしたのかなあなんて、ワタクシまで思ってしまいました。
何より素晴らしかったのは、いつもの多重音声のような「委員会」とはまったく違うことです。書き起こしも今回は本当にしやすくて、さくさくっと最後までできました。(「よかった」とは言っても、文句たれのワタクシのことなので、ちょこちょこっとコメントを付け加えさせていただいて、できるだけ早くアップしようと思っています。)
本筋に関係のない部分や発言(おもに勝谷氏)はさっくりカットしている部分がありますし、完全なる書き起こしではありませんが、不手際やインチキ関西弁に関しては、素人仕事ですのでご容赦くださいませ。
   
冒頭、新大阪から新山口までの新幹線の車中でのたかじんさんと勝谷さんのやりとりと、俵山温泉(山口県長門市)で安倍元首相と合流してからの会話もさっくり省略させていただきます。
書き起こしは、安倍さんとたかじんさんの露天風呂入浴シーンから。「のぼせるから早く上げてあげて~」とハラハラしながら、書き起こしましたが、40分も入っていたらしいです。すごいなあ。私ならアタマ朦朧とするわ
ちなみに、撮影日は「2010年12月某日」とのことでした。
では、始めます

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